雅子の恋愛日記

雅子の恋愛日記

2004.10.10
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麻酔のかかった身体に

三文小説家の絵描きは世を忍ぶカリの姿で
実は歯医者だったの

歯の痛みに耐えられなくなって
旅先で麻酔を歯茎に打ってもらったわ
白昼夢を見たんだわね
きっと・

露天風呂

大きく足を広げさせて

あそこに金色に輝く蜂蜜を塗り
クリを舐めまくるの
彼の舌先が微妙で・
あたしの感じるあそこを
転がす度にぁぁぁん

ぅぅ・・ん

と声がでてしまうのよ・



彼からたっぷりと舐めてもらって
雅子はエクスタシーを感じて
激しく腰を動かしてしまったわ・

それを見た彼は雅子の上になり

大きく硬くなったペニスが・・・

彼が前にも増してクリを苛めるので
喘ぎ声も大きくなってしまい
雅子は我慢できなくなって思わず口に含み・
カリのところをたくさん舐めたわ・


彼も言うのでチューブ全部無くなる位に
たくさんお互いを舐めあって楽しんだの・

ほんの少しお酒に酔ったのか
潤んだ目で何かを問うかのように見つめる
炎のように揺れる眼差しが
その心に奥に潜む温もりを現している
ふっと吐息を一つつく・
その様がなんとも艶めかしく・
小説家の情念を深く呼び覚ますの・













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最終更新日  2004.11.01 00:33:13


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