11回 じゅん先生

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20日は、会場の周辺から椅子を集めまくったおかげで、なんとか立ち見だけはまぬがれました。

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といっても、スタッフの椅子はありませんでしたが・・。

総動員だったんです!

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じゅん先生の話はたくさんの爆笑、ハラハラドキドキを交えて大変な事になりました。

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交流会は会場熱気ムンムン!

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すばらしい一夜でした。

ただ、もっと快適に過ごしていただけますよう、今後、努力していきます!


今回のお客づくりは「カリスマが先かお客づくりが先か?」つまり、じゅん先生はカリスマ美容師になったから、たくさんのお客さんが支持しておられるのか、それとも、一生懸命お客づくりをする中で、沢山のお客さんに逆に育てられてカリスマ美容師になっていったのかを見極める事をテーマしようかと考えてみました。

それで、つい先日、 3月の16、17、18日と3日連続で、じゅん先生と、朝までお酒をご一緒させていただき、次回のお客づくりの打合せをさせて頂いたのです。
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そこで聞いたじゅん先生の物語、これが、本当に、驚きの連続。高校から美容学校に進み、旭川、登別の美容室を経て、昭和56年10月15日、東室蘭で独立されるのですが お客さんが少なかったのは最初の2ヶ月だけ。

スタートから4人体制だったので、パートのおばさんは給料がでるものかと、ハラハラドキドキ。「マスターお給料大丈夫?」しかし、じゅん先生には、確固たる自信。オープン2ヶ月後には、最初の数名のお客さんが、「また、カッコよくしてね。」と、大量の紹介客を引き連れて伸びた髪を切りに来ることが分かっていたからと言うのです。

それが、丁度2ヶ月だったんですと・・。「あなた、一体何者なんですか~?」あとは、もう連日お客さんが途切れることがなく、1年後には、シャッターを空ける前から30名以上が行列をつくり最後のお客さんが帰るのは毎夜深夜2時、3時の超人気店に。店舗は、翌年の4月には早くも8名体制に増強。じゅん先生、なんでそんなにお客さんが集まってくるの~?その秘密は旭川での修行時代にあったかも。

やがて、じゅん先生の情熱はコンテストで優勝することの緊張感にも注がれる事に。それでも、コンテストに向けて、情熱を燃やすじゅん先生のエネルギーに触れ、ますますお客さんが惚れこんでくれる好循環。そして、コンテストでもどんどん結果を残すじゅん先生。気付けば、日本全国美容師1万人の頂点、ヴィダルサスーンコンテストにも優勝!次は世界の頂点か?

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しかし、一筋の流れ星のように輝いている、じゅん先生の経歴も、小さい頃は苦労の連続。お父さんがとても恐い家庭だったとの事。そして、心理的な圧迫の激しい、過酷な毎日の中で、じゅん先生は口下手な大人になっていきました。でも、この苦労があればこそ、顧客カルテを真っ黒に染める程の、お客さんに対する気配りが育ち、また、絶え間ないトレーニングを支えているのです。

そして、じゅん先生を語るときに欠かせない、3人の女性の存在。1人はお母さん、もう1人はお姉さん、そして、もう1人が奥さん。 キーワードは「ありのままに・・・心のままに。」 無数にいるライバルの中から、「じゅん先生しか考えられない!」「また、逢いたい」と、お客さんの支持を集めつづける、

その秘密とは・・?

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