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◎河竹豊蔵 同人雑誌「果樹園」
果樹園14号「雑種誕生」
果樹園第14号 豊川稲荷の狐たち3から
六、雑種(ハーフ)誕生
「じっと、相手の目を見るのだ。好きな人の眼差しから、目を逸らしては駄目だ。真剣に気持ちを訴えるのだ。相手の目に愛が備わっているか確認するのだ」と、
楽器屋の徳吉は言った。話を聞く阿吉は、二十八歳になる。
「そんな事を言っても、照れくさい」
「だから、お前は駄目なんだ。それが遺憾のだよ。好きなんだろう。結婚したいんだろう」
「一生、彼女を守っていこうと思ってるし、家族だって大切にしたい。仕事だって、バリバリやろうと思う」
「馬鹿野郎だなーお前は。俺に言ったってしようがない」
「はい」
「愛してるって言えばいいんだよ。結婚して下さいと言えばいいんだよ。それを、ああだ、こうだと言うから、馬鹿野郎って俺が言わなくっちゃならん。分かったか」
「はい」
「他人の愛を聞くのは、本当に面倒だ。愛に理屈は要らないんだよ、なるようになるだけさ」
「おい、今すれ違ったヤツを見たか」
「見た、見た。ヘンチクリンなヤツだ」
「顔はまんまる。それで、耳は尖ってる」
「目もまんまる。鼻は、高い」
「身体つきは、ありゃあタヌキそのものだ。手足が短く、お腹はポンポコリン。尻尾は、俺達と同じのキツネ族のようだ。鼻も同じだ」
「まてよ、ありゃあキツネとタヌキの合の子じゃあないのか」
「そんな馬鹿なことがあるか。有り得ない話だよ。だが、俺もあんな立派な一物が欲しいね」
「なにをとろいことを」
「それにしても、あいつは何者だ、何処から来たのだ」
今から、十年前のことだ。キツネとタヌキは、昔から同居して住むことは無かった。お互いを軽蔑し、無視していた。宮路山に住む狸の介ポンが、月の光に誘われ魚を狙い音羽川に降りた時のことだ。ススキ越しの岩に狐が月を眺めているのに気付いた。介ポンは、まずい所で遇ったと思い、しばらく隠れて狐が去るのを待つことにした。上を見上げ、月の光を浴びた狐のスラリとした後姿は黄金色に輝いていた。『きれいだ』と、介ポンは見とれた。根元が細く、だんだん太くなって、また細くなっていく長い尻尾は、美しい流線型で上に向かっていた。頬にかすかに感じる程の風が流れ、風下の介ポンは、狐の臭いを嗅いだ。『牝の臭いだ』、甘酸っぱいバラのような香りは、男の心棒を甘くけだるく蕩ける官能の虜にした。甘美な臭いに誘われ、そろり、そろりと身を低くして狐の後ろから静かに近づいた。バンと地面を蹴って介ポンは宙に飛んだ。そして、後ろから牝を羽交絞めにして押さえ込んだ。
「きゃーあ、助けてー」と、
牝狐は驚いて叫んだ。介ポンは、叫び声で更に興奮し、夢中で腰を激しく振りレイプ(ごうかん)した。
何かが狂ってしまった。介ポンは目的を遂げた。女狐は悔しそうに泣き続けた。
「どうして…ひどい、ひどい」
「すまん」
「どうして…」
二人の間に沈黙が続いた。我に戻ると、介ポンは、『種族の違いを越えてしまった』重大さに体が震えた。間違いなく、女狸でなく女狐がいた。介ポンは初めて、川の音や多くのコオロギの鳴き声に気付いた。女狐と視線が合うと、心臓の音が大きく鳴った。女狐は、『どうして…』の後になにかを飲み込んだ。女狐の名前は、香(かおり)コ。介ポンと香コはこうして男女の関係になってしまった。
「お願いだから、このことは誰にも言わないで。今夜のことは、私達だけの秘密にして欲しいの」
介ポンは黙って頷いた。
「もしも、子供ができたらどうしよう。私は、どうしたらいいの…。ねえ、教えて下さい」
「それは…、種族が違うから子供はできないよ」
「ほんとう、本当なのね」
「本当…だと思う」
「狐族と、あなたの狸族とは仲が悪いのだから、妊娠すれば大変なことになるわ。私、恥ずかしくて生きていけない」
介ポンは、
「そんなに心配なら、また会おう」と、
言った。香コの顔は、目が切れ長ですっきりして、口は小さく紅色で、美人に見えた。二人は、次に会う約束をした。
「おい、昨日見たヤツは絶対に合の子だと思う」
「俺もそう思った。一体、世の中どうなっているんだ。親の顔が見たいものだ。考えられん」
「実は人間の噂話でこんな話を聞いた。新婚旅行先のハワイで泳いでいた。妻が一人でトイレに行った。ところが、トイレの中に黒人が隠れて女性が来るのを待ち伏せていた。そうとは知らない妻は、レイプ(ゴウカン)された。妻は、旦那にそのことを内緒にした。旅行から帰ると、妻は自分の母親に相談した。母親は、そんな事は事故のようなものだから、旦那さんには秘密にしておけばいいと言って慰めた」
「母親の気持ちもわかる気がする」
「なんて黒人って奴は野蛮で、女と見れば見境なく性交(セックス)したがるのだ」
「まだ、続きがあるから聞けよ。とにかく、二人の新婚生活は始まった。妻は、妊娠しないことを願ったが、妊娠が判明した。妻は、もし旦那の子供でない、あの黒人の子供が産まれはしないかと恐れた。旦那とその両親は、ハネムーン・ベイビーだと喜んだ。事情を知らない妻の父親も一緒になって喜んだ。妻と母親は悩んだが、旦那の子供が産まれることに賭けた。いよいよ妻は臨月を迎え、赤ちゃんが出てきた。が、真っ黒なちぢれ毛の子供だった。誰もが驚いた。その後、妻は離婚され、自殺したとも言われている」
「こわい話だな」
「その話と似たようなものを、俺もどこかで聞いた気がする。もし俺が旦那だったら裏切られたと思い、頭が狂ってしまう。頭の隅に残る噂話は、どこか怖いものだ。合の子はどうなったのだ」
「誰も知らない。誰もが知っている話でも、誰も知らないよ。とにかく、生まれたのだよ」
介ポンと香コは、再び音羽川で出会っていた。
「どうです、妊娠しなかったでしょう」
香コは、下を向いたまま何も言わない。介ポンは続けて
「種族が違うのだから、有り得ないこと。ただ、私がした行為は、本当に申し訳ない」
香コは顔を上げて睨みつけた。
「あなたは、悪魔よ」
「えっ」
介ポンが驚くと、香コは大きく怒鳴った。
「そうよ、あなたは悪魔よ。有り得ないことで、私の人生を台無しにした悪魔よ。私の身体を元に戻して下さい、返して下さい。あなたは、謝れば済むと思っているのですか。私は、妊娠したのよ。決して私は、許しはしない。さあ、どうするの」
「それは…」
「こたえなさい、はやく答えてみなさい」
「…」
「黙ってないで、答えなさいよー」
「…」
「どうすれば、いいのよー」
香コは大声で泣き伏した。初めて介ポンは、香コを傷つけたことに向かい合った。問題が突きつけられるまで、種族の違いなどと偉そうに構えていた自分が恥ずかしかった。俺は目の前の彼女に何をした、肉体だけでなく心さえも傷つけた。正義もなく、思いやる分別からも逃げていた。介ポンは、覚悟を決めて
「今日から、僕と一緒に住もう。だから、もう泣かないでおくれ」
「あなたは、何も分ってない。どんな子供が産まれると思っているの。あなたと私は、種族が違うのよ。私は死んで、この世から消えてしまいたい。そう、死ぬしかないのだわ。お願いだから、私の首筋を切ってください。さあ、ひとおもいに咬み切ってください。お願いします」
「そんなこと、僕にはできない」
「意気地なし。私の人生を台無しにして、それもできないの。じゃあいい、自分で死ぬからいいわ。私に構わないで。あなたは、どこかに行ってください」
介ポンは、彼女が落着くのを待とうと思った。彼女は、一時間以上も泣き続けた。
「私は人間を見て知っているわ。いつも最後は誰かが死ぬのよ。相手を殺すか、自分が殺されるか、自殺するかで終わるのよ。これから私が死んで、あなたの一生を台無しにしてやる。死んで復讐してやる。絶対に死んでやる」
「やめてくれ。お願いだから、やめてくれ。あなたの苦しみは、僕の苦しみです。本当に取り返しのつかない事をしました。しかし、あなたと何もなかった過去に戻れません。僕は一生、あなたと苦しみを共にして生きていく決心です。あなたを一生守り、あなたに愛される男になってみせます。だから、死ぬなどと馬鹿なことは言わないでください」
「勝手なことを言わないで。私は妊娠しないように神様にも仏様にも、あらゆる神様に何度も祈ったわ。『妊娠しないのなら、あなたを許してもいい』とさえ、神様に言ったわ。それでも妊娠したの。いい、よく聞いて…『私は、あなたに無理やり妊娠させられたのよ。私は、愛してもいない狸男にレイプ(ゴウカン)されたのよ。わかりますか』…あなたと私の間の子供は、想像すら出来ないわ。どんな姿なのか、醜い子供は神様にだって想像できる筈がないわ。子供は生きることに苦しみ、私達を恨み、神を恨むに違いないのよ。それを防ぐには、私が死ぬしかないのよ」
「待ってくれ。とにかく死ぬのは待ってくれ。あなたの言う事は尤もだと思う。しかし、慌てなくても解決策は他にもあります」
「どんな方法があるというの」
「いいですか、子供が産まれるまでは、あなたの言う通りです。その後ですが、醜い子供かどうか分かりません。もし、醜い子供であれば、僕が子供を連れて行きます。決して、あなたに迷惑をかけません。もちろん、あなたが僕を愛せない場合も同じです。僕は、種族の違うあなたに惚れてしまったのです。種族の違いを忘れてしまったのです。許されるとは思っていませんが、死ぬのはそれからでも遅くないと思うのです。とにかくこのままでは、あなたのお腹は大きくなって、みんなに妊娠を気付かれてしまいます。だから、誰にも知られないようにしたいのです。お願いです、これから二人で別の所に行きましょう。そこで、ゆっくり考えてください。死ぬのは、それからでも遅くない」
「……」
「さあ、僕の後に連いてきてください。さあ」
介ポンの後を香コは、泣きながらついて行った。
「泣かないで静かに。誰にも気付かれないよう、もう少し離れて」
介ポンと香コは音羽川を離れ、長沢から平尾に向かい、財賀寺から観音山の頂に行った。
介ポンと香コが観音山に来てから、三ヶ月ほど経った。初めて山に来た日を思い出していた。
「ここは、僕が悩んだ時に来る場所だ。見てごらん、星がいっぱい見えるでしょう。広い空の星を見ていると、何と小さな事に悩んでいるのかと思う。ね、きれいでしょう。あの時、満天に星が輝いていた。ここは、昼に寝転んで空を見ると、ゆっくり雲が流れる。すると、悩みがつまらなく思える。一度の人生だから、もっと明るく笑って生きていければと思う。自分が悲劇の主人公だと、何故か喜劇に思えて噴出してしまう。此処は、元気になれるから、君を連れてきた。君も元気になって欲しい」
「あなたって、ロマンチストね」
なにか青臭い事を平気で言える介ポンが、悪い人には思えなかった。今日もまた、星を見ながら介ポンが言った。
「自殺と戦争(殺しあい)は、人間の流行病(はやりやまい)だよ。その病気に君も罹ってしまっている。お願いだから、自殺だけは止めて欲しい」
「あなたは、音羽川で言ったわね。『僕は一生、あなたと苦しみを共にする。あなたを一生守り、あなたに愛される男になる』って。
あなたは、妊娠させた責任を感じているだけで、私を愛してはいないわ。
あなたは、私の何を知っているの。それは、嘘だわ」
「嘘じゃあない。僕と一緒に住んで、本当か嘘かを決めて欲しい。僕は君に会ってから、君を想わない日はなかった」
「わたしは狐族で、あなたは狸族よ」
「君が狐族であっても、僕の想いは変わらない」
「あなたは、『醜い子供であれば、僕が子供を連れて行く』と言った。子供をどうする気なの。殺すのでしょう。私に自殺を止めさせて、あなたが自殺するつもりでしょう。でも、あなたに自殺ができて」
「……」
「あなたは、できないわ。あなたは、父親だけれど私と違う。私は、自分の身体の中で変化が起きている事を感じている。何かが身体の中で動き始めている。乳房も、少し張ってきた気がするの。もう、私は母親なのです。
でも、あなたは、あなた自身の身体に何も感じないでしょう。
それでも、父親だと感じるの」
「……」
「父親としての実感が無いあなたは、何も決められないのよ。『なるようになる』としか思っていない」
「君に死んで欲しくない。愛しているから」
「私を無理やりレイプ(ゴウカン)した
あなたには愛など無かったし、私の身体が欲しかっただけ
なのよ」
「僕の愛を信じて欲しい」
「もし、愛という言葉で私の心を傷つけないように考えているとしたら、間違いだわ。あなたは、
優しい方だと思うけれど、勝手すぎるわ
」
狸も狐も犬科に属する動物で、里山に多く住む。誰も来ない観音山で、奇妙な二人の共同生活は始まった。狸と狐では、生活の違いがあった。第一、食べ物の嗜好が異なっていた。狸の好物は、スイカ、トウモロコシや魚、人間の残飯である。狐の好物は、古くから鼠(ねずみ)の油揚げと言われているが、生肉の兎(うさぎ)、野鼠、鳥、蛇、魚、昆虫、少々の果実で、植物はあまり食べない。狸は足が短く背が低いので、巣穴の入口が狐より低い。たぶん、狸の方が肥満(でぶ)だから、横幅は広いと思われる。介ポンは、入口と巣穴の中を高くした。介ポンは、香コの為に必死に食べ物を用意した。いつしか、生活して五ヶ月が経った。
「これから先、」と、二人が同時に言いかけた。
「君はどう思うのだろうか。僕は、ずっと君を愛せると思う。一緒に生活してみて、そう思う」
「私は、迷い始めてきました。あなたが、一生懸命に尽くしてくれるのがわかったからです。もう、私も覚悟を決めなければならないと思うのです。あなたと生きるか、ここから去るかです」
介ポンは、彼女を愛していると自分自身に信じ込ませ、彼女が妥協してくれるのを待つしかない、と考えていた。
「やっと、僕と生きることも考えてくれたのですね」
「ひょっとしたら、あなたを愛せるようになるかも知れない。ねえ、これから先、どうしよう」
「決まっているさ、ここに残って僕と生きて欲しい」
「心が変わって、私と子供を捨てない」
「捨てるものか。君こそ、僕を捨てないでくれ」
「どんな事があっても」
「どんな事があっても」
「私ね、このままでは、二人共幸せになれないと思ったの。種族の違いに囚われて、狸族というものを汚いと嫌悪を抱いていたの。ごめんなさい」
「いいさ、僕だって君に会うまでは狐族を嫌悪していた。でも、君は美しかった」
「お世辞でも嬉しいわ」
「お世辞なものか、本当だよ。今だってそうだ」
介ポンと香コは、初めて抱きあった。お互いに抱きあい、この先どうなるのだ、幸せに生きるって何だと問いかけ、精一杯に生きようと誓っていた。また、いけない事をしていると思えば思う程、二人は燃え上がった。
香コは、「恥ずかしい」と、言って尻を高く上げた。そして、身体から心へと介ポンを愛し始めていた。香コは、介ポンの顔をまじまじと見た。愛を確かめようとして、もう一度介ポンの言葉を待った。
「おい、合いの子の始まりを知っているか」
「いつから、白が黒より偉くなったのだ。黄より、白が偉くなったのだ」
「戦争さ。植民地支配だ。犬猫と同じように、奴隷を物のように扱ったのだろう。性欲のはけぐちで犯した結果、合いの子ができたのだ」
「映画で見た。黒人が、『イエス様はヘブライ人だ。君達は、ヘブライ人の肌の色を知っているか』と、白人に言った。彼等は、答えられなかった。イエス様は、いつの間にか白い(ホワイ)色に塗り変えられ、伝えられた」
「勝った者の語る歴史など、歪曲されているものさ」
「いや、負けた者は歴史をいじけて語っているのさ」
「いつから、お互いにいがみ合うようになったのだろう。ちっぽけな俺には、関係ないことだ。お前だってそうだろう」
「そんな事を言えば、殺されるぞ」
「誰に」
「権力者さ」
「我々は、あと何人殺せばいいんだ」
「きっと、これから良い事があるさ」
「そうね、きっと良くなるわ。私、黙っていた事がある。あなたが居ない時に女狸が訪ねて来て、『別れて欲しい』と言ったの。『私も、介ポンが好きなの』と、追い返した。私って、嫌な女。ねえ、本当に私を愛している、私が可哀相だと思ってない」
「愛している」
「ねえ、
私だけ
」
「うん、
君だけ
だよ」
「わたし、あなたの子供が欲しい」
こうして、二人の間に雑種(ハーフ)が産まれた。今迄、誰もみた事のない姿形(すがたかたち)と毛色だった。
「神様が与えてくれた奇跡だ。ありがとうございます。この子は、私達の宝物です」と、 世界中で
二人だけ
が言った。
天気は日本晴れ。しかし、その晴天が嘘のような雨が降る。豊川稲荷の前、門前通りで『狐の嫁入り』が行われた。みんな、化かされている。うつむいて歩く花嫁の顔を覗くと、狐の香コだった。新郎の顔は、まんまるい顔の狸の介ポンだった。今でも狐と狸の争いは終わっていない。
果樹園第14号 2010年2月15日発刊
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