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問題集あれこれ



管理人です........。

▲▲メールにて一般的な問題集についての質問がありましたので参考までに返信内容を載せておきます▲▲

<一般的な問題集の使い方について>
●普通の問題集に共通していることは万人用に出来ていると言うことです。つまり、自分の子供用に作ってあるわけではないと言うことです。このことを念頭に置いておけば全てを1から満遍なくやることは効果的ではないことが自然に分かります。逆に、取捨選択することである程度、自分の子供にあった問題集ができるということです。ここのところが難しいのですね。子供の学力、忍耐力、集中力、その日の気分などを見極めて問題を選択する必要があるからです。
●以上のことは塾の先生達に教え方を教えているときに伝える基本原則の一部ですが、指導者に最も要求されることなんです。
●保護者が行う場合は、選択が難しいので文章題なら1ページの中で1題だけ、子供が選んでやる。コレでOKとします。親御さんの殆どは物足りないと言います。しかし、勉強は短距離走ではなく長距離なんです。短距離とは走り方が違うのです。どんなに速いロケットダッシュでも、それは疲れるだけで何の成果ももたらしません。
●結論を言うと、どんな問題集でもその中からその子にあった問題を選んでゆっくりじっくり消化すれば力にはなります。でも、消化不良になることが多いので気を付けること。特に子供任せは危険です。考えない習慣に陥りやすいからです。

<国語の問題について>
●国語の解き方は手順があります。普通、国語には長文1つに5-6問の設問が付いていますがそれをそのままやってはいけません。国語の問題を解く力を付けるためには設問別学習が最も効果的です。
→どんなに長い問題でも1問しか解かないのです。
→つまり、まず、問3(自分が苦手な形式の問題)だけを先に読んでおいて、設問が聞いていることの内容をよく理解する。(設問解釈と言います)※設問の意味が100%分かっていれば解くのはあまり難しくはありませんし、答え方も限定されます。
→次に、問3だけを頭の中で思いながら本文をじっくり読むのです。このときに問3以外のことは考えないようにする。
→すると、苦手な形式の問題でもとけてしまうんですねぇ。
→後の設問はやらないで終わりにする。→次に他の文章で同じ形式の設問だけを解く!
(※ただし、問題文自体はとっておいて他の問題形式をするときにまた使う
→すると既に本文を読んでいるのでとても楽に解けます)
→こうすると、短時間で苦手な設問の克服が出来る上に多くの問題文にあたることができます。
●設問の形式は100も200もありませんから1年在れば全ての形式を消化できます。
以上、国語を学習するときの基本を少々。

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