空国風街

空国風街

高くんと洋大について第三者の視点から。


知っているなかでは2組ほどいる。
ある1組は無意識にイチャつき、もう1組は普通の友達と言った感じだ。
今から、わたし伊石進が傍観してきたある1組を紹介させてもらうよ。

それはいつだったか、寒いのは覚えてる。
シャーペンがうまく持てなくて字が書き辛かった。
3時間目のときだ。
先生も、誰も気づいては無いが(気づいたのかもしれないけど見ていないフリかもしれない)岡利洋大と大藤高がキスをしていた。
かなり驚いた。まさか男同士で!友達で!
震える手で持っていたシャーペンを落とすところだった。
2人の顔が離れ、そのまま何も無かったかのように授業の雰囲気に戻っていった。



これがこの前わたしが見た(傍観してきた)ものだ。
あとは休み時間・・・・・何と岡利洋大が大藤高の膝にすわっていた。
わたしは最近見たキスシーンを見ていたから友達同士のじゃれあいには悲しくも見えなくなっていた。他の子等はじゃれあいだと判断し、
何と仲のいいんだろうと思っていただろう。
ただの友達があんなピンク色の雰囲気を出すわけ無いのにっ!

それからは彼らのことが気になってしまい、今の傍観者の位置に落ち着くことになったのだ、わたしは。

恋愛は自由だと思うし、ハッキリ言ってどうでもいい。
だけども、やっぱり本物を見てしまうと引くも半分、興味も半分・・・。
でも、傍観者であるあるわたしは、わたしの意志を接いでくれる人物があるまで見ていこう。誰もそんな物好きだと思えないけれど。

そうだ、好奇心さ。

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