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2002年02月11日
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彼が部屋に入って、またしばらくの時間が流れ、
再び、外出するため、彼がロビーに下りてきた。

そのとき、本当に一瞬のことだったのだろうけど、
彼が私のすぐ前まで偶然きて、立ち止まって
私のほうを見たのです。
私は、目を見開いたまま身動きできなかった。

彼の唇がかすかに何か言おうとするようにうごくのを見逃さなかった。
でも、何を言おうとしたのか、未だに謎のまま。
彼は何か言葉を飲み込むようにして


その後、私は夢の中に入ったまま無意識のうちに家路につきました。
その夜はいうまでもなく一睡もできなかった。
彼が花束を抱かえて現れたところから、何かいいかけようと唇を動かす場面を何回も何回も思いうかべました。

このまま眠ってしまったら、この記憶が本当に夢になって消えていってしまうような
気がして。。

こうしてしばらく彼への追っかけは続きましたとさ。






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最終更新日  2002年02月15日 10時35分48秒
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