風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

Off Course IN Budokan 30周年

1982.6.30 Off Course IN Budokan 30周年


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6月30日、神戸は雨 梅雨の真っ只中です。

新神戸からのぞみに乗って品川へ♪

ホテルに荷物をあずけて、すぐに渋谷へ向かいました♪
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン

山手線に乗ってると神奈川の友だちからメール
「109の隣のファミレスFでお食事してるよん」

ってメール♪

(..)エーット。。。109ってどこにあるんだっけ??

渋谷なんて、右も左もわかんない
(・・ ))キョロ(( ・・)キョロ
友達はスクランブルの手前で待ってて連れていってくれました(*^^*)/ココダヨ♪


本当に何度も渋谷には来てるけど
「ハチ公前に出て!」
って言われてもどこに出ていいかわからない

駅員さんに聞いて教えてもらったけど
言われた通りに出たつもりだったけど
「モアイ像」のところだったし(^^;)アハ


みんなはすでにお食事が終わったあとで
あとはコーヒーとデザートだったので

わたしもデザートだけにしました♪
久しぶりに思い切りパフェを食べたくなった
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪パフェだ♪パフェだ♪ 




そして開場時間の1時が近くなってきたので
私たちは渋谷DUOという会場のライブハウスへ向かいました。




そこにはもう数十名の方たちが集まっていたの
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oワイワイガヤヤガ

小田ファン仲間にも数人知ってる人に会ったよ♪
(*^o^)/\(^-^*)コンニチハ♪

当日券もあって5000円でドリンク代は500円♪

午後1時30分から午後8時まであるので
かなり長いです。







※1時00開場です♪
やっと扉が開いて
整理番号順に入場します♪
どのくらいの広さかといえば、
普通のライブハウスの大きい方みたいな感じ。
とにかく満席状態でした。

そして開演です♪

最初に出てらした男性と女性の司会の方お二人は
とっても素人っぽい話し方なので
最初はびっくりしたのだけど
オフコースのコピーバンドの方みたいでした。
ファンの手作りのイベントっていう
何だかアットホームな感じがしました(*^^*)

北は北海道から、南は沖縄まで
それぞれ遠くからいらしてる方もいたみたいでした。

そして、司会の方が
「当時!あの10日間の武道館に行った人?!」
って司会の人が聞くと
多くの人が手をあげていたのでびっくり!

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//ハイハイハイハイ

わたしも手をあげた(*^o^)/ハーイ!!!

そしてやはり関東の友達の多くは6月30日最終日に参加した人も多くて
そういえば、当時小学校5年生で、最前列に並んでいたというファン友もいたわ♪


そして、東日本大震災の黙祷を終えたあと

※フィルムコンサートの上映です♪

「OFF COURSE 1982・6・30 CONCERT IN BUDOKAN」
この映像はファンの方ならほとんどの方が持っておられると思いますが

もう、ずいぶんとこのDVD観てないなって思いました。
家ではテレビ画面の大きさだけど
今日はとっても大きなフィルムコンサートみたいな感じで
ワクワクしていました。

何だかこうして見ていると、あの頃のフィルムコンサートのことが蘇ってくるの
♪p(#・・#)q

最初から「愛の中へ」のイントロが流れてきて
あのオフコースのメンバーがまっ白なジャケットとパンツ姿で
肩を組んだりする映像がスローモーションで始まったところから
(TOT)ダーーーーッって涙があふれてきてしまった。


何だろう、なぜだかわからないけど
何か こうして みんなとこんな風にこのフィルムを見ることがあるなんて
想いもしなくて。。こんな時が来るなんて。。。
最初から泣いて、恥ずかしすぎて隠すのに大変でした。

私はオフコース5人の頃からファンだけど、特に小田さんが大好きだったの
その頃いつも一緒にライブに行ってた友達は鈴木さんが好きだったから
一緒になって盛り上がっていたわ(*^^*)

大間さん清水さん松尾さんのことももちろん好き♪
だって、オフコースのメンバーだもの(*^^*)

それにしても小田さんp(#・・#)qカワイスギ
小田さん、、、このころって33歳ぐらい?
何てかわいいんだろう、何て素敵なんだろう♪

こんなに凄い声で、こんなにかっこいい人って
正直、今の時代いないじゃないのかなって
ファンのよく目かもしれないけど
真剣にそう思ったのでしたo(^0^o)ステキスギル♪♪



だけど映像が進むに連れて
だんだんと涙する人が増えてきたの(;_;)ウルウル

やっぱり
「言葉にできない」で小田さんがマイクにおでこをつけて泣く姿を観たら

(TT)涙がポロポロポロポロ出てきてしかたなかったです。


ひまわりの映像が画面いっぱいに広がっていく


映像の中のその姿を見て泣いてしまっているのはたしかなことだけど
でもね。

あのころの自分自身を想い出して、また泣いてしまっていたんだ。

解散なんて、イヤだ。。。もう小田さんに会えないなんてイヤダイヤダって
哀しすぎる胸騒ぎを抱きつづ
何度も何度もフィルムコンサートに通ったあの頃の自分の姿を想い出していたんだ。

ずっとずっと5人のオフコースが消えないように、どこにもいきませんよに
って祈っていた日々だった。
「we are over thank you」は
乙女心をとっても不安にさせていたのでした。


今、こうして30年たって
あの場所にいた人達が全国各地から集まって
こうしてこのフィルムを見るなんて
誰が想像しただろう?

もう、周りの人や友達もみんな泣いていたので
このときは恥ずかしげもなくエンエン泣いてしまっていました。

そして時折映る、ファンの姿と自分が重なっていたんだ
聖子ちゃんカットの髪型
丸い大きなまっ白なえりのブラウスにスカート
両手を口にあてて思いっきり「「オダッさ~~~~o(^0^o)」
って叫ぶ姿。。。


1982年コンサートが始まるその日・・・、
飛行機で羽田空港に着いて、武道館近くのホテルにチェックイン♪
そして、タクシーに乗って二人で武道館へ向かった!
タクシーのおじさんは、
「わざわざ東京へ来てくれたから歌をうたってあげましょう」
って何だかわからない民謡みたいなのを歌いながら運転するの。

本当に東京って何だかわけのわかんないところって
そう思っていたの。
そして走って武道館入口に駈けてゆく!
アルファベットのプラカードを持ったアルバイトの男の子がずらりと並んでいるの

わたしはアリーナのGだったので、そのプラカードの前に並んで、
まるで小中学生の遠足みたいだった。
そのまま席のところまで連れていかれたの。
そこはアリーナ席の前から何列だったか
ちょうど鈴木さんの前ぐらいだった。

鈴木さんがピックを投げてくれて 前列の人がゲットしたのを覚えているわ。

わたしの記憶は断片的だけど今も鮮明に残っているの。。。。

あ。。それにしても何年たっても
何て素敵なライブ映像なんだろうp(*・ ・*)q

永遠に語り継がれるであろう、この小田さんたちがつくりだした
オフコースの世界は
今もずっと変わらぬ輝きを放っているんだ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



※フィルムコンサートが終わったとたん突然!!

木村史郎さんの映像が出てきてびっくりしました(〃・ ・〃) ハッ!! 
インタビュー映像でした。
史郎さんは今も小田さんのコンサートのミキサーを担当されている方です♪

当時のオフコースのことなどお話されていました。




そうして休憩があって
※今度はゲストのトークショーのコーナーです♪

時間はもう午後3時半を過ぎていました。

ゲストの方は一人一人紹介されていました。
田川律さんと仰るとってもカラフルファッションのおじいさんです。
当時「若い広場」というNHKの放送がありましたが
その時にインタビューしていた関西弁の方です。

ゲストの方は
 ・小内一豊氏 (当時の5人のロードマネージャー)
 ・竹下伸一氏 (当時のマネージャーを経て鈴木音楽事務所へ)
 ・柿崎譲志氏 (NEXTで富樫さんと一緒に黒眼鏡の男役で出演)
 ・岡部 明氏  (630当時の照明チーフ。コンサート後はメンバーと
          部屋飲みしながらアイディアを出しあったとか)
田川律さんが司会進行みたいな感じで
お一人ずつ、オフコースの頃の思い出とか大変だったこととか
色々と質問されて、それぞれに応えておられました。

ほとんど知らない方ばかりだでしたが、とってもユニークで
それぞれ個性のある方でした。
でもね、柿崎さんはやっぱり「NEXT」の黒づくめの男の役だから
とっても知りたかったの♪
素顔はどんなのだったのかなって(*^^*)
かっこいい感じの方で、優しいお顔立ちでした♪

とにかくみなさん、とってもお声がしっかりとされていて、
やっぱり音楽に携わってるだけのことはあるなって
そこのところがとてもびっくりしました。


それで質問コーナーで
私は色々とNEXTのこととか聞いてみたいなって思ったのだけど
やっぱり恥ずかしくって手もあげられなかったの。

そこで一人の女性の方が質問をされたのです。

「5人のオフコースの時、鈴木さんが離れるさいに
小田さんと鈴木さんは仲が悪かったのですか?
もう一緒にすることはないのですか?
オフコースの再結成は?
みたいな ものすごーく核心にせまった質問をするの(^^;)」

ちょっとその場の空気が一瞬ピーーンとなったような雰囲気になったの。

鈴木さんの事務所の竹下さんと仰る方は

「二人が仲が悪いということはなかった
むしろ音楽性の違いで、鈴木さんはロック系、小田さんはバラード系」
だったかそんなふうに仰いました。
「なので、以前に何度かオフコース5人でやりましょうってオファーしたときも
お断りの返事はなかった。それから何年たったか何もまだ返事はないけど・・・」

ってちょっとあいまいな返事をされました。
それで
「いつかやるかもしれないですね.。oOO (^^;)」
ってあったらいいですねぇ♪みたいなニュアンスの返事をどの方もされていました。


そこで司会の女性の方が話の中に入られて
「自分自身もグループを組んでいたのだけど
音楽性の違いで別れてしまったことがあった、なので、
一緒に音楽をやってきたから嫌いで別れることはないと思うんですよ」

って御自身の体験も話して下さいました。

質問された女性は
「ありがとうございます。安心しました(だったか)
それをお友達に伝えます♪(^^)って仰いました。


そのあと、質問はひとつぐらいあったのか。。。



時間になってしまったのであっという間にゲストトークショーは終わりました。
もっと色々と聞きたかったな♪


そして時間はもう4時半を過ぎていたのか。。。

※コピーバンドのライブタイムがありました。

はじめて見たコピーバンドでした。

コピーバンドが桜田まことさんと仰る方と一緒に
何とさっきフィルムコンサート
「OFF COURSE 1982・6・30 CONCERT IN BUDOKAN」
と全く同じようにパロディーでオープニング映像を作って
そのコピーバンドの人たちも同じようにまっ白なジャケットを着て
オフコースのメンバーみたいに肩を組んで「愛の中へ」のインストが流れてるんだもの!!

V(≧∇≦)vキャハハ!!

完全にパロディーしてる♪♪♪!!おもしろい~~~~!!!!


それにスモークが会場にもくもくって出てきたと思ったら
本当にそのまっ白なジャケットにパンツ姿のコピーバンドの人達が出てきて
もうびっくりしてしまいました(^^;)アハ


それにしてもこんなに忠実に再現してくれて驚きの連続でした。
声とかも今まで聞いてきたコピーバンドの中でも特に綺麗だったし
とてもストレートな感じでした。
とにかくオフコースのサウンズが生演奏で聴けるっていうのが
すごく良かったです♪

しかもあのフィルムの順番通りに演奏するんだもの♪ウフッ(*^^*)
予想していたよりもずっとおもしろいでした。

そして休憩があって
途中でゲストアーチストの方の歌です♪
全盲の方で板橋かずゆきさん仰るシンガーソングライターの方と
もう一人は沖縄の長山君という若いアーチストがそれぞれ出てらして
最初にオフコースの曲を歌いなさいって言われて
「オフコースのファンの人の前で歌うのは凄く緊張します(^^;)」
って仰っていたのだけど
でも、お二人ともプロで活躍されてるだけあって
とっても丁寧で上手でした♪

それぞれの御自分の曲も歌われて
それがやっぱりとっても素敵だったの♪

そして、休憩があったとき
わたしは化粧室に入ったのだけど

コピーバンドの後半戦がはじまっていて
「言葉にできない」が聞こえてくるの

でも、座席にいるよりもここにいる方が声がよく聴ける
って思ってしばらく化粧室の外側で聞いていました。

座席は音が大きすぎて声があまり聞こえなかったからです。


すると化粧室から出てきた女性が
「ねぇ、かわいい声ですよねぇ。あんな人がいるんですね(*^^*)」
って話しかけてくれました♪
小田さんの高音のキーはなかなか出せない人多いのに
よく出てるなって思いました。


そして席に戻ると
「言葉にできない」のクライマックス
ひまわりの映像が(^^;)な。。なんとフィルムに映し出されてるのでびっくり!!!
何かここまで本格的にして下さっておどろきの連続でした。
たぶんパソコンのCGが何かで造ったものだと思うのだけど
すごく大変だったと思います。

そして、曲はどんどん進んでいって
途中だったか6時5分前に突然

サプライズゲストです♪って司会の方が仰って
出てこられたのは

清水仁さん!!!!

V(≧∇≦)vキャハ!!!!!!!!!!!!!
会場はもうびっくり!!!!!!!!!!!!!!!

だって、パンフにもHPにもゲスト出演するなんてひとつも書いてなかったのに!!!

凄い!でもでもでも、清水さんは、6時には帰らなくちゃいけないって
あと5分もないのに(^^;)

みんな(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

って手を叩いて
「何か歌ってo(^0^o)」
って言うのだけど清水さんは

「エエッ?何歌えッちゅーねん(^^;)」
って頭をボリボリしながら関西弁で言って、スゴおもしろの!!!!

もうその髪の毛も清水さん、まっ白なんだ。
でも、そのおしゃべりを聴いて (*^^*)全然変わってない
って思いました。

結局「ほな、みんな楽しんでください(*^^*)/」

みたいに言って帰っちゃいました♪

V(≧∇≦)vキャハハ!

何か少しだけでも顔を出して下さってすごく嬉しかったです。


そして、コピーバンドのドラムの方は司会も担当してる女性の方と男性の方と
二人おられたのですが、
男性の方は思いっきりバチを叩かれてすごい盛り上がりでした。
そして今度は女性の方がドラムに座って
もうひとつ誰も座っていなくて
「もうひとりゲストをお呼びしています!!!」
って言うものだから

まさか、まさかジローさん?(*^o^)/\(^-^*)モシカシテ!!!

って隣の友達とドキドキしながら待っていたら!!!

「大間ジローさん!!!!!!!!」

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!!!!!

しかも出てきたジローさんはドラムに座ったの!!!!!!!!!!!


/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーキャーーーー
ってもう、みんな大興奮なの!!!!

二曲ぐらい一緒にドラムして下さって
最後の「YES-NO」は大盛り上がりでした♪


大間さんのドラムをたたく姿をずっと見つめていた。

あの頃のこといっぱい思い出が出てきていました

小田さんがいて鈴木さんがいて
そしてジローさん清水さん、松尾さん*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

もう、オフコースを越えるグループは
おそらく今世紀出てこないだろうな。。。

小田さんがオフコース時代に生み出した「YES-NO」は
今もこうしてこんなにも盛り上がっているんだ♪
それはずっと小田さんがこうして歌い続けてきてくれたから。

そして、オフコースのメンバーが
今も活動されているから♪


そうして最後、あのときみんなで大合唱した
「YES-YES-YES」を
みんなで歌いましょう!って司会の方が仰って

私たちはみんな思いっきり大きな声で
歌いました。

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

小田さん。。。小田さん。。。。

小田さんはあの時からずっとずっと
私たちを連れていってくれてる♪

今もこうしてオフコースと繋がっていられるのも
こんな風に今日も小田ファン仲間と会えたのも

小田さんがこうして「YES-YES-YES」を歌い続けてきてくれたから♪
あらためてそう思いました。

フィルムの中のかわゆい小田さん♪
とっても素敵だったな(*^^*)

でも、やっぱり思った
私は今の小田さんの方が一番好き♪
フィルムの中の小田さんはもういないけど
今現実にツアーしてくれる小田さんが最高に好きなんだ(*^^*)

そしてラストはゲストやコピーバンドの方たちが
「いつもいつも」をアカペラで歌って下さって幕を閉じました。

オフコース実行委員会という方々がこうして素敵な企画を考えて下さいました。
大変な苦労があっただろうと思います。

オフコースに出逢えてよかったと本当にそう思いました。
素敵な思い出をありがとう。
心から感謝致します♪
ありがとうございました♪*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆











それから色々とTシャツとかひまわりの種とか買って
関東のお友達と一緒に渋谷の街角の居酒屋さんで
みんなで打ち上げしました♪

( *^o^)/▼☆▼\(^0^* )カンパーイ!

みんなで10人くらいいたかな♪♪

お食事はタッチパネルで申し込みするの。
みんな好きなものをどんどん注文していきます♪














誰かが言った
「ジローさんはオフコースのときからずっと本当に優しい人なんだよね」
って言うの
みんな大きくうなずいて
うんうん(^-^)♪
「清水さんも相変わらずおもしろいね」

(^-^*)ウンウン

「松尾さんは体調悪いってきいたけど、もう大丈夫なの?」
って誰かがいったら
誰かが
「何かライブするみたいだよ」

「鈴木さんも横浜でライブするよ♪」
って応える

そう。。。私たちファンは
どこかでオフコースの誰かのこと知っていて、
小田さんがソロからのファンもいるけど、
そんな人たちもみんなオフコースの曲が大好きなんだ♪

あのオフコースという場所があったから
今の小田さんがいるんだもんね(*^^*)

「小田さんはどう思ってるんだろう?」

っていう声

「『ソロになってから音楽で食っていこうって思った』って言ってたから。。。」

「オフコースはやっぱり学校だったのかな。。。
(*^^*)小田さんにとって青春だったのかもしれない」

そんなこと色々と話していたけど

それから話題はやっぱり夏のイベントのことや
「情熱大陸」や「WOWOW」のこと♪♪

井上真央ちゃん、
かわいかったね(*^o^)/\(^-^*)ウンウン

「ウフッ(*^^*)小田さん、何かかっこつけてなかった?」
って誰かが言うの♪

「だよね~~~~♪やっぱりかっこつけてたよね♪」

ウフッ(*^^*)
もっともっと、やんちゃでお茶目な小田さんを知ってるのは
私たちファンだけなのね♪


何だか、毎晩、みんなが寝静まったときに
「情熱大陸」や「WOWOW」の映像をひとりで見ていたのだけど
こうしてみんなの想ってることや感じてることを聴いていたら
とっても楽しかった♪
こうやってたくさん話せる友達がいるのって幸せなことだと
つくづく感じるのでしたp(#・・#)q♪


そして夜も遅くなってきたので
夜の渋谷駅に向かって歩きます。
なのに、渋谷には昼間よりも人が増えて、
まるで真昼間みたいに明るいから
ずっとここにいると時間を忘れてしまいそう。

そうして私は品川のホテルに戻ってしばらくずっと東京の街の夜景をみつめていました。


NEXT DAY   青山のカフェ&友達とのランチ♪






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