福岡Yahoo!!ドーム（2011.9.10)
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心配していた台風も何とかそれて、福岡県の天気は晴れ♪♪
博多駅に到着したのは2時前でした。
博多は2008年のツアーのとき、マリンメッセの時以来です。
その三年前は工事中だったのに、
こ～～～～んなに綺麗になってびっくりでしたo(^0^o)キレイ～♪
駅前には緑もたくさんあってとっても素敵な空間でした。
駅中で早速ファン友に会えた♪(*^o^)/＼(^-^*)コウベブリ～～～～♪
おそろいのTシャツを着てらして、バッチリ似会っているの♪
ああ、今日も全国から小田ファンがやってくるんだ♪って思いました♪
それから私はホテルにチェックインしました。
関東の友達と駅前で3時に待ち合わせになっていました♪
彼女たちは小田さんが以前お食事した『ちん屋』というすきやきどんぶりのお店にお昼から行ってるの♪
3時まで少しまだ時間があったのでライブ前の軽いおやつ♪ということで
ホテルのカフェでひとりケーキセットをいただきました♪
ムフフo(^0^o)アーンモグモグ♪
午後3時になって駅前で関東の友達と合流(*^o^)/＼(^-^*)サッポロブリ～♪
皆でシャトルバスに乗って一番後ろの席に座った♪
o(^o^o)（／＾o^)/ (^。^)/(*^o^)(^Ｏ^)/何だか遠足みたいね♪
って誰かが言うと すぐに小学生モードになる私たち♪
(*^^*)/オヤツは５００円までですよ♪
(*^o^)/(*^^*)/(*^o^)/(^0^)/は～い！！！
私たちは高速からの見える、初めての風景を嬉々として眺めていました。
(*^^)/アツ！！！あれは！！！マリンメッセだ！！！！
そう、前回のツアーで小田さんがコンサートした会場です♪
高速道路から見えるその風景が何だか懐かしくって、
みんな口々に思い出が出てきます。
でも、一番最初にわたしがここを訪れたのは
2003年の小田さんとスタレビとゴスペラーズのコラボイベントでした♪
このイベントに参加された方はいらっしゃるでしょうか♪
すごく楽しくて
メチャクチャ笑った思い出があります♪
そうして２０分ほどして
Yahooドームと刻まれた大きな大きなドーム会場に到着♪
今までの近未来的なかたちではなくて
オーソドックスでクラシカルなドーム♪って感じでした♪
福岡ドームは今は『Ｙａｈｏｏドーム』という名前です。
バスから降りてさらに先を歩くとツアートラックを発見♪♪
そこに鹿児島の友達が到着してるので早速行った！！！！
(*^o^)/＼(^-^*)鹿児島ブリ～～～～！！！
鹿児島の小田会組は日帰りなので、ライブが終わったらすぐに
車で帰ってしまいます。
いつかまたね(*^o^)/ ＼(^-^*)マタネ～～～～♪
ってお別れしました。
そして、いよいよ会場に入っていきます♪
グッズ売り場はお天気がいいと外で販売されるみたいです♪
札幌の時は大雨だったので、スタジアムの廊下で販売されていました。
あまりにも残暑の厳しい日でした。
私たちはチケットを切ってもらっていよいよ中に入ります
何だかちょっぴりp(#・・#)qドキドキでした。
いつも会場に入る時は
何ていうか ものすごく緊張するの。
大好きな小田さんに会えると思うとv（≧∇≦）vキャハ！！！←ジョシコウセイモード
スタジアムの中はお店はたくさんあるのだけど
飲み物も食べ物も量が多すぎて、なので
結局アイスクリームにしました♪
そんなとき、通りすがりに山梨のファン友が声をかけてくれました♪
(*^o^)/＼(^-^*)サッポロブリー♪
今日の座席はどこ？とか
明日はどこを巡るの？とか
そんなこと色々と話したりして♪
座席はやっぱり当日にならないと全くわからない状態で、
わたしたち座席表を探しました
(･･ ))キョロ(( ･･)キョロ
巨大なスタジアムの中、まだ人はまばらに座っていました。
ほぼど真ん中の席でした。
中央サブステージが遥か前の方にありました。
座席に座っていたら、このツアーで知り合った鹿児島や熊本のファン友が
私たちを見つけては
声をかけてくれるの(*^^*)
友達がミクシィというコミュニティサイトで日記を書いたりしているので
そのミクシィの繋がりは凄い多いのでした。
そうして島根＆福山の友だちともほとんど座席が近くってびっくり♪
(*^o^)/＼(^-^*)チカイネ～～～～♪
何だか知らない人ばかりの福岡ドームだったのがどんどん
知ってる人に声をかけてもらって心強かったです♪v(=∩_∩=)
あと少しだけ開演まで時間がありました。
照明の人がまたゆらゆらと天井から吊るされているはしごを
上っていくの。
見てるだけでもコワイでした(／。＼)
やがてオンステージシートの方たちが着席されて、
いよいよだと思いました。
今日はお天気もよいので交通が乱れてることもなく
予定通り開催されるようでした。
やがて会場がうす暗くなって
スクリーンにオープニングフィルムが映し出されます
ライブがはじまって
始まる、始まるはじまる*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡
小田さんが出てくると！！！！！
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／キャーーー
※明日
真っ白なジャケットに中はTシャツ、そして
黒のパンツ♪
V（≧∇≦）vキャハ小田さん、今日もかっこいいスタイルだ♪♪
きらめく光の中で小田さんはさっそうと
かっこよくギターを弾きながら歌う！！
私たちは小田さんを見つめて手拍子するの♪
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
歌い終わった小田さんは
「その日が来るまでと掲げてスタートしたツアーも振り替えれば４カ月を経過し
あっという間にドームツアーへ突入しました。
いまだに見えてこない明日に向かって闘いつづけてる被災地の人々を想い、
さらに走っていきたいと思っております
今日も最後まで明るく思いっきり楽しく盛り上がっていきたいと思います。
よろしくお願い致します(*^o^)/」
私たちの周りはなぜかとーっても賑やかです。
O(^0^o)イエェイ～～～～！！！！！！
(*^o^)/ヒョーーーーヒョーーーー
という声援がすごく聴こえてくるｎ♪♪
そして
※ラブ・ストーリーは突然に
稲ぴぃのチャカチャチャーーーンって始まるよ！！！！
♪何から伝えればいいいのか
って小田さんはマイクを持ってその白いジャケットをひるがえし
さっそうと左側の通路をどんどんと歩いていきます。
ルラたちの席からは小田さんの後を見送るように手拍子していきます♪
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／
キャーーーーーー！！！！！！！キャーーーーーーー！！！！！！！
っていうすっごい音！声、！ざわめきがこのドームじゅうに響く！！！！
♪今～～～～君のこころがぁ～～～～動いた～～～～
ってどんどんと小田さんの声が連鎖して、このドームじゅうに連なって響いていくの♪
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
ここの福岡ドームの人たちは本当に賑やかです♪
みんな、大合唱のように歌っているよ♪♪
しかも、「どーも～～～～！！！どーも～～～～！！！！」
って小田さんが「どーも～～～～！！！」って言う度に何度も言うおじさんがいるの(^^;)
小田さんはいったいどこへ行っちゃたんだろうって思うくらい
小田さんの姿が見えない時もあって
そんな時はすぐに巨大スクリーンを見ます
(*^o^)/ア！あんなところにいた！！！！
白い照明が小田さんを追いかける♪
その白い照明だけが頼りよ(*^o^)/
気がついたら小田さんは会場の花道をぐるりと一周されていたの♪
※こころ
一曲一曲始まるたびに
大きな歓声が聞こえてきます
♪ひとごみをまぶしそうに 君が走ってくる
小田さんはまっすぐにメインステージへの花道を歩いてまた
あちこちへと跳んでいくよ♪
※正義は勝つ
さらにドラムがドンドンドンドンと会場の床を響かせて
♪今日というこの日はもう来ないんだから*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:
元気いっぱいになれる曲♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o
小田さんは
「早くも、メンバー紹介をしておきたいと思います」
っていつものようにメンバー紹介です♪
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
「何で、こんな広いところで、何でこんな遠いところ。。
と不満が充満してることはじゅうじゅう承知しております。
わたしはその不満を一心に受け止めてがんばってまいりたいと思います(*^^*)/」
(*^o^)//“”パチパチ
「昔は若いころは、コンサートは二日あると、どうしても初日はそこそこ、
二日目は最終日ということで気持ちが高揚して、ほっといても盛り上がって
だんだんと歳を重ねてくると、初日がんばると、二日目疲れてしまって、初日の方が良かったりして、
そのてん、今日は一日だけですからね。」
キャハハ(*^o^*)
「球場の係員に怒られるまで頑張ってやっていきたいと思います。
それでは新しいアルバムから『誰もどんなことも』これをやりたいと思います(^-^)」
※誰も どんなことも
私はメインステージへ放たれる光の様を見つめていました。
光の珠のように藍色の宇宙の中を浮かんでいるように
まるでそこは宇宙空間のようでした。
※こたえ
♪どうして こんなに切ないんだろう
大好きな君がこんなに近くにいるのに*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。← ドームじゅうに響いてる声
P(*・ ・*)ｑあ。。。。。何て、何て、何て綺麗に
そして美しく響いていくんだろうか。。。
まさにドームマジックでした
そうして
歌い終わると、あちこちから声がかかります♪
「何と言っても仲間がいるというのが心強くて
僕は東北大に行ったんですが、五月病があるけど
僕は4月のうちに病気になりまして
大学やめて横浜の大学を受けようと思っていた
学校へ行っても誰も話す人もいないし、
毎日一日中誰とも話をしないという期間が3週間ほどあって
あるとき、教室の一人の生徒が
『君、小田君っていうんだろう？』って、びっくりしましたね。
それからそいつを頼りににして学校に行くようになりましたね。」
O((*>▽<*))o きゃははは
「それほどに仲間っていうのは大切だったわけです。
わたしはスポンサーにごまするわけではないが、
バックアップしてくれてる明治安田生命、『言葉にできない』からはじまって
これから歌う曲につながって。。。
僕はいいパートナーに恵まれたと思っています。
お互いに誇り高く頑張っていければっと思っています。」
※たしかなこと
♪雨上がりの空を見ていた
通り過ぎて行く人の中で
小田さんを応援してくれる企業はたくさんあります♪
明治安田生命のCMはすぐに振りかえってみてしまうし、
明治プロビオのヨーグルトも買ったり
小田さんの流れる主題歌のドラマはやっぱり見てるしウフッ(*^^*)
小田さんの曲が終わると
「素晴らしいね～～～～♪」
って声が聞こえてきます。
「こんな風にまわりに御客さんが全部入っていると
どうしてもお尻を向けてしまうところもあって、すみませんね。」
って小田さんはそっと言います。
会場のどこからか
「かっこよか～～～～！！！！」
っていう声がかかります♪
そうして小田さんは歩きながら
この前札幌でも御話されたこと「CDをどっからどうして開けたらいいか、
そのCDの文字も読めない」っていう話をされました。
花道を歩きながら話していると小田さんは
途中でスタッフの人に止められて、歩くルートが違うことを教えられて
もとに戻って
「これが本来のルートです」
って中央サブステージの前を通りすぎて左のサブステージに行かれます。
「ホテルで風呂入って、頭あらうとき、同じようなケースが並んであって、
小さい字で書いてあって
リンスだかボディなんとかって全然何て書いてるかわからなくて、
まあ、腹立ってくるね！
また部屋に戻って明るいところで見て(^^;)」
キャハハハハ(ｏ_ _)ノ彡☆バンバン
「かわいい～～～～！！！かわいい～～～～！！！」の連続の声！！！！
「ボディシャンプーで頭を洗ってもいんだけど、髪がボサボサになるんじゃないかと思って
この話をするとちょうどあそこ（左のサブステージ）にたどり着く予定だったのに」
って小田さん♪
O((*>▽<*))o きゃははは
「まだたどり着きません(^^;)」
って小田さんはちょっと早足で左サブステージに着きます。
まわりの人たちは
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／オダサ～～～～ん！！！
の連続です。
「ナンダヨ～～～～こんな席かよって思っていませんか？
こんな広いところでやるとは思ってもいないよな。
博多でやるときはいつもここだって決めてるわけじゃないんで。」
あちこちから何とかかんとかって叫ぶ人がたくさんいます。
小田さんは
「色々と叫んでおられますが、ちょっと聞こえないんでね。
的確に返事できなくて、無視してるわけじゃなくて、何か言ってるなぁ～～～～って思ってるんだけど」
って言うよ♪
そして
※若葉のひと
♪何度も何度も君に恋をする
とっても綺麗に響く小田さんの声、
美しく光る照明が
円錐形に小田さんを包んでいました。
わたしの座席から小田さんのその斜め４５度後姿が見えたの♪
歌い終わると小田さんは
「ま。。この話はしなくてもいいし、
あまりにもバカバカしい話なので♪聞きたい？」
て小田さんが聞くと
周りの人たちはもちろん
「聞きたいo(^0^o)！！」
って言います
「ご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・岡山でのコンサートの時に地元の公園の方が
小田さん、ぜひ植樹をしてほしいと依頼されて
これからもやる機会ないだろうからやってみっかってやったんですよ♪
綺麗な公園で、そこで植樹するっていうのは、なんか唐突な感じがしたんですよ。
あなた！そこを植えるのに許可をとってなかったって！？
朝日新聞の地方新聞にそれが載ったりするんだ
活字体にすると
【小田和正 許可なく。。】(^^;)」
小田さんが言ったとたん会場が大爆笑の渦！！
「何だよこれ～～～～！あのおやじい！いい加減なこと言って、もう笑っちゃいましたよ。
今みると滑稽なんだけど
植樹してるシーンがあるのでそれをお見せしましょう（^^;）」って小田さん！
会場はもうざわめきとどよめきと笑いの声で満載になっていました。
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ワイワイガヤガヤ
その時の映像が流れます
麦わら帽子姿にスコップ姿の小田さんの姿が映ると
もう、会場あちこちから爆笑の渦！！
「はいはい、先生、もうそのくらいで・・」
て
小田さんのことを先生と呼ぶ係の人(^^;)
『カイノキが大きくなるとき、わたしはここを訪れることがあるのでしょうか(^^)/』
というところでフィルムは終わっていました。
小田さんはすかさず
「わたしが訪れてもそこにないわけで」
って言うと
会場はまた大笑いしたけどV（≧∇≦）vキャハハ！！
でも、あちこちで
「植え替えるなんてひどいよね！」
っていう声もあったわ
「陛下が植えたりするときは許可なく植えることなんて有り得ないわけで
それほど慎重に行われるのに、そのてん、俺の場合はとってもいいかげんで
まだまだ修行が足らないということだなあってけなげに反省しましたが。・・」
何て、小田さんは言うの。
小田さんが反省なんてしなくていいのに。。。！！
(* ¨)(* ・・)ウンウン
このことは６日、鎌倉の友達がメールで知らせてくれました。
記事を読んだとき、本当に活字ってコワイなって思ったの。
細かい記事を読まないとまるで小田さんが悪いみたいなんだもの。
岡山の友達が知らなきゃいいなって思っていたのだけど
やっぱり情報はたちまち伝わっていて情報は早いなって思いました。
ただ、福岡で合流したとき、誰ひとりそのことを話そうとしなかったのです。
小田さん自身がこうして話して下さって何だかすっきりしました。
小田さんは
「もう、この件に触れるのは博多だけにしておきます。」
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハハハハハ！！！！！！！！
大爆笑で終わった岡山の件でした。
そして、次に小田さんは
「それではちょっとノル曲を♪」
と
※勝手に寂しくならないで
稲ぴぃと小田さんの弾けるようなアコギの音！！
手拍子があちこちからするよ♪
(^-^)//”” ンタ ンタ ンタ ンタ
今日はちょっと話がすぎているので先を急ぎたいと思います。
※秋の気配
♪あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせる 小高い公園
あなたの声が小さくなる
僕はだまって 外を見てる
あ。。。p(*・ ・*)qゼンブの詩を
書いてしまいそう。。。
大好きな曲よ。。。本当にこの曲好きなファン友多いんだ♪
わたしたち、(〃・ ・〃) ハッ！！ って息を呑んだくらい好きな曲。
しかも、小田さんの声が このYahoo スタジアムじゅうに響きわたるんだもの
それにしかも稲ぴぃの間奏のメロディーがとっても綺麗だったの♪。
ああああ。。小田さんのこの「秋の気配」が聞けるなんて♪♪♪
今ツアーは初めての曲だったのでとっても嬉しかった。
私たち三人友声をそろえて
P(*・ ・*)qステキィ～～～～～～～～！！
って言ってしまったほどでした。
でもでも
もっともっと。。。。最後まで 小田さん、歌ってほしかったな♪*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
、
「懐かしい曲をメドレーにしました」
と
※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように
P(*・ ・*)ｑ綺麗な空間でした とってもとっても素敵でした。
その小田さんの優しい声がスタジアムでは綺麗に響くからたまりません♪
こんなドームの中では小田さんのような声がとっても綺麗に響くのです。
ガンガンうるさい声だと、たぶん、一分もしないうちに外に出てるかもしれない ウフッ(*^^*)
次々のスクリーンに映し出される小田さんのかわいい写真や懐かしい写真に
思わず感嘆の声をあげる人があちこちいました。
稲ぴぃが長い花道をちょこんとおじぎしながらメインステージに帰ります。
大きな拍手が稲ぴぃに贈られます
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
「あ。。そういえば、稲ぴぃは大分県の出身です。」
っていう小田さん♪
「1991年と97年に映画を作りました。
二本目の「緑の街」という同名の主題曲をやりたいと思います。」
※緑の街
栗尾さんのエレピの手が映るその前奏のメロディーの美しさ
小田さんの声とチェロの深い深いまろやかな音が合わさって
バイオリンの音色がさらに重なっていく
そして、さらに瞳の中に入ってくる緑の
鮮やかなその木々の映像。、。。
わたしはもう、目で、耳で、そして全身でこの
「緑の街」を感じていました。
P(*・ ・*)q*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
※風の坂道
真っ暗な会場の中、
小田さんは二筋の白い照明が重なるところに腰かけられて
そっとピアノを弾く
小田さんのピアノ弾き語り。。
ストリングスとさらにバンドの音が重なって
ものすごい迫力！
小田さんの声が、声が
あまりにもビーーーーーーーンって響くの
「緑の街」と「風の坂道」
ツアーの初日この二曲を連続して聴けたときは
もう、びっくりしてしまいました。
このドームツアーでもずっと聴かせてもらって
本当に嬉しいp(*・ ・*)ｑ夢みたいです。
毎回欠かさず歌ってくれる、この二曲は特別な時間なのでした。
【ご当地紀行】
福岡空港⇒博多駅♪
「6月の九州シリーズは雨でさんざんでしたが、今回は好天に恵まれて良かったよかった♪
早速ご当地紀行に出かけたいと思います。」
博多駅の屋上です
そこには鉄道神社♪があります♪
オブジェも子供たちが縄で電車ごっこしてるの♪
小田さんは「電車ごっこねぇ♪でも、顔がおっさんだ！」
って言ったら
その顔がアップにスクリーンに映し出されるの！！！
O((*>▽<*))o きゃははは
おもしろすぎるぅうう～～～～キャハハハハ(ｏ_ _)ノ彡☆バンバン！！！！！！
そうして、小田さんはさらに上に上がって
ほんの２ｍぐらい高くなってる台がありました。
「ここだけ高くなってるだけなんだ♪人間の心理をうまくつかんでおりますな」
って小田さんは笑いながらのぼって景色を見ます♪
そうして赤ちゃん連れの親子がふた組が小田さんを囲んで
写真を撮ってるんだけど
一人の赤ちゃんがママに抱っこされながら思いっきりからだをブリッジするみたいに
のけぞってイヤがってるし(^^;)見事なのけぞりに会場大爆笑でした
私たちもう、おかしくっておかしくって（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／キャハハハハ！！の連続です。
住吉神社です。
「この前、秋の気配だったのが夏の声にもどったね
夏はいいなあ もう一回夏をやりなおしたいな全部！
さように私は夏が好きであります。」って小田さん。
後の方から「やっぱり若いねぇ～～～～！」
っていう声が聞こえてきます。
「ドームの無事を祈願して。。がんばります♪」
って小田さんは祈願します。
「お約束もお約束、大お約束の大濠公園であります(*^^*)/」
会場からは あ～あ～♪って声がするよ♪
「焼きカレーなくなってたりしてなぁ
あれ～～～？？？？ねーよ！！！」って小田さんはがっかり。
でも
「コスモドリアにします♪うまいなあ♪」
って小田さん♪とっても美味しそうに食べるの♪(*^^*)
次の場面がぁ！！！！！
ギコギコギコってボートを漕ぐ音が！！！！！！！
V（≧∇≦）vキャハハ！！！！！！
やっぱりぃいい
小田さん、また一人でボート漕いでいるの！！！！
と1997年ごろだったか、小学生たちに声をかけた映像が流れてきます。
あの坊主たちも、もう２３，４、５か
こっちは６３だ！まいったか！！」
O((*>▽<*))o きゃははは
「というわけで大濠公園からお送りしました
また、逢う日まで、さようなら～～～～どーも～～～～！！！！」
ってまるで旅番組みたいに小田さんはボートを漕ぎながら言うの(^^;)
カメラはどんどん小田さんを小さく映します
o((*>▽<*))o きゃははは
「そしてやってまいりました
マリノアシティであります。
私は来るたびに、観覧車は二つもいらないだろうっていったら
本当にひとつになってしまいました(^^;)」
V（≧∇≦）vキャハハ！！
「福岡の人たちはとっても気さくに話しかけてくれます。
福岡の街は温かいですな♪」
って小田さん♪
そして到着しました
能古島（のこのしま）アイランドパークであります♪
「客は俺たちだけか。。」
っていうようにほとんど人気がないの。
うさぎさんがいっぱいでした
とーってもかわいいの♪
小田さんが来ると
うさぎが駈けよってきます♪
「ごめんよ～～餌ないんだ。。。」って
うさぎさんに触る小田さん。
「１０１匹ワンちゃんみたいだね」
っとふと見ると
餌があったので
小田さんは一ザル100円のエサを
さっきのうさぎさんたちにあげます♪
すぐになくなったのでもう一杯うさぎさんたちにあげます♪
「ああ、おもしろかった♪」
と言う小田さんは
まるで子供でした ウフッ(*^^*)カワイイ～～～～！！！
そして
「会場のみんなと大きな声で歌い倒そうという企画でありますが
今日選んだ歌は
もちろん、さきほど、うさぎとたわむれてまいりましたので
「うさぎ追いし」ということで『ふるさと』を歌いたいとおもいます
キャハハハハ(ｏ_ _)ノ彡☆バンバン
もう、小田さん、おなかいたい～～～～v（≧∇≦）vキャハハ！！！！！！！！
完全に要さん越してるよね～～～～！！うんうん(^-^)♪って私たち
あんまりおもしろすぎてもう、笑いっぱなしでした♪♪
そしてスクリーンの中の小田さんのギターの演奏に合わせて大合唱です♪
私たちの周りの人はもう思いっきり大きな声で歌っておられたので
とっても楽しかったです
O(^0^o)ウサギオイシカノヤマ～～～～♪
「皆さん、いかがでしたでしょうか？
私は去りゆく夏を感じながら、一日を過ごしました♪
さて、コンサートもいよいよ後半、最後まで盛り上がっていきたいと思いますッ
！！(^-^)/」
ライブ後半
小田さんと稲ぴぃはすでにメインステージの前で二人向かいあって準備されていました♪
※グッバイ
後半戦最初から思いっきり大きな手拍子がこのドームじゅうに響きます！！
(＾-＾)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
アコースティックギターではじまるこの曲の
最後はもう、ストリングスもバンドもすべて加わってものすごい盛り上がりになるの♪
巨大スクリーンにふとストリングスの吉田翔平さんの後姿が映し出されて、
その激しく弦を弾く姿がものすごい迫力でびっくりしました！
ビオラのこれほど激しい動きを見たことがなかったので
スゴイなって思ったの！！
※思いのままに
今日の席はほぼ真正面から見える席だったので
小田さんのメインステージにいるその姿はとっても小さかったけど
その後にある巨大スクリーンと同時に見ることができたので
わたしは交互に生の小田さんと大きなスクリーンの小田さんを見つめていました♪
間奏の時の、照明の動きと栗尾さんのエレピの音が同時進行して
すっごくおもしろいの（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／スゴイスゴイ♪♪♪
※愛を止めないで
万作さんのドラムの音が聞こえてくるとすぐに
(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／ピョーーーーンって
私たち、スタンディングするの♪
あちこち点在しているファンの人たちもやっぱりいち早くスタンディング！！！！！
次々とスタンディングしていく会場！！！
♪愛を止めないで
そこから逃げないで
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハッ！！！！！
会場全体が揺れている～～～～♪
すっごい楽しい～～～～！！！！！！！
※the flag
小田さんが手拍子してる♪
その手を見てまた手拍子する客席♪
音がバラバラで時間差で連なって聞こえてくるの
（／＾o＾）/タンタン（／＾o＾）/タンタン
（／＾o＾）/タンタン（／＾o＾）/タンタン
（／＾o＾）/タンタン（／＾o＾）/タンタン
すごい音！！！！手拍子の音！！！！
♪あの時、掲げた 僕らの旗だけが
今も揺れている 時の風の中で
稲ぴぃのエレキの音も凄くてびっくりよ！！
※やさしい雨
ドームがこの福岡で初めての隣の友達は
まだ何がおこるのかわからない♪
わたしはがまんできなくなって
思わず隣の友達に肩を両手でそっとタッチした♪touch (*^o^)/(*^^)
小田さんがギターを預けて動きだしたの！！！！！！！
ストリングスがスタンディングして踊りだす！！！o(^0^o)
そして！！！！！
もうすぐ、はじまるはじまるはじまるはじまるp(#・・#)q
キタ～～～v（≧∇≦）v！！！！！！！！！！
上から上からキラキラが降ってきたの～～～～！！！！
隣の友達は
ハァアアアアアアアアアアアア(*^０^)/*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡
ってすっごいびっくりの声～～～～～～～～～～～～！！！！！！
でもでも、それは丸い照明ステーションからだけではなかったの！！
細長いアンテナみたいな長い長い横に倒されたハシゴみたいなところからも
そのキラキラが降り注いで落ちてくる！！
金色の折り紙のような小さな正方形のかたちをしているの
私たちはo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーー！！！キャーーー！！！
ってずっと歓声の声のままに、もう止めることができませんでした。
もう、そのキラキラがずっと続いていて
まるでそこはおとぎの国の中にいるようでした＊：..｡ﾟ･：,｡＊：..｡｡＊：＊：..｡
＊：..｡ﾟ/o(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキレイ..｡＊：＊：..｡＊：..｡ﾟ･：,｡＊：..｡＊：＊：..｡。
もう、何て素敵なんだろう、
本当に涙が出るほど幸せいっぱいの世界でした(TOT)
そしてもう、みんな狂喜乱舞して小田さんの行く方向を追いかけるよ♪
そして園山さんのサクソフォンが始まった！！！！！！
またあのスゴイ音が鳴るかも！！♪♪p(#・・#)qドキドキドキドキしていました。
※Yes-No
ゆっくりと奏でられるそのサクソフォンと同時に私たちは
ハンカチやタオルを思いっきり振るの♪
小田さんは後の右サブステージの方にいるので私は小田さんを見ながら
ピョンピョン跳ねながらハンカチを回していると
小田さんが何も言わないで
メインステージの方を指さすの(*^o^)/アッチヲミテゴラン みたいに♪
私たちはo(^0^o)))クルッって振り返ると
バァーーーーーーーーーーン！！！！！！！
っていうものすごい音と同時に！！！！！
*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡キラキラキラキラパチパチパチパチっという花火！！？？？？？？？？*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
キャーーーーーーーーーーーーーーッv（≧∇≦）vキ！！！！！！！！！！！！
すごい！すごい！すごい！！！！！！
音だけじゃないの！！！！！！
本物の花火がぁああああああああああああああああああああああ！！！！
もう、会場じゅうびっくりすぎて大騒ぎ！！！！！！！
悲鳴にも似た歓声があちこちから湧き起こり
スタジアムはホームランがトリプルでやってきたような大騒ぎなの！！！
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／o(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ！
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)スゴイスゴイ！！
ちょっぴり火薬のにおいがしたので本物だと思いました
P(*・ ・*)ｑ本物の花火だ！！！花火だ！！！！！！！！！！！
すごい、すごい、すごい～～～～！！！
小田さん、すごい～～～～～～～～～～～～o(^o^)o！！！！！！！
私たちの手拍子の音は尋常ではありませんでした
♪ああ。。。そうだね。少し寒いね
今日はありがとう 明日会えるね
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
っていう手拍子も
スゴイ音でもう、会場のどこからもすっごい音、音、音！！！！！！！！！
小田さんは何度も何度も歌いながら「どーも～～～～」って言うよ
ンッモーーーー！！v（≧∇≦）vタノシスギルゥウウウウウ！！！！！
♪君を抱いていいの～～～～！！！
♪好きになってもいいの～～～～o(^0^o) オダサンダイスキ！！！！！！！
※キラキラ
小田さんはさらにドームの周りの下を歩き、スタンド席の人たちに手を振ります
(^-^)//””
そのたびにスタンド席の人は小田さんに手を振り返して
小田さんがどこにいるのか見えないときも
その客席の動きによってわかるの♪
時々客席にマイクをむける声も聞こえてくるのだけど
ほとんど見えませんでした。
そうして巨大スクリーンに映った小田さんは多くの人たちに手を振っている姿でした。
小田さんはとうとうやっぱりこの日も自転車に乗るよ！！！！
そうしたらもう、会場じゅうから
ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
(ノ＾0＾)ノ オオオオォォォォォォっていう声がして
ものすごいでした。
そして、やっと花道にあがった小田さんはタタタタタッと駈けてまた駈けて行くの
ε=ε=ε＝εε=ε=ε＝ε＝┏(*^^)┛
小田さん。。。小田さん。。。p(*・ ・*)ｑ どこまでも駈けぬけてゆく小田さんは
あまりにもかっこよすぎて。。。不思議すぎて、
わたしはもう胸がいっぱいでした*：..｡o○☆ﾟ･：,｡*：..｡o○☆*：*：..｡o○☆
そうして、一番手前のホームベースのところにあるプチステージで小田さんは歌うよ。
まるで勝利投手のようにだった
※伝えたいことがあるんだ
※緑の日々
そしてとうとうこの曲の時がやってきました。
速い。。。。時の流れるのが速いよ。。。あまりにも
※今日もどこかで
♪透き通る光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
その一歩を もうためらわないで
誰かがきっと受け止めてくれるo(^0^o)
大きな大合唱が会場じゅうを響かせていました。
間奏の間はもう
「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
っと叫ぶ声があちこちから聞こえてきて
私たちも泣きそうなくらい小田さんが大好きで、大好きで
だから、小田さんとこうしていられる時間がずっとずっと続いてほしいと思うのでした（TT）
曲が終わったあとあちこちから
「小田さ～～～～んありがとう～～～～！！！」という声がします。
小田さんはビーーーンって上がってきたグランドピアノに腰かけて
歌います
※さよならは言わない
※東京の空
わたしはもう、涙が出てきて、出てきて、
でも流れるままにそのままにしていました。
拭いても拭いても、流れるから（；＿；）ウルウル
小田さんの声はどうしてこんなに綺麗なんだろう・・・
どうしてこんなに切なく歌いあげるのだろうか。。。
「東京の空」のとき、福岡の空がスクリーンに映し出されました。
夕焼けの空もありました。どこの空なのか。。。それはわからなかったけど
とってもいい空でした*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
「どうもありがとう
一生懸命、一生懸命やりましたけど、やっぱりどうにも遠いので。。」
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
「とっても楽しくやらせてもらいました。
ま。。一回ぐらいYAHOOでやってもいいかなって」
(^-^)//””パチパチ”
「とても楽しみにしていた時間もあっという間に過ぎていきます。
言いたいことはいっぱいありますけど、
みんな自分を大事にして、体も大事にして、気持ちも大事にしてがんばって生きてってください。
僕もがんばります」
(^-^)//””パチパチ”
「また会えるときが来るかと思います
そのときを楽しみにがんばっていきたいと思います。
今日は本当にどうもありがとう♪
思いっきりそういう気持ちを込めて
♪hello helloをやりたいと思います。」
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
※hello hello
♪きっといいことが待ってる
そう思ってる 本当に
君が幸せになると 信じている
小田さんの言葉を繰り返していました。
胸がいっぱいで切なくて、小田さんのことをずっと見つめていました。
小田さんは花道をゆっくりと歩きながら、そして小田さんは時々手を振って
会場にいるみんなをそっと見つめていました。
私たちは次々とスタンディングオベーション
そして再び小田さんはメンバー紹介されました。
そして中央花道で小田さんはひとりひとり固く握手されて
中央サブステージに迎えます。
みなさん四方にご挨拶して下さって
ステージをあとにされました。
もう、今日はあの生の花火を見てしまったので
大興奮がまだ続いていました。
手拍子をしながら小田さんたちがまた出てくるのを待ちます
その手拍子のスゴイこと、凄いこと！！！！
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
私たちはもう、楽しくって楽しくって
キャッキャ笑いながらずっと振り返りながら話していました♪
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
花火のこと、キラキラのこと いっぱいいっぱい楽しいことの連続で
嬉しくて嬉しくて楽しくて楽しくて
小田さんのそのサプライズがもう、たまらなく大好きで！！！！！
きっとたぶん小田さんはお着替えしてるのだろうと思うけど
暗い照明がパッ！！！と明るくなると
スタジアムが
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)キャーーーーーー
っという歓声の声、声、声！！！！！！！！！！
Encore １
※忘れてた思い出のように
♪ありがとう いつも いつも～～～～
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／パーーンパーーンパーン
♪君がくれた形のないもの
どうすれば君に返せるだろう
僕にいつか見つけられるか
君が幸せになれること*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○
手を高く高く手拍子する、その先にはきらめく照明が天井に映し出されていていてとっても素敵なんだ♪
※またたく星に願いを
そして再びノリノリタイムがやってきた～～～～♪
/(*^o^)//(*^o^)/(^o^)／フリフリ
どーもありがとう～～～～！！！！！！って小田さんは何度も何度も言うよ♪
園山さんと有賀さんが中央サブステージに出てきて凄いパフォーマンス♪
演奏しながら躍るの(＾＾;)
また園山さんがステージから落っこちないかちょっぴり心配でした。
小田さんの声が響く、響く、このドームじゅう、響き渡るの
最後の最後も
「どーーーーーも～～～～～～～～o(^0^o)」って言う小田さんです♪
次の曲は！！！？？
(〃・ ・〃) ハッ！！ 久しぶりのアルペジオ
※ダイジョウブ
♪あの笑顔見せて僕の大好きな
すぐに大合唱になったよ♪
ああ。。。いいなあ。。って思いました。
こうしてこんな風に小田さんと、そして会場の皆と一緒に大合唱できるなんて
なんの抵抗もなく老若男女すべての人が素直に
大合唱できるこの場所がとても貴重な空間のように思えました。
大好きなこの曲を久しぶりに聴けてそして歌うことができて
とても嬉しかったです(TOT)
そして再び小田さんはステージを後にしました。
もう、終わりかと思って帰る人がいました。
どんどん席をたって帰ろうとします。
後の御夫婦が帰ろうとするので
隣の友達が「まだありますよ～～～～」って言った
「え、終わりじゃないんかいね」って言ってまた座りなおします。
知らないで帰っていくのか、電車がないから帰るのか
わからないけど次々と帰る人がいるのでびっくりしました。
アンコールの手拍子は続きます
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
しばらく手拍子していると
小田さんはやっぱりお着替えしてまた出てきてくれました♪♪♪
Encore 2
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ！！！！！！
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／ヤッターヤッターーーーーーーーって言う声、
そしてさらに小田さんがピアノのところに近づいていこうとすると
凄い声、声、声！！！！！！！！！！！！！
私たちは
せーの～～～～「「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
って三人で叫んだんだ♪
後の方のおじさんはまた
何度も
「どーーーもーーーーーー！！！！」って叫んでいるの（^^；）
小田さんはそっとピアノの鍵盤に指をおろした
※言葉にできない
♪終わるはずのない愛が途絶えた
と歌ったとたん
スタジアムじゅうから拍手が響いたの
そっと席に戻る人もいたり
帰る足をとめて立ち止って聞いてる人もいた
小田さんのピアノの姿と巨大スクリーンに映し出されるその姿
二つ重なって小田さんを見つめていました。
素晴らしい声の世界でした*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡
※YES-YES-YES
♪なくすものはなにもない
君のほかには
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..｡o○☆
♪せつない時にはいつもでも
あけてみればいい
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..｡o○☆
V（≧∇≦）vキャハ！！！！楽しい～～～～！！！！！！！
でもでもでも(〃・ ・〃) ハッ！！ また札幌の時の同じ！！
この巨大ドームでは小田さんが遠くへ行ってしまうと
音ズレが生じてしまうの
ワンテンポずれて小田さんの声が流れるよ。
メンバーの声、会場のすべての人や福岡スタッフ合唱団の人が大きな声で大合唱♪
やがて小田さんの声と私たちの声がそろって
さらに大きな大合唱へとなっていく*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
※いつもいつも
♪あなたのことは 忘れないよ
故郷の山や海のように
アカペラアの声の凄さが
スタジアムというこのドームの中では
さらに響き渡り、それが凄い音を生みだしているのでした
会場じゅうの人たちが惜しみない拍手を送ります。
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
小田さんとメンバーすべてがメインステージに並びご挨拶して
そうして、再びステージを後にしました。
私たちはずっとスタンディングしたまま
手拍子を続けます(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
後の席のご夫婦の御主人の方が
私たちに
「まだやってくれるの？」って聞くの(^^;)
「まだありますよ～～～～♪」って返事する友達♪
でも、知らない人がどんどん席を立って行く
「2回もアンコールだなんて、凄いサービスだったねぇ～～～～」
って言いながら帰って行くひともいるの(^^;)マダアルノニ
そう、私たちはエンディングフィルムが流れても諦めないぐらいなんだもの♪
とにかくエンディングはまだ流れてないからたぶん、いえ、きっとあるはずo(^0^o)♪♪
そうしてずっと(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパンって手拍子を続けていたら！！！！
やっぱり～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！
小田さんたちは出てきてくれた～～～～v（≧∇≦）vキャハ！！！！
Encore ３
しかも小田さんはサクソフォンを持っている♪
そう♪
※ムーンライトセレナーデ
周りの人たちは、凄いね！凄いね！！！！！！！！！
って演奏中でも
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／イエーーーーーイイ！！！って
言いながら凄い拍手をするよ
周りの人たちは団塊の世代の人たちぐらいの年齢だったか
とってもノリノリのおじさん、おばさんが
いっぱいいて、盛り上がりが凄かったの♪
小田さんと稲ぴぃはサクソフォンを凄く綺麗に奏でられて、すっごい綺麗なんだ♪
サクソフォンとクラリネット、そしてストリングスの融合がものすごく
素敵だなあって思いました。
そしてこの曲がこの日のラストソングになりました。
※生まれ来る子供たちのために
ドームの天井を中心としてあまりにも美しすぎる照明。。
藍色の宇宙に金色に輝く星のように
その幻想的な世界がそこにありました。。
♪広い空よ僕らは 今どこにいる
頼るものなにもない あのころへ帰りたい*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡
そして小田さんは両手を口にあてて
「どうもありがとう」と言ったように思いました。
小田さんはそうして手を振って
ステージを後にされました。
エンディングフィルムが流れてきました。
みんな大きくため息をついた
でも、それはとっても大満足した大きな溜息でした。
みんなの顔が凄い笑顔だった。
とってもキラキラした笑顔だったんだ*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
(*^^*)*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡
福岡ドーム曲目
オープニングフィルム（メドレー）
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
正義は勝つ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと
勝手に寂しくならないで
秋の気配
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように
緑の街
風の坂道
【ご当地紀行】
グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello
Encore １
忘れてた思い出のように
またたく星に願いを
ダイジョウブ
Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも
Encore ３
ムーンライトセレナーデ
生まれ来る子供たちのために
コンサートが終わって会場の外ではグッズがまだ販売されていました。
私たちは規制退場があったので、みんな集合するのを待ってシャトルバスに向かいました。
すごい長蛇の列だったけど
次々とバスが来てくれたのでそんなに長時間待つことはなかったの♪v(=∩_∩=)
私たちはコンサートのことずっと話していました♪
「あの花火は札幌ではなかったよね？(*^^*)？？」
「ううん、札幌でも火花見たような気がするよ(*^^*)/」
「でも、火薬の匂いしなかったよ（・・）？？」
「会場によって規制があるから使えるところと、使えないところがあるかも(^^)/」
「♪小田さんが指をさしてくれたから、あのメインステージの花火、見ることができたネ♪(*^^*)/」
「うんうん(^-^)♪」
そんな疑問や色んなこと話していたら、あっという間に時は過ぎてゆきました。
シャトルバスが到着した夜の博多駅
博多駅裏には賑やかな通りがあって
博多に来たら『もつ鍋』よ♪
って友達が言ってお店を探します♪
わたしは『もつ鍋』というものを食べたことがなくて
ちょっぴり不安でした。
でも、何でもチャレンジしなくちゃ♪
とにかく8人ぐらいいたかな♪
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )カンパーイ！
ルラはやっぱり『もつ鍋』の中のお野菜だけたべました。
何でも食べられるけど、
レバーとこれだけはやっぱり苦手です(^^;)
友達は「もつ鍋」はお肌プルプルになるからとってもいいのよん(^_-)-☆
って言うの。
他にも、焼き鳥とか、お刺身とか サラダとか♪
わんさか注文してくれたのでおなかいっぱいになりました。
最後のもつ鍋のスープにチャンポンを入れるのだけどとってもスープがおいしくて
本当に美味しかったです♪
こうして博多の夜は更けてゆきました。
関東の友達は飛行機のセットの宿泊にしているので
私とホテルが別だったのだけど
夜も遅いからと、ホテルのロビーまでみんなで送ってくれました。
(＾o＾)/(*^o^)//(*^o^)/(^o^)／オヤスミナサイ～♪
＼(^-^*)アリガトウ♪♪マタアシタ♪
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