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風のように♪<第二章>
神戸ワールド記念ホール初日(2011.8.19)
神戸ワールド記念ホール初日 August 19,2011
my home town Kobe へ ようこそ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
愛おしい君の背中をみつめてた
永遠に変わることのない
このあふれる想いを
誰に伝えたらいいのだろう*:..。゚・:,。*:
***********************************************************************
ライブ前日のルラの神戸ご当地紀行♪
地元の友達と三ノ宮で待ち合わせ♪
(*^o^)/\(^-^*)ヒサシブリー
JR三宮駅前にあるDELI CAFEというベーカリ&カフェで
(*^o^)/ o(^0^o)色々なことオシャベリしながら軽くお食事です♪
サラダとピザ風のパイとコーヒーとデザート。。。。
食べる方が早くて写真撮るの忘れちゃったけど♪
緊張しすぎて、お昼食べてなかったからとっても美味しかった♪
そうして、いよいよ開場時間がせまっていたので
三宮からポートアイランドにある会場へ向かいます♪
ポートライナーの駅にはもうすでに多くの人がいて
ほとんどの人が会場のある市民広場駅で降りました。
帰りの切符買っておいてネ♪
って言って私たちは
ポートライナーという無人トレインに乗ったのです♪
三宮から10分、「市民広場」という駅で降りた
(*^o^)/ア! 神戸ワールド記念ホールの会場が見えた!!!!
まるで、三年前と同じ風景がそこにありました。
グッズ売り場が階段の上にあって、それが見えただけで
テンションが上がってくるの
そして、オンステージシートの申し込み場所も見えて
P(*・ ・*)qここで、ここに小田さんが今いるんだ~って思いました。
そうして、私はツアートラックを探すのに会場をグルリと回ってみることにしたの♪
隣のスポーツセンターの建物の後を回ると
広い広い駐車場にズラリ~~~~っとツアートラックが並んでいました。
V(≧∇≦)vキャハ!!!ミーツケタ!!!!
ホワイトのツアートラックが一番手前にあって、
何人かの人が写真を撮っていました♪
開場時間が過ぎて
わたしはブログのお友達に会う約束をしていたのだけど
スタンド席やアリーナのブロックによっても
入場口が違うので
とうとう会うことができませんでした。
なので、会う約束をしている人は中にはいる前に
外にあるグッズ売り場とかオンステージ申し込み場所あたりで
待ち合わせした方がいいみたいです♪
そんなとき
突然トントンって声をかけられた
(〃・ ・〃) あ♪ エアロビクスの先生♪
「もう!!今日、来なかったでしょ!
私はしっかり仕事してきたわよ(^_-)-☆」
って言われちゃった♪
そう、今日は本当は午後からエアロがあったの。
「だって、ライブの日はこころのジュンビがぁ♪(^^;)」
先生は普段はとってもボーイッシュな感じなのに
今日は華麗な感じのスタイル♪
「v(≧∇≦)vキャハ!先生、その格好どうしたんですか?
スゴクおしゃれ♪♪」
って思わず言ってしまったわ♪
先生とはいつもジムで小田さんのコンサートのこと話していたの♪
チケット取れたときのことや、神戸公演が延期になったこと。。。
ああ。やっとこの日が来たんだなあって思いました。
だんだんと時間過ぎていきます。
P(*・ ・*)qチョットドキドキドキドキ・・・・
今日席を一緒するのは東京の友達と一緒に来た西宮の友達です♪
座席は今ツアー初めてのピアノのすぐ近くという席でした。
フェンスから少し離れていたけど
でも、左を向くとすぐにグランドピアノがあったの♪
後の方の席の人たちすごいハイテンションで
『小田和正』って書いたオリジナルうちわを持って
何度も何度もふっていました。
座席について、ふと会場のぐるりを見渡しました。
つい先日あの巨大宇宙船、代々木体育館を体感した私は
この神戸ワールド記念ホールが
こじんまりした会場に見えてしまった♪
それもまた嬉しくて嬉しくて♪
今日の神戸の会場では
少しでも小田さんを近くに感じたかったんだ♪
オンステージの人が着席して、まもなく
会場は暗くなりました。
ライブが始まって♪
スクリーンに映像が。。。。全部見えるp(*・ ・*)q
この前の真横のアリーナの席からはちょっと見えにくかったのだけど
今日は全部見えた♪♪
次々と出てくるツアーオープニングの映像は
思い出が凝縮されて
ひとつの大きな宝石のように感じるのでした*:..。o○☆
ああ。。。小田さんが神戸に来てくれたんだ。。。
どんどんと大きくなるその手拍子と共に心臓の音もどんどんと高鳴る
迎える小田さんのジャケットが見えてきた
V(≧∇≦)vキアアアアアアアア♪♪♪小田さんだ~~~~!!!!!
あっちからもこっちからも
待ちにまった小田さんコール!!!!!!!!
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
※明日
もう、最初っからみんなスタンディング!!!!!!
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ババババババッ!!!!!!!!
最初から凄い盛り上がり!!!!
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
「本来今日、明日の神戸の公演ですけど、春先に行われる予定でしたが、こんなクソ暑い日に
本当に申し訳なく思います。
さて、このツアーですが、気がついてみるともう三分の二を経過しようとしてています。
その日が来るまでっという想いを自分に問いかけながら走っていきたいと思います。
今日も最後まで楽しく思いっきり盛り上がっていきたいと思います♪
よろしくお願いしまーす(*^^*)/」
そう、ツアーはもう3分の2を過ぎようとしているのでした。
※ラブ・ストーリーは突然に
チャカチャーンって稲ぴぃのエレキが鳴って
小田さんは、すぐに花道を歩いて、次々とマイクを向けるよ♪
どんどんと左側の花道を通っていく小田さん♪
私たちは小田さんが下に降りると全く見えないので
すぐにスクリーンをみますo(^0^o)))クルッ
そして、また小田さんが花道に上がると
すぐにそちらの方を見たりして、
あちこちとっても忙しいの(*^o^)/アッチo(^0^o)コッチ
でも、何か歌うときのしぐさが関西ってやっぱりおもしい~~~~!!!!
マイク向けられた人で
体を右、左に振りながら歌のお姉さんみたいに歌う人や
ピョンピョン飛び跳ねながら歌う人、
本当に見てておもしろすぎるの!!!!!!
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
小田さんは花道を通り過ぎるたびに
周りの人は
思いっきり手を振ったり、叫んだり♪
大騒ぎです♪
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
そして
※こころ
小田さんはさっきとは反対の方向の花道を辿って進んでいくの♪
そして
『君、次いくぞ!』みたいにマイクを向ける人に指をさしたりして
すごい迫力なんだ♪
(*^o^)/ツギハキミダヨ! O(^0^o)ハ、ハイ!!
ウフッ(*^^*) マイク向けられて歌う人は歌詞を間違えようが、音程がまるで違っていようが
全然構わず歌い通します♪
v(≧∇≦)vキャハハハ
私たちスクリーンのその姿を見ては大笑いしてしまって、おなかいたい~~~~!!!!!
そうして小田さんはやっと中央サブステージに戻って
ギターを受け取って
※夏の日
(*^o^)/ア!空が見えた♪ ここでも夏色の空に変化して照明が会場の天井を彩るの
「早速バンドの連中を紹介したいと思うので
着席するのがいいと思います♪」
って小田さんが仰って
バイオリン、金原千恵子、藤家泉子 吉田翔平、堀沢真巳っていうと
吉田さんの時は「ショウヘイ~~~~♪」っていう声!が後の方からしたわ(^^;)
栗尾さんったらキーボードに置いたトラ吉の小さなぬいぐるみを
ポンって指ではじくの
栗尾さんは大の阪神ファンです♪
「私はこころから楽しくやりたいと思います。
こんなこと報告する必要がないけど、
楽しくやるためには誰でも知ってる曲を並べていけばいいと思うけど、
せっかく新しいアルバム出てるんで、それをやりたいと思います(^^)♪」
(^-^)//””パチパチ”
※誰も どんなときも
ウフッ(*^^*) 大好きな曲なんだ~~~♪
メインステージが前にあるので
そのカルテットとバンドの演奏する姿がとてもよく見えました♪
それらの音の重なるところに小田さんの声があって
とても心地良い世界が生み出されていくの♪
照明のやわらなかな光が次から次へとメインステージを包んでいく
*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
※こたえ
小田さんはメインステージから奥の花道をゆっくりと歩き
また右手にマイクを持って左手はポケットに♪
その姿がまたきまっているからかっこいいの。
白いジャケットの後には凸型のアップリケのような模様がついていて
おしゃれな感じの白いシャツ♪にオフホワイトのパンツ
小田さんがゆく方向をじっと見ていると
私たちの座席のブロックの人は腰をあげて座りなおします。
メインステージに向かって右端の手前のサブステージに到着♪
やっぱり小田さんが到着すると
周りに人たちはスゴイハイテンション
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーー!!キャーーー!!
って
小田さんが後を向くたびに
その声のすごいこと!!
そうして
ここでやろうと思うのですが
ここでやるにあたってどっちの方向を。。。と言って
マイクの方に立つと
後姿を見ることになった客席の方からは
((ノ^0^)ノ エエエエエッーヤダーーーーーーーーーーーっていうの
小田さんは
「イヤ、決まってるんです(^^;)
って言って
「どんな方向が一番リーズナブルか検証して。。。
って言うと♪
もう、やっぱりそのあたりがすっごい盛り上がり
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って呼ばれるたびにうなずいたりして。。
小田さんは
「中途半端に反応するからいけないんだよね(^^;)」
って言って
「昨日、ホテルのジムでわたしは健気に走っていて
テレビを見ていたら、突然わたしの京セラドームのスポットが流れて
サポートしてくれるスタッフが何人かいて、彼らがそれを見てるかどうか気になって
鏡越しに見て、そのスタッフがモニターみて
突然俺がそこを走っているのか知っているので
彼らがどういうふうに考えているのか
とっても気になっているうちにだんだんと居心地が悪くなって
こういうときはヘンにすかして、無視して『普通じゃん』って走っていてもやらしいなと思ったり、
ヘンに意識してオドオドしてもいけないなって色んな想いが錯綜してしまって
と、小田さんの話を真剣に聞いてるの(^^;)
小田さんは
「皆さん、今日は全く反応がなくても
受けなくても
全然気にしないでやっていくのがわたしのコンセプトで。。。」
って話す小田さんです
(*^^*)アハハハハハ♪♪♪って会場♪
、
※たしかなこと
小田さんは少し端のステージに向かって歌うよ♪
メインステージに向いてじゃなくて。。
一緒に小さな声、口ずさんだよ♪
小田さんと一緒に歌ったんだ♪♪
そして♪小田さんはゆっくりと歩きながら
「やっぱりこの季節になるとね、甲子園に行けるあの頃に帰りたいとか
あのクソ暑い中練習していて・・・
というわけで
昨日、ちょっとね、甲子園に行ってきたんだ♪」
(〃・ o ・〃) エエエッ!!!甲子園に行ったんだ~~~~!!
って声があちこちから。
「高校野球の予選はちょっとずつ見てきましたが、
僕は御存じの方もいらっしゃると思いますが
横浜創学館という校長先生が、ぜひとも校歌を書いてくれって言われて
でも、校歌はその高校しか歌っちゃいけないみたいなので、
それじゃいやだなって思って
どこの学校でも歌っていいような
愛唱歌みたいな感じでもいいですかっていうと
いっこうにかまいませんということで
歌詞に学校の名前とか入ってない
混声四部合唱の素晴らしいアレンジにして書いたけど、なかなかうまく歌ってくれない(^^;)
横浜創学館はなかなか野球のレベルが高いのに毎年もうちょっとのところで負けてしまう、。
今年もまた横浜高校に負けてしまって・・・
横浜高校は俺が生まれたすぐ近くにあって
なかなか親しみはあるのだけど。。
それで、昨日甲子園で見ていて、
勝ったほうだけしか歌えない
負けた方は校歌は歌えないっていうすごい制度だけど
せめて、負けた方が最初にちょっと歌って・・・・」
ってお話しながら、小田さんは急に
O(・・o)))クルッって振り返って
ここか!
って言って花道を戻るの(^^;)
代々木の時はメインステージに近い左プチステージで歌われたのだけど
今回は中央サブステージからのびた左ステージだったの。
「校長先生がとにかく甲子園であの歌を歌ってるのを
俺に聴かせたいっというそういう想いがすごくあったのだけど
本当に実力あるのに
横浜に負けたのも今年も5対4ぐらいだった。
そんなことは別にいいですよって言ったけど
たしかに、あそこでね。。自分の作った歌を歌ってもらえたら
感動するだろうなあって思いました。
いつの日かまた。。。」
(^-^)//””パチパチ”
どこからか「歌って~~~~!!」
って声がしたの!!!
そうしたら小田さんは
アカペラで
♪今、われらは 同じ道を 共に歩きはじめた
手拍子が起こるよ
(^-^)//""パンパン
途中で小田さん、忘れたって言ったけど
そこからまたギターを奏でながら
ささやくように歌うの
P(*・ ・*)qあああああ。。まさかまさかこの曲が聴けるなんて
想いもしなかったp(#・・#)q!!!!!!!!!!!。
こんな風に小田さんが歌うなんて想いもしなかったです
♪遥かな想い 遥かな想い*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
はじめてこの曲を聴いたのは
2003年の早稲田チャリティーライブでした。
あのとき、小田さんはできたばかりのこの曲を歌ってくれたの♪
鳥肌がたつほどすごく感激したのだけど
今日もその小田さんの生の歌声を聴けて本当にびっくりして、
すごく嬉しかったですp(*・ ・*)q。
隣の友達と
すごく(*^o^)(^-^*)カンゲキ~~~~!!!!
って頭をくっつけて喜んだの♪
「ドキドキして校歌をうたったあとに♪」って小田さん。
そして::
※若葉のひと
わたしの席からは小田さんは見えないの。。。
なので、わたしはスクリーンの中の小田さんを見つめていました。
このかわいい曲がとっても好きです♪
小田さんのこころの奥にはやっぱり少年のこころが入ったままなんだ♪って思いました。
そう、その想いが出ていかないかぎり、小田さんはずっと少年のこころのままp(*・ ・*)q
そして歌い終わった小田さんは同じ花道を戻り、今度は中央サブステージに向かいます。
途中、どこからか「ガンバって~!!!!」って声がします。
「がんばって、がんばってっ~~~~てね。。。。
頑張ってるのに(^^;)」
って小田さんは歩きながら言うの。
何だか昔から小田さんは「『がんばれーー!!』とか言われるの好きじゃないよ」
ってファン友さんに聞いたことがあったので
小田さんに「ガンバって」って言ったことはないのだけど
小田さんはそんな風に声かけられると
いつもこんな風に「がんばってるのに(^^;)!」って言うよ。
「外タレってMCとかしなくていいからいいよな
『コウベ、ダイスキデ~ス』」
って外国人の人がおしゃべりするみたいな言い方で言うの。
『コウベ、ダイスキデェース』ってだけで通して終わるんだ」
v(≧∇≦)vきゃははは小田さんおもしろい~~~~!!!
「コウベ、ホントニダイスキデス~~~~」
キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
小田さんはそんな風に
「神戸大好き~♪」
って言ってくれて、冗談でも
それがとっても嬉しかったです(*^^*)
「こうべぇ~~は~ ・・・・・♪
今ちょっと前川きよし入ったんだけど(^^;)誰も気づいてくれなかった」
って小田さんは言った ウフッ(*^^*)もう、小田さんヘンに歌うんだもの♪
「前川きよし同い年だな」って小田さんが言うと
(ノ’o’)ノ エエエエエエエッッ
「五木ひろしも」
(ノ’o’)ノ エエエエエエエッ
「千昌夫も」
(ノ^0^)ノ ギョオオオオオオオオオオエエエエエエ?????
「千昌夫で一番驚いたね(^-^)/」って小田さん
「神戸はよく横浜と比較されますが、
そんなに似てないよね。
それぞれいいところがあって、
やっぱり港町だから
食べるものの雰囲気とか・・・・
住んでる人はどうしても関西弁だから」
ウフフフフ(*^^*)
って会場は笑った。
神戸でも色々で、標準語に近いところもあれば、播州弁に近いところもあるし
私は自分の住んでる神戸が大好きだけど
横浜も同じぐらい凄く好きなんだ♪♪
オフコースを知ってから
その曲の中にある横浜の風景はすごく魅力的でした。
「夏はだんだんと秋に傾いているかもしれません。」
と言って
※夏の終り
稲ぴぃのギターと小田さんのギターの音色が重なっていく。
小田さんたちを照らす照明の光
ピアノの近くに座っている私の方向からは小田さんの後姿で、
時折、小田さんの斜め45度の顔が見えました。
ギターのベルトが小田さんの背中にピタッとはまっていて
その白いシャツの奥に感じる小田さんのボディライン
あ。。。素敵だな。。。ってすごくわかったんだ
たるみのないその引き締まったからだに
清潔な白いシャツが凄く似合っていて
あの白いシャツのまま
小田さんにギューーって抱きしめられたいな。。。
(x_x) ☆\(^^;)ナニカンガエテルノ!
なんて。。。。小田さんの声を聴きながら、わたしはなんてことを
妄想してるんだろうって思ってしまいました。
それでは懐かし目の曲をメドレーにしたので♪
※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように
メドレーが終わったとき
後の席から
「ステキぃ~~~~」って聞こえてきた!
そう、本当に素敵だったんだ♪
小田さんの声も、メロディーも 歌詞も
そして。。。後姿も♪♪ウフッ(*^^*)
小田さんは
「最後の曲の『少年のように』っていう曲をうたっていると
少年の頃だったときがどうしても思い浮かんでくる。
少年といっても20歳のころかな 20歳は少年だったな。。、
20歳ぐらいの少年はいますか?」
というと
誰かが手をあげる人がいたのだけど
「は・・・君は女の人じゃないか」
と言ったら
会場(*^^*)アハハハハハハ!!
「おととい夢を見ました。映画を作ってて。。。
妖怪ものの映画を作っていて」
v(≧∇≦)vきゃははは
何で、妖怪~~~~????
小田さんはその夢の続きを話します♪もう(^^;)オモシロスギル~~~~!!!
「あちこちから集まったスタッフがみんな社員になっていて
ということは俺は負担で。。。
俺は全く気持ちがのらなくて
何とかこの映画をボツにしたいなって思って
突然ボツになって
バカでかい妖怪のセットはなくなって
本当によかったなって
すでに7億5千万の負債になっていたけど
その映画が世に出るよりは
この負債を死ぬまで返しきれないけどそのほうがいいな
そういう夢でした」
V(≧∇≦)vキャハハ!!
もう、本当におかしいんだもの!!
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
小田さんったら何で妖怪の映画~~~~??!!!!!
って思ったわ♪
私たち、小田さんがしゃべってる間、ずっと笑いっぱなしだったわ(^^;)
もうおかしくておかしくて。。
小田さんは
「91年97年の二本目の映画で
神戸からスタートするって言ってその時の
っていうと会場が
(^-^)//””パチパチ”って大きな拍手
そして
「『緑の街』という映画ですが
同名の主題歌それをやりたいと思います。」
※緑の街
♪忘れられない人がいる
どうしても会いたくて
小田さんは何気に言った。。。『神戸からスタートする』
という言葉で
私はもう、胸がいっぱいになって
(;_;)ウルウル
阪神淡路大震災のときの
小田さんの姿を思い出すたびに泣いてしまうんだ。。。
小田さんがずっと歌い続けてくれたことが元気の源でした。
今こうして、この神戸公演で
こんな風にして小田さんの声を聴いていられるなんて
本当に夢のようでした。
そして崇高なカルテットのメロディー*と
小田さんの声が高らかに響く神戸ワールド記念ホールの会場*:..。゚・:,。*:..。*:*
※風の坂道
ピアノの近くの席。。。という初めての座席でした。
小田さんがこうしてピアノを弾く時がやっぱり
一番近くて、近くて。。。。
二度と戻らないこの瞬間を
わたしはどうしようもなく切なくて
ただ、ただこの瞬間を大切にしたくって
ずっとずっととってもとっても小田さんを見つめているのでした
(;_;)*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
【ご当地紀行】
新神戸駅からスタート♪
小田さん暑い暑いって言いながら「あぢい~~~~」ってテロップが出るの(^^;)
別に英語にする必要なないと思うのですが『IKUTA ROAD』(生田ロード)
ってかいたアーチを見る小田さん♪
小田さんは
体を振り動かして汗をとりのぞく小田さん
生田神社で手を洗い
タオルがないから
パンツで拭く小田さん(^^;)
生田神社で小田さんは
「天皇陛下が「ロック~わんこの島~」をご覧になったから
きっと「hello hello」も聴かれたと思うけど
どんな感想だったか聴いてみたい♪」
って仰ったの。
「ツアーが3分の2終わったけど
何事もないように終わりますように♪」
って祈願されました♪
そしてJRの高架下を歩きながら
以前行った、
「ワッフルのお店、見つかるでしょうか♪
どこだっけなぁ~っ」
て探す小田さんはJ(・・ ))キョロ(( ・・)キョロ探します♪
そして見つけた小田さん♪
『OLD POTTS’S』というお店で
「チョコワッフル♪」
ホントーにおいしそうに食べる小田さんです(*^^*)
フォークで食べながら
「うう~~~~んまいう♪」
「わたしが幼少の頃には生クリームは存在してなくて
初めて生クリームを食べたときは
こんなウマいものがあったなんてびっくりしました。
わたしと同じぐらいの年の人はうんうんってうなづいていると思います♪」
そしてお店の人のエプロンにサインする小田さん
どこかで麦わら帽子を購入して
いつものように麦わら帽子かぶって散策する小田さん
「やってきました須磨海岸です♪」
「カメラマン、船越君は隠れて撮ってるから
余計に怪しい!
V(≧∇≦)vキャハハ!!
「やはり夏の海水浴場は若者のたまり場ですな
ジジイは浮いております」
って歩いてる小田さん(^^ゞ
そして「須磨ロープーウェイです♪」
って乗る小田さん
「山頂はとっても涼しい
体も軽い♪って言いながら山道の階段を上る小田さん♪
「63歳なのに。。。」
って山頂から景色を見ながら
「あれは、淡路島だよな♪これから行くんだ♪」
(〃・ o ・〃) エエエッ!!!って会場!
「楽しいな~
このハワイアンどうなんでしょう
って」
須磨山頂からリフトで降りながら言う小田さん♪
「神戸のライブは盛り上がるでしょうか・
皆さん、よろしくお願いします♪」
ってハワイアンの音楽にのりながら
小田さんの両手はハワイアンダンスです
V(≧∇≦)vキャハハ!!
そしてリフトから降りて
若者たちに囲まれて集合写真とってる小田さん♪
そしてさっき言ったように小田さんは本当に淡路島に到着♪
「オノコロ淡路ワールドパーク♪」
「どんなところなんでしょ♪
想いの他立派なテーマパークです
バカにしようと入ってきたのに」
って小田さん(^^;)
ミニチュアの凱旋門の前で
「ガリバーだ♪」って言う小田さん♪
いや~~~~立派だね♪
だれがこれを作ろうって言ったんだろう
万里の長城だよ♪
入るなって書いてあるのに
ちょっと行ちゃう♪」
『万里の長城にお入りのお客様~~~~』」
って場内アナウンスのお姉さんみたいに真似して、言う小田さんです♪
V(≧∇≦)vキャハハ!!
他にもピサの斜塔やバッキンガムのミニチュアがありました♪
小田さんはバッキンガムには行かれたみたいです♪
なかなかユニークなテーマパークでした
御来園おすすめします♪」
そして車で移動して、
「淡路島サンビーチです♪
ご当地紀行の新企画
会場のみんなと思いっきり歌おう♪
「夏の思い出」
♪夏が来れば思い出す
はるかな尾瀬遠い空
霧の中に浮かび来る
優しい影、ののこみち
水芭蕉の花が咲いている
夢みて咲いている
水のほとり
しゃくなげ色にたそがれる
遥かな尾瀬~~~~
遠い空~~~~♪
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
「皆さん、大きな声で歌ってくれましたか?
さて、コンサートはいよいよ後半
盛り上がっていきたいと思います♪」
ライブ後半
※グッバイ
いつものようにメインステージで稲ぴぃと向かい合ってギターを奏でる小田さん♪
そして正面を向いて、小田さんスゴ素敵~~~~p(*・ ・*)qハズカシ
※思いのままに
この曲が流れてくると
ざわめきがあってヒョーーーーオォオオオって叫び声がするの
それに
「ああああああ!!!!!この曲ぅうううううう!!!」
って声も」聞こえてきてきた!!!!
私たちもうスタンディングして
体全体がその音の振動に揺さぶられているような感じなの♪
カッコイイ~~~~!!!!!!!!!v(≧∇≦)v!
って本当に叫びたいくらいの曲!!!!
後の席の人なんて、もう
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ピョンピョン跳ねながら
思いっきり大きな声で歌ってるし
間奏の時の照明の光に
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
って大きな声で叫ぶの♪♪♪
稲ぴぃのエレキもめちゃくちゃかっこいいし!
音すべてがかっこよすぎる♪♪
何て、ライブばえする曲なんだろう!!!
さらにノリノリの曲は続いていくの
※愛を止めないで
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーーンパーーンパーーーンパーーーン
もう楽しくって楽しくて仕方ない!!!!!!!
※the flag
そして手拍子はアップテンプになって
(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン
♪ただ、若かったから
それだけのことかな
あの頃僕らは傷つけあっていた
体が揺れる、揺れる♪♪♪
小田さんがギターを奏でながら揺れるのを見てると
自然に同じように揺れてくるの♪
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
会場じゅうから手拍子が聞こえてくる♪
照明の光が七変化のように変わっていくよ♪
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って声が響く!!!!!
※やさしい雨
V(≧∇≦)vキャハハ!!スゴイ~~~~!!!!
10人のコーラスが迫ってくるぅううううううう!!!!!!!
バンドメンバーもカルテットメンバーもみんなマイクに向かう♪
小田さんの声とそれらが合わさって
すっごい迫力なんだ♪♪
♪もっと僕らは素直になれる
きっと僕らは分かりあえる
*小田さんはメインステージから後のオンステージやバックステージの方にも行って
マイク向けるよ♪
(*^o^)/ハイ♪:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
そして!!!!!
園山さんがメインステージを歩いてきた!!!
サクソフォンを奏でながら
もちろんルラもだけど
後の人がものすご~~~~くハイテンションで
ずっと
O(^o^)oフォオオオオオオオォォォォォッーーーーーーーーー!!!!!!
って言いながらハンカチぶんぶんふってるの
(/^o^)/◇(*^o^)//◇(*^o^)/◇\(^o^)/◇フリフリ~~~~!!!!
※Yes-No
小田さんが花道を通るたびに
テンション上がりまくりで
まさに、その黄色い声が
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
♪あああ時は二人包んで流れて行く~~~~
っていうときの
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
っていう手拍子がものすごく綺麗に聞こえてきて
音が揃ってるっていうかもうメチャクチャ凄い~~~~!!!!
そして、もっと凄かったのが!!
小田さんが
♪君を抱いていいの~~~~
って歌うと
私たちが
♪好きになってもいいの~~~~♪
って言う声がすっごくピタッっと一致していて
ものすごく大合唱になっててて
気持ちイイ~~~~o(^0^o)
そして、引き続き!!!!!!
※キラキラ
の前奏が流れてくると
また
(ノ^0^)ノ ヒョオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!!!
っていう声、声、声!!!!!!
みんな手を思いっきりのばして
手拍子してるんだけど
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/
その後の人たちは
なんかうちわを持ちながら手拍子してるので
ルラの手にもバシッってぶつかって
「あ!どうもすみませ~~~~ん(^^ゞ)」
って言われちゃったわ
ウフッ(*^^*)もう、わたし、さっきから前の人とも後の人とも
手が触れてばかりだけど
でも、それでもみんな楽しくって楽しくって
だって、小田さんが花道をいっぱい通ってくれるから
そのたびに
小田さんが近くて近くて♪♪
V(≧∇≦)vキャハ!!!!!!!!シアワセ~~~~!!!!!!!
そして、小田さんは突然ピューーーーンってダッシュして
左サブステージの方の花道に行って
思いっきり歌った♪♪!!!
♪今だからできること
それを決してわすれないで
この時、この二人 ここへは戻れない
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
小田さんはメインステージに戻って
思いっきり大きな声で叫んだ!マイクを使わないで!
「イクゾ~~~~!!!!!!!!!」
だったか、そんな風に聞こえたの♪
※伝えたいことがあるんだ
照明が少しずつバージョンアップしてるみたいに感じるの♪
私の気のせいだろうか♪
でも、きらめきが凄いの♪
小田さんはメインステージでギターをもらって歌う♪
間奏のとき
「どーもありがとう~~~~!!!!!!!!!!!!!」
ていう小田さんの声はどこまでもどこまでも突き抜けてゆくようなそんな声でした♪♪
※緑の日々
今まで思いっきり体を動かして手拍子していた私たちは
両手を下におろし、そしてスタンディングしたまま
じっと小田さんのいるメインステージを見つめます
この音の世界がとっても素敵♪
マイナーからメジャーに変わっていくその転調のたびに
照明の光がどんどん増えていく*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
※今日もどこかで
みんな歌う
会場の人たち みんなで一緒に歌うんだ♪
でも、それを知らない人もいたりして
びっくりして周りを見る人もいるの(^^ゞ
でも、歌詞ボードがあるから
その人達も一緒に歌うよ♪
やがて私たちと一緒に
大合唱*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
ああ。。。小田さんと、ファンの人たちをこうして、こんな風にして
一緒に大合唱できるのなんて。。。
あと何回だろうか・・・(・ ・。)
♪O(^0^o)だれかが いつも君をみている
今日もどこかで 君のこと 想ってる♪
小田さんは
「どーもありがとう~~~~~~~~(^^)/!」
って言ってすべての花道を通っていく
そして次に
ピアノが下からビーーーンって自動的に上に上がってきて
小田さんはそっとピアノに腰掛けた
※さよならは言わない
P(*・ ・*)qあ。。。小田さんの顔が顔が。。。。見える
ピアノを弾く小田さんをこんなに近くで感じられるなんて
もう、小田さんから目を離したくありませんでした。
ずっとずっとずーーーーーっとこうして小田さんを見つめていたかったです
時間よ。。。時間よ止まれ、止まれ。。。とまれ~~*:..。o○☆゚
ってこころの中で叫んでいた
今日は泣かないでしっかりと小田さんを見つめていようと思っていたのに
でも!
スクリーンに映し出された映像が!!!!!!
今までの違ったものが!!!
そう、あの。。。あの沖縄のライブの写真がどんどんスクリーンに映し出されたんだ
私はもうあの小田さんの飛ぶようにかけてゆく姿の写真を見て
涙が思いっきりダーーーーーーッ(TOT)って滝のように流れてきたんだ・・・
※東京の空
会場の天井すべてに空色の照明に彩られて
とても、とても綺麗でした。
空、空、空、。。。それは今ツアーはじめてのわたしの街の空でした。
「世の中はこんなに予想もつかないことばかりですが、
みんなで力を合わせて
少しでもよくなっていくように
頑張っていきたいものであります。
明日もあるけど
近い将来こうしてみんなとまた会えると信じています」
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
「僕と同じような、あるいはそれ以上の年代の方たちは
ぜひとも体に気をつけて、まめにドックとか行って
また会いましょう♪どうもありがとう」
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
「そういう気持ちをこめて
もしかしたら天皇陛下も聞いたかもしれない
その曲をやりたいと思います。」
※hello hello
細く強くのびるそのバイオリンの音色
小田さんの声が優しく響く
花道をゆっくりと一歩一歩歩いていく
♪強く生きて 優しく生きて
自信をなくて くじけそうになっても
君の本当に大事なものをみつけるまで
ずっと小田さんの姿を追っていました。
照明の光も小田さんを追いかけて
白く、白く照らしていました。
私たち小田さんと一緒に口ずさんでいたの
そして小田さんは
再びメンバーの紹介をされて
全員中央サブステージに並びます
上下左右すべての方向に一列のまま小田さんたちは
ご挨拶してくれてくれます。
なぜか栗尾さんだけがみんなと反対方向を向いて
クルクル回っていたの
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/キャハハ!!!!!
お見送りの拍手が
アンコールを求める手拍子になってきました♪
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
待ってる間も私たち、ハイテンションで
何度も何度も手拍子を続けるの♪
スタンド席の人たちもスタンディングして手拍子してる姿が見えて
その迫力はすごいものでした♪♪
何しろ手拍子の音がとっても大きいのp(*・ ・*)qスゴイ♪
そして小田さんはやっと出てきてくれたの♪
(*^o^)/ア!お着替えしてる♪♪
そう、アンコールの時はいつもお着替えして再びステージに現れるの♪
でも!!!アレ? アレ? アレ?
小田さんはTシャツの首回りがおかしのか
裏と表を逆に着ちゃったのか?!
それとも前と後が反対だったのかな??
ってみんなと話してるの。
よくわからないのだけど
何だか小田さんの様子がおかしいの。
稲ぴぃか誰かに見てもらってるし(^^ゞ
小田さんは
「後、前が反対なのかなあ、。。まあいいや~♪」
って言うの
周りの人はみんな
V(≧∇≦)vキャハかわいいい~~~~!!!!
Encore 1
忘れてた思い出のように
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャー!!!やった~♪♪
♪ありがとう いつも いつも
二人のどんな小さなことも
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/タン タン タン タ
(^-^)//""パンパンパンパンパンパンパンパン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//両手フリフリ
小田さんはオンステージシートの上の階にのぼって
o(^0^o)))クルッって振り返り、客席の方をみて
右手を振ります
(*^^*)/
小田さんは最後に思いきり
「どーーーーーーーーもーーーーーーーーーーーーーーーー(*^o^)/」
て叫んだ♪
私たちは
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
の連続です♪♪
拍手喝采がやがて
アンコールを求める手拍子に変わっていくの
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
隣の友達と、ウフフフフフフフフフフ(*^^*)って
何度も何度も思い出し笑いしてるの♪
そう、小田さんの顔がすっごく素敵で、かわいくて、かっこよくて、
もう、全部あてはまるから嬉しくて嬉しくて、
本当にこんなにも私たちの大好きな人が
小田さんという共通の人だから気持ちがすっごくわかるからとっても楽しいの♪
私たちが「「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って声をそろえて言うと
後の人も声をそろえて「「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って言うの
もう声が重なってすっごく小田さんコールが響きます♪
小田さんはちょっぴり恥ずかしそうに
「わたしはレディースのMを着てしまってました(^^;)」
って、さっきTシャツの襟ぐりを何度も触っていたのを
小田さんは説明してくれました♪
私たち、おかしくておかしくて
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
小田さんはピアノに腰かけて
「コベェ、ダイスキデェース」
ってまた外タレの真似して言うんだ♪
O((*>▽<*))o きゃははは
って会場は大爆笑♪♪
ウフッ(*^^*)小田さん、これで「神戸大好き♪」って言ったの
4回目♪♪♪
(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
Encore 2
※言葉にできない
このとき、ほとんどの人がスタンディングしたまま聞いていました。
ピアノの音色と小田さんの声。。。
そしてやがてカルテットの深い音色が優しく流れてくるの
♪あなたに会えて本当に良かった
嬉しくて 嬉しくて
言葉にできない*:..。o○☆
※YES-YES-YES
♪君の嫌いな東京も
秋は素敵な街♪
そしてチェロ以外のカルテットメンバーがすっと立って
弦をピンと弾くピチカートのパフォーマンス*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。
小田さんの
(*^o^)/ yes yes yes *:..。o*:..。o○☆゚と一緒に
私たちも
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o*:..。o○☆
そして、小田さんは神戸スタッフ合唱団のところにも行って
思いっきり手をふって
拍子をとったりするの
※いつもいつも
そして、、。。。メンバー全員がメインステージに並び、
アカペラで声をそろえて歌われます。。。。
※君のこと
そして、この曲でラストソングとなりました。
アコースティックギターを奏でる小田さんの目はやっぱり遠くを見つめていました。
やがて、小田さんはステージを去っていきました。
思いっきりみんなで
「小田さ~~~~んo(^0^o)」って言って
すごく幸せでした。
神戸ワールド記念ホールの会場は
花道がメインステージから中央サブステージがとっても短くて
本当にどこにいても小田さんが近く近く見える会場でした
小田さんに明日も会える♪明日も会える♪
いつの時だったか
「また明日♪」っていう言葉はいいですね(^-^)
ってどこかのご当地で小田さんが言ったの♪
そう!!
また明日(*^^*)/*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:って言えるんだ♪♪♪:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*
初日曲目
オープニングフィルム(メドレー)
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
夏の日
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
(遥かな想い)
若葉のひと
夏の終り
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように
緑の街
風の坂道
【ご当地紀行】
グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello
Encore 1
忘れてた思い出のように
またたく星に願いを
Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも
君のこと
ーTHE ENDー
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