チルチル☆ミチルの青い鳥

仮面ライダー響鬼スパライレポ28日




♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=

みなさま、はじめまして。
管理人あたっくさんの友人の「きょん」と申します。
あたっくさんが行った「仮面ライダー響鬼 スーパーライブ」に、私は前日(28日)に行ってきました。

突然のあたっくさんからのレポ依頼ということで、かなり飛んでいってしまった記憶を手繰り寄せて書いてみました。
データはこのいい加減な頭の中にしかありませんので、
質問の順序や俳優さんたちの言葉などは完全には一致していないと思われます。
全体の話の流れはこんな感じ~~でということで寛大にお読みください。(拝)

あ、ちなみにライダーショーはあたっくさんと同じものを見た(と思う)ので省略でっす。


♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=


1月28日(土)晴れ
 「仮面ライダースーパーライブ」 第一部

トークショーの出演俳優
 「渋江譲二/川口真五/松田賢二/栩原楽人/森絵梨佳/秋山奈々/村田充/芦名星」




最初に司会者のお姉さんの紹介とともに現れたのは「威吹鬼=渋江君」、

一瞬出てきてすぐに袖にひっこもうとするボケをかましながら登場。

渋江君、背が高~~い♪

顔、ちっちゃ~~い!

きゃ~~、タキシード仮面!マモちゃん!エンデミオ~~~ン!!(←率直な感想でした。笑)

それから、「轟鬼=川口君」、「斬鬼=松田さん」と続き、出演者8人が出揃いました。

ほぼ最前列に近いお席だったので、間近でみるキャストにドキドキでした☆

となりには子供連れで、お母さんが必死に子供の手を振って俳優人にアピール。

それが、効をそうして村田さんと川口さんが、手を振り返してくれて私も便乗して意味のない笑顔・・・*^^*



さて、全員が席に着くと質問はやっぱりこれからでした。

司会「仮面ライダー響鬼、この一年間みなさんどうでしたか?渋江さん。」

渋江「ねぇ。終わっちゃいましたねぇ・・・。」(笑)

司会「何か感慨深いものがありそうで。川口さんは。」

川口「そうですね・・・僕は・・・。いろいろ、アラレモナイこととか・・・」

司会「アラレモナイこととか(笑)。それはじゃぁ、あとでゆっくり聞くことにして・・・松田さんはいかがでしたか?」

松田「そうですね・・・いろいろ・・・アラレモナイこととか・・・」

  <会場爆笑>

司会「先週最終回を迎えたわけですが、栩原さん、ご覧になりました?」

栩原「もちろん、見ました!いつもは録画で見てたんですが、最終回はオンタイムで見ました。」

栩原君は明日夢のままとても可愛い感じで、もしかすると明日夢よりもうちょっとしっかしした少年の印象を受けました。

また、思い出のシーンは・・・のような問いに魔化魍(姫)役の芦名さんが

芦名「笑っちゃったシーンがありまして・・・。魔化魍の中に『トロタボウ』っていう田んぼに出てくる魔化魍がいたんですけど・・・」

  <会場拍手>

みんな覚えてるみたい。

もちろん私も覚えてました。田んぼでちょっとコミカルな動きをする童子と姫が出てきて、泥を吐くやつでしたよね。

芦名「あの頃はまだ声が(村田さんと)逆で、アフレコで声を入れていたんですけど

口をこう・・『マー』ってやるシーンで声が入らないので、本番で思いっきり

『んん、マァーーー!!!』って(←すごい顔です・・・)やりました。」

芦名さん、帽子をかぶっての出演でとってもキレイなおネエさまの『マーー』顔に会場爆笑でした。


話題は変わって


司会「そういえば、ココには2人のお弟子さんがいらっしゃいますが・・・。」

まずは威吹鬼×アキラの話。

司会のお姉さんが渋江君たちに話を聞こうとしていると、川口×松田コンビがイスから立ち上がって何やら打ち合わせを始めた。

小声で「俺がこうで、お前がこうで、こうバシッと・・・」と段取りする松田さん。

二人の様子に爆笑する会場に向かって

司会「もしかすると(あの二人には話を)振らないかもしれませんから・・・」

   <会場爆笑>

で、話は戻って渋江×秋山コンビ

司会「渋江さんと秋山さん、お二人が初めてお会いしたときって・・・覚えてますか?」

渋江「確か、衣装合わせのときに弟子がいることを聞いたと思うんですけど、

弟子がいるって聞いてしかも女の子だって聞いて・・・いや~、うれしかったですね。」

司会「実際に秋山さんに会ってみてどうでしたか?」

渋江「可愛かったから・・・うれしかったですね。

ずっと一緒だったんですけど、後半は明日夢のほうに行っちゃって・・・ねぇ。(悔しそう)」

栩原君苦笑。

司会「秋山さんは渋江さんに会ってみてどうでしたか?」

秋山「えっと、それまで実写版のセーラームーンを見ていたので『タキシード仮面だぁ』って(笑)」

やっぱり、そう思ったよね?私もそう・・・(笑)

渋江「(笑)」

司会「それは会場の皆さんもきっと・・・。」

村田さん、渋江君を指差して

村田「こいつ、2年連続して仮面かぶってますからね!」

た、確かに!(笑)

仮面つながりだったとは・・・わかり易すぎて盲点でした。


さて、斬鬼×轟鬼の話。

川口「こう・・・僕のこの絡みづらいキャラに・・・ね、ちゃんと・・・(ゴニョゴニョ)」

川口さん、松田さん、芦名さん、村田さんは仲がよかったらしく。

川口「この4人は結構仲が良かったんですけど・・・向こうサイド4人(渋江・栩原・森・秋山)は冷たくて。

特に渋江くんと、栩原くんはまるで僕がそこにいなかったかのような・・・。」

村田「(川口君を指差して)面倒くさいんですよ、こいつ。なんていうか・・・はっきりいってウザい。」

川口「・・・(汗)」

そうだったんだ・・・(笑)

一方、松田さんは

松田「実はオンエアされなかったシーンがあって・・・」

どうやら、カットされた(というか、撮影自体行われなかった)シーンがあったらしく、

松田さんはそのシーンに非常に気合をいれて練習をしていたそうで。

松田「『吉野の山に響く斬鬼のくしゃみ』というのがあって、

そのくしゃみを自宅で2時間も練習したのに撮影自体がなくなったという・・・それを今日はやろうかと。」

会場拍手

松田さんが、川口さんに「斬鬼さ~ん、って言って。」と段取り。

司会者が「シ~~~ッ☆」っと・・・。

かなり期待。たぶん会場の皆さんも。

静まり返った会場に川口さんの台詞。

川口「斬鬼さ~~~~~~ん!」

松田「○△×☆◇!」(←斬鬼の渋いくしゃみとは言えません・・・汗)

ええ~~~~~っ!?(会場のブーイング)

そりゃブーイングさ、だって「ウヘヘェ」みたいなくしゃみ(?)だったんだもん・・・。



さて、次はお正月の話題・・・

司会「みなさん、このお正月はどんなふうに過ごしましたか?渋江さん。」

渋江「僕はずっと寝てましたね。12時間くらい。(笑)」

司会「ロケ中は眠れなかったんですか?」

渋江「いえ、8時間くらいは寝てました・・・(汗)」

司会「ご実家には帰らなかったんですか?」

渋江「あ、帰りました。帰りました。」

司会「栩原さんは。」

栩原「僕は、年末の紅白のヒビキを見て・・・(会場拍手)、

その後はみんなに『おめでとうメール』を送ってました。」

秋山さん、渋江さん、芦名さん、村田さんにも届いていたみたいでみんな「私ももらいました」コール。

渋江「僕のところ4日くらいしてから届きましたよ。」

栩原「え、あ、そうかも・・・」

司会「森さんは・・?」

栩原「・・・送ったよね・・・?あれ?」

森「???(どうだっけの雰囲気)」

松田「俺のところには来てないぞ・・・(ちょっと寂しげ)。」

秋山「えっと、確か写メ付きで・・・。こんなポーズの(右手をグーで親指と小指を立てた状態)」

渋江「えっ、写メは来てない・・・。たしか『あけおめ』ってひと言だけ。」

栩原「えっ、えっ(汗)、えっと・・・・・その辺は(女の子と)力の入れ方が違うということで・・・」

と焦る栩原君。

司会「えっと、この話題はこれ以上掘り下げないほうがよさそうですね・・・」

と、ここで栩原君のメールネタは終了(笑)



あ、それから好きなものシリーズの話もしてました。

司会「ちびっコも来ているので、皆さんの好きなものを聞いてみましょうか。それでは好きな食べ物は!」

秋山「野菜全般」

森「りんご」

栩原「お寿司」

渋江「トマト」(?)

川口「トマト」

松田「お寿司」

芦名「砂肝」 (爆笑)

村田さんは・・・すいません、覚えてません(謝)


司会「ココには鬼が3人いらっしゃいますが、では好きなディスクアニマルは?」

渋江「えっと、劇場版に出てくるでっかいゴリラ・・・。

あれがいたらもっと早く(敵を)やっつけられたんじゃないかと・・・」


   <会場爆笑>

納得。

川口「えっと・・・カエルです」

松田「これってオチだよな・・・オチ・・・。」(真剣に悩んでます)

川口さんが仕切りなおしに、もう一度コメント

川口「えっと・・・カエルです」

はい、と松田さんに振る

松田「オチ・・・だよな・・」

(まだ悩んでます)

松田「俺はどっちかっていうと下ネタ得意なほうだから・・・」

え~~っ!そうなんだ???(苦笑)

司会「じゃ、向こうのお二人は?」

と魔化魍組に質問。

村田「え?俺?俺はどっちかっていうとやられるほうだからあんま好きじゃね~よっ。(←志村けんのバカ殿口調です)」

(爆笑)

村田「アイツら、やらしいんですよ攻撃が・・・こう(体のあちこちをさして)・・・チクチクチクチクって。」

村田さんって、魔化魍のときのキャラとは全く違ってむちゃくちゃ話が面白い人でした。

関西人なんですよね~。

う~ん、さわやかでした。

いよいよ、トークショーもお開き。

早いよ~~、短いよ~~。><

最後のコメントで、村田さんと川口さんはイベント&映画の告知。

さようなら~~~~~と手を振る皆さん&振り返す会場。

そのとき、渋江君が一歩前に出て手を振ってくれて・・・。

緞帳がその後ろをドスンと落ちました。

渋江君だけが会場の観客の前に取り残される格好(笑)

キョロキョロあたりを見回してボソっとひと言。

「渋江譲二のモノマネショー・・・。」

会場拍手!

「歯医者さんでツバを吸う機械」

シーーーン

「ゴゴゴゴゴ・・・・」

シーーーン

拍手!

照れながら、去っていった渋江君。

いや~~、最後に目の前で見れてうれしかったです☆

と、記憶の中のトークショーはこんな感じでした。


29日の中和剤が細川さんだとしたら、28日の中和剤役は意外にも村田さんだったような気がします。

松田さんはひたすらオチを気にしてました。

川口さんは意外と無口なというかシャイな(?)イメージでした。

女子高生組みの秋山さん、森さんはとっても可愛くて

(あ、森さんは途中で村田さんに「ズボンに穴が空いてるよ」っとファッションを突っ込まれてたり)、

芦名さんはきれいでもありお茶目でもある素敵なお姉さんでした。


うろ覚えのレポですみません・・・。

DVDが発売されることがあったら、申し訳なさに焦ることでしょう・・・(滝汗)

でも、少しでも会場の雰囲気を味わってくれたらうれしいです♪

また、いつか出演者の全員集合が見たいです。


・・・とまぁ、大まかに説明するとこんな感じです。すみません・・・(拝)



♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=♯=




きょんちゃん♪忙しい中、ありがとう!!!

会場の雰囲気が伝わってきましたよ~~~!

やっぱり、その回、その回で違うんですよね~!

スパライDVD出るといいですけどね~。

ファイズは出たけど、ブレイドは出なかったのか~。

響鬼はどうなんでしょうか。


きょんちゃん♪レポどうもありがとう!!!

ここにアップさせていただきますっ!!!


             byあたっく

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: