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以前、父の病気について書きましたが、前立腺がんステージCです。あれから治療方法を色々調べて、放射線治療の重粒子にしようと思っていました。この治療法は完治の期待も有ります。治療の方向が見えてきて、期待も持てて、心が軽くなってきました。『癌になんか負けるか~~~』と、かなりポジティブになっていました。ところが、ネットで調べていくと、その治療法は、前立腺を摘出する前にしか出来ないとか…『うそだ~~~!!』頭に血が上った私は、なりふりかまわず病院に直接を電話をかけて確認していました。(重粒子の治療できる病院は、全国に2箇所しかありません。)やっぱり、ダメでした。せっかく見つけたのに…お忙しい中、対応してくれた病院関係者の方には感謝&謝罪の気持ちです。最後にお話をしてくれた先生に「他に治療法はないのですか?」と聞いたら「普通の放射線を当てる事ですね…」って。それじゃぁ"完治"とは言えないんだろうなぁ…既に前立腺を摘出した父は『PSAが上がらないか・・・』と不安の中で経過を見ていくしかないのだろうか???「再発の可能性が低くなりました」という言葉を聞きたかったなぁ…食事療法・免疫療法・音楽療法どれも気休め程度。父は一時期「免疫療法(NK細胞)の治療をする」と頑張っていました。とあるクリニックに予約を入れてました。けれど、私は不安でした。HPを見ても、なんか、いやな感じを受けました。どこかは、分からないのですが、なんとなく・・・その病院に資料請求をしました。なぜか「漢方薬のチラシ」も同封してきました。「なんの商売???」って感じです。「信頼できる病院の気配ではない」と感じました・・・父には「やるなら、まだ信頼できそうな、東京女子医大で!」と頼み込みました。結局、予約はキャンセルしてくれました。私は、NK細胞療法に気乗りしませんでした。父が「NK細胞療法をする」と言ってすぐに、本を3冊程読みました。そこには、素晴らしい事が書いてありました。「末期癌が治った」とか「体の痛みが無くなった」とか。治療の説明を読んでも、素人の私は「すごいな~」と思いました。一時は「これに賭けてみるか!!??」とも思いました。しかし、ネットで調べていくと「200万円も払ってする治療か???」と思いました。大きな理由は、まだハッキリと「完治の見込み」がある治療法では無いからです。別の本では「気休め程度」とも書いてありました。気休めに200万払えません。奇跡に200万円賭けるなら、思いで作りに旅行でも行かせてあげたいです。こうやって、癌について調べていくと何が真実で、なにが嘘(だまし)なのか分かりません。それとも、全て真実なのかもしれません。ただ、その真実は、奇跡に近い真実かもしれません…結局、大きな病院に頼ってしまう。でも、大きな病院だって、悪いことしてる先生もいる…全ての事には、裏と表があって、私は、一面しか知らないんだろうな・・・私の知らないところで、大きな力(社会)は廻っていて私が知らなくても、私を支えてくれたり、排除したり・・・どんどん進んでいく。大きな力の中の、小さな小さな社会だけを見て生きている私。それでも、自分の出来る限りの事は、していきたい。結局、父の病状が変わらなくても、何もしないで諦めたくない。(今は、全然元気ですけどね!)私が「望みを捨ててないよ」という気持ちを込めた”行動”に父が「生きる希望」を見つけてくれるといいな。そして、いつか、最期の時が来ても「この家族で良かった」と思える人生になってほしい。私は諦めない。
2006.06.15
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本日は、ボラボラ島で遊べる最終日ですこの美しい海を満喫できるのも、最後です。この日は天気も美しい海に出会える予感がしましたまずは、私は一人でダイビングに向かいました。本日は1本です。主人もいないし、日本人もいないし、ドキドキ海外で単独行動なんて、考えられない。ダイビング、止めようかと考えたくらい。けれど美しい海を見たくて、臆病な私が思い切って単独行動してみましたちょっと成長?でも迫られない限り、単独行動は無いでしょぅ。ベースに着くと、日本人らしき男性が1人いました。けれど、英語ペラペラなので、日本人か分かりませんでした。インストラクターが渡した『潜るポイントの説明書』が日本語だったので日本人と分かったくらい、英語ペラペラ。うらやましぃぃぃ日本人と一緒で、ちょっと安心。何か起こったら彼に頼ろう彼と、フランス人らしきカップルと一緒に潜りました。しかし、その前に難関が…私は、自前のウェットスーツを持っています。オーダーメイドのウェットなので、サイズがピチピチ。しかも5mmなので、着るのも一苦労…(着るときに潤滑材として水が必要)でも、寒がり&ヤセの私は、レンタルのウェットスーツではダボダボで寒いのです。いつも手伝ってくれる主人もいなくて、中途半端にしか着れませんでした。チャックが上がらな~~い。キツイ~~~カッコ悪い…海の中で調整すればいいんですけどね。それまでは、手足がうっ血するかと思うくらいキツイんです。この日はカメラを持っていかなかったので、写真はありません。もって行かなかった理由は、前回のダイビングでしんどすぎて、カメラも邪魔に思ったからです。けれど、今回は穏やかな海でした。たくさんのサメと、念願の海亀にも会えて、感動感激写真が撮れなかったのが後悔です。綺麗なお魚もたくさんいました。やっぱりダイビングは素敵です。いつもの自分の世界と全く違う世界。日常を忘れられるのも魅力です。無事にダイビングから帰ったら、お昼寝です。お部屋のソファーから見える景色です。幸せ~~~こんな美しい海を見ていると、自然と眠りに落ちていくものですよねぇ~ひとしきり寝て、13:45~ジェットスキーです。主人が運転し、私は後ろに乗っかりました。スピード狂の私達、怖いもの知らずでビュンビュン飛ばします。ガイドのお兄さんにも「本当に初めてなの?クレイジー」と言われました(英語なので多分) 初体験島を半周したところで、陸にあがり、ちょっと休憩です。バギーに乗り換えました。島の反対側まで走りました。私も少し運転してみました。楽しかった~~~でも、後ろに乗ってるほうが好きかなぁ。景色を楽しめるから。そこの海は、外洋でした。海の色が濃くて、波も高く、日本海のイメージに近いです。そこの浜に落ちている珊瑚が、大きくて、とても綺麗でした。サーフィンをしている現地の子供たちもいました。う~~ん。うらやましぃジェットスキーまで戻ってきて、再出発です。綺麗な海も見納めかと思うと、切なくなってきました気分を取り直し、今日は、ボラボラ最後の晩餐でした。ボラボラ島のレストラン「ヴィラ・バハマ」に最初の日に予約を入れていました。予約を入れると、港まで迎えに来てくれます。普通のタクシーが迎えに来てくれました。でも「変なところ連れてかれたらどうしよぅ」とちょっと不安だったのですが私たちに話しかけてくれて、カタコト英語で会話を楽しみました。無事にレストランに着くと、良い雰囲気。小さなレストランで、満席です。18000CFPのコースを頼みました。ワインも。お料理が届くまで、ちょっと時間が掛かりましたが、そこはボラボラTIME。のんび~~り。気になりませんでした。壁を見ると、ヤモリorイモリ?が数匹。はじめはビックリしましたが、寄ってくる様子も無く、可愛く見えてきます。お料理は、とっても美味しかったです最後のデザートが一番美味しかった!!御鍋に入った焼きたてチョコスポンジケーキの中にチョコが入ってました。似たようなデザートは日本にもありますが、何か違っていました。そして、すごいボリューム。お腹イッパイなのに、舌は欲しがる。苦しいラストでした…ホテルに戻る船の上で、星を見ていました。切なくて、涙が出ました。帰りたくなかった。海外旅行で、こんなに強く「帰りたくない」と感じたことはありませんでした。さすが楽園タヒチです。
2006.06.09
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