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Googleのスマホを使用した写真の取り込みアプリのフォトスキャンをインストールして使ってみた。残念ながら期待通りには写真を取り込むことができなかった。上の写真は一つのサンプルだが、テカリも取り除けていないし、画質も荒い。うまく取り込めるものもあるので、もう少しソフトを改良してくれると使えるようになる可能性はあると思う。スキャンの仕方も写真を画面いっぱいに入れると、4つの丸が現れるので、それに画面の丸を次々と合わせていく。これで4つのコーナーの画像を入力して、全体の画像と合わせて5つの画像で1つの写真の作り出すのだろう。この写真の取り込みもちょっと手間がかかる。スキャナーで取り込んだほうが写真の画素数も多いし、綺麗に取り込める。とりあえずは、スキャナーが手元にない時の補助で使うくらいかな。
2016.11.23
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日革研究所 ダニ捕りロボ 特選セット ダニ ダニ対策 TV オンエアー中価格:8208円(税込、送料無料) (2016/10/5時点)10月4日にGoogle Eventが開催された。その様子がかんたんに紹介されたビデオが以下のところにある。「Google's Pixel phone event in 10 minutes]https://youtu.be/p1qHV6ReJLIそのビデオを見るのも時間がないという人のために以下に簡単にその内容を紹介する。説明をよまなくても、画面をざっと見るだけでも内容がわかるようにした。このビデオにはスマホPixel以外の新しい商品についても紹介されていつが、ここではPixelの紹介だけ。次回その他の紹介をしたい。まずはPixelのカメラのDXOMARKというベンチマークテストの紹介だ。ベンチマークで89点を取り、今までのスマホの中でその特点は最高である。次はSmartburstという写真の連続撮影の機能である。きれいな写真が連続して撮影できている。HDR+機能も更に改良を加えている。HDRというのは、high dynamic range imagingの略で、一つのシャッターで絞りを変更して複数の写真を撮り、それを合成して暗すぎるところを明るく、明るくすぎるところを暗くして、写真全体の明るさを調整するというものだ。これにより、人間の目で見たものに近いもの、あるいはそれよりも更にコントラストの低い画像にできる。高速で動くものもきちんと捉えることが出来る。ビデオ撮影にもStabilizationという機能があり、手ブレの防止ができる。左側がStabilizationがOFFの時のもので、右側がONの時のものだ。電池は15分のチャージで7時間稼働する。一週間7日、24時間のユーザー支援が売りである。今回、PixelはGoogleが設計し、製造したという形をとっているので、自前のサポートも必要なのだ。スマホ間のデータの転送も簡単にできるようになっている。Pixelのサイズは2種類。5.5インチと5インチだ。ハードウェア仕様。カラーは3種類を用意。価格は649ドル。あるいは、毎月27ドルの分割払い。予約販売は10月4日から。10月20日に販売実施。ただし、地域が限られていて、日本はいつ販売が開始されるか発表されていない。
2016.10.05
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「Wi-Fi Assistant」は、もともとGoogleのProject Fiユーザー向けに行っていたサービスである。このサービスをNexusユーザにも提供を始める。このサービスはGoogleの信頼性のあるVPNを使用してWi-Fiホットスポットに自動的に接続するというものだ。このサービスをAndroid端末でバージョンが5.1以上のNexus端末に提供するという。残念ながら、このサービスはアメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、および北欧諸国に限られ、日本では受けられない。いつもこういうサービスの提供のニュースを見ると、地域的な制限があって、だいたい日本はダメというものが多い。残念なことだ。
2016.08.25
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スマホのアプリでGoogleが提供しているGoogle翻訳がある。Playストアで無料で手に入れることができる。Google翻訳を起動すると、上のような画面が表示される。画面の左上の「英語」が翻訳される元の言語で、「日本語」が翻訳後の言語だ。この入力の言語と出力の言語はそれぞれその言語をタップすると、言語のリストが出てくるので、そのリストから言語を選択する(タップする)ことで、変更が可能だ。普通は「タップしてテキストを入力」をタップする使い方だ。指示通り、タップした後、画面のキーボードを使って、翻訳したい文章を入力する。あるいは、翻訳したい文章をコピーしてきて、画面に貼り付ければ良い。これだけでも便利な機能なのだが、もっと面白い使い方がある。それは画面の下の方にある、「カメラ」、「マイク」、「鉛筆書き」のアイコンをタップすることだ。それぞれのアイコンをタップするとそれぞれの入力を行い翻訳を行うことが可能だ。「カメラ」をタップすると、カメラの画面が表示される。そこで翻訳したい文章や単語を撮す。すると撮った画面が表示され、画面の中の文字列を認識して、その文字列を白い長方形で囲む。その選択された文字列中から、翻訳したい文字列を選択(指でなぞる)すれば良い。なぞった部分が翻訳される。「マイク」をタップすると、音声入力画面が表示される。スマホに向かって翻訳したい文章を話せば良い。これは自分で日本語を入力し、それを相手の言語に翻訳くれるので、知らない外人とも会話が可能だ。相手が話す時には、その前に、画面の真ん中の両方向に向いている2つの矢印のアイコンをタップすれば良い。即座に入力と出力の言語が反転する。上の画面は日本語をイタリア語に直したところだ。イタリア語を翻訳し、かつ読み上げてくれるので、便利である。「鉛筆書き」のアイコンは文字通り手書き入力をするモードである。指で文字を書くのはあまり効率的ではないので余り使う場面はないようだが、カメラで写せない場面などで有効に利用できるはずだ。このGoogle翻訳は日本にいる時よりも、海外旅行などをしている時にその便利さを感じるのではないだろうか。残念ながら私は未だ試す機会がない。
2016.08.05
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有名なTwitterのEvan Blass氏によると、次のAndroid 7.0は8月5日にリリースされるそうだ。ただし、上の画面にあるようにNexus 5のユーザーには適応されない。たぶん、Nexus 6PとNexus 5Xのユーザーだけがその恩恵をうけることになるらしい。このAndroid 7.0はNougatと呼ばれているが、いろいろの機能が追加されているようだ。そのうちの一つに二画面表示(マルチウィンドウ?)というのがある。画像はTECH②(http://tech.firstpost.com/)より。この機能はAndroid 6.0でもあったのだが、一般向けには隠されていた。それがいよいよ実用化するということである。
2016.08.04
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私のスマホではなく、家内のスマホを新しく購入した。家内はHTC製のスマホを使用していたが、だんだん処理速度が遅くなってきて、使いづらくなっていた。それで、私が以前使っていたGallaxy SII Wimaxというのに、SIMを入れ替えるだけで使うようにしていた。しかし、Gallaxyも古いもので、どうも使い心地が良くないという。バッテリーの消耗が激しいとか、反応が遅いとか、問題がいろいろ出てきていた。やむなく、新しい物を購入することにした。本来なら、格安スマホに乗り換えるのだが、使い慣れているauを継続したいという家内の希望でauを継続することにして、スマホはau Online Shopでオンライン購入することにした。スマホの選択は、この2016夏モデルのもので、サイズがそれほど大きくなく、現在使用しているGallaxy並のサイズという条件で、「AQUOS U」の白を購入することにした。オンラインショップで申し込んで、2日目には商品の発送のメールが届き、その次の日には商品が到着した。オンラインショップでの情報では、もう少し時間が掛かりそうな事が書かれていたように思うのだが、意外と早い対応である。実際のauショップに行って行列待ちをして、それからいろいろ手続きをやって購入するというよりも手軽と思っていたので、ここまでは問題なかった。古いGallaxyからデータを吸い上げて、そのデータを新しいスマホに移し、microSDカードもGallaxyから抜き、そのままAQUOS Uに挿入した。SIMカードもスマホに添付して送られてきたnanoSIMをスマホに挿入した。ところが、スマホからの電話の送受信ができない。当然といえば当然なのだが、回線の切り替えをしないといけないのだ。つまり、古いスマホGallaxyに入っているmicroSUMカードを使えなくして、新しいスマホAQUOS Uに入っているnanoSIMカードを使用可能にしないといけない。この方法がネットで調べてもどこにも書かれていない。(実際はかかれていたようなのだが)それでやむなく、KDDI auのサポートセンターに電話を入れた。その結果、30分ほど待ってもらえば、サポートセンター側でその手続をしますという回答をもらった。実際、30分後にはGallaxyからはau回線での電話ができなくなり、AQUOS Uから電話の送受信が可能になった。後で気がついたのだが、新しいスマホを送ってきた時に添付されている納品書の他に「商品がお手元に届いたらまずお読みください。」という表題の紙がもう一枚付いていた。それを読むと、auオンラインショップでも回線の切り替えが行えることが書かれていた。もちろん、サポートセンターに電話して、回線の切り替えを行うことも可能と書かれている。もう少し、送ってきた書類に注意を払うべきだった。そうすれば回線の切り替えでバタバタしなくてもすんだはずである。その後、アプリのインストールなどを行って、以前と同じような状態でスマホを使えるようにした。現在は、順調に使用できている。
2016.07.03
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Nexus 6Pを購入した時に、Androidは数年はバージョンアップに対応してくれるものと考えていた。しかし、それはどうも間違いだったようだ。Googleのサポートサイトの中のNexus Helpには、きっちりとNexusでのAndroidのアップデートの期限が明記されている。以下のとおりだ。Nexux 5X、Nexus 6P、Nexus 6、Nexus 5、Nexus 4、Nexus 9、Nexus 7そしてNexus 10に関しては、現在Googleから最新のバージョンのAndroidが提供されている。セキュリティパッチに関しては、それぞれのNexusについて、最期に受け取った時期が端末自体に書かれている。それを見るには、「設定」→「端末情報」とクリックする。出てきた画面の中に「Androidセキュリティパッチレベル」が表示されている。その下に期限が書かれている。Androidのバージョンアップは、そのNexusがGoogleストアで販売されるようになってから、少なくとも2年間は受け取ることが可能である。セキュリティパッチに関しては、そのNexusが入手可能になってから3年以内、あるいは、Googleストアで最期に販売されてから、18ヶ月以内までは、受け取ることが可能であるということで、上の表のようにそれぞれのNexus端末でAndroidのバージョンアップが出来ることが保証される期限が定められている。以上が、明記されている内容である。ということは、私のNexus 6Pもそれほど長い間はAndroidのバージョンアップが保証されないということである。たぶん、Nexus 6PはGoogleの主力機種なので、販売が長めになると思われる。従って、Androidのバージョンアップは、販売が終了した時点から18ヶ月までは保証されるだろう。それでも、5年以上先などということはちょっと考えられない。その位の期間が経ったら、早い時期に新しいNexusを購入しろということなのだろう。
2016.06.29
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これは「AndroidPolice」というサイトからの情報だが、GoogleのNexus端末、つまりNexus 5XとかNexus 6Pとかを持っていると、無料で容量無制限で写真や動画を保存できるようになるという話が出ている。というのは、AndroidPoliceの情報では、Googleフォトのアプリケーションのソースコードの中にそれらしい情報が書き込まれているというのだ。現在は写真と動画には、容量16メガピクセルまで、あるいは1080Pサイズのビデオのアップロードという制限が設けられている。しかし、Nexus端末を所有していると、その制限がなくなるという話である。現状では、もしそういう制限を取り払いたいなら、例えば毎月9.99ドルの支払いをすれば、その制限が取り払われ、1TBの容量のGoogle Driveを持つことが可能だ。つまり、容量制限はトータルで1TBということである。この制限が取り払われるということが、実際のコードでは上の画面のようになっており、英語でそういう具合に表現されている。Nexus端末を持っていれば、無料で容量無制限になるというのだ。現在のNexus 6Pのカメラは12メガピクセルの写真を撮れるようになっているが、それは当然、容量が16メガピクセルを超えていない。ただし、動画に関しては4Kビデオを撮れるようになっているので、1080Pを超える。さらに、文章をよく読むと、「写真と動画はNexus端末からアップロードされたもの」という表現になっているので、他のカメラやビデオカメラなどで撮影したものを、いったんNexusに移動して、それをアップロードすればカメラやビデオカメラで撮った16メガピクセル以上の写真や4Kビデオもアップロード可能ということになる。ただし、いまのところこれが実現されているわけではない。ソースコードの中に隠されて表現されているので、ひょっとするとそのうちこれは実現するのではないかということである。
2016.05.30
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2月27日のこのブログでPLUGGY LOCKを購入したことを報告した。その時は未だ使い始めたばかりで、使い心地に関してははっきりしていなかった。約2ヶ月の使用であるが、このPLUGGY LOCKとフィンガーストラップを使うと落下防止には役立つことがわかった。必ず、スマホを持つときにはフィンガーストラップに人差し指をかけて持つようにしている。Nexus 6Pは結構大きいので片手て持つと落としてしまう可能性が高いように感じるのだが、PLUGGY LOCKとフィンガーストラップの組み合わせで、落としてもフィンガーストラップで落ちないという気持ちになるので安心してスマホを使うことが出来る。何度か手を滑らせてしまったことがあるが、おかげで落下せず助かっている。一度だけ、PLUGGY LOCKが外れかけているのに気がついたことがある。フィンガーストラップが付いているのでそれがPLUGGY LOCKを緩める方向に回してしまったようだ。それからは時々PLUGGY LOCKが緩んでいないかどうかを確認することにしている。少し気になっているのは、PLUGGY LOCKの穴の部分(赤い矢印)だが、ここがもう少し凹んでくれているとありがたい。イヤホンの穴に差し込んだ時に出っ張り部分になるのだが、ここはもう少し小さくしても問題ないはずと思われるので。
2016.04.22
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私のスマホNexus 6Pの壁紙は、入手した時に設定した写真を使用していた。壁紙の設定は、1.「設定」→「ディスプレイ」→「壁紙」→「Photos」とタップする。2.出てきた画面でどの場所から写真を取り出すかを選択して、タップする。3.該当する写真をタップして表示する。(ダウンロードされる場合もある)4.「壁紙を設定」をタップする。という手順で設定できる。最近、ライブ壁紙というのがあるというのに気がついた。上の手順の1で「Photos」をタップするときの画面に、「Google Nowランチャー」、「Photos」そして「ライブ壁紙」というのが表示されている。その「ライブ壁紙」をタップすると、ライブ壁紙を選択する画面が出てくるのだ。ただし、事前にライブ壁紙を入手しておかないと、その画面には何もリストアップされない。ライブ壁紙はGoogle Playで「ライブ壁紙」という検索を行うと、いろいろのライブ壁紙が表示される。その中から、好きなものを選択すれば良い。無料のものも結構たくさん用意されている。今回は「DeviceInfo Live WallPaper」というのを購入(無料)して、それを壁紙とすることにした。いろいろのデバイス情報を表示している壁紙である。ライブ壁紙なのでその情報が時々刻々変化していくので面白い。以下のデバイス情報を表示している。-現在の日付・時刻-CPU利用率(履歴あり)-現在のバッテリー残量、温度、電圧。-RAM使用率(量)-内蔵メモリ使用率(量)-SDカード使用率(量)-リアルタイム傾き情報-リアルタイム方位情報-ネットワーク接続状況-Wifi設定情報(SSID、MAC/IPAddress等)-CPUスペック(アーキテクト、クロック周波数[MAX/MIN/CURRENT])-デバイス基本情報(デバイス名、モデル名等)-プラットフォーム情報(SDKバージョン等)ライブ壁紙の設定の手順は「Photos」の手順と同じような手順で行うことが出来る。たまたま私のスマホはNexus 6Pだったが、他のAndroidスマホなら、ライブ壁紙を同じような方法で壁紙にできるはずである。
2016.04.21
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今日は日曜日。たまたま居間で私のNexus 6Pに問いかけをやった。「OK Google!」と言って、質問を入れて、そして回答が返って来た。ところが、回答する声が2箇所から返ってくるのだ。実は息子がNexus 7を持っていて、たまたま側に居たので、そのNexus 7も私の声に反応してしまったということである。私の声と息子の声を区別して判断するようになるには、未だ時間がかかりそう??
2016.04.17
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格安SIMカード(DMM mobile)に乗り換えて3ヶ月目の支払金額を紹介する。実は今月の支払いは通話料がかかったために、2,893円と高くなっている。通話料がかかるのはわかっていたのだが、なんとなく使ってしまっていた。せっかくNTT Comunicationsの050plusを使えるようにしているのに。使っていればこの金額よりも700円ほど安くてすんだはずだ。その他の月は月額基本料だけなので、1,362円である。最初の月には新規契約手数料を3,000円支払った。これからは通話の方はなるべくNTT Comunicationsの050plusを使って節約しようと考えている。格安SIMカードに乗り換える前は、6,000~7,000円近くを毎月払っていたので、結構節約していることになる。SIMカード(事務手数料)【楽天モバイル】 【送料無料】【SIMフリー】【格安スマホ】価格:3,240円(税込、送料込)
2016.04.02
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たぶん、AndroidでもAndroid 6.0 Marshmallowのバージョンだけの機能と思うのだが、電池の節約を行うバッテリーセーバーというのがある。「設定」の画面で「電池」をタップすると上のような画面が表示される。電池の使用状態でどのくらい電池が持つかを表示するグラフが表示される。その画面の右上にある3つの点のアイコン(赤い矢印の先)をタップする。そうすると上の画面のように、「バッテリーセーバー」、「電池の最適化」、「ヘルプとフィードバック」というリストが表示される。その中の「バッテリーセーバー」をタップすると、「バッテリーセーバー」の画面になる。この画面で右上のボタン(赤い矢印の先)を右側にスワイプすれば、「OFF」から「ON」になる。こうするとこの画面にも書いてあるように、アプリケーションの動作が制限されるので、電池を長持ちされることが可能になる。
2016.04.01
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3月23日付のGoogle App Updateによると、Android版のスプレッドシートとスライドで、エキスポートできるファイル形式が増えたとアナウンスされている。新しくアップデートされたGoogleスプレッドシートとGoogleスライドはGoogle Playから入手できる。スプレッドシートもスライドもファイルを開いた画面で、右上の点三つのアイコンをタップし、出てきたリストの中から「共有とエキスポート」をタップし、次に出てきたリストから「名前を付けて保存」をタップすればよい。スプレッドシートでは以下のようなリストが表示される。スライドでは以下のようなリストが表示される。いずれの場合も今までのものよりも、たくさんのファイル形式に対応していることがわかる。スプレッドシートでは、HTMLのWebページ形式でのZIPファイルとか、.CSVや.TSVの形式でエキスポートできる。スライドでは.JPEG、.PNG .やSVGの形式でのエキスポートが可能となっている。
2016.03.27
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スマホのFacebookのメッセンジャー最新版には隠されたゲームが入っている。英国のDailyMailのウェブサイトで見つけたので紹介する。何はともあれ、Facebookメッセンジャーを入手することから始める。そのゲームを起動する方法は以下のとおりだ。まず、Facebookのメッセンジャーで友人にバスケットボールの絵文字を送信する。そのメールで表示されたバスケットボールをタップする。それだけで、バスケットボール・ゲームがスタートする。ゲームは簡単で、画面にあるバスケットボールを上に向けてスワイプするだけだ。それで、ボールがバスケットに向かっていく。ボールがバスケットに入っている間はゲームが続き、どのくらい継続してボールがバスケットに入ったかで、点数が示される。今までの最高点も示される。
2016.03.19
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Nexus 6Pには落下防止用にストラップをつける穴がとこにもない。iPhoneにもないようだ。一般的に海外の人はストラップのようなものをスマホに取り付けるという週間がないからかもしれない。この間まで使用していたGallaxyには取り付ける穴があったのだが。やむなくバンカーリングを購入して、Nexus 6Pの後に貼り付けて使用していたのだが、指紋認証の部分が邪魔をしていて、心地よくスマホを持つ位置にバンカーリングを貼り付けることができなかった。そういう不満を持っていたので、いろいろネットで探しているとスマホのイヤホンの穴を利用して、その穴にストラップを取り付けることが出来るようにするPLUGGY LOCKというのがあるのを発見した。これを取り付けるとイヤホンが使えなくなるのだが、それはBluetoothなど無線を使用すれば解決できる。ということで、さっそくAmazonで購入した。荷重は3kgまで持つということなので、スマホの重さからすると全く気にならないほどの重さに耐えてくれる。このPLUGGY LOCKとフィンガーストラップを使うと、指紋認証も片手でも行えることがわかった。フィンガーストラップだと心配だという方もおられると思うが、ある程度落下の可能性があったとしても、フィンガーストラップで少しは落下防止になるので、落下してもそれほどダメージは受けないだろうと考えている。Pluggy Lock プラギーロック ストラップホール イヤホンジャック パーツ ストラップ…価格:2,980円(税込、送料別)
2016.02.27
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日本でも結構Windowsスマホが出てきた。日本でもと言ったが、Windowsスマホがこんなに出てくる国は日本だけではないだろうか?昨年末にNexus 6Pを購入してしまったので、いまのところWindowsスマホを購入する余裕はないが、次に購入するのはWindowsスマホではないかと考えている。その理由の一つが、パソコンとの親和性である。それを考えていた矢先に「Windows 10スマホの主要機能はiPhoneより使いやすかった」という記事が日経トレンディネットに出ていた。その記事の最後のページに「パソコンとの親和性は高い!」などと書かれていると、やはりそうだったのかといよいよWindowsスマホに興味が湧いてくる。その記事の中にも書かれているのだが、ファイルの操作はパソコンの操作と全く一緒なので、パソコンに慣れている人にとっては快適ではないかと感じた。今のところ購入予定はないが、もう少し評判が高くなってきた段階で、もう一台のスマホとして購入する手はあるかなと考えている。
2016.02.24
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Androidスマホのスピードが結構速くなったなと感じる設定がある。スピードが速いと感じるその一つが、ある画面から全く違う別の画面に移動してそれを表示する時に、画面がさっと表示されると、速くなったと感じるのではないだろうか?実はAndroidの開発者モードには、その画面切り替えのスピードを設定前よりも2倍ほど速いなと感じられる設定が隠されている。その設定は以下のとおりだ。まず、「設定」アイコンをタップし、出てきた画面の一番下の所にある「端末情報」をタップする。出てきた画面で、下の方にある「ビルド番号」を7回続けてタップする。すると「これでデベロッパーになりました!」という表示が一瞬出てくる。そこで「戻る」ボタンをタップして、前の表示に戻るとその画面の中に、「開発者向けオプション」というのが表示されている。この「開発者向けオプション」というのをタップし、出てきた画面の中で、「ウィンドウアニメスケール」、「トランジッションアニメスケール」、「Android再生時間スケール」というの探す。そして、そのそれぞれをタップして「1x」と設定されているのを、「.5x」をタップして選択(設定)する。以上で、アニメーションの速度が設定前よりも遥かに速くなったように感じるはずである。この設定は、電池の使用量には全く関係しない。アニメーションの設定を「.5x」から「1x」に戻すのは上の手順と同様の手順で行える。また、「開発者向けオプション」はその画面で右上にある「オン」ボタンをタップして「オフ」にすれば良い。
2016.02.17
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Googleがわざわざ単一音だけのピアノを製造して作成した広告が面白い。まあ、いつものことだがNexusに対抗するiPhoneを念頭に置いて作成されたGoogleの広告である。広告ビデオの題名は「Monotune」つまり、「単一音」ということだ。ピアニストが通常の88音のピアノを弾いており、「ピアノは88音のキーで出来ており、一つ一つが異なる」(The piano has 88 keys… each one is different.)と説明の字幕がつく。「ではすべてのキーが同じだとどうなるか」と字幕が出て、ピアニストは反対側におかれたピアノに向かい、その単一音だけのピアノを弾く。そして、再びピアニストが元のピアノの方向に向き、88音のピアノを弾き始める。そしてそれを何度か繰り返す。そして最後に「be together, not the same」(いっしょに、全く同じではなく)と字幕表示される。明らかにAppleのiPhoneをターゲットとした広告である。iPhoneのユーザは自分の好きな形に自由に変えることが出来ないことを指摘して、Androidの柔軟性をアピールしているわけである。このビデオは以下のところで見ることが出来る。さらにそのビデオの最後に単一音のピアノ作成のビデオがリンクされている。https://youtu.be/xLhJIFC8xkY
2016.02.17
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新しいスマホに変えた時に忘れてしまっていたのが、日本語入力の設定である。Nexus 6Pなので日本語入力はGoogleの日本語入力で、以前から使用しているスマホにインストールしているものと同じだった。しかし、使用してみると何故か使い方が違うのだ。名前は同じGoogleキーボードなのだが、英語版がインストールされている。そこで、GoogleキーボードでGoogle Playを検索してみると上のようにいろいろのGoogleキーボードがあることがわかった。画面で「Google日本語入力」をクリックしてインストールした。ところが現れたキーボードの画面は、いわゆる携帯用の入力「ケイタイ配列」だった。私は従来からQWERTY形式の画面で日本語を入力している。されその設定はどうするか?その方法は、「設定」→「言語と入力」→「Google日本語入力」と順次タップして以下の様な画面が出てくるので、入力キーボードとして「QWERTY」をタップして選択すればよい。この「QWERTY」つまり普通のキーボードの入力は、キー自身が小さいので入力しにくいように思うかもしれないが、慣れてくると意外と間違わずに入力することが出来る。キーボードに慣れている人には最適の入力画面だと思っている。現在、私のスマホでは上の画面のように英語版と、日本語版、そして音声入力の3つの入力方法が選択できるようになっている。英語と日本語のキーボードの選択を変えるには、キーボードのスペースキーを長押しすることで、上のような切り替え用の画面が表示されるので、変更したいキーボードをタップすれば、切換することが出来る。
2016.02.16
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「OK Google」というのを使ってみたいと思っていたのだが、Nexus 6Pを購入するまでは、私の所有するAndroid端末では使用できないと思っていた。今回、Nexus 6Pを購入したのだが、「OK Google」のことはしばらく全く忘れていた。実際には、古いスマホからの移行の手続きにやっきになっていてそちらまで手が回らなかったということだ。やっと、スマホの移行がほぼ終了したので、思いついたのが「OK Google」である。そこでNexus 6Pで「OK Google」を試してみた。その結果、日本語対応にもなっていて、結構認識率も高いことがわかった。何よりも検索語をいちいち手で入力する必要のないので楽ちんだ。ひょっとして、以前から使用しているAndroid端末でも使えるのではないかという疑問が湧いてきた。そこでGoogleのサポートサイトで確認してみると、「Moto Xと一部の古いAndroid端末ではご利用いただけません」となっている。つまり、私の手持ちのAndroid端末では使用可能というのだ。さっそく、手持ちのAndroidタブレットで確認してみた。しかし、そのままでは何の反応も示さない。まずは「OK Google」を有効にする手順を行わないといけなかった。その手順は以下のとおりだ。まず、Googleアプリがインストールされているかを確認する。インストールされていない場合には、Playストアで検索して探しだし、インストールする。次にGoogleアプリのアイコンをタップして、起動する。ページ左上の横三本線のメニューアイコンをタップして、「設定」→「音声」→「「OK Google」の検出」を順次タップする。出てきた画面で、「Google アプリから」の横のボックスをオンにする。以上で設定は終了する。あとはGoogleアプリを起動して、「OK Google」と発声し、その後に言葉を入れれば良い。その言葉で検索してくれる。さらに、その検索結果を音声で回答してくれる。使ってみるとなかなか面白い機能だ。もちろん、私が数年前に購入したAndroidタブレットでも機能した。
2016.02.12
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新しいスマホNexus 6Pへの番号乗り換えは予想以上に簡単に終わってしまった。しかし、乗り換えに伴いまだやらないといけないことがあった。例えば、LINEの移行・登録である。LINEは電話番号で個人認証している関係で、二つのデバイスで同時にLINEを使用することはできない。そのため、古いスマホから新しいスマホへの移行が必要になった。たぶん、auのままでスマホを変更したのなら、そういう手間は必要なかったかもしれない。移行には無線LANの環境下で行うのが良いようで、二つのスマホを目の前に置きながら操作した。残念ながら、その時の操作画面は控えていない。ただ、LINEから送られてきた認証番号を新しいスマホに入力することで、移行を行うことができた。その認証番号で今まで使用していたスマホからLINEの使用を停止することで、新しいスマホでの使用が可能になった。今までのメッセージの履歴などは移行できなかったが、コンタクト先などは移行できた。このほかにもいくつかのアプリでパスワードの設定などを行って、今まで使用していたスマホと同じ状態で使用できるようになった。移行した後、まだ使用していないアプリもあるので、もう少し時間がたたないと完全には以前スマホの使用状態とは同じにならないかもしれない。
2016.02.10
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DMM mobileに申し込んだ翌日には「本人確認が完了しました」というメールが届いた。さらにその翌日には「商品の配送に関するお知らせ」が届き、SIMがクロネコヤマトで配送開始されたという連絡が入った。利用開始日は2月8日午前9時頃という設定になっているという。いままで使用していたスマホが使えなくなったのは2月7日の夕方頃だったと思う。SIMが到着したのは2月8日午前11時頃である。この時に新しいスマホNexus 6PのAPN(Access Point Name)設定を開始すれば、すぐに使えたのだが、実際にAPN設定を開始したのは午後2時頃である。SIMのカードからの取り外し方、APN設定のやり方は送られてきたSIMに添付されていた。それを参考にしながらAPN設定を行った。念の為にDMM mobileのサイトで「SIMカードの挿入手順/APNの各種設定について」というページを探しだして、そのページも参考にした。内容は添付されていた資料と同じ内容だった。http://mvno.dmm.com/apn/android.htmlこの手順で示されているとおり、DMM mobileはNexus 6Pでの操作では、APNの名前が自動的に表示されるページでは表示されない。そのため、「名前」、「APN」、「認証タイプ」を自分で入力しないといけない。その操作でDMM mobileという名前がAPNのリストに表示されるので、「DMM mobile」を選択すれば良いのだ。実際に設定がキチンと行われたかは、家の電話などで自分のスマホに電話を入れてみれば良い。接続されていれば電話がかかってくる。ベルが鳴っていることが確認されればそれでいいので、スマホで電話を受ける必要はない。余計なお金がかかるだけだ。古いスマホから新しいスマホへのデータの移行は、昨年末にNexus 6Pを購入した時に行っている。これもAndroid端末からAndroid端末への移行なので、ほとんど自動的に行われた。ネットなどの情報で、「Webで申し込むと、格安スマホ・格安SIMが届くまで数日間は、開通作業を行えないため、通話や通信ができない期間が生じてしまう。」とうい説明がある。しかし、私の場合には通話や通信ができなかったのは半日くらいだった。ということで、全く問題にならなかった。
2016.02.09
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スマホの番号乗り換え用の番号をもらったので、次にMVNOを選択して、利用の申し込みをすることにした。以前からMVNOつまり格安の通信サービス事業者の中でどこにしようかと検討は進めていた。この選択に役立つのが以下の価格コムのサイトだ。http://kakaku.com/mobile_data/SIM/?cid=bb_ad_00423_SIMこのページでは「データ専用SIM」と「音声通話SIM」と分けてMVNOの比較がされている。今回使用するのは音声通話も行えるということで、「音声通話SIM」を購入するの方を参考にしてみる。私自身の希望はもちろん価格が安いということが第一である。しかし、それ以外にも毎月のインターネット接続はそこそこスマホでも行いたい、できれば高速通信での容量が制限されないこと、といった希望があった。結果として、DMM mobileの通話SIMプラン 1GBというのを選択した。価格の安さという点ではDMM mobileはそれを「売り」にしているだけあってこの業界では1位か2位ではないだろうか。DTIが良い価格を最近出してきており、DMM mobileよりも安い。ただし、DMM mobileはポイント制度を行っており、毎月利用額の10%のポイントが貯まるので、それを計算に入れるとDMM mobileの方が安いと言えるだろう。データ量についてはインターネットをよく使うのなら、3GB位を選択するのが普通だろう。しかし、私は別にモバイル通信用のルーターを持っていること、家の中で使うことが多く、その場合は家の無線LANを使うということもあり、実際のデータ使用量は比較的少ないとみて、容量は低く抑えて1GBとした。もし、この予測がはずれてもう少し大きい容量が必要なら、無料で契約を大きい容量のものに変更すれば良い。データ量のプランで面白いと思ったのは、Freetelのプランで、「使った分だけプラン」というものだ。使用したデータ量によって料金が自動変動する。つまり、契約料を気にせずに、契約の変更を行うことなく、インターネットが使える。ただし、容量をあまり気にしないと、結果として使いすぎる心配はある。良いプランだと思うのだが、ついでに言うなら、使用したデータ量で料金が自動変動するなら、段階制でなく、1MBでいくらというような細かい段階制にしてもらいたいものだ。たくさん使うと徐々に1MBあたりの価格が下がっていくような設定も欲しい。そのほかで私が気にしたのは、データ量の繰越しである。その月に使用しきれなかったデータは次の月の通信料に上乗せできるというもので、これがあるとなんとなく安心してデータを使うことが出来るような気がする。価格コムのページでは楽天モバイルが人気ランキング1位になっている。こちらも人気ランキング1位だけあってDMM mobileに引けをとらない魅力のあるMVNOである。ここをやめたのは、動作確認済みの端末のリストに、Nexus 6Pが入っていなかったからである。他のMVNOでは殆どのところがNexus 6Pを確認済みで使用できるとしている。それなら、楽天モバイルでも大丈夫のはずだが、ネットの情報をもう少し調べてみたら、楽天モバイルではNexus 6Pで問題があるという話を見かけた。使用できるようにするには少し設定などで手間が掛かりそうだった。ということで、今回はなるべく問題が出ないようにした方がいいと考えて、選択肢からはずした。DMM mobileへの申し込みは価格コムのサイトから申し込んだ。ここから申し込むと「Amazonギフト券2,000円分プレゼント」というのがあるからだ。登録の手続きについては、個人情報や支払い方法の入力など特に問題なく進んだのだが、最後に「公的書類提出」で手間取ってしまった。公的書類というのは本人確認のために使用するもので、運転免許証、保険証とかパスポート等をいう。その中の一つをパソコン、スマートフォン、あるいはFaxで提出するというものだ。パソコンで申込手続きをしているので、そのまま免許証の画像をアップロードして送ろうとした。ところが、これがエラーになってしまい、どうしても送れない。あきらめてスマホで送ろうとしたが、これもいくら時間をかけても画像が送れない。パソコンで申込手続きをしているのに、ここでエラーが出るとは意外だった。結局免許証の画像を印刷して、Faxで指定の電話番号にそれを送付した。この最後の「公的書類提出」で手間取らなければ、10分か20分ですむところを1時間以上かけて申込手続きを完了した。現在、DMM mobileのサイトで「申し込み」をクリックすると、「DMM mobile ご利用手続き中」という表題で契約内容が表示されている。私のメールアドレスでこのサイトにログインしているからだが。
2016.02.06
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バンカーリング スマートフォン タブレットPC用 リングスタンド 落下防止 スタンド ホルダー バンカーリング スマホ 高級 金属 iphone6 plus iPhone5 iPhone5s iPhone5c Bunker Ring 全5色【送料無料】価格:349円(税込、送料込)昨年購入していたNexus 6Pにスマホを移行しようと思い立った。現在のスマホはGalaxy S2 Wimaxである。まだまだ使用できる状態なのだが、Androidのバージョンが古く、新しいバージョンのものを使いたいと考えたからである。現在の契約はauで、本来は切り替えの時期を選択すれば契約解除料が不要なのだが、調べてみると来年の5月だった。それまで待てないと思った。解除料は結構かかるのだが、やむを得ない。電話番号乗り換え(MNP)をどうやってやるかだが、それをスマホ各社のサイトで探すのはなかなか難しい。やはり、契約解除してほしくないという気持ちの表れだろう。受け入れる方の説明は簡単に探せるのだが。そういう時に役立つのが、以下のようなところだ。http://mobile.rakuten.co.jp/mnp/楽天モバイルのようなMVNOのサイトで探すと簡単に他社からの乗り換え方法のページが見つかる。このページではauはEZWebのサイトからでも手続きができるように書かれているが、パソコンからできない。さらにスマホでもできないようだ。オンラインで簡単に手続きされるのを嫌っているのかも。そこで今回はやむなく電話でMNP予約を行うことにした。この手続きはほぼ5分ほどで終了した。MNP番号はその場でもらうことができる。さらに、Cメールでも送られてくる。電話の応対も他社への移行を止めるようなこともなく、たんたんと終了する。
2016.02.05
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体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」タイカンヲキタエルトオナカガデナイヨウツウニナラナイ【電子書籍】[ 中野ジェームズ修一 ]価格:583円Softbankはずっと以前から「とくする懸賞ダイヤル」というのを実施している。私はずっとauなので全く知らなかった。毎月幾つかの電話番号に電話すると、簡単な三択問題が出されるので、それに応えるだけで、抽選で豪華賞品がもらえるというものだ。もちろん、Softbankに契約していないといくら電話しても無駄である。以下のところに詳しい説明がある。http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/service/20160104a/きちんと確認していないのだが、docomoやauではやっていないサービスなのではないだろうか?商品の数は少ないので、当選の確率は低いと思われるが、こういうのも差別化の一つといえる。
2016.01.31
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Android端末(スマホやタブレットなど)で検索を行うと、その検索結果の中にAndroidアプリが表示され、そのアプリのインストールがそのまま行えるようにするテストをGoogleは行っているようだ。テストと行っているのは、一部のAndroid端末で行われているようだ、全てには未だ摘要されていないということである。この情報が最初に流されたのは有名なAndroid関連のサイトの「Android Police」である。実際手持ちのスマホで確認してみたが、上の画面のように検索結果の中にAndroid端末用のアプリケーションが表示される。上の例では「Facebook」で検索したのだが、Facebook関連のアプリが列挙されている。その一つをタップすると、Google Storeのアプリケーション購入の画面が即座に表示される。アプリケーションはGoogle Storeで検索して購入するという形だったのが、Googleの検索でもアプリケーションを簡単に探せて、即座にインストールできるという形にするということだろう。実際に使ってみても特に違和感はないし、便利な面もあるので、すべてのAndroid端末に対応されるのは近いと思われる。
2016.01.22
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ついこの間、Nexus 6Pを購入したばかりだが、来年はWindows 10 Mobileが躍進する年かも知れないと思う。もともと私がNexus 6Pを購入した理由の一つが、Androidのアップデートが手持ちのGalaxy SIIで提供されなかったことにある。それで、価格が高いが、Androidの新しいバージョンが即座に導入されるNexus 6Pを購入したのだ。ただ、Googleのやり方で気に食わないと思っているのは、全ての出荷したAndroidスマホに対応して、Androidのアップデートをやってくれていないということである。つまり、SamsungやASUSなどのメーカーが提供するAndroidスマホのOSのアップデートがNexusのものよりも遅いということである。これはメーカー側の責任もあると思うのだが、やはりGoogle側の姿勢の問題の方が大きいと思う。もちろん、5年以上も経過したAndroidスマホに全く新しいAndroid 6.0のMarshmallowをインストールできるかというと、それはWindows 10を5年以上前のパソコンにインストールできるかという話に通じる。Windows 10の場合にはメモリを増設するなどして、Windows 10を曲りなりにインストールできるのだが、古いAndroidスマホにはMarshmallowはインストールするのはけっこう大変なのではないだろうか。だから、全ての過去出荷されたAndroidスマホに対応しろとは言わない。出来る限り対応できるようにしてもらいたいと思う。だが、Googleはどうもそれを努めてやっているようには思えない。さらにスマホのメーカー側もMarshmallowにアップデートするのが遅すぎるように思う。これはパソコンでWindowsがアップデートされるのと比較するとよく分かる。そこで考えつくのがWindows 10 Mobileを搭載したスマホである。このOSのアップデートがどうなるか。私の予想では、パソコン並みのスピードでWindowsはアップデートされていくのではないだろうか。更に言うならば、そのWindowsのアップデートはどのWindowsスマホでも即座にアップデートされると考えて良いのでは?これはWindows 10 MobileスマホのAndoridスマホに対抗する大きなメリットと考えられるようになるはずだ。もちろん、ユーザによっては手持ちのパソコンをWindows 10にアップデートするのをためらっている人もいるので、スマホでもその現象は出て来るかも知れない。しかし、自動的にアップデートされるWindows 10のやり方を見ていると、いったんWindows 10を使いはじめると、スマホでも否応なくアップデートが自動的に行われるはずである。つまりスマホのハード自体もアップデートがやりやすい作りになっている可能性がある。最近、日本では低価格のWindowsスマホが数機種売りだされてきているが、これは上に言ったアップデートの早さのアドバンテージを武器に大きく伸びてくるのではないかと予感している。Windowsスマホの良い点はそれ以外に、パソコンとの整合性という点で、Androidスマホより優れているはずである。ユーザインターフェースやアプリケーションも共通性があり、この点も意外とパソコンとの連携で優位性を発揮するのではないだろうか。もちろん、全てのユーザーがすぐにWindowsスマホに飛びつくということは起こらないと思うが、来年はWindowsスマホが嵐を起こしそうな予感がする。それはWindowsスマホとAndroidスマホの競合を加速することになり、その競合が良いスマホのOSを造り出していくことを期待したい。
2015.12.31
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Nexus 6Pの電池の持ちについて聞かれるが、今のところ使用している期間が短いのでなんとも言えない。ただ、Google StoreのNexus 6Pの説明によると、丸一日は普通に使っている状態では使用が可能という。さらに、提供されている充電器を使用して充電すれば10分の充電で最長7時間使用できる。ただ、電池の充電に関してはどの電池を十分に使いきった段階で充電しないと、その充電時間は充電が進むに連れて遅くなるので注意が必要だ。これを防ぐには電池を完全に使いきった状態で充電を摺る必要があるのだが、これは理論的にはわかるが、実用上はこういう使い方はできないので、だんだん充電時間は長くなるということなのだろう。「設定」をタッチして、出てきたリストから電池を選択すると上のようなグラフが表示される。「残り約6日」と表示されているのでなにもしないでいると、6日間くらいは持つということだろう。
2015.12.30
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私の手持ちのスマホはGalaxy SIIなのだが、Nexus 6Pへのデータやアプリケーションの以降の手続きは意外と簡単に終わってしまった。その前提としては、無線LANの環境があることが条件の一つである。私のNexus 6PはまだSIMを購入していないので、空きの状態である。しかし、無線LANに接続すればいろいろと使うことができるので、とりあえず、家の無線LANに接続した。そうするとGoogleのアカウントでサインインを行うように指示される。アカウントを持っていないと登録を勧められる。私はアカウントを持っているので、サインインを行った。そして次に、「端末が増えた場合」という画面が出てきて、その下に「別の端末からGoogleアカウント、アプリ、データをコピーする」と「コピーしない」という選択をするようになっている。ここで「コピーする」を選択すると、手持ちの別の端末のアプリやデータが自動的にNexus 6Pにコピーされる。この手順に関しては、残念ながら私は画面の写真も動画も撮っていない。ネットで探してみると、「Galaxy S6 edge から Nexus6P へ!」という表題で動画でアプリやデータの移行を紹介している動画があることがわかった。以下のところである。https://youtu.be/bnuAPZvlRyo上の動画でも説明されているが、アプリなどの移行作業には結構時間がかかる。もちろん、コピーするアプリやデータの量によってそれにかかる時間は異なるのだが、私の場合は数時間放おっておいた。それぞれのアプリなどは、少し手を入れるひつようのあるものもあるが、ほとんどなにもしないでもコピー元のスマホと同じ状態になる。もちろん、背景の画面などやアプリのアイコンの配置など、別に設定しないといけないものもあるのだが。びっくりしたのは、無線LANの接続である。我が家では2台無線LANのルーターを1階と2階においているのだが、事前に接続していないもう一台の無線LANルータにも特に何もすることなく接続できた。ということは、無線LANの接続のパスワードまでコピーしていたということになる。ひょっとすると、スマホに入っているパスワードなどすべて読み取られているのではないか。もちろん、簡単にはパスワードは盗まれないようになっていると思うが、こんなに簡単にコピーできるということは考えていなかったので、びっくりである。これからはパスワードの取り扱いにはもっと用心しないといけないと思った。
2015.12.29
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Nexus 6Pを使い始めてまず考えたのは、他の人にNexus 6Pを説明するためにはスクリーンショットを撮る必要があるということだった。パッケージの中に入っていたものの中には全くその説明はなかったので、いろいろやってみた。と言っても、Nexus 6Pには電源ボタンとボリュームキーだけが外から操作できるものである。もしかしたら、指紋認証の窓も使えるかもしれない。ということで、いろいろとやってみたのだが、なかなか判らなかった。ヒントとしては、現在持っているAndroidスマホのGalaxy SIIでは、ホームキーと電源キーを長押しするとスクリーンショットが撮れたので、それと同じではないかと考えたのだ。そして判りました。電源ボタンとボリュームキーの下げる側を同時に、長押しすると撮れることが。まあ、ネットで調べても出てきたはずだが。上の画像は実際にスクリーンショットを撮ってみた画像である。少し使ってみてなれないと、上手く行かない場合があるが、慣れてくると問題ないと思われる。
2015.12.28
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タカラトミーホームカイト03 フレイムレッド価格:1,280円(税込、送料別)スマホの値段について政府が安くするように働きかけるなど来年は価格の値下げがあるかもしれない。そんな中、新しいスマホを自前で購入して、どこかのMVNOを使用することで、毎月のスマホの使用料を節約しようと考えた。それと、そろそろいま使用しているスマホも古くなってきたので換え時かなと思ったからである。まだまだ使えそうなのだが、Androidのバージョンが古いので、新しいアプリケーションをインストール液なくなっていたことも理由の一つである。結局、GoogleのNexus 6Pをいろいろ考えた末に、購入した。購入はインターネットでGoogle Storeから購入した。クリスマスということで、価格も割引していることも購入を後押しした。12月23日に購入して、すぐに品物が入手できるかと思ったのだが、なんと国際宅急便で送ってくるという。それで到着したのは昨日26日である。Google Storeからの一報では、28日から来月の2日位に品物が到着すると連絡があったので、暫く掛かるなと思っていたのだが、意外と速く到着した。その後の経過はまたこのブログで報告したい。
2015.12.27
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GoogleがNexus 5X、Nexus 6Pの値下げクリスマスセールを実施すると17日に発表している。残念ながら日本ではNexus 6Pだけの値下げ販売のようだ。米国ではそれぞれ50ドルの値引きだが、日本では6Pが、6,200円の値引きのようだ。この値引きの販売はは12月30日までである。(訂正 日本でもNexus 5Xも6,050円の値下げを行っている)以下のところはGoogleストアの米国のサイトである。https://store.google.com/?gl=USそして、以下のところはGoogleストアの日本のサイトである。https://store.google.com/product/nexus_5x?hl=jaどちらも日本語で表示されているので、比較するにはわかりやすい。米国のほうがいろいろのサービスが充実しているのだ。米国では、Nexus 6Pだけでなく、Nexus 5Xも50ドルの値引きが行われている。さらに、新しいバージョンのChromecastとChromecast Audioの割引もある。どうしてこういう差ができるのかよく分かっていないが、日本でも早く米国並みの販売をしてもらいたいものだ。
2015.12.20
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Googleはこの秋にスマホのNexus 5XとNexus 6Pの販売を開始したばかりだが、今度はNexus 7(2016)の噂が出てきた。12月1日付でのWeiboで紹介されている。今度のメーカーはASUSではなく、Huaweiらしい。未だほとんど何も分かっていないのだが、Nexus 7(2013)が販売開始されて1年半ほど経つというのと、価格が結構下がってきているのが理由のようだ。仕様としては、Kirin 950チップセットを使用して、画面は7インチで、2560x1800くらいのリゾリューション。OSはAndroid Nだとか。当然、Nexusとしては最上位機種で旗艦とかんがえられるものといてる。実際の発表は来年7月に開催予定のGoogle I/Oのようだ。私などはまだNexus 5Xにするか6Pにするかまよっている段階なのに、物事はどんどん先に進んでいる。
2015.12.11
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Nexus 6Pが売りだされてまだ間がないが、Android Policeなどのサイトを見るとマイクロフォンの問題があるという報告が行われている。スピーカーフォンを使用すると、話し相手が聞こえないと文句を言ってくるらしい。GoogleのNexus Help Forumを見てみると、この問題はハードの問題ではなく、ソフトの問題のようだという。というのはWhatsappやLineなどを使用している場合には、そういう問題が起きないからと。どうもGoogle側のソフトの問題で、もしそうならこれはそのうちに解決しそうだ。この他に問題として報告されているのが、背面のカメラ部分のガラスが突然なんの原因か不明のままクラックが出来てしまうというものだ。これは明らかにハードの問題なので、これが多発すると問題が広がると思われるが、今のところはそれほど多くの機器でこの問題が発生しているとは考えられていない。わたしもそろそろNexus 6Pを買ってもいいかなと考え始めているのだが、さてどうするか?
2015.11.24
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フリンジ巾着ショルダーバッグ フリンジバッグ ショルダーバッグ 巾着バッグ バッグ ハンドバッ...価格:2,680円(税込、送料込)Nexus 5Xが実際に売り出された。いろいろのところで、Nexus 5Xの評価が行われており、その結果が紹介されている。その中で面白いと思ったのは、指紋認証のスピードだ。実際にNexus 5XとiPhone 6Sを並べて、その指紋認証のスピードを比べている。Youtubeにもアップロードされている。以下のところだ。https://youtu.be/Pi5L-ml2hVYこのビデオを作成したSuperSaf TVは、iPhone 6SとSONYのXPERIA Z5、そしてSAMSUNGのGalaxy S6との指紋認証のスピードの比較を以前行っており、その中ではiPhone 6Sが一番早かったようだ。今回の比較は、Nexus 5Xの指紋認証が背面にあり、そのため鏡を使用して、画面が表示される様子を撮影している。実際にビデオを見てみると、画面が点灯するのはiPhone 6Sの方が早いように見えるが、きちんとスタート画面が表示されるのはNexus 5Xのように見える。つまりハード上はiPhone 6Sの方が早いのだが、ソフトでの立ち上げに時間がかかってしまい、トータルではNexus 5Xの方が早いという結果である。いずれにせよ、指紋認証のスピードはあっという間で、遅いとか早いとか議論するほど重要でなくなっている。
2015.10.20
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AppleのiPhone 6に新たに搭載された3D Touchセンサーは、これからのスマホのユーザーインターフェースにとって重要なものになる気がする。残念ながら私はiPhone派ではなく、Androidスマホ派なので、暫くの間はこの3D Touchセンサーの使い心地を経験できない。今回発表されたGoogleのNexus 5Xと6Pには3D Touchセンターは搭載されていない。これはGoogleの大きなミスではないかと考える。Appleの3D Touchセンサーは静電コンデンサプレートで作られているようだ。(「IFIXIT」のサイト情報から)そこで、どこのメーカーで静電コンデンサプレートを製造しているのかググッてみたが、見つからなかった。しかし、Synaptics社が今月の6日にClearForceという静電コンデンサプレートをスマホ用に開発しているというプレスリリースを出している。それに呼応するようにSamsungの最新のスマホGalaxy S7がこのClearForceを使用しているというニュースが昨日流れてきた。Androidスマホでも3D Touchセンサーが付いているのが当たり前になる流れのようだ。
2015.10.13
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最近日本でも販売が開始されたGoogleのスマホNexus 6Pだが、64GB版は早くも在庫切れになっている。Nexus 6Pの128GB版は日本でも販売されているが、日本では利用できないようだ。ということで、日本で使える一番容量の大きい64GB版に人気が集中したのだろう。Nexus 6の32GB版はまだ在庫切れにはなっていない。確かに、ユーザ感覚から言うと容量が大きい方が少しお金がかかっても良いと考えるのだろう。最近日本の携帯各社はAppleのiPhoneの売り込みに一生懸命なのであまり目立たないが、ソフトバンクがNexus 6Pをあつかっており予約受付中になっている。本体価格は64GB版で85,920円だが、実際は購入条件で負担金は異なる。一方、Nexus 5Xの方だが、こちらはGoogle Storeでの販売は現在注文すれば10月19日までには出荷されるようだ。Nexus 5Xはdocomoが予約受付中であるが、まだ販売日、価格ともに決まっていない。
2015.10.11
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MicrosoftはMicrosoft device eventでスマホのLunia 950及び950XLのオプションとして紹介したMicrosoft Display Dockは興味深い。その仕様は電源用USB-Cポート、Displayポート、HDMIポート、スマホに接続するためのUSB-Cポート、そして、キーボードやマウス、あるいは外付けのストレージ用などのためのUSB 2.0ポートを3個を持っている。Lunia 955/955XLとMicrosoft Display Dockを接続し、「Continuum dock」を使って、スマホで動いているWordやExcelのアプリを大型のディスプレイに表示し、外付けのキーボードやマウスで操作できるようになる。今のところ、操作できるアプリケーションはMicrosoft OfficeのWord、PowerPoint、Excel、Outlookに限られているようだ。しかし、この試みからは次の姿が見えてくる。今のところ、スマホに使用するプロセッサーの能力に限りがあるというか、むしろ、スマホ単独で使用することを考えた場合、ラップトップ並みの能力を持ったプロセッサーを搭載するのは電池の容量などいろいろのことを考えた場合無理がある。しかし、時間が経てばこの問題は解決されるのではないかだろうか。そうなると、本当にスマホで本格的なWindows 10が動くとうい時代もそう先のの話ではないのかもしれない。その場合、こんな煩わしいコネクタなどは無くして、無線で各機器を接続するという方向に進むのではないだろうか。一方、Androidスマホを考えた場合、Chromecastで大きな画面にスマホ画面を表示するのは簡単にできてしまう。Google Drive上で動くGoogleドキュメントのアプリケーションを使えば、ある程度のレベルではできているとも言える。これを考えるとWindows 10をベースにGoogleなどに対抗していくマイクロソフトの戦略にもなかなか難しい面があるとも言えそうだ。
2015.10.09
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9月29日のGoogle Eventで発表されたNexus 5X、Nexus 6P、新Chromecast、Chromecast Audioはどこに行けば購入できるのか。今のところ新ChromecastとChromecast Audioは日本では入手が可能ではない。米国に行って購入してくるというのはあるが。どちらも35ドルだ。Nexus 5XとNexus 6PはGoogle Storeで購入することが可能だ。https://store.google.com/購入するといっても、予約購入で入手できるのは2,3週間後である。価格はNexus 5Xのメモリが16GBで59,300円、32GBで63,400円である。Nexus 6Pはメモリが32GBで74,800円、メモリが64GBで80,800円である。
2015.10.01
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Googleが9月29日に開催したNexus関連のイベントの詳細を紹介しようと考えたが、以下のところに日本語で既に紹介されているので、紹介するのは簡単にする。http://japanese.engadget.com/2015/09/29/google-nexus-android/以前から予想されていたとおり、スマホのNexus 5XとNexus 6Pの発表が行われた。さらに新Chromecastの紹介。三色のカラーバリエーションがある。この新ChromecastはHDMIとのインターフェースはフレキシブルケーブルになっている。さらにChromecast Audioの紹介が行われている。(上の画像)すでにNexus 5X(59,300円~)とNexus 6P(74,800円~)は予約販売が開始されている。注文すれば2~3週間以内に出荷されるようだ。
2015.09.30
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Googleが今月29日に発表する新しいNexus2機種の名前がわかった。名前をどうするかいろいろ噂は出ていたのだが、はっきりしたようだ。LGが製造担当する小型のNexusはNexus 5Xで、Huaweiが製造担当する少し大きいサイズのものはzNexus 6Pと呼ばれるようだ。Nexus 5Xの「X」はNexus 5に比べると少し大きいので、サイズを示す「XL」の「X」をとった。Nexus 6Pは6インチよりも少し小さめのサイズということで、「Pint-size」の「P」をとったと言われている。
2015.09.23
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Android 6.0 MはGoogleが現在スマホやタブレット用に着々と準備している新しいバージョンのAndroidで、コード名はMarshmallow(マシュマロ)である。Googleは新しいAndroidのコード名にはお菓子の名前をつけることにしているようで、Android 5.0はLollipop(ぺろぺろキャンディー)だ。コード名はさておいて、Android 6.0にはいろいろと新しい機能が盛り込まれているようだ。Googleは公式に新しい機能について発表していないが、現在開発者モードに入っているAndroid 6.0の情報はそこから流れてくる。指紋読取りとType-C USBのサポートが組み込まれているのは既に知られている。さらに「Doze」と呼ばれている電池の使用量を減らす機能も搭載されており、従来のAndroidと比較すると格段に電池の使用量を減らすことが可能だ。この「Doze」は、スマホやタブレットが使用されていないときにバックグラウンドで稼働しているアプリなどを停止して、電池の使用量を減らすというものだ。この春のGoogleのI/Oイベントで紹介されていたもので、それがAndroid 6.0で実現されているということである。ネット上の幾つかのサイトでも紹介されており、Android 5.0と比較した数値などを紹介しているところもある。もう一つ、忘れてはならない新機能としては、Google Translate(翻訳)がある。Google Translate 4.3で、このバージョンからAndroid 6.0上では、システム全体で翻訳機能が働く。つまり、一般のアプリケーション上でも、単語などを選択すると翻訳機能を働かせることが可能で、その場で翻訳をしてくれる。この他にもいろいろの機能が盛り込まれたり、アップデートされているようで、リリースされるのが楽しみである。
2015.09.08
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GoogleのスマホNexus 5の後継機は今年の秋に発表されると考えていたが、それがどうも今月に発表されるようだ。未だ噂の段階でGoogleからは正式な発表は行われていない。噂の出元は米国CNETサイトの記事である。 (Google Nexusサイトから)後継機は以前から噂で伝わっていたように、LG製の5.2インチのものと、Huawei製の5.7インチのものである。この2つが同時発表される。2つの機器ともに、背面にある指紋読取り(指紋認証機能)とUSB Type-Cポートが新しい機能として追加されている。搭載されているAndroidは最新のAndroid 6.0で、コード名はMarshmallow(マシュマロ)である。Marshmallowに関しては、今春のGoogle I/O eventで発表されている価格に関してはLG製のもので、内部ストレージの容量にもよるが、300ドルから400ドルの間ではないかと言われている。Huawei製のものはあまり情報はないが、500ドル位と予想されている。これに関連して、米国AmazonではNexus 6の価格を350ドル(32GB版)と400ドル(64GB版)に値下げした。既に、今月末に開催されるNexus 5後継機の影響が出てきたということだ。秋冬/スラックス/ベーシック&トラッド素材価格:10,800円(税込、送料込)
2015.09.05
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GIZMO CHINAからの情報を紹介したが、このサイトの情報からいくつかのサイトでNexusの次期スマートフォンの話が語られている。今回GoogleのNexus製造を初めて担当するのは、Huaweiである。これまでのNexusの製造元は、Nexus 4とNexus 5はLGが、Nexus 6はMotorolaが、Nexus 7はAsusが、Nexus 9はHTCが、Nexus 10は三星が担当している。今回スマートフォンとしてNexus 5の後継としては、LGが担当する液晶が5.2インチのものと、Huaweiが担当する5.7インチのものがある。これらをどういう具合に命名するかだが、数字はすでに4,5,6と使用されており、余っている数字は8なのだが、この数字がサイズに関連すると考えると、Nexusスマートフォンにはふさわしくない。一つの考え方として、Nexus 5sなどというように、Apple流に数字の後に小文字の英字をつけて表示するという案が出ている。Googleは命名でAppleに追随するとは考えにくいので、さてどうしてくるか見ものである。現在はネット上では、LGの担当しているものをNexus 5 2015、Huaweiの担当しているものをNexus 6 2015などと呼んでいるようだ。注目のOSだが、これは両機種ともAndroid Mを搭載して出てくるのではないかというのが、もっぱらの噂である。Android Mは今月末にはリリースされるのではないかと思われるので、それもうなずけるところだ。価格についてはLGやHuaweiが現在出荷しているスマートフォンの類似のサイズで類推するしか無いが、Huaweiが担当しているとなると、価格は従来のNexusに比較して格段に安くなるのではないだろうか?期待したいところである。餃子 送料無料 中華 セット【累計5,000万個完売】黒餃子60個本餃子60個!約120個分 約2kg 約20人前!生餃子価格:1,980円(税込、送料込)
2015.08.09
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そろそろスマートフォンの換え時と考えている。そこでまず考えるのがスマートフォンとしてどれを購入するかだ。その第一候補に考えているのが、Googleの次のNexusからスマホとして使用するものを選択することである。そのNexusに関する情報が8月に入って流れてきた。GIZMO CHINAからの情報だ。http://www.gizmochina.com/2015/08/03/google-nexus-5-huawei-nexus-specs-leaked/韓国のLGが次のNexus 5を製造担当することになり、中国のHuaweiが新しいPhabletを製造担当することになったようだ。そして、それぞれの仕様が紹介されている。新しいNexus 5の主な仕様は以下のとおり。5.2-inch full HD 1080p P-OLED 液晶Qualcomm Snapdragon 620 (MSM8976) プロセッサー最大4GBのLPDDR3-1866 RAM最大64GBのeMMC 5.1内蔵ストレージ3180mAhの内蔵電池MediaTek MT3188無線チャージャーMarvell Avastar 88W8897を使用した802.11ac Wi-Fi, NFC, and Bluetooth 4.2.前面及び後面のカメラ(それぞれ4Mピクセル、13Mピクセル) USB Type-Cインターフェースまた、Huaweiの担当する新しいPhabletの仕様は以下のとおり。5.7-inch WQHD AMOLED液晶後面のカメラ(21Mピクセル)無線チャージャーこの2つの仕様を見た途端に、5.2インチと5.7インチの差はそれほどではないなと感じた。私の次のスマートフォンとしてどちらにするか迷ってしまう。≪テレビで話題沸騰中≫神戸味噌だれ餃子ブームの火付け店『餃子専門店イチロー』★味噌だれ餃子50個セット★【2,180円送料無料】(4〜5人前)さらに!複数購入で最大120個おまけ!【餃子】【ぎょうざ】【ギョーザ】【ギョウザ】【RCP】【神戸味噌だれ餃子】価格:2,180円(税込、送料込)
2015.08.08
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Android端末でいつもチェックするWebサイトがある人は多いと思うが、そのWebサイトのリンクをホーム画面に貼り付けておくと便利である。そうしておけば、リンクをタップするだけで、簡単に好みのサイトにすぐにアクセスすることが出来る。正確に言うと、どんなWebサイトでもWebページでもショートカットを簡単に作成でき、ホーム画面に貼り付けられる。Chormeでショートカットを作成したい画面を表示しておいて、メニュー(画面右上の三つの点のマーク)をタップする。出てきた画面の中から、「ホーム画面に追加」をタップすれば良い。「ホーム画面に追加」の画面が表示される。そこで必要ならばタイトルを編集して気に入ったタイトル名にして、「追加」をタップする。そうすると、ホーム画面にショートカットが作成される。これはChromeだけの機能ではなく、Firefoxでも同じような操作でショートカットを作成して、それをホーム画面に追加することが可能だ。ワイヤレス イヤホン ヘッドホン Bluetooth ブルートゥース 対応 スポーツ イヤホン スピーカー 防滴仕様 マイク搭載 HD通話 マルチポイント 11.5gの軽さ ワイヤレスイヤホン ワイヤレスヘッドホン bluetooth イヤホン スピーカー価格:3,100円(税込、送料込)
2015.06.01
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「Google Playブックス」には読み上げ機能がある。ちょっと気が付かなかった。本を読み上げるには「設定」画面で、「自動的に読み上げる」にチェックマークを入れておく必要があるようだ。ただし、実際に本を開いても自動的に読み上げてくれない。メニューキーをタップして、上のようなリストが出てくるので、「読み上げ」をタップすると、読み上げを始めくれる。読み上げ始めると、上のように読み上げている文章の部分を黄色でハイライトする。これでどこを読んでいるかが分かる。読み上げを停止して自分で読む場合には、メニューキーをタップして、出てきたリストの中から「読み上げ停止」をタップすれば良い。読み上げの音声はあまりいいとは思えないが、一応聞いていても問題ないレベルである。まだ無料の本だけを選択して購入しているので、なんとも言えないが、日本語の本はこの読み上げがないようだ。ひょっとすると、読み上げてくれる日本語の本もあるのかも知れない。英文の本は読み上げてくれる。
2015.04.10
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Android端末(スマホやタブレット)のバックアップは意外と簡単にできるようになっている。もちろん、バックアップ専用のアプリを購入して、バックアップを行うことも可能だが、Andoid端末にはバックアップが既に用意されているので、それを使うのが良い。バックアップをとっておくことで、端末が壊れたとか盗まれたなどで、スマホを別のものに買い替えた時に、新しいスマホでも以前の状態にして使用できるようになるので便利である。まずは、「設定」のメニューを開いて(メニューボタン → 設定)、その中の「バックアップとリセット」をタップする。上の画面で、「データのバックアップ」にチェックを入れる。これを設定しておくと、アプリのデータ、Chromeのブックマーク、無線LANのパスワードなどのデータをバックアップしてくれる。さらにこの画面で、バックアップアカウントにGoogleのアカウントを登録しておく必要がある。また、「自動復元」にチェックを入れることで、以前インストールしていたアプリを入れなおした時や、新しいAndroid端末を購入した時などに、そのアプリの設定を自動的に復元してくれる。次に、「設定」メニューから、その中の「アカウントと同期」をタップする。出てきたリストの中から、Googleアカウントをタップする。上のようなリストが表示されるので、Googleサーバーにどの項目を同期するかを選択していく。Android端末にインストールされているGoogleアプリに関連するすべてのサービスリストアップされているので、必要な項目にチェックを入れれば良い。そのデータがGoogleのサーバーに保存されていて、新しいAndroid端末に乗り換えてもそのデータをそのまま引き継ぐことが出来る。
2015.04.07
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Amazonでは本日限定で有料アプリが無料になるプロモーションを毎日実施している。残念ながら私はこれを全く知らなかった。以下のところに説明がある。http://goo.gl/51T9pC私がいちいち説明することもないだろう。実はまだ私はアプリをインストールできていない。説明を見ながらインストールしているところである。
2015.02.14
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