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バタバタしていて今頃更新です。先日行われたヴィッセル神戸戦は2-1での逆転勝利でした。1点ビハインドの後半24分、相手のパスミスのボールを伊藤涼太郎選手が前線へ縦パス。これを後藤優介選手が反転ボレーでゴール右隅に突き刺し同点に。続く31分、しつこいプレスが奏功しGKからDFへのパスをティティパン選手がカット。無人のゴールに流し込み逆転に成功。試合はこのまま終了し、プレーオフステージへ進出する可能性が出てきました。ヴィッセル神戸の吉丸絢梓選手。前川黛也選手。お父様はかつての守護神、前川和也さんだそうです。吉田孝行監督。三浦淳寛スポーツダイレクター。
2019年05月15日
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一昨日行われた今季初のバトルオブ九州のサガン鳥栖戦は熱い試合となりましたが、気温も上がって暑かったです。鳥栖サポさんが大挙していらしたこともあって、いつも観戦するバックスタンドアウェイ側の席には水色のユニフォームを着た方が多く、ゴール裏から聞こえるコールも大音量でした。序盤は鳥栖に圧倒される場面あり。高さがある選手が前線にいるだけで恐怖を抱きます。猛攻をしのぐと徐々にトリニータペースに。後半3分、左サイドを縦への短いパスで繋ぎ、高畑奎汰選手がクロスボールを入れる。相手選手がクリアしたこぼれ球をオナイウ阿道選手が冷静に決めて先制。後半15分、右サイドの岩田智輝選手からの長いクロスボールを相手選手が頭で触れたが、コースが変わったことで走り込んできた小塚和季選手の頭にドンピシャ。このヘディングシュートが決まり追加点に。その結果、トリニータが2-0で勝利を収めました。サガン鳥栖の金崎夢生選手。そしてフェルナンド トーレス選手(中央)。
2019年05月06日
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選手のフォトカードが2枚入ったビンゴカードを5つ買いました。試合会場では特に気にしていなかったのですが、帰宅して確認したらGKをコンプリートしていたことに気づきました。
2019年05月04日
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昨日行われた名古屋戦はグループステージを突破するには落とせない試合でしたが、試合を優位に進めながらも引き分けに終わりました。前半24分、コーナーキックから失点。ヘディングで逸らされ、ゴール前に詰めていた選手にワンタッチで決められる。45分、右サイドの小手川宏基選手からのフリーキックを三平和司選手がヘディングシュート。これがゴール右隅に決まって同点に。後半3分、後方のティティパン選手からのパスを受けた後藤優介選手がディフェンスラインを突破し、GKの動きを見てシュート。そしてお約束。38分、ペナルティーエリア内で動き回る相手を捕まえることが出来ずに失点。相手が退場者を出したことで後半は大半の時間を攻撃に費やしましたが、次の得点には繋がりませんでした。自分たちで難しい試合にしたように感じました。試合後のポープ ウィリアム選手の表情がみんなの気持ちを表しています。名古屋グランパスの武田洋平選手。
2019年04月25日
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2019年04月24日
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昨日行われたベガルタ仙台戦は2-0での快勝でした。後半2分、パスカットに成功しボールを前線に送ると、右サイドを駆け上がった三平和司選手が中央へマイナスのパス。一度は相手にクリアされるがゴール前に詰めていた岩田智輝選手に当たり、こぼれたボールをシュート。これが決まり、先制点はトリニータに。2点目は味方が細かく繋いだパスをハーフウェーライン付近にいたオナイウ阿道選手が縦へスルーパス。これが快足の藤本選手に通り、左へ流れると中央へパス。すると前線に走り込んできたオナイウ選手が右足で流し込み追加点に。この試合は藤本憲明選手をマークすればトリニータの息の根が止まるという考え方の答えだったのではないかと思います。ベガルタ仙台の常田克人選手。
2019年04月15日
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昨日行われた横浜F・マリノス戦は2-0での快勝でした。J1でのホームゲームの勝利は2009年以来だとか。前半は相手に押し込まれながらも少ないチャンスで決定機を幾度も作りましたが、ゴールネットを揺らすことは出来ませんでした。何か嫌な感じだなと思っていましたが、後半10分の藤本憲明選手の先制ゴールで吹き飛びました。ショートパスで繋ぎ、オフサイドラインギリギリで飛び出した右サイドの松本怜選手からのマイナスのボールを藤本選手がダイレクトで打ちました。続いて後半13分、相手の裏を突いた松本選手からのキラーパスを岩田智輝選手が中央へ送り、ニアサイドにいた藤本選手がヒールでゴールに流し込んで2点目を挙げました。強い横浜から失点しなかったことが大きいですね。夏場に必ず調子を落とすので、残留するためには今のうちに勝ち点を稼いでおかなければなりません。藤本選手は今季通算5得点となり、コンサドーレ札幌のアンデルソン・ロペス選手とともに得点ランキングの首位に立ちました。
2019年03月18日
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昨日昭和電工ドーム大分で行われたセレッソ大阪戦は、終了間際の劇的なゴールで貴重な勝ち点3を手に入れました。前半23分、相手選手に左サイドからサクッとやられて失点。後半44分、相手陣内で奪ったボールを細かいパスで繋ぎ、丸谷拓也選手の放ったシュートがゴール中央上部に決まって同点に。後半47分、長いゴールキックを伊佐耕平選手が頭で前方へ流し、星雄次選手のパスからこぼれたボールを後藤優介選手が左足で決めて逆転に成功。試合はこのまま無事終了。次につながる勝利となりました。セレッソ大阪の丹野研太選手。福満隆貴選手(中央)。清武弘嗣選手。浅田飴、買えました。
2019年03月07日
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昨日の試合後に明野酒類株式会社というところで「トリニータ頑張れ焼酎」というのを買って帰りました。先日の新聞掲載記事。
2019年03月03日
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大分銀行ドームから昭和電工ドーム大分へと名称が変更となって初の公式戦となった松本山雅FC戦は、残念ながら白星を挙げることは出来ませんでした。相手の出方を探りながらの前半。後半はスピードが落ちない相手の攻撃に苦しみ、足が止まってからは分厚い壁を破ることは出来ませんでした。チャンスはミスで潰し、ほとんどいいところのないまま終わりました。事故のような失点でしたが、あれだけ攻められながらも最少失点で済んだのはラッキーでした。松本山雅FCの永井龍選手。
2019年03月02日
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日程が発表される前、2017年と2018年がアウェイでの開幕だったので、昇格の御祝儀として当然のことながら今年の開幕はホームゲームだと確信していました。2月開催ということはわかっていたので「大分でも冬は寒いんです」と書く準備をしていたのですが、今年もアウェイ開催ということで落胆。しかも対戦相手が鹿島アントラーズということで再び落胆しました。ちなみにこちらは暖冬です。NHK大分視聴。アジア王者への力試しとなった今節は、希望に繋がる大金星となりました。ショートパスとロングボールの組み合わせは昨年とメンバーが変わっても継承されており、というかより鋭くなっており、相手が試合日程の関係で動きが重かったことも有利に働きました。藤本憲明選手が2得点を挙げましたが、JFL、J3、J2、そして今日のJ1での得点と4カテゴリーでの開幕弾ってすごいですね。
2019年02月23日
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午後7時前に撮影。午後10時過ぎにもう一度見ようと外に出たら、見事に曇っていました。
2019年02月19日
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昨日は大分市営陸上競技場で行われたジェイリースFCーSOL FC戦を観てきました。試合は前半にジェイリースFCがPKを決めて先制。その後、木島悠選手(No.24)が個人技で追加点を挙げました。試合はジェイリースFCが2-0で勝利し、大会の優勝を決めました。ジェイリースFCの池田達哉選手(No.4)。永芳卓磨選手兼監督(No.15)。
2019年02月18日
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パークプレイス大分で行われた「大分トリニータシーズン開幕直前イベント」に行ってきました。今シーズンのユニフォームはこんな感じ。後ろはこんな感じ。GK用の背中裾スポンサーは光の加減で見えづらいかも。今シーズンの目標は、伊藤涼太郎選手は「タイトルを1つとる!」。「!」マークをいじられて。いました。藤本憲明選手は「最低週3回パークプレイス大分に来る!!」。二桁得点が目標だそうです。高木駿選手は「一番注目されるGKになる!」。藤本選手からPKを・・・と。
2019年02月17日
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これが正解なのかわかりませんが、レザークラフトのトリック編みブレスレットを作ってみました。
2019年02月15日
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お疲れ様でした。2014年2015年2016年そしてありがとうございました。
2019年02月11日
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日岡グラウンドで行われた大分市サッカー協会会長杯社会人選手権大会を観てきました。ジェイリースFCとエストレーノFCとの試合は、5-2でジェイリースFCが勝利し決勝戦に駒を進めました。ジェイリースFCの池田達哉選手(No.4)。永芳卓磨選手兼監督(No.15)。木島悠選手(No.24)。
2019年02月10日
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今日は雨の予報でしたが、気にならない程の降り方でした。暖かかったので久しぶりに沿道から声援を送りました。
2019年02月03日
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ジクウドライバー・ウォッチが欲しくなり、約40年ぶりにテレビマガジンを買いました。
2019年01月29日
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Jリーグの日程が発表されました。一覧を見て思ったのは、ああ今年ってYBCルヴァンカップがあるんだなと。平日開催だし、DAZN管轄ではないのでもし観るとなればスカパーの契約が必要だし。それを考えていると改めてJ1で戦うんだなって実感しました。遠征に行くとなれば関西か広島。でも結局はトリニータと関係のない北九州に行くのかな。
2019年01月23日
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遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。個人的な用事でバタバタしていたり、風邪を引いて寝込むこともあったりと年明けからいろいろありました。平成が残り少ないのに、もったいない気がします。
2019年01月09日
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あともう少しで2018年が終わります。今年は昨年と違って穏やかに大晦日を過ごすことが出来ました。今年の初めに目標を掲げましたが、ガラケーからスマホへの買い換えは1月にクリア、SNSは今月の終盤ギリギリになって始めました。ですが屋台的映画館のホームページ化は旧ブログの修正作業が手間取っているため、まだ先のことになりそうです。年末になって調子を崩し気持ちが乗らないまま年を越そうとしていますが、年間を通してみればまあいい年ではなかったのかなと思います。それではみなさん良いお年を。
2018年12月31日
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今年観た映画の一覧です。・真田風雲録・ピーナッツ・怪談深川情話・風来坊探偵 赤い谷の惨劇・野良猫ロック セックス・ハンター・風来坊探偵 岬を渡る黒い風・ゴジラ対メカゴジラ・ねこタクシー・ジーンズブルース 明日なき無頼派・恋の季節・ルパン三世 念力珍作戦・桃色身体検査・秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に・華麗なる追跡・野良猫ロック マシン・アニマル・暴力金脈・容疑者Xの献身・OL官能日記 あァ!私の中で・非行少女ヨーコ・メカゴジラの逆襲・ねこばん3D とび出すにゃんこ・暴走パニック 大激突・守護天使・ある殺し屋・美少女プロレス 失神10秒前・怪竜大決戦・エイプリルフールズ・ある殺し屋の鍵・女番長ブルース 牝蜂の逆襲・日本沈没(1973年)・でっかいでっかい野郎・女番長ブルース 牝蜂の挑戦・日本一のゴマすり男・にっぽん泥棒物語・コント55号水前寺清子の大勝負・野良猫ロック 暴走集団’71・くの一忍法 観音開き・嗚呼!!花の応援団 役者やのォー・ハイハイ3人娘・希望の国・河内のオッサンの唄・嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊・日本一のゴリガン男・河内のオッサンの唄 よう来たのワレ・花井さちこの華麗な生涯・ザ・タイガース 華やかなる招待・俺の血が騒ぐ・XX(エクスクロス) 魔境伝説・ナゾトキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 出題編/解答編・くいこみ海女 乱れ貝・宇宙大怪獣ドゴラ・ピラニア軍団 ダボシャツの天・ルパン三世 バビロンの黄金伝説・カミカゼ野郎 真昼の決斗・お嬢さん乾杯・略奪愛・綱引いちゃった!・大殺陣・野獣の青春・フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ・女番長ゲリラ・なつかしい風来坊・女番長・洗濯機は俺にまかせろ・ザ・タイガース ハーイ!ロンドン・賞金稼ぎ・にっぽん親不孝時代・ひと夏の秘密・顔役(1965年)・(ハル)・五人の賞金稼ぎ・あやしい彼女・賞金首 一瞬八人斬り・ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを・女番長 感化院脱走・吹けば飛ぶよな男だが・ダイナマイトどんどん・ライアーゲーム 再生・女番長 玉突き遊び・宇宙戦艦ヤマト・女番長 タイマン勝負・惑星大戦争・0課の女 赤い手錠・月光仮面(1981年)・誘拐報道・小さなスナック・天才バカヴォン 蘇るフランダースの犬
2018年12月29日
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10月から12月にかけてホルトホール大分で行われていた七宝焼教室に通っていましたが、今日で受講が修了しました。週1ペースで計10個の作品を手掛けましたが、未経験だっただけに好き勝手なことをさせてもらいました。残念な仕上がりに落胆し、リカバリー出来た物も出来なかった物も。その講座も今日で終わり。ベテラン受講生の方から100回来ないと自分の思うような物は出来ないと言われたので、あと90回は通うことになりそうです(笑)。先生を始め受講生のみなさま、関係者のみなさま、お世話になりました。
2018年12月14日
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来季度分のシーズンパスを更新しました。今季のトリニータ預金は、勝ち点76x400円=30,400円76ゴールx100円=7,600円計 38,000円という結果だったので、トリニータシートの継続と後援会の初回分の支払いでほぼチャラとなりました。いつものようにA席に座る予定なので、またランクアップチケットにお世話になります。
2018年12月10日
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先日行われた大分トリニータJ1昇格報告会の写真をいくつか。榎徹社長からはお礼とともに片野坂知宏監督の続投が発表されました。片野坂監督の声に問題なし。司会は成尾佳代さんでした。マイクを向けられるとうろたえる選手たち。その成尾さんに引っ張り出される林容平選手。星雄次選手。藤本憲明選手。藤本選手の後ろにいたことでイジられる高木駿選手。岡野洵選手。刀根亮輔選手。松本怜選手。鈴木義宜選手。写真撮影のあと「大分よりの使者」。最後にキャプテンの馬場賢治選手。
2018年11月20日
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DAZN視聴。今シーズンの最終戦となったアウェイでの山形戦は1-1の引き分けでした。試合を先に動かしたのはトリニータの方で、前半18分に味方からのパスを受けた岩田智輝選手が右サイドをドリブルで上がり中央へパス。ボールは走り込んだ藤本憲明選手や馬場賢治選手が相手を引き付けたことで逆サイドにいた星選手がフリーになり、ダイレクトでゴールの右側に決めました。その後はクロスバーを叩くヘディングシュートがあったりと惜しい場面を作りながらも前半終了。後半は時間が経つに連れて押し込まれるようになり、それでも体を張った守備でピンチを凌ぎ続けました。そしてアディショナルタイムに入りようやく勝利を意識し始めた頃に落とし穴がありました。まさかの失点にあの時の記憶が蘇りました。大分市営陸上競技場で観た「秋天の陽炎」。あの試合の対戦相手も山形だったため、また昇格を阻まれたのかと落胆しました。試合は引き分けのまま終了。終わってみれば松本山雅FCが勝ち点77で優勝。2位、3位、4位は勝ち点76で並びましたが、得失点差でトリニータが2位となり悲願のJ1昇格を果たしました。今年は波乱のリーグ戦でしたが、とりあえず既にしまったシーズンパスを引っ張り出す必要がなくなりました。みなさん本当にお疲れ様でした。
2018年11月17日
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リーグも終盤戦。昨日はホームゲーム最後の試合となったツエーゲン金沢戦でした。試合前のGK打ち合わせには登録されていない修行智仁選手と兼田亜季重選手の姿が。この場面を見ただけでも今シーズンが終わりに近づいているんだなと実感しました。勝利へのプレッシャーからか、攻撃の軸となるパスが繋がらず苦しい展開に。前半はシュートをほとんど打てずに終了。ですが後半4分、清本拓己選手のペナルティーエリア左角付近からのフリーキックを鈴木義宜選手がヘディングシュート。これがゴール右隅に決まり先制しました。後半11分に相手のシュートをGKの高木駿選手がパンチングで防ぎましたが、そのボールを決められて同点に。その後は攻め込むもののなかなか得点に結びつかず時間だけが過ぎて行きました。残り時間が5分を切った頃、ペナルティーエリア左角付近からカットインした川西翔太選手が自らシュートを放ち、勝ち越しに成功しました。試合はトリニータがそのまま逃げ切り、ホームゲームを白星で終えました。<終>
2018年11月11日
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5連勝と波に乗ってきたところでの相性の悪いチームとのアウェイ2連戦は1勝1敗。先制を許した町田ゼルビア戦はその勢いで逆転したものの緊張感が途切れて失点。後半は開始直後からの猛攻をしのぎ切れずに勝ち越され、その後は相手の堅守を破ることは出来ませんでした。ジェフユナイテッド千葉戦はラッキーゴールで先制したもののあっという間に同点に。ですが直後に勝ち越すと着実に加点して相手を突き放しました。久々のホームゲームとなった松本山雅FC戦は1-0での辛勝でした。あれが入ってればなあ。あそこで決めていればもっと楽な展開になったのに。でも勝てばいいのです。最後は両チームの選手ともにヘロヘロでしたが、最後まで手に汗握るとても楽しい試合でした。先制点は三平和司選手。三平選手がスライディングで奪ったボールを味方が繋ぎ、ペナルティーエリア中央にいる藤本憲明選手へ丸谷拓也選手がパス。すると藤本選手はそれをヒールで流し、走り込んできた三平選手がシュートを放ちました。結果的にこの得点が決勝点となりました。松本山雅FCの永井龍選手。そして安川有選手。
2018年10月28日
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ただいま風邪真っ只中。お世話になります、浅田飴。そういえば先日、後援会ブースの横に社長さんのサインが額入りで飾られていましたね。
2018年10月10日
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何となく苦手意識のあるチーム名が並ぶ9月を4勝1敗で乗り切ったトリニータ。10月最初の試合は高さでは分が悪い京都戦でしたが、逆転勝ちで白星を手にしました。1点リードされている前半6分、相手GKのパスがDFに当たり、そのこぼれ球を拾った小手川宏基選手が無人のゴールに冷静に決めて同点に。追加点は後半21分。パスを回して相手の様子を窺う中、右後方の岩田智輝選手からの縦へのパスを伊佐耕平選手がワンタッチでコースを変え、連動した小手川選手がゴール左隅にシュート。これが決勝点となり、再び首位に返り咲きました。小手川選手はこの活躍によりDAZN週間ベストプレーヤー(第36節)に選ばれました。京都の清水圭介選手。そして黒木恭平選手。
2018年10月09日
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昨日行われた9月唯一のホームゲームの讃岐戦は5-0で勝利しました。1点目は前半15分。ペナルティーエリア外からのFKをスタートにして細かいパスで繋ぎ、後ろから走り込んできた馬場賢治選手のシュートがゴール右隅に決まりました。21分、右からのCKを一旦下げてから細かいパスで繋ぎ、松本怜選手がゴール前へパス。藤本憲明選手が一度GKに弾かれたボールを押し込んで2点目。3点目はペナルティーエリア付近でのパス交換から星雄次選手がダイレクトでシュート。相手選手に当たったことでコースが変わるラッキーゴールに。後半9分に岩田智輝選手の右サイド後方からの長いクロスボールを藤本選手が頭で合わせて4点目。相手からボールを奪った藤本選手がドリブルで上がり、逆サイドでフリーになっていた清本拓己選手がダメ押しの5点目を挙げました。カマタマーレ讃岐の西弘則選手。
2018年09月16日
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DAZN視聴。アウェイで行われた熊本戦は久々の複数得点での勝利となりました。この試合で気になったのは、前半32分のPKでのトリニータの先制後、際どいジャッジが逆のエリアであった場合は帳尻を合わせるようなことを主審が行うかもしれないと解説者が言ったことでした。それが偶然とはいえ現実となりゾッとしました。その後、トリニータが2点を追加して逃げ切りましたが、何だかスッキリしない試合でした。
2018年09月08日
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DAZN視聴。東京ヴェルディ戦以降、得点から遠ざかっているだけにまずは先制点を奪いたいトリニータでしたが、福岡の堅い守備に阻まれました。試合はどちらかというと福岡の方が優勢で、少ないチャンスを如何に活かすかがトリニータの課題でした。終盤に差し掛かるとどちらのチームの選手も体力を消耗しており、そうなると決定力が勝負の分かれ目となります。最後は攻めの応酬となり、攻守の切り替えと相手選手へのマークが遅れたことで失点を喫しました。点を取りに行ってからの逆襲なので何とも言えませんが、とても残念です。
2018年09月01日
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2018年08月27日
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今年も湯布院映画祭に行ってきました。汗だくでしたが、気温は35度だったとか。今回は松居大悟監督の「アイスと雨音」を鑑賞。予定していた演劇公演が中止になるという松居監督自身が経験した実話がベースとなっていて、公演日までの1カ月間の時間経過(現実)と諦めきれずに行う稽古(虚構)をアメリカンビスタサイズとシネマスコープサイズの画面で表しています。映画は74分をワンカットで撮っており、音楽は「MOROHA」というラップグループが劇中で生演奏をしています。MCのアフロさんは特徴的な声質で、何処かで聞いたことがあるなあと思っていたらテレビCM「Galaxy S9/S9+」のナレーションの方でした。
2018年08月26日
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これって優位に試合を進めているんじゃなくてボールを持たされてるんじゃないの?、とふと思いましたが、長いシーズンを戦っているといろいろありますね。振り返ってみるとサイド攻撃はパターン化しているので相手としては守りやすかったのかも。シュートは数多く打ちましたがことごとくGKの正面へ。これもシュートコースを限定させられていたのかもしれません。チャンスはたくさんありましたが決めるとき決めておかないと苦しくなるという典型的な試合でした。徳島の吉丸絢梓選手。
2018年08月25日
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明日、予定されている第43回湯布院映画祭の前夜祭は、悪天候が予想されますので会場が「JR由布院駅前」から「湯布院公民館」に変更になります(入場無料)。上映作品は、森崎東監督の「美味しんぼ」です。
2018年08月22日
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今年も映画祭の季節がやってきました。開催期間が例年の5日から4日に変更されましたが、その分内容が凝縮されてますよ。第43回 湯布院映画祭2018(平成30)年8月23日(木)~26日(日)会場/大分県由布市湯布院公民館■8月23日(木)前夜祭○野外上映 闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 19:45~21:30 『美味しんぼ』 1996年 森崎東 105分 松竹=フジテレビジョン=ポニーキャニオン=小学館=博報堂 会場/JR由布院駅前特設劇場(雨の場合は湯布院公民館)・懇親会 22:00~ 会場/乙丸地区公民館■8月24日(金)○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 10:00~11:34(入場料無料) 『阿部一族』 1995年 深作欣二 94分 松竹=フジテレビ ○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 11:45~13:28 『犬死にせしもの』 1986年 井筒和幸 103分 大映=ディレクターズ・カンパニー ○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 13:40~15:29 『GONIN』 1995年 石井隆 109分 ぶんか社=イメージファクトリー・アイエム○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 15:40~17:20 『あ、春』 1998年 相米慎二 100分 トラム=松竹=衛星劇場○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 18:30~20:22 『雪に願うこと』 2006年 根岸吉太郎 112分 「雪に願うこと」フィルムパートナーズ・シンポジウム 20:30~21:45・パーティー 22:00~ 会場/湯の岳庵■8月25日(土)○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 10:00~12:09 『文学賞殺人事件 大いなる助走』 1989年 鈴木則文 87分 アジャックス○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 12:20~14:37 『壬生義士伝』 2003年 滝田洋二郎 137分 松竹=テレビ東京=テレビ大阪=電通=衛星劇場=カルチュア・パブリシャーズ=アイ・ビー・シー岩手放送○闘う男 九つの貌 佐藤浩市特集 14:45~16:28 『トカレフ』 1994年 阪本順治 103分 サントリー=バンダイビジュアル=荒戸源次郎事務所・シンポジウム 16:40~17:30●特別試写作品 18:30~20:15 『赤い雪 Red Snow』 2018年 甲斐さやか 105分 「赤い雪」製作委員会 ・シンポジウム 20:30~21:45・パーティー 22:00~ 会場/DEN■8月26日(日)●「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」制作実地研修完成作品 9:30~10:30 『もんちゃん』 2017年 金晋弘 30分 ツインズジャパン 『さらば、ダイヤモンド』 2017年 中川和博 30分 東北新社・シンポジウム 10:40~11:30●特別上映作品 11:50~13:04 『アイスと雨音』 2017年 松居大悟 74分 「アイスと雨音」実行委員会・シンポジウム 13:15~14:10●特別試写作品 14:30~16:06 『心魔師』 2018年 今野恭成 96分 索斯光影(北京)影視文化伝媒有限会社 ・シンポジウム 16:15~17:15●特別試写作品 18:30~20:29 『止められるか、俺たちを』 2018年 白石和彌 119分 若松プロダクション=スコーレ=ハイクロスシネマトグラフィー・シンポジウム 20:45~21:45・パーティー 22:00~ 会場/湯布院健康温泉館
2018年08月20日
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DAZN視聴。アウェイで行われた東京ヴェルディ戦は0-0の引き分けでした。ドウグラス・ヴィエイラ選手という強力なFWを抑えられるかがカギになりましたが、鈴木義宜選手を中心とした徹底マークで何とか難を逃れました。その分、別の選手に引っ掻き回されましたけどね。失点してしまうとそのまま勝負が決まってしまいそうな試合でしたが、高木駿選手のスーパーセーブに助けられました。たぶん現地で観てたら動悸が激しくなって辛かったかも。でもとても楽しい試合でした。
2018年08月19日
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J2第28節のDAZN週間ベスト5ゴールの1位に後藤優介選手の1点目の技ありシュートが選ばれました。そのゴールが生まれた岡山戦は4-1で勝利し、J2通算200勝となりました。試合が動いたのは後半8分、中央の前田凌佑選手からパスを左サイドの那須川将大選手がゴール前へワンタッチで流し込むとニアにいた伊佐耕平選手がスルー。その奥の三平和司選手が決めて先制しました。その後、同点とされましたが、馬場賢治選手が相手のディフェンスに囲まれながらもゴール前へ浮き球のパスをあげ、それを後藤選手がジャンピングボレーで叩き込みました。これがベストゴールに選ばれました。終了間際の3点目は最終ラインの福森直也選手からの長いボールを藤本憲明選手が左前方へ頭で落とし、丸谷拓也選手がゴール前へグランダーのパス。すると走り込んできた藤本選手がスルーしたことで相手のディフェンスがつられ、フリーになった後藤選手が決めました。アディショナルタイムにも福森選手からの縦へのパスが生き、ハーフウェーライン近くにいた藤本選手からの浮き球のパスが前線の馬場選手に通りました。それが4点目となり試合を決定づけました。岡山の末吉隼也選手。増田繁人選手。伊藤大介選手。そして舌好調の竹内力さん。
2018年08月14日
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久しぶりの更新となります。昨日の新潟戦は溜まっていた鬱憤を晴らすような試合でした。1点目は中央の前田凌佑選手からのパスを受けた左サイドの那須川将大選手が大きなクロスボールをあげたところ、それが直接ゴールマウスに吸い込まれました。2点目は後半開始早々。丸谷拓也選手からの斜めのキラーパスが三平和司選手に通りシュート。相手に当たって角度が変わるという幸運なゴールでした。2点目は後半開始早々。松本怜選手からパスを受けた小手川宏基選手が右サイドを駆け上がり、低い中央へのクロスボールを伊佐耕平選手がスルー。その後ろにいた三平選手がゴールに流し込みました。3点目は再び三平選手。松本怜選手からパスを受けた小手川宏基選手が右サイドを駆け上がり、低い中央へのクロスボールを伊佐耕平選手がスルー。その後ろにいた三平選手がゴールに流し込みました。3点目は再び三平選手。丸谷拓也選手からの斜めのキラーパスが三平和司選手に通りシュート。相手に当たって角度が変わるという幸運なゴールでした。止めとなる4点目は岩田智輝選手からの縦パスを受けた三平選手が中央へ送り、それを小手川選手が冷静に決めました。写真は川西翔太選手からの手荒い歓迎を受ける小手川選手。先日、新加入した岡野洵選手は後半途中から出場しました。新潟の梶山陽平選手。
2018年08月06日
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DAZN視聴。J2リーグも気がつけば1クール最終戦ということでぜひとも勝っておきたい徳島戦でしたが、残念ながら完敗しました。愛媛FC戦同様、雨のアウェイゲームでしたが、開始13分にPKで失点。後半の巻き返しの矢先に丸谷拓也選手が2枚目の警告で退場になりました。未熟な姿を晒してしまい終わってみれば3失点。最後の失点のときにはスタミナ切れで守備に行くことすら出来ませんでした。次節のホームゲームは後半戦最初の試合となりますが、スカッと勝って波に乗りましょう。
2018年06月30日
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コインケースに続いて作成していたペンケースが完成しました。無計画な彩色に先日作った消しゴムはんこを押したことで、結果的に夏らしい涼やかな感じに仕上がりました。今年も時間が足らなくなって居残りとなり皆さんにご迷惑をかけてしまいました。最後に講師のみなさま、受講生のみなさま、そして関係者のみなさま、お世話になりました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
2018年06月27日
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昨日、大分銀行ドームで行われたアビスパ福岡戦は最後まで目が離せない試合となりました。いろいろあって観戦中にスイッチが入ってしまい、思わず声を荒げる場面もありましたよ。先制点は前半19分。右サイドの松本怜選手からクロスボールを、マークを受けずにゴール前へ走り込んできた藤本憲明選手がGKに触らせる前に頭で合わせました。その後は持久戦となり苦しい場面も多々ありましたが、何とか白星を獲得しました。今日、DAZNでもう一度フルタイムで観ましたが、会場でよくわからなかった「いろいろ」の部分を把握することが出来ました。アビスパ福岡の鈴木惇選手。
2018年06月24日
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DAZN視聴。アウェイで行われた昨日の松本山雅FC戦は波乱の試合でした。開始早々、攻めに行って前掛かりになったところを相手の俊足FWにぶっちぎられ、ストライカーにあっさりと決められました。甲府戦の再来かと思われましたが、いろいろあって相手がひとり少なくなり、その後いろいろあってPKのチャンスが与えられ、後藤優介選手のゴールで同点としました。その後もいろいろを重ねた結果、1-4で勝利することが出来ました。
2018年06月17日
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DAZN視聴。アウェイで行われた愛媛FC戦は1点差ながらも内容は完敗でした。雨に弱いというトリニータの伝統と、新監督のもと残留争いからいち早く抜け出したいという愛媛FCの気持ちが試合に出たのかなと思っています。過密日程を考慮してターンオーバー制を利用したにも拘らず天皇杯でもリーグ戦でも結果が出なかったことは、それだけ弱いという証明なのでしょう。アウェイでの試合が続きますが、次こそ吉報をお願いします。
2018年06月10日
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#サポユニforsmileに今年も協力することにしました。今回寄付するのはトリニータの2000年頃のホーム用レプリカユニフォームです。今回は南太平洋の島国ツバル及びバルカン半島に位置するボスニア・ヘルツェゴビナの2か国へ届けるとのこと。少しでもお役に立てればいいなと思っています。
2018年06月06日
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消しゴムはんこを作ってみました。デザインナイフや参考にする本は夢箱時代に買っていたもので、いつか作るかもと思いながら今に至っています。100円ショップで買ってきたスタンプ消しゴムに図案から写し取ったトレーシングペーパーの絵を転写。あとはひたすら不要な部分を切り取りました。最後に、必要なサイズに切ったコルク板に接着して完成。初めてながらうまく出来たかなと思っています。さて、これは何に使われるのでしょうか。
2018年06月04日
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前節、アウェイの試合で大敗したトリニータですが、やはり気になったのが試合の入り方。熊本が甲府に倣って序盤から仕掛けてくるのかなと思っていましたが、独自のスタイルを守ってくれたおかげで安定した試合の進め方が出来ました。前半23分、右サイドの松本怜選手からのクロスボールを中央の馬場賢治選手がワントラップしてシュート。後半は残り15分辺りから完全な守勢となり、苦しい時間が続きました。いくつかチャンスを作るもののシュートはGKに阻まれました。そしてアディショナルタイム、センターサークル付近で相手からボールを奪った鈴木義宜選手が持ち上がり、右前方に優しいパス。これを後藤優介選手がシュートし試合を決定づけました。試合後の風景。選手たちの笑顔に癒されます。
2018年06月03日
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