客席を見回すと年配の男女ばかり。平均年齢は65歳といったところか。 イケメン大友直人が指揮をする群響の演奏をバックにおときさんがドレス姿でステージに登場。オープニング曲は「LOVE LOVE LOVE」。つづいて「百期百会」。初めて聴く曲だ。そして名曲「琵琶湖周航の歌」。客席のオールド・ファンが湧く。その後。彼女の初期のヒット曲「一人寝の子守歌」を弾き語りで披露。なつかしい。やっぱり、おときさんは弾き語りが似合っている。 地元高崎出身で17歳で亡くなった詩人=山田かまちの詞に彼女が作曲した「生きる」という曲が興味深かった。今年7月にCD録音されたばかりの新曲だ。アレンジを担当した千住明が客席からステージに上がり、おときさんとクロストーク。わざわざこのコンサートのためにやってきたのだろうか?