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2008.03.26
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カテゴリ: 建築デザイン考

私は、仕事柄色彩には非常に興味がある。

今の時期周りが、桜色に見える(変な奴と思わないでくれ)。

 サクラの花が咲くからと言われると、そうなのかもしれない。

当然気持ちもホンワカ楽しげなのだ。 

 個人個人好き嫌いな色があり、苦手な色がある。

 色彩には、気持ちを和ませたり、落ち着かせたり、イライラさせたり、興奮もさせる。

 人間に取って、素晴らしいアイテムなのである。






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Last updated  2008.03.26 11:19:26
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色彩って。  
独 楽  さん
意識しなくても、いろいろ使ってますね。

日常の中では、男の子は青、女の子は赤、とか。
建築・デザインの世界では当然なのでしょうが、
仕事上でも、システム設計書のインデックス代わりに使ってたり、
書類のレイアウトに欠かせなかったり。

共通しているのは、自分が色を選べる時は、嫌いな色はなかなか使えないこと。

色で困るのは、名前があるようでないところ。

「赤」といってもイメージするものが、人によって大きく違うし、民族間でも違う「赤」があったりする。

なかなか、自分の欲しい色を伝えるのは、大変です。

(2008.03.26 11:55:01)

Re:色彩1  
青ー衣 さん
色の人に対する影響力って、本当に大きいですよね。人体に対する影響力といってもいいかも知れない。
久しぶりにまた、色彩講座に行ってみようかなぁ。
ありきたりの色彩知識の他に、たまーにだけど使える情報あるしね。
(2008.03.26 14:07:17)

Re:色彩って。(03/26)  
カ_ト_ロ  さん
独 楽さん

>日常の中では、男の子は青、女の子は赤、とか。
>建築・デザインの世界では当然なのでしょうが、
>仕事上でも、システム設計書のインデックス代わりに使ってたり、
>書類のレイアウトに欠かせなかったり。

そうですね、日常的に決まってしまっているような色もありますね。
デザインでは、シャープなとかエレガントなとか、様々な依頼が有り、これを表現しなくてはならないので苦労します。

>共通しているのは、自分が色を選べる時は、嫌いな色はなかなか使えないこと。

嫌いな色はなかなか使う勇気が無かったりしますね。


>色で困るのは、名前があるようでないところ。
色は単純には表せませんね。


>「赤」といってもイメージするものが、人によって大きく違うし、民族間でも違う「赤」があったりする。

確かにそうです。昔ドアの色が決まらず、工場に行って色を作らせた事が有ります。
それぐらい表面には、色が出てきていないのかも知れませんね。

>なかなか、自分の欲しい色を伝えるのは、大変です。

物凄く大変で、奥が深いと思います。
(2008.03.26 14:14:55)

Re[1]:色彩1(03/26)  
カ_ト_ロ  さん
青ー衣さん
>色の人に対する影響力って、本当に大きいですよね。人体に対する影響力といってもいいかも知れない。

人体に与える影響は計り知れないと思います。

>久しぶりにまた、色彩講座に行ってみようかなぁ。

建築デサインには、必要不可欠です。
参考になるものにめぐり合えるのが難しいかもしれませんね
>ありきたりの色彩知識の他に、たまーにだけど使える情報あるしね。

色彩感覚では、日本は遅れているのかも知れませんね。
(2008.03.26 14:24:17)

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