12、カンクン

Fish① メキシカンカリブの高級リゾート・CANCUN FISH③


Fish① CANCUN・TIPS・・・市内のレストラン、ショッピングプラザ、マリンスポーツや観光など、どこでどうしたらよいのかをMAP入りで教えてくれる小冊子。クーポンカードも付いているのでかなり使えます。空港で忘れずにもらって来ましょう。
FISH③ フィエスタ・アメリカーナ・コーラルビーチ・・・数字の7に似た形のカンクンのホテルエリア。ここの東端に建つこのホテルはどこをどう作っても海が目の前、という贅沢な全室オーシャンフロントのホテルです。それこそエレベーターホールもオーシャンビュー。まぁ、このエリアにあるホテルで海が見えない部屋を探す方が困難でしょう。
FISH③ パラ・セーリングは絶対必です。7の字になったカンクンの美しい地形が空から味わえます。飛行機からでは味わえないまるで絵葉書の世界そのものが感動的なので、ぜーーったい忘れないように!

Fish① トロピカル満載・・・マンゴやパパイヤなどの果物以外にも、カリブ気分を満喫できる花々が薫り高く咲いています。
FISH③ トゥルムの遺跡・・・マヤ文明の重みを感じさせる貴重な遺跡です。特に崖の上からのカリブ海の眺めは絶品。どうしてこんなにも美しいのか、とただただ感嘆してしまいます。私が行った時は雲1つない快晴で、非常ぉぉぉーに暑かった。。。帽子・サングラスなどの日焼け対策は絶対に忘れてはなりません。現地発のガイドで行ったので、英語とスペイン語の案内しかなく、ここでも英語の必要性をひしひしと感じました。
Fish① シ・カレット・・・トゥルムツアーのついでに立ち寄った天然の海洋公園。自然の地形を利用したユニークなウォーター・パラダイスです。
FISH③ ダウンタウン・・・カンクンホテルエリアからバスで15~20分程度。バスはホテル前の大通りのどこでも手を上げれば停まり、どこででも降ろしてくれてとっても便利でした。観光客が多いので治安がとても良く、夜遅くまで遊んでいても平気でした。メキシカンな雑貨がいっぱい売っているので夕方ぷらぷらとお土産探しをするのも楽しい。
Fish① ショッピング・プラザ・・・エリア集中型で、どのホテルに滞在していても便利なように要所要所に建っています。1つのプラザにつき店舗の数は何百と大規模なため、マップ片手に捜し歩かなくても余裕の買物が楽しめます。全てがフリーTAXっていうのも有難い!
FISH③ 5ポンドものロブスターに舌鼓「ロレンシージョス」・・・ラグーンに浮かぶヤシの葉の傘屋根(パラパ)が目印。窓の無い窓際席をキープすべき。予約必須です。やっぱり海を見ながら食べなきゃ。入口の樽にたくさんのロブスターがあって、好きなのを選べます。シュリンプも自慢の味だけあって美味しかった。
Fish① 唯一の日本料理店「レストラン山本」・・・ダウンタウンにあり、ここでお寿司を食べました。ネタ自体はやはり大味な感じですが、メキシカンは飽きるので行ってみる価値アリです。ギョウザを頼んだら分厚い皮に包まれた水餃子が出てきました。楽しい!タコスもいいけど、一風変わった和食を食べるのもまた旅の醍醐味です。
FISH③ マリアッチとテキーラ一気・・・ホテルのコンシェルジュに頼んで、メキシコ気分がたっぷり味わえる店を教えてもらいました。名前は忘れた・・・ごめんなさい。店内はラテンな雰囲気で従業員もお客も皆陽気です。マリアッチは当然生演奏。テキーラ一気飲みはウエイトレスが客の頭に鍋をかぶせて棒で叩き、思いっきりシェイクします。日本人にあれをやったら救急車で運ばれる人続出でしょう。
Fish① イスラ・ムヘーレス・・・カンクンからフェリーで約45分、世界でも有数のビーチを誇る小島があります。島の南側にある国立公園エル・ガラフォンビーチに行きました。私は行きませんでしたが、北側には白砂が続くココ・ビーチがあって、島内は原チャリか4人乗りのカートで回れるのだそうです(KOR談)。出来れば免許証持参がいいみたいですが、クレジットカードなどのIDがあれば簡単に貸してくれるそうです。KORはホテルのカードキーで借りられたと言ってました。テキトーだなぁ(^^)
FISH③ ちょこっとスパニッシュ おはよう→ブエノスディアス ありがと→グラシアス バス→アウトブス(ビミョウ・・・) プリーズ→ポルファボール いくらですか?→クアントクエスタ? 
★結構英語も通じたので、ほとんど挨拶程度しか覚えてませんが、挨拶はやはり現地の公用語でしたいもの。地元の人は喜びますから。確かに、逆に外人から日本語でアリガトウと言われると嬉しくなりますしね。

ADIOS(アディオス)!


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