しゃぼん玉よ  風にのれ

しゃぼん玉よ 風にのれ

2007.12.06
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カテゴリ: 生
その大きな手は
黒ずんで
絆創膏だらけで
ごつごつしている

もう一つの手は
きれいで
しなやかで
すべすべしている







父はぽつんと
上の学校に行きたかったな~といった

とても貧しくて
百姓の子は学校に行く必要はないといわれたと
遠い昔を思い出す




子や孫たちは何の疑問もなく
進学が当たり前の世に生まれた




何が幸せかはわからない




なんだかね

今の自分が申し訳なく思えてくる

私の手はふっくらと
なんの苦労もしてない手





時代が違うと言えばそれまでなんだけど






ごつごつとしたその感触を忘れないでね

その温もりを忘れないでね

無償の愛で私たちを守ってくれたその手を・・・







こっちが息子の手s-あわせた手と手.jpgこっちは父の手









まだまだじいちゃんのほうが大きいね





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最終更新日  2007.12.06 21:00:01
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りんごの花333さん  
丸に五三桐に家紋 さん
おそらく、ここは、上の学校へ行ったとか学歴を威張れるとか、そういうところではなく、「人」の価値は、「人のために働く、尽くす」、「尽くす」というところにたって計られるものだと思います。それが、どういう仕事でも、いいと思いますよ。「尽くす」、ここに尽きると思います。お父様、素晴らしいじゃないですか!いかがでしょうか~ (2007.12.06 21:15:15)

うちの父も同じでした。  
asako さん
うちも農家で父は長男でした。
中学校もろくに通えなかったようです。
ある時私達はそれを聞いて。。。
「えっ!それやったらお父さん少卒やん!!!」
と言ったとき。。。
「ほんまはお父さんも学校行きたかったけど。。。
生きていくためには仕方がなかったんや」ポツリと。
父の弟や妹はちゃんと学校へ行けました。

ほんとありがたいです。
その父のお陰であまり苦労なくここまで生きて来れました。
亡き父に感謝です。 (2007.12.07 07:42:58)

丸に五三桐の家紋さんへ  
丸さんへ
「人のために働く、尽くす」・・・そうですね。意識したことはなかったですが。
父もまったく意識してないと思います。でも、だからいいんですよね。ありがとうございます。 (2007.12.07 20:23:17)

Re:うちの父も同じでした。(12/06)  
asakoさんへ

>ほんとありがたいです。
>その父のお陰であまり苦労なくここまで生きて来れました。
>亡き父に感謝です。

asakoさん、お父様のこと大好きだったんでしょうね。また素晴らしいお父様だったんでしょうね。
親という存在は本当にありがたく感謝してもしきれないです。
なんだかasakoさんの想いも感じ取れます。ありがとうございます。
(2007.12.07 20:29:02)

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