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観ました!
『トンマッコルヘようこそ』



どうも、いろんな意見があるようですが、
私は、良かったです~~
偏った角度で見ると、
なるほど~
そんな見方もあるのか・・・
と、思うけど、
私は、単純に、良かったです~!
お勧めです~
『トンマッコル』とは、子どものような純粋な村という意味だそうです~
敵、味方関係なく、力を合わせて
イノシシを捕らえるシーンも、映像がおもしろく、よかったです、
ポップコーンが、空から降ってくるシーン、
映像がとても綺麗でよかったです ~!
『トンマッコルヘようこそ』

800万人が笑って泣いた!! 2005年、観客に最も愛された映画
2005年度の韓国映画界で、数々のハリウッド大作を抜いて興行収入NO.1の座に輝いた『トンマッコルへようこそ』。
映画そのものの面白さが口コミで広がり、国民の6人に1人が見る大ヒットを記録しました。
2005年韓国で最も愛された映画として、インターネットで観客が投票する大韓民国映画大賞では最優秀作品賞をはじめとする6部門を独占したほか、数々の映画賞を総なめにしました。
"感動のマエストロ"久石譲の音楽と韓国の新しい才能が出会う
原作は、韓国の三谷幸喜と称される、人気劇作家チャン・ジンの大ヒット舞台劇。
キャストには、人民軍の将校を演じるチョン・ジェヨン(『シルミド/SHILMIDO』、
左の男性→ 
敵対する韓国軍の将校役のシン・ハギュン(『JSA』)など、
舞台版にも出演した演技派スターが勢揃いし、ぴったり息のあったアンサンブルを奏でています。
さらに、トンマッコルのスピリットを象徴する天真爛漫な少女役で『オールド・ボーイ』のカン・ヘジョンが出演し、青龍賞と大韓民国映画大賞の助演女優賞に輝きました。
監督は、CM監督として国際的な賞を受賞してきた新鋭パク・クァンヒョン。
本作が長編デビュー作品とは思えない、確かな演出力と洗練された映像美を作り上げて、大韓民国映画賞では、監督賞と新人監督賞をダブルで受賞する快挙を達成しました。
パク監督の熱烈なラブコールに応えて音楽を手がけたのは、韓国映画に始めて参加したという現在の日本映画界にはなくてはならない久石譲。
70人編成のフルオーケストラを贅沢に使い、ドラマの感動を最大限に引き出す旋律を生み出しました。
その心を揺さぶるメロディは美しいシーンを映画史に残る名場面として変身させ、いつまでも心に刻まれる新たな名曲を生み出しました。
公式サイトより
見終わってしまった~~ 2008.09.05