☆ken,Jun,Tom☆  I love you forever!

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全てが終わったその後・・・



ぼーっとしている暇もなく、赤ちゃんの遺体の相談に病院のスタッフやら、ソーシャルワーカーやら、牧師やらいろんな人が来ました。3人、それぞれ、骨壷も用意して、3人それぞれが生きていた証が欲しいからと、病院で一斉火葬にするのではなく、葬儀屋を頼みました。ここでも、情報収集しているだけなのに、ビジネス欲しさに勝手に病院に遺体を引き取りに来るといった中、夫に頼んで、絶対におかしなことになっていないか確認してもらいました。

私の病状の経過をみるべく、まだ少し入院ということで、私は出来れば産科にはいたくない、、と言ったら、病院の方でもそういうことはルーティーンなのかな、、、移された病室、2人部屋の隣の人も流産したということでした。はぁ~

私の白血球は、その後、みるみる正常値に向かっていきました。3日後、もう大丈夫だろうということで退院になりました。

無事、自分達が頼んだ葬儀屋の手に渡ったのはいいのですが、20週未満の場合は母親がサインをしないといけないとのことでした。退院して、その足で葬儀屋に向かったのですが、それも現実をして受け入れられないまま、なんで葬儀屋になんかいるんだろうと、ぼっーっと歩いていました。でも、そこで、担当の人に、「お母さんですね?」と確認されたら、又、一揆に崩れ落ちるように、泣き崩れしまって、母親なんかじゃない!!!子供を守れなかった母親なんて、母親じゃない!!!っていう無念と悔恨の思いで一杯でした。

遺骨が無事死亡診断書と共に、自宅に戻ってきました。その後、今建設中の家を確認しに行くことになりました。というのも、以前も泥棒に入られて、工具やら何やら盗まれてしまったのです。1人になりたくないから、私も一緒に車に乗っていきました。

ついて、無事を確認して、辺りを見回していたら、三つ子が座るべきだったダイニングのブースや、芝生、三つ子がかけまわっている幻影を見て、又、立っていられないくらいに泣き崩れ、夫に支えられて帰宅しました。夫は、また頑張ろう、と言ってくれたのですが、でも、もうあの三つ子ではないのです・・。

主治医に薦められ、セラピストに行くようになりました。流産から1ヵ月後、自責の念やら、色々な怒りの感情やら話しました。友人も、直後は聞いてくれても、1ヶ月2ヶ月経つと、聞きたくないだろうし、こちらも話しにくくなる、そして、夫や周りの人間に話せば、つらい思いをぶりかえさせてしまうから、やっぱり行き場はセラピストでした。4回くらい行ったかな。。。

半年たった今、今妊娠していても、まだ三つ子を引きづっていますね・・。その分、今のお腹の子の命には敏感です。医者も3人が3人同じことを言えば初めて安心という感じでしょうか。。。無事生まれてきて欲しいです。

(-人-)

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