風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

代々木第一体育館 二日目(2011.8.10)

国立代々木競技場 第一体育館二日目 August10,2011

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昨日の空調の寒さで少し体調がヘンになってしまっていたの。でも
朝、起きて、体調は回復していましたv(=∩_∩=)。
昨日、ゆっくりと半身浴して体を温めたのが効いたみたいです♪

なので汗を流した方がいいと思って
朝食はサラダと少しのパンにして
フィットネスルームに行きました。
このホテルのフィットネスルームはこじんまりとしていたのだけど
全面ガラス張りで 
26階からはその景色はすべて見渡せて
爽快でした。



ランニングマシンに乗ってると
はるか向こうから来る新幹線が
やがてそぐ近くに到着するのが見えて
JR線の貨物列車や様々な電車が通りすぎて行く
高架を走る赤い列車は小田さんが話していた京浜急行♪
ウフッ(*^^*) 鉄子になってしまいそう♪

スタッフの方に聞いたら、
ここは宿泊客だけが利用するフィットネスルームで
普段の会員はいないというの。
出勤前のビジネスマンがよく利用していて、今朝も何人かが利用していたそう。



もう誰もいないのでよかったと思いました。
一時間ぐらいゆっくりと走って、あとはストレッチ♪

じゅーぶん汗が出たので体調ももとに戻ってきました♪o(^o^o)ヨカッタ!!

そして、少しお買い物をして
友達と待ち合わせしていたので表参道へと向かいました。

私は久しぶりのカフェに行けるので
o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)oルンルンでした♪

でも、どうしてカフェの中じゃなくて、カフェの前なんだろう??


青山のカフェ




わたしはカフェでお買い物したくて中に入ったのだけど
(〃・ ・〃) ガーーーーン!!!
すっごい人、人、人、人!!!!!!!
カウンターには下野店長をはじめ3人で会計を担当されているのだけど
ゆっくりとコーヒーなんて飲めるスペースもなく
私は諦めてそのまま外に出ました。

それでカフェ前で集合だったんだ。。。
真夏の陽射しが照りつてすごい暑さ
やっぱり外に出歩かなくてよかった♪

友達3人とすぐに(*^o^)/\(^-^*)お待たせ♪
とにかく近くのカフェレストランに入って
軽いお食事をすることにしました♪

ワッフルのお店に連れていってもらって
サラダいっぱいのメインがあったので
抹茶ラテもお願いしたの♪

ライブ前のお食事♪

抹茶ラテとファッフル♪



メインディッシュはサラダ♪





次々関東の友達がそのお店に集まって
そのうち二人がまたオンステージの申し込みに行きました。
当選したらいいね"(^-^)//""

そして、色々と昨日のライブことをお話していました。
小田さんが何度か歌詞を間違ったりしたことなど。。
ウフッ(*^^*) 知り合いがたくさん来てたせいかも?!

それにしても寒かったよね!
(* ¨)(* ・・)ウンウン  今までの会場で一番寒かったよね!
って。。
やっぱりみんな寒い人が多かったんだ。。。

そして、色々とお話していたら開場時間がせまってきたので
午後5時になってお店を出ました。
今日もすごい人です。
やっぱり代々木体育館ってすごい建物だな。。。

会場は今日もすごい人です


ブログのお友達にも何人かお会いできて、声かけて下さり嬉しかったです♪
(*^^*)/アリガトウ:..。o○☆




わたしは今日隣の席になる友達は前回のツアーの時も代々木一緒した友達です。
二人でツアーツラックの前で写真の撮りっこしてアリーナ入り口へとすすみました。

座席を確認するために座席表が張り出されていたので確認したの。
そうしたら一方通行になっているので左からグル~ンと一周まわらなくては
辿り着けないアリーナの端の席でした。 

席に着くと昨日とは対称になっているような位置だったの。
二人で座席に座りながら前回はあの辺りだったね(*^^)/って
2階席の一番後ろの方で、照明さんがもうすぐそこにいるっていうぐらいの席を懐かしく指さしていました。

今日のわたしの席は通路側だったので、万が一小田さんが近くに来てくれたらマイク向けられるかも♪って冗談で話していて、
友達はものすご~くマイクで歌いたい派なので場所を変わってあげました。
(*^o^)/\(^-^*)コウターイ



ライブがはじまって

♪オンステージシートの人が座ってやがて 会場が暗くなりました♪

あ。。始まる、はじまる♪♪♪♪♪
v(≧∇≦)vキャハ!!!!!!!!!!

友達は横浜文化会館以来なので
曲が衣替えしたことも、何も知らないの♪
言わないっていう約束だから♪(^_-)db(-_^)ユビキリ
わたしもずっと言わなかったんだ。
言いたくて話したくってたまらなかったのv(≧∇≦)v♪
でも、今日で解禁♪♪♪

小田さんが出てきた~~~!!!!!!

※明日


やっぱり昨日の正反対の席だから
今度は小田さんの横顔も反対側なの。

遠く遠くに小田さんはちっちゃくしか見えなくて
でも、背伸びしたら何とか見えて嬉しかった(^0^)/ミエタ!!

「その日が来るまでとツアーをスタートしてあっという間に三ヶ月が経過しました。
しかし、その日がいつになるのか皆目検討がつきません。さらに気持ちを強くもって走っていきたいと思います
今日も最後までみんなで思いっきり楽しく盛り上がっていきたいと思います。
よろしくお願いします(*^^*)/」

(^0^)//””パチパチ”(^0^)//””パチパチ”

チャカチャーーーーーン!!!!!稲ぴぃのギターが響く!!!



※ラブ・ストーリーは突然に

♪何から伝えればいいのか


て小田さんは花道を歩き、
そしていつものようにやっぱり次々と客席にマイクを向けるの
ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛

わたしは小田さんがいったいどこを歩いているのか全くわからなくって
スクリーーンをじっとみつめていたの!

そうしたら!!!周りが急にざわめきだして!!!!!!!!
上から届く白い照明がこちらのほうを照らしている!!!!

(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーキャー

v(≧∇≦)vギャーーーーーーーーーーーーー!!!!
っていう声、声、声!!がしたの!!!

小田さんが小田さんが!!
フェンスの扉をあけてこちらの通路にやってきた!!!!!


オ。。。。オダサンダぁああああp(#・・#)qドキドキドキドキ~~~~!!!!!
そう、さっき冗談で言ってたのに、本当にこんな後ろの方の通路まで
小田さんが来てくれたんだ!!
小田さんの顔が顔が。。。。目の前で見えたんだp(#・・#)qオダサン
スゴイ。。。小田さん(:_;)ウ・・・ウレシイヨ~~!!!

小田さん、キラキラ輝いていてるんだ!
もう小田さんは誰にマイクを向けようかと迷いながらみんなの顔をみてるの
2人組みの男性の人や一人の女性にマイクを向けたの
そうして友達のところにも来てほしいなって願っていたのだけど
小田さんはそこまで来てUターンしちゃったの・・
でも、友達もわたしも小田さんを目の前で、本当に間近で見ることができて
すっごくびっくりしてものすごく嬉しかったんだ♪♪
もう、二人ともテンションあがりっぱなしなの。
(*^o^)/\(^-^*)スゴイネ~!!!!!

そして引き続き

※こころ

小田さんは反対方向の花道を通ってまた次々とマイクを向けられます。
女性のかたが、すごい緊張されたからか、歌い終わったあと
突然「ヒェ~!!!」って叫んだりして、小田さんびっくりしてたわ(^^;)

そう、小田さんが近くに来るだけでもう、もうすごいテンションあがるのに
こんな風にマイクを向けられた人は歌えるだけでもスゴイと思うのです。

小田さんは会場のあますところなく手を振り、そして一階席、2階席もすべて
スタンディングしていてスゴイの!
やっぱり代々木のスタンド席の迫力は凄かったすp(*・ ・*)q

小田さんは中央サブステージに到着して、

※夏の日


わたしたちはもう最初からテンション高くなりっぱなしなので
周りの人たちも
想いっきりの手拍子がはじけるの
\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/パーンパーンパーン

そして早速バンドの紹介って言って
昨日と同じくメンバーを紹介されます♪
万作さんや有賀さんや栗尾さんの顔が楽しくって
o((*>▽<*))o きゃはははの連続よ♪

「ストリングスの連中はレコーディングのときは必ず顔を合わせるが
そんなに会話はなくて、譜面のこととか、そんな厳しい会話があるけど
今回ツアーで一緒して、なかなかね~おもしろかった。
この人たちも人間だったんだなあって
新鮮なツアーを続けております」
(*^^*)あははははって会場♪
ウフッ(*^^*) そういえばPRESSにもストリングスの人がお酒を飲んだら変わったって書いてあった♪


「ウレシイことがありました。
わたしはやらなくちゃいけないことを三つか4つほど抱えていて
どうにもにっちもさっちもいかなくなっていたときに
そのうちひとつだけ延期になりましてこれがとーってもうれしくて
試験勉強があって一科目なくなったような
そんなわけでほっといたら、ちょっとずつ手抜きをしなくちゃいけないと思っていたのが、これからは全力で取り掛かれるようになったので嬉しくてしょうがないんだっ」

本当にまるで試験勉強してる子供が
あーあテストなくなって良かった~~~~~!!!!! !って
言ってるような感じですっごい嬉しそうに話していて
o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)oルンルン状態の小田さん(^^;)
そして小田さんは次の曲をと



※誰もどんなことも


小田さんったらいったいどんな仕事が延期になったんだろう?
そしてどんな仕事を全力で取り掛かれるようになったのか。。
そんなことは一言も仰らなかったけど。。
とにかくこんなに嬉しそうに仕事が延期になったことを喜ぶ小田さんをはじめてみました(*^^*)

※こたえ


後ろの花道を通り抜けて小田さんは右サブステージに向かいます。
昨日、わたしはあそこにいたんだ。。って
何だか過去の自分をこの席から見つめているような気がしました。

その周辺の人たちからやっぱり凄い声がかかります!
なぜかテンションの高いエリアだなって不思議に思うのでした(^^;)

「わたしはもちろん音楽をやるにあたって
いろんなことをそれなりにできると確信があったわけではないけど目指してやってきた。
最年長っていうのが想いもしないことでそんなものがあったのか。と
自分がそんなとこまで歳をとって歌をやるなんて全くイメージなくて
長く生きてる。。 エヘヘヘo((*>▽<*))o 」

って突然小田さん笑うの(^^;)

「いいことかどうかわかりませんがもっと元気な人がそれを追い越してくれたらと思います。
曲とか全くつながりはありません、中途半端な気持ちですが次の曲。。。」





※たしかなこと

遥か、ずっとずーーーっと遠いところに小田さんはいました。
スクリーンの中の小田さんは目を閉じたりして歌っていたの。

「なかなか調子よく歌ってるけど歌詞が。。。
気をつけていても思いもよらないところに落とし穴があるんですね。。
昨日スタッフに聞いたのですが、このコンサートは一年で一番いい季節に行われる予定だったけど
このクソ暑いときになってしまって」
o((*>▽<*))o きゃははは


「でも、よその延期したコンサートでは延期する前に自分の座席のチケットが思わしくなくて結構キャンセルした人がいたけど、この公演に関してはほとんどそういう人がなかったと聞きました。」

(^^)//””パチパチ”

「こんなクソ暑い中チケット代だして、どうもありがとうございます!」

(^0^)//””パチパチ”

「こんな花道をつくって
ちょっとでも近くに行けるんじゃないかって
初めて花道を作ったのは2001年の八景島というところで
年越しライブで花道つくってこうやってずっとそばに♪
本当に嬉しそうな顔して(^^)♪」

小田さんはお話しながら花道を歩いて
そしてわたしたちのすぐそばの左サブステージに辿りつきました。

(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーキャー


「小田さ~ん!!!こっちむいて~~~!!!」
って誰かがいうと
小田さんがこちらのほうを向いてくれてまた
(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーキャーって大騒ぎです。
「とっても初々しい歌をうたいます♪」


※若葉のひと


小田さんの後ろ姿を見つめていました。
少し斜め45度後ろ姿です。


昨日と同じ右頬ではなくて左頬が見える方向なの。

白いジャケットにグレーのパンツ
光に包まれた君の姿、
このうえなく愛おしく
かけがえのないこの時間をしっかりと
こころに刻んでいました。

歌い終わると
本当に遠い席からも近くからもどんどん声がかかってきます。


小田さ~~~~~~んo(^o^)o!!!!!!


           小田さ~~~~~~んo(^o^)o!!!!!!



小田さんは花道を歩いて中央サブステージに到着するのだけど
その間も凄い声かかるの(^^;)
小田さんったらハイハイって返事しながら
「何がうれしいのか(^^)」って言ったりするんだもの(^^;)



そして小田さんはメモをポケットから取り出して読もうとするけど

どんどん手をのばして、見えにくそうにしながら読もうとするんだけど

「たいしたことないですね」って言ってメモをしまって

o((*>▽<*))o きゃはははって客席♪

そうして

中央サブステージのところで腰かけてまたお話されます。
「僕らが音楽をはじめたときには
洋楽をいかにそっくりにできるかっていうのが競争だったけど
去年『クリスマスの約束』という番組でみんなと一緒に歌った歌ですが
このうたはアマチュアのとき、よくみんなで集まって、
夏休みや冬休みに会場をとってニ、三百人の会場で、
友達にチケットを売って、コンサートの最後にみんなで歌った歌で

そのころはメロディーやコードが綺麗でいい曲だなあって思っていたけど
最近になってようやく歌詞をつぶさに出したくなって
なかなかその通りだなって、簡単に言えば、

今が一番なんだっていうことだけど
「TODAY」をちょとだけ歌います。」


(〃・ ・〃) エエッスゴイ!!!って思いました。

わたしは去年の「クリスマスの約束」の収録に行けなかったので
こうして今目の前で聴くことができて凄く凄く嬉しかったですp(*・ ・*)q
しかも小田さんのソロでこの曲を聞けるなんて夢みたいでした
それはそれは美しい風のような時間でした。


「プロになってからもオリジナルなんて
ほとんどなかったのでアマチュア時代に培った洋楽のコピーみたいなのをばっかり
人前で歌っていたけど
いっこうに受けない。なんでだろうって今ならよくわかるけど
今となってはいい思い出であります。
懐かしめの曲をメドレーにしたのをやりたいとおもいます」
"(^-^)//""パチパチ"


※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように


大切な曲たちのその映像とともに流れる
ほんの少しのタイムワープの時間です♪
そしてメドレーの最後にはいつも
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
って快活な手拍子が沸き起こります♪

ストリングスのチューニングの音がわずかに聞こえる中
小田さんは話はじめられます。

「ご存知のように1991年に『いつかどこかで』という映画をつくりました。
色々とたたかれたにもかかわらず、わたしは不死鳥のようによみがえって1997年に「緑の街」という二本目の映画を作りました。

三本目も必ず作るからといってもうだいぶたちました。
同名の主題歌をやりたいと思います。」




※緑の街



あぁ。。。今日もなんて最高の声だろうp(#・・#)q
なんてすごい声なんだろうっていつも思う。
ストリングスの音色と小田さんの声が重なり

この時はわたしはもう感動のあまり周りの景色は全く見えなくて
小田さんとそのスクリーンの緑しか眼に入らなくなってしまっているのでした。

できるならこのまま時よ止まれ。。。止まれ~~。o○☆゚・:,。*:..:..。。



※風の坂道

「風の坂道」のPVが大好きで大好きで。。。カフェでリクエストして
PVを何度か見せていただきました、

今日、この日、カフェに行ったけど

もう、多くの人がいっぱいで溢れていて、お茶さえゆっくりと飲めるスペースもありませんでした。

いつか。。。いつかまた

あの大きなテーブルでこの「風の坂道」のPVを見せていただこう。。
その時、わたしは今このときの小田さんの「風の坂道」を思い出すのだろうか。。
ふと、そんなことを思いました。

【ご当地紀行】ダイジェストその2

お台場から、紹介する小田さんです♪
階段を駆け上る小田さんの姿。。。
東尋坊や愛媛の松山城
歌手が来てる店にさそわれるままにおばさんについていく小田さん。。
キャッスルロードで「つぶら餅」を「あぶら餅」って間違って言う小田さん♪
ウフッ(*^^*)
何もかも懐かしい日々、懐かしい思い出。。。。

ああ。。小田さんが言うように

本当に時は流れているんだなあって思ったの

あっという間に。。。。最終日を迎えてしまうんだろうか。。

この日のみんなで歌う曲は
「夏の思い出」です♪:..。o○☆゚・:,。*:..:..。o○☆゚・:,。*:..。:..。o○☆゚・。

ライブ後半


※グッバイ


曲が終わったとき小田さんは
なんていったのか思いっきり大きな声で叫んだの

「いくぞ~~~~!!!!!」だったか!!

わたしはこの曲のことを隣の友達に言いたくて言いたくてたまらなかったんだ
(≧∇≦)vキャハ!!!!♪友達の腕を両手でポンポンって叩いた♪


※思いのままに 

友達はヤッタ~~~ρ(^0^)ノ!!!みたいな感じ!!!!

p(*・ ・*)q私もすっごくこころが騒いでしまうの♪
こころが騒ぐっていうか血が、、血がさわぐ~~~~~!!
v(≧∇≦)vキャ!!!!!!!!!!!

光かがやく光線にその動きの素晴らしいこと、この上なくて
わたしはもう何度も何度も見たくてたまらなくって
このツアーが永遠に続いてくれますようにって祈らずにはいられませんでした。


※愛を止めないで


ドンドンドンドンってリズミカルに響く音に
想いっきり跳びはねて
わたしたちはいっせいにスタンディング!!!!!!

地面を伝わってドラムの振動が体全体に伝わってくるの
ドンドンドンドンって体を揺らすように響いてくるんだ♪


もちろんアリーナ全体もオンステージもスタンド席もすべてみんな
もうさっきからノリノリ状態なので
ハイテンション!!!!!!
\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/パーンパーンパーン



※the flag

小田さんはメインステージで歌う、歌う
休むことなく連続して歌い続けるの!!!


※やさしい雨
コーラスの波が押し寄せてくるように
10人の声が合流して響きわたる♪♪

そうして、やっと小田さんはメインステージから動くの♪

スタンドマイクから取り出してオンステージシート、バックステージ、スタンド席
小田さんったら新しいこの曲のときでも、客席にマイクを向けるの♪

でも、知らない人でもチラッと歌詞ボードを見ながら歌ってらしたわ♪
(^^)/    o(^o^o)

♪君のまわりにやわらかな風が吹くように
君の明日が きっといい日であるように
君の大切な人が笑顔でいられるように♪


(〃・ ・〃) ハッ!! 何だか昨日の座席からは見えなかったのだけど
こちら側からストリングスの動きが凄く見えて
チェロ以外の3人が立ちながら演奏しているの!
びっくりp(#・・#)qス、スゴイ!
体をリズミカルに動かしながら見事に演奏されていました。


そして園山さんのサクソフォンが会場中に鳴り響き
客席は嬉々としてタオルやハンカチをグルグルグルグル"(^-^)//"

※YES-NO
メロディーが体をかってに動かすの♪
o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)oピョンピョンピョン

♪好きな人はいるの こたえたくないなら
 聞こえないふりをすればいい


(*^^)/ハイ   o(^o^o)キミヲダイテイイノ~♪

わたしたちの西のサブステージには稲ぴぃがエレキギターを弾きながら来てくれて
その時回りの人たちは
「稲ぴぃ~~~~!!!!(^0^)//”」って言ったので
わたしたちも一緒に稲ぴぃに手をふったの

そうしたら!稲ぴぃは(*^^*)ニコニコって笑って両手で手を振ってくれたので
とっても嬉しかったです♪(*^^*)/(*^^*)/(*^^*)/

小田さんはどこへ行くのかわからないくらいあちこちはクルックルッって動きながら
どんどん進んでいくよ
ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン
      =εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン

♪ああ。。時は音をたてずに 
 二人包んで流れてゆく

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
        (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪君を抱いていいの~~~(^^)/   ←小田さん

♪好きになってもいいの~~o(^o^o)   ← わたしたち

どーもぉもおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!
って大きな声で叫んだ
..。o○☆゚・:,。*:..:


そして、会場の上から下まで
キラキラの照明が輝きだして、すっごく綺麗なんだ~♪♪♪♪

※キラキラ

最初から大きな大合唱が会場から聞こえていました♪
みんな大きな声で歌ってるんだ♪
小田さんと一緒に「キラキラ」を♪♪♪

どこへ行くのかわからない小田さんを
わたしたちは光をたよりにまた目で追います。
スクリーンを見つめながら
花道を探しながら
つまさきで立って
小田さんの行くえを探すんだ♪
ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛

小田さんはど~も~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

って言ったかと思うと
その間奏の間に、長い長い花道を
突然またダッシュするの!!!!!!!!!!
ビュユーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンεε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛
って西のサブステージのところまで来て

高く高く指をさし

♪今だからできること それを決して忘れないで
このとき、この二人 ここへは戻れない(^^)/

ってメッチャクチャかっこいんだ~~~~!!!!!
私たち、もうその小田さんの姿を見てまた大興奮!!!!
\(^o^)/\(^-^)/\(^o^)/\(^-^)/オダさ~~~~~ん!!!!!

どーもありがとう~~~~~~~~~!!!!!!!!!
って何度も言う小田さん♪


p(*・ ・*)qヤッパリ。。。。小田サンってかっこよすぎる

どんなに小田さんがかっこつけたくないって言っても
やっぱりかっこいいから仕方ないんだからv(≧∇≦)vキャハ!!!!

会場中が熱気に溢れていて、
すごい歓声と叫び声と指笛の音!!!!!
(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーキャー
o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)oキャァキャァ



※伝えたいことがあるんだ


小田さんはメインステージでギターをもらって
さっそうとまた歌い続けるの!!!
あんなに、あんなに走ったのに!!!

また私は小田さんが疲れてないかとっても心配するのだけど
でも、小田さんは昨日と同様、全然息があがることもなく
ぜいぜい言うこともなく
いったいどうなってるのかと思うほどでびっくり!!


サクソフォンがどこまでもどこまでも響くそして


※緑の日々


そして。。。。客席はいっしんに
メインステージにいる小田さんの姿を見つめながら
手拍子も何もなくただ、じっと聞き入っていくの
コーラスのその声と小田さんの声と。。。。

♪たしかに今ふりかえれば 
 かぞえきれない哀しい日々 

このメロディーもこの歌詞もそして小田さんの声も凄く好き♪
照明の光の演出が異空間へといざなってくれて
今はいったい何世紀なのか、そして今西暦何年なのかということも
すべてを忘れて ただ、今こうして小田さんがそこにいるという
それだけで幸せの空間なのでした:..。o○☆゚・:,。*:.


※今日もどこかで

優しいピアノの音色。。。
ああ。。もう終わりが近づいていました。
代々木体育館という広い広い空間で
昨日、今日とわたしは、
小田さんと同じ空間にいられるという
あまりにもの贅沢な時間に感謝するばかりでした。

小田さんは花道を歩く
みんな最初は小さな声だけどだんだんと大きな声になってきて
大合唱になって行くんだ♪

♪透き通る光がわけへだてなく
すべての人たちに朝を運んでくる
その一歩をもうためらわないで
誰かがきっと受け止めてくれる

o(^o^o)o(^o^o)o(^o^o)o(^o^o)o(^o^o)o(^o^o)

小田さんが近くの花道を通るとき、ちょうど間奏だったのだけど

小田さんは二階席の端の方を指差して

マイクを使わないでそっと「どーもありがとう!」って
言ったの。。。。

声は出さなかったけど、でも、小田さんの口の動きでわかったんだ。oOO

何だかその時、私、もう胸がいっぱいになって(:_;)
小田さんは
どんな時もどんな場所でもこうして会場にいるすべての人たちに
こころを伝えているんだと思いました(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ



※さよならは言わない


代々木体育館の二日目も、やがて終わろうとしていました。
この曲が流れてきて私はまた涙をながさずにはいられないのでした。
2008年の時、ドームツアーのときに小田さんはこの曲を作られました。
再び、みんなに会えることを信じて。。。とそう言って。
今2011年。
小田さんは本当にその言葉通り、今こうして再びツアーをしてくれました。

最後のところで少しピアノを間違って、ほんの一瞬とまったのだけど
小田さんはまた演奏を続けられて安心しました。


※東京の空

「どうもありがとう。。
間違えたりもしましたが、とっても素敵な時間をすごさせてもらいました。
本当にどうもありがとう」

"(^-^)//""パチパチ"

「ドームのコンサートが9月にありますが、またそのころ
世の中、どうなっているかわかりませんが
また、戻ってまいります。
ここにいるすべての方に会えるわけじゃないですが
また会える日を楽しみにしています。
今日は本当にどうもありがとうございました。
色んな気持ちをこめて歌いたいと思います。」

※hello hello

小田さんはゆっくりとみんなを見つめながら、遠くを見つめながら
歩くよ。

ドームツアー。。。
そう2008年ではじめての東京ドームで
有り得ないほどの驚きとエンターテイメント
こんな世界があるのかと思うほど、ドームツアーは本当に驚きの連続でした。
今度はいったいどんな世界が待っているんだろう
でも、できることならもう一度あのひまわり。。。海。、そして夜景の映像を
再び見せてほしいなっ。。。それはやっぱり贅沢なことなのかな。

そうして小田さんは再びバンド&ストリングスのメンバーを一人ひとり紹介されました。
スタンディングオベーションとともに大きな拍手

わたし達は手拍子しながら
再び小田さんが出てくるのを待っていました。
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
   "(^-^)//""パンパンパンパンパン
      "(^-^)//""パンパンパンパンパン

手拍子しながら友達がふと
「思いのままに」の代わりになった前の曲は何だった?
って聞くので
「Little Tokyo」がなくなって「思いのままに」に代わったの
って言いました。

アンコール1

※またたく星に願いを

小田さんはピョンピョン跳ねてそして手拍子しながら歌うの
そしてオンステージの上を駆け上って
右手を左右に振るの"(^-^)/"
わたし達も小田さんと同じように手を振るよ
(*^o^)//"(*^o^)//"(*^o^)//"(*^o^)//"

そうしたら小田さんったら
ピョーーンピョーーンピョーーンって横とびしながら
メインステージを移動するんだもの
びっくししちゃったv(≧∇≦)vキャハ!!!!

※ダイジョウブ

長い長い花道を歩きながら小田さんが歌う
そして、わたし達も一緒に小田さんとともに歌ったんだ
小田さんは時おりわたし達の声を促すように
小さな声で歌うんだ
その時の優しすぎる顔がもう素敵すぎてp(#・・#)qダイスキダ♪



♪忘れないで君のその笑顔は
いつだってみんなを幸せにしている


:..。o○☆゚・:,。*:..:..。o○☆゚・:,。*:..。:..。o○☆゚・。

※いつもいつも

メンバー10人すべてマイクを持って一列に並びます。

アカペラの美しい響きがこの代々木体育館に響き
思いっきりの拍手の中

小田さんたちは再びステージをあとにされるのでした。
そしてやがて小田さんたちは再びステージをあとにされました。

アンコール3

小田さんは再び出てきてくれたんだ♪
きっときっと再び出てきてくれるって思っていたの(*^^*)
会場中ものすごい歓声でした。

小田さんはアコースティクギターを奏でながら歌うよ
時おりキュルキュルってなる、そのギターの指からこぼれる音色が
心地よくってとっても心地よくって。。。。

あ。。。このままずっとずっとそこの小田さんがいてほしい
終わってほしくない時間でした(:_;)



曲が終わったあと
会場中の人たちは立ったまま
(^0^)//””パチパチ”(^0^)//””パチパチ”
    (^0^)//””パチパチ”(^0^)//””パチパチ”


そうしてメンバーすべてまた一列に並んでご挨拶してくださいました。

すると!!!!!小田さんは花道を歩き、グランドピアノに向かう!!!!

あちこちから
(ノ^0^)ノ オオオオオオオオオオ
   という叫び声!!!!!!

ありがとう~~~~~~!!!!!!っていう声がまたあちこちから響くんだ!

小田さんはピアノを弾く

会場の天井を飾る照明がいつもの「生まれ来る・・・」のそれでなく
ここ代々木体育館ではじめてみたそれはそれは美しい照明でした。
こんなに。。。(:_;)こんなに美しく綺麗な空間の中で
その君のたぐいまれない声に
涙が次から次へとこぼれ落ちてくるのを止めることはできませんでした。

なりやまない拍手の音がずっとずっと小田さんを追いかけるのだけど

やがて小田さんはステージをあとにし
そうして

エンディングメロディー♪hello helloが優しく包むように流れてきました。
私は涙が止まらなくって

ツアートラックが夕焼け色に染まる空に向かって走っていくよ

大きな拍手がわきおこり

アニメーションの中のツアートラックをお見送りしました。
そう次は、神戸です
my home town 神戸へ 神戸へ♪
p(*・ ・*)qオダサン.。o○☆゚・:,。*:..:..。o○☆゚・:,。*:..。:..。o○☆゚・。







二日目曲目

オープニングフィルム(メドレー)

明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
夏の日
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと


TODAY・・・・・・・・・・・←今ツアー初!
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
またたく星に願いを
ダイジョブ


Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも


Encore 3
君のこと
生まれ来る子供たちのために










ライブが終わってから私たちは品川のレストランに行きました。
ライブ後のお食事をおいしく食べることができてとっても幸せでした♪♪


オニオンとレタスのサラダ

季節のサラダ


リゾット

チキンソテー

そして、次は横浜アリーナで会うことを約束してb(⌒o⌒)d
さよならしました"(^-^)//""バイバイ♪



東京最終日8月12日(木)
結局東京滞在中の間、わたしはどこにも出かけませんでした。
暑すぎるこんな時はたまにはゆっくりとホテルライフもいいなって思いました。

そして学生時代の友人と品川駅で合流
仕事から抜け出して午後三時まで時間をとってくれたの♪

彼女はわたしをオフコースの世界にひき込んでくれた人なのです(*^^*)
今じゃ、わたしの方が小田さんの世界にいるの♪

冷製ポタージュ


メインディッシュは和風ハンバーグ♪


デザートはマンゴーとタピオカのアイス



そし新幹線の改札口でお別れてです♪
(*^^*)/またね♪♪

のぞみに乗って、そっとバッグから取り出したのは
今ツアーのニューグッズ 小田さんのキーホルダーでした♪



キーホルダー(NEWツアーグッズ)



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