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で、結局、読んでしまった。前作『ダレン・シャン』に続く、ダレン・シャン氏の新作だ。面白い!!先におねえが読んでいたので、順番待ちだった。とは言え、1週間くらいかかってしまった。前作のバンパイヤから、悪魔・魔術の世界へ。前作以上にグロテスクなところもあるが、結構、子どもたちも好きな世界かもしれない。特長は、ストーリー展開とスピード感。映像が、眼の前をちらつく。本は、読者の数だけ、新しい物語を創る。LINKはこちらからさて、次はと....----------------------大人になるとみんな忘れてしまいます。(ホールアース研究所)
2005.07.31
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夕べ、寝たのが23時。今朝(?)起きたのが2時。ブログを少し見たあと、火曜日からトレーナー役をする研修の打合せの準備。4時。神社の下草刈りの準備開始。草刈機・燃料の準備。世話役のため皆さんに配るビール・おつまみをクーラーボックスへ。5時。うちの田圃の農薬散布。5時40分。コンビニへ行き、お茶と氷を買い込む。6時。神社の下草刈り開始。草刈機をフル稼働。汗がとめどなくでる。各町内2名×5町内+1名の11名。予想より早くかたが着く。7時40分。終了。お茶が美味い。やはり、皆さんも同感のよう。ビールとおつまみを配り、解散。自宅へ戻り、シャワーと朝食。仕事のため会社へ。9時。会社着。研修のツールの動作確認。10時。研修のストーリーについて打合せ。14時。一区切り。14時40分。ガソリンスタンド経由で帰宅。雨だ。16時。雨もあがったので、ママのお花ばたけの草むしり。プールに行っていたママと息子が帰宅。18時15分。本日の草むしり終了。指先が痛い。18時30分。夕食。プールのおかげで、息子はお疲れモード。19時30分。高校の吹奏楽の定期演奏会に行っている娘を向かえに。20時40分。帰宅。21時10分。ブログを書いている。このあと。読みかけの本をよんでしまうかなあ。明日の朝も早い。
2005.07.31
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2年前から始まった『ピカピカ月岡』大作戦の日。小学生・中学生が中心となって、各町内のゴミ拾いをする。町内の方にも参加を呼びかける。うちの町内は、ラジオ体操が終わったあと、公民館の回りと県道沿いのゴミ拾い。今年の参加は、・小学生6人・中学生5人(うち1人は娘の友達)・その親御さん6人・町内の方6人・中学校の先生1人の計24人。1週間前にチラシを作って配布しておいたこともあるが、6人も参加していただけたとは、ありがたいことだ。中学生のリーダーの声により開始。昨年よりはゴミが少ないが、やはりアキカンと煙草の吸殻が目立つ。これがあるうちは、日本人もまだまだなんだろうなあ。公民館に再度あつまり、分別。キンキンに冷やしておいたジュースをお渡しして解散。やはり、中学生よりも小学生の方が、一所懸命だ。帰宅して、ちょっと遅めの朝食。昨日から泊まりにきている娘の友達もいれて。なんか、いいなあ。---------------------息子と、自宅の七夕つくり。ママにけしかけられ、息子もシブシブ。飾りつけがすくなく、とても淋しい。何とか、少し作り、竹に結わえる。う~ん、まだまだだなあ。ママが仕事に出かけると、息子は、あっけなくダウン。まあ、続きはあとで....と。---------------------9:10 『平成17年度献血運動推進富山県大会』出席のため家を出る。献血50回ということで【富山県献血推進協議会長(知事)表彰】を受ける。100回の方は富山県知事感謝状だ。毎年、その回数に達した方や、功労のあった団体を表彰している。今年は、100回の方は30名、50回の方は140名だ。資料にもあったが、全国的に献血者の数が減少傾向にある。富山県は、全国平均よりも減少率が大きい。特に、若年層の減少が大きい。献血運動の課題でもあるとのこと。今後も、継続して協力していこう。体験発表で、輸血や骨髄などの移植をうけたおかげて、余命数日といわれたかたが、命をとりとめた話があり、大いに感銘をうけた。健康であることのありがたさ、献血できることのありがたさを身に沁みて感じた。特別講演で、地元放送局のアナウンサーによる『まごころコミュニケーション』というお話があり、大変、笑いもあり盛り上がった。その締めでもあったが、『まごころ』のいわれと意味についての話に、なるほどと頷いた。『ま』と『こ』という言葉が昔からあった。『ま』は真の意味。混じりけのない、純粋なもの。真っ赤と真っ白などがいい例で、純粋だから綺麗に感じる。『こ』は固まり、固まるという意味。にこごり、は魚の煮汁みたいなものが固まったもの。『ここり』が『こころ』になり、人の中にある、混じりけのない純粋なものの固まりということで『まごころ』になった。まごころを通じた献血という取組みも、とても大事なことだ。-----------------------帰宅後、一息。13:30から、農事懇談会に参加。農協から、所長さんと指導員がきて、このあとの注意事項や、予定についてお話。国の農業政策に関連する話も多いが、兎に角、如何にしていい米を作るかに話題が集中。これから、刈り取りまでのスケジュールなどについて。上位等級の米が少ないと、翌年の減反の割当が大きくなる。都道府県毎の競争だ。幸い、富山県は数少ない、減反率が緩和された県。だが、油断はできない。最後は天候の話。今年の天候はおかしい。気温はまあまあだが、日照時間が問題だ。とにかく、頑張ろう。-----------------------間もなく21:00。これから、中学校のPTA役員として、校下の夜間巡視だ。夏休みになると、子どもたちの時間もみだれがちになる。他、いろんな人がいる。不審者だけでなく、昨年は熊騒動もあったし。大事な役目だ。-----------------------木がなくなると、土がなくなる。土がなくなると、命がなくなる。(オイスカ)
2005.07.30
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福井でのセミナーを修了し、高速道路を普通に飛ばして(?)帰宅。途中、どしゃ降りの雨。やはり、緊張するなあ。帰宅すると、娘の部屋から声が2つ。友達が来てるんだ。パパ『誰か、来てんの?』ママ『○○ちゃん。今日、泊まってくんだって。』○○ちゃんは、娘の一番の友達。俗に言うところの親友。数ヶ月前までは同じウインド・アンサンブル部にいたが、今はやめてる。それでも、一番の友達なのだから、余程ウマが合うんだろう。家も比較的近く、よく知っている。ちんまりと可愛らしい子。そうなんだ。で、娘に朝、頼まれた【博士の愛した数式/小川洋子著】をわたしながら、○○ちゃんに挨拶。この本は、前から買おうと思っていた。第1回本屋大賞で第1位になったもの。2階でテレビを見ていると、娘がやってきて『テレビ、見せてよ。』ハイハイと、息子の部屋へ移動。代わりに2人がどっかり。2人して、ワアワア・キャアキャアと賑やかなこと。娘も、いつも以上に声・笑いが大きい。楽しそう♪♪♪♪う~ん、娘が2人いると、こんなんかなあ。これはこれで、いいなあ。で、気がつくと、居間のテレビのほうへ移動していた。さあ~て、寝るか。居間は、まだまだ賑やかだ。ほのぼのと嬉しい。--------------------------ダッカには、33万人のストリートチルドレンがいます。(シャプラニール)
2005.07.29
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夜7:30から、町内の児童会(小学生以下)での七夕の飾りつけ。仕事がおわり、急いで駆けつける。町内の公民館へ直行。8:00着。22件の町内。5家族で子どもが9人(うち小学生以下が3人)。丁度、各自準備してきたものに、コヨリをとおしたり願い事を書いたりしていた。何か、去年より飾りの数が多いなあ。よくお店で売っているようなキンキラの飾りつけはなく、みんな手作りのもの。そのほうが、味があるし、昔ながらの飾りつけでいいよなあ。竹に飾ってもいいよといわれたので、表にでる。毎年のことだが、竹が長すぎる。これは.....で、自宅へ戻り、ノコギリとかなづち、ライトを持って戻る。公民館の外灯だけでは、暗い。丁度よい寸法になるように、竹を切る。かなずちで、余分は枝を下ろす。竹は、かなずちで枝の根元を上からたたくと、簡単におろせる。『私もやりたい』と、あるお母さん。子どもたちにも、やってもらった。すんなりできて、みんな驚いていた。で、いざ、全員で飾りつけ。なんのかんのと、終了。と、子どもたちは、なぜか公民館の中と外を走って、出たり入ったり。一人、走りはじめると、みんなも走り出す。ワアワア・キャアキャア。どうして、子どもって、あんなに走り回るんだろう?そのなかでも、最年少(3,4歳くらい)の子が一番はしゃいでいる。ズックをはいたり、ぬいたり、あわてて、ころんだり、なかなぬげずにあせえたり、大人はみんなで大笑い。なぜか、その子に、大のお気に入りになってしまった。公民館の前にある滑り台のほうに、手を引っ張っていって『ねえ、見とって!』と何度も。見ててあげると、大満足で『どうだ、できたよ』といっているような顔つき。夜の暗がりのなかで、はしゃぐのは、独特の世界を感じ取っているからだろう。飾りつけの終わった竹を、公民館の軒先に縛りつけで、9:00終~了~。みんな、ごくろうさん。--------------------あなたの周りにまちがあり、まちは緑につながっていた。(NPO birth)
2005.07.28
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朝、息子(小3)が本を読んでいた。なんだ、厚い本だと思ったら、ハリー・ポッターと炎のゴブレットだった。いつの間に、こんなのを読むようになったのだ...と、しみじみ。パパ『おもしろい?』息子『うん、もちろん』ママに言うと、ママ『え~っ、○○ちゃん、ハリー・ポッター読めるようになったん』息子『ら~くらくだよ』これで、私・おねえちゃんに続き3人目の読者だ。ママは賢者の石で挫折。映画は、4人で見に行っている。(ママは時々、睡眠族に変身)親子4人での共通の話題。第6巻が原書で発売されたり、映画の公開の件など、またまた、ハリー旋風が我が家にもくるんだろうな。楽しみ、楽しみ。-------------------夕食後、息子はママと、明日の町内の児童会での七夕つくりの準備。なかよく、会話をしながら作っていた。その会話を聞いているのも、嬉しくなってくる。息子の成長が、手に取るように感じられる。いい天気にな~れ。-------------------アフリカでは、6千万人がねむり病の危険にあります。(国境なき医師団日本)
2005.07.27
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中学校のPTAの取組み。家庭教育講座の第1回。初めての参加。講座というよりは、座談会と同じ。先にあった、「先生と膝をまじえて語らんまい」と同じ。ただ、テーマが事前に決まっているので、その分わかりやすい。学校からは校長先生と教務主任のお2人。父親が私と会長の2人。母親は18人。(帰宅してママに言うと、「多かったじゃない」とのこと)テーマは『家庭教育』。初めに、先生から子どもたちの家庭学習の時間のアンケート結果について。さすがに3年生ともなると、全般的に増えてきている(受験)。1年生も結構多い(小学校との違い)。2年生は中だるみか。標準の時間は? ⇒ ある本によると学年+1時間とのこと。皆さんからどよめき。ということは、そんなにしていないんだろう。うちもそんなかんじかなあ?絶対的は時間もあるが、集中度もあるしな。部活動との両立については?家庭学習ってどこまで?目標をもつためには?(高校、職業など)読書の効用は?ながら族の状況は?などなど結構、しゃべったなあ。最初はやはり固かったので、目標のこと・ながら族のこと・一緒に経験すること・母親と父親の役割分担のこと....など、皆さんの反応も見ながら、意見が出易いネタをまいた。途中、笑いやそう言えば...という反応もあり、その後、結構話が弾みだした。やはり、皆さん同じ経験・想いがある。校長先生『最近、母親が2人いる家庭がふえてきていますから』と。そんななかで、やはり子どもたちは認められたいんだ、ということがでてきた。例えば、宿題(ワーク)をやるにしても、必ず親がいるところでしかやらない子とか。自分はやっているんだよって、言っているんだよなあ。先生方も同じ親でもあるわけで、同じ土俵の上に上がっている。おまけで、結構受けていたのが、校長先生が言われた『ケアレスミス撲滅大作戦』。勉強しないで点数を上げる方法。●国語、社会などは、問題の文書を線を引きながら読むこと。気になることは○で囲むこと。これで、文章の読み違いが少なくなる。●図や表があるものは、回答に関連したものから×でつぶしていく。全部の図や表が使われていることが多いから。●数学は、計算するときに定規を使って計算する。線をひくことで、桁の勘違いをなくす。これで、3,4点は違いますよ!! とのこと。お母さん方、一所懸命にメモをとっていた。うちの娘にも言わないと。振り返りで、ケアレスミスをなくす!!と言ってからなあ。----------------------人のいないところにスズメはいません。ツバメもいません。(生態教育センター)
2005.07.26
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春の大風の時に、町内にあった掲示板が壊れた。もう、何十年も経った木製のもので、いつ壊れても不思議でないくらいだった。地域の防犯組合のお金で、校下に、何ヶ所か作ったもの。さて、どうしたものかと??防犯組合には、もうお金はない。とすると...地区センターの所長さんに聞くと、補助金みたいなものはない、町内の方の土地に設置するのであれば、特に、届出みたいなものは必要ないとのこと。通常は、公民館のところに設置するのが多い。ただ、校下では、最近あまり聞かないとも。うちの公民館は、道路から50メートルくらい入ったところにあるし、人もあまり通らないので、意味も薄い。大工の従兄弟に聞いてみると、改築などの引きあげてきた建具などのあまりで作ってもよいとのこと。費用も安い。買うと、とても高いんだろうなあ。町内のお寺さんも設置されている。聞いてみよう。いすれにしろ、皆さんに諮って、決めてしまわないといけない。今日の青田回り(営農指導員と田圃を見て回る)の時にも、その話が少しでたとのこと。ただ、田圃を作っている家だけなので、皆さんに集まってもらう必要がある。他にも相談する事もあるし、日を決めよう。-----------------------いつまでも会いたい思いから、自分たちでルールを決めた島があります。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2005.07.25
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今日は、小学校の『こども夏祭り』。昨年までのバザーを中心とした行事。今年の目玉は熱気球だ。小学校のPTAには関わっていないが、ボランテイアとして参加。熱気球担当。---4:00 地域の用水の草刈の準備。5:00 草刈の集合場所へ出発。5:30 いざ開始!! 大人の背丈くらいに伸びた草もある。草刈り機を使って、いざ! 汗びっしょり。8:00 終了!! 直ぐ帰宅し、着替えて、小学校へ。もう、熱気球が始まっている。先着200名まで。結構、列もできている。子どもも大人も関係ない。滅多に乗れないものだし、みんな興味津々だ。トラックを3方に止め、そこからロープを引っ張り、丁度3階くらいの高さまで昇ったり降りたり。目の前で見るのは初めてだ。乗った人に聞くと、「実際の高さ以上に高く感じる。」とのこと。あとは、怖いとか気持ちいいとかいろいろ。やはり、地に足が着いていないことや、いろんな要素があるんだろうな。みんな、きゃあきゃあ言いながらも、嬉しくて仕方ないという顔ばかり。いい思い出になるんだよなあ。朝、食べていないので、おなかがペコペコだ。10:30 終了。校長先生、教頭先生も乗られた。11:00 後片付けも終わり、帰宅。息子は、もう帰宅していた。バザーで買ったものを持ち帰っていた。ママが用事があるため、歩いて帰ってきたとのこと。(30分あまり)11:40 ママ帰宅。会社の中国の方たちと昼食会とかで、そのまま行ってしまった。12:00 お昼ごはんの用意をして、残りの5人で昼食。15:00 今度は、草刈り機でうちの田圃の畦道の草刈。17:15 今日はこれで終了だ。-----------------------------アマゾンの緑を守ろう。ご近所の緑も守ろう。(NPO birth)
2005.07.24
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午前中は、草むしりと、来週の神社の下草刈りのお願いに近隣の町内を回る。長かった草むしりも、ようやく一巡。ママのお花畑も、だいぶん格好が元に戻ってきた。あとは、こまめに伸び始めたやつを、伸びる前にむしっていけば、お盆に見苦しいところを見せなくてすむ。(町内の墓地の直ぐ近くにあるので、町内の方々の目にふれるのです)午後、ママと娘の女チームは、毎度の買い物へ。ママから、息子をどっかへ連れて行ってよとの指令。ではと、息子の希望で、魚津水族館へGO!!魚津水族館HP土曜・日曜は子どもは無料。やったあ~。久しぶりだ。それにしても、もっとゆっくり見ればいいものを、スタスタと先へ先へといってしまう。結構、あっさりの見まわる。出口付近のコーナーで、ヒトデや貝に触っていた。結構、動物や虫は大好きのようだ。そういえば、午前中も、あまがえるといっしょに、遊んでいた。休憩所へいって、カキ氷。ゆうくりと、時間をかけて食べていた。途中、何度もベロを出して、『真っ赤だ!』といいながらも嬉しそう。(ちなみにイチゴシロップでした)帰り、途中で花火を買って、夜にまたまた花火。ママとなかよくならんで、やっていた。-----------------------子どもが多いからご飯が足りない、のではありません。(日本国際飢餓対策機構)
2005.07.23
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娘の大事な日。第53回全日本吹奏楽コンクール富山県大会の日だ。朝5時に起して、草むしりから戻ってくると、ボウーとごはんを食べていた。大丈夫かな???6:20 学校へ送る。学校へ着くと、先生が『小型を頼んだのに、大型しかなくて...。』僅か15名しか乗らないのに大型観光バスがデ~~~ンととまっていた。---8:30頃から始まって、18:30頃から結果発表のスケジュール。21:20 漸く、迎えにきてとの電話。学校に戻ってきていたが、近くのコンビニによっていたらしい。ママが向かえにいく。結果は銅賞だったとのこと。昨年は、銀賞だったのに。流石に、ガッカリした様子はうかがえる。ただ、得点は昨年よりも高かったとのこと。全体のレベルが高かったということだろう。それにしても、6人でよくがんばったもんだ。どうも、ママはこっそりと見に行ってたらしい。知らなかった。それにしても、ここ数ケ月のがんばりには目を見張るものがあった。ぐったりして帰ってくることもあったが、1日も練習を休まず、特にこの1ケ月は休みなしだった。きっと、いい経験になったし、いい思い出になることだろう。この土・日は休みだが、月曜から練習再開。秋の運動会での演奏もあるし、運動会の実行委員でもある。がんばれ!!!---一方、息子は、『夏休みのとも、全部終わった』とのことで、得意顔。す、す、すご~~い。-----------------------6700万人の先住民が、森林で暮らしています。(ソムニード)
2005.07.22
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所属しているNPO法人の登記も終わり、昨日から通帳の名義人変更へ。1ケ所終わったところで、かつて変更した経験があることを思い出した。滅多にしないことなので、忘れていた。NPO法人ということで、登記簿謄本と変更前後のゴム印(手書きの代わり)、届出印、免許証で1セット。都合、3行まわったが、少しずつ違うもんだなあと思った。届出用紙は似ている。変更の申請と、印鑑届け。あとは、窓口の担当の方の経験か、直ぐに一式を出して説明していただけるところと、ちょっと時間がかかるところとあった。まあ、なんでも同じだし、気にはならない。登記簿謄本については、原本を要求されたところと、原本をコピーされて返却していただけたところとあった。それにしても、蒸し暑い1日。車の乗り降り(暑いところと涼しいところの出入り)が厳しい。
2005.07.22
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子どもたちは、今日から夏休み。朝、息子に『今日から、ラジオ体操だよ。1人で行くんだろ?』『な~んで。』『えっ。』(去年は1人で行ってたのに...)『わかったよ。』(ニマニマ顔の息子)2人で、ラジオ体操をする公民館前へ。22軒の町内。小学生とそれ以下の子どもたちが8人。ほんとうに、子どもたちが少なくなった。中学生は4人。けど、ラジオ体操にはこないからなあ。昔は来てたのに。私が子どもの頃は、町内のお寺の境内でやっていた。町内の人口構成からすると、少ない時期にはあたっているが、それにしてもと思う。と、ギリギリでラジオ当番の到着。毎度、おなじみのラジオ体操の歌だ。大人4人とあわせて、12人で体操。終わると、お決まりの体操カードのハンコ押し。これも、昔は、走って1番のりを目指していたものだ。お寺の奥さんがハンコ係りだった。今は、小学生の中の年長者が押している。そういえば、子ども心に、ハンコが段々たまっていくのが、楽しみだったような記憶がある。体操への行きかえり、息子と会話をしながらも、いいもんだ。--------------------一方、おねえちゃんは、いよいよ明日がウインドアンサンブルのコンクール本番。前日の最終練習ということで、朝9時から夜9時までの練習。少人数での参加。迫力という点では、大規模校にはかなわないが、その分1人1人の力が明確になり、本当の意味で実力が試される。がんばれ!!!!--------------------1日13分。日本の父親の育児時間です。(子どもの虐待防止ネットワーク・あいち)
2005.07.21
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今日は、小中学校の終業式。『あゆみ』『通知表』の日だ。息子も娘も、成績はこんなものかもしれない。【息子は...】・社会・理科・算数・図画工作が得意のようだ。・総合的学習で、「とても感性が豊かで、自分の考えや思いをしっかりともって」のくだりが嬉しい。・総合所見で「学級代表として、自覚を持ってみんなをまとめようとする意欲が見られ」も嬉しい。【娘は...】・国語・数学・音楽・英語が得意のようだ。・所見はない【姉弟そろって...】・行動の記録で「責任感」「公正・公平」「公共心・公徳心」が2人とも『○』となっていた。こんなところも似るのかなあ。(私も見習わねばいかん)そして何より、欠席が1日もなかったこと。これが1番だ。特に、息子は2年生の時も1日も休んでいない。2人とも、まあまあ納得しているような様子。がんばれ、仲良し姉弟。---------------------21:00 校下の防犯組合の巡視へ。初めての経験。4人で校下を回る。終業式の日だから、あまり夜出歩いている子どももいないだろう...とのこと。そうんなもんだろうなあ。違う意味で新鮮。こんな道路もあるのか、なんだ、ここへ出るのか、とか気付く。まだまだ、知らないところが多い。後片付けもして、22:00終了。---------------------世界の畑の5分の1は、作物が育たないほど痩せてしまいました。(オイスカ)
2005.07.20
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いよいよ、子ども達も夏休みだ。今年のキャンプはどうしよう?....などと考えていると、あれもしなきゃ、これもしなきゃと、スケジュールも仕事も山積み。PTA、ボランテイア(市民大学、自然学校、県民福祉公園など)、NPO、町内会、防犯、お宮さんの掃除、用水の草刈...。ということで、少し整理整頓しよう!!!慌てず騒がす一つ一つ片付けよう。というか、そうするしかない。先ずは、ママのお花畑の草むしり。ここ数回のトライアルでかなり、綺麗にはなってきたがまだまだだ。まとめてをやめて、毎朝バケツに1杯の草。30分くらいだ。結構、やった...というくらいの範囲が片付いた。この調子、この調子。----------------------モンゴル人にとって、土を掘るのはタブーでした。(東アジア環境情報発伝所)
2005.07.19
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一昨日に続き、再びあそあそ自然学校へ。今日は、滑川市のある小学校の児童クラブの方々。お父さんも結構多い。その他、学生のお手伝いが4名、1家族(4名)と、今日も結構な人数になった。なんのかんのと40名近くに。まずは、全員集~合~。この子ども達の表情、目の輝きが違う。いざ、竹林へ しゅっぱ~~つ!!!!がんばって、のこぎりギコギコギコ。これは、太い竹だ。手ごわいぞ。何とか、3本切り出して、そうめんの会場へ運ぶ。お父さん、お母さん、子ども達の共同作業だ。えいえいおー!!!!!ここで、あそあそ自然学校の校長先生も登場。お茶碗も作りますが、今日は、お箸つくりのところで~す。流しそうめんを、たらふく食べて、一休み。さて、水鉄砲つくりに挑戦だ!!できた。どうかなあ、飛び具合は。お父さんの面目躍如。どうだ、この飛びぐあい。こんどは、的当てゲームに。ゲーム終了。みんな、景品をもらって、大満足していた。子ども達は、水でビショビショ。お父さんの半分くらいも、ビショビショ。でも、とっても楽しそう。結局、今日は、あそあそ自然学校の教頭先生になってしまった。みんな、いい夏休みになるといいね。--------------------------一方、うちの息子は、地区の児童クラブのイベント『かぶとむしをつかまえよう!』に参加。収穫は0だった。けど、ラーメンは美味しかった!!『来年はいかない。』収穫0だと、そう思うようなあ。--------------------------あなたとは、どこかでつながっています。(NPO birth)
2005.07.18
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昼2:30頃より、息子とお出かけ。花火の買出しと、冷たいものでも...。途中、レンタル・ビデオ屋へ。息子は、ゴジラものとポケモンもの。と、『スパーサイズ・ミー』が目に付いたので、借りる。久しぶり~。シチュエーションはいろいろ意見もあると思うが、さすがアメリカのドキュメンタリー。30日間、マクドナルドで売っているものしか食べてはいけない。3食必ず食べることと、極力運動をしないこと。それで、人はどうなるか?チーズバーガー法のこともあり、いろいろ考えさせられる。チーズバーガー法( Cheeseburger Bill )は、高カロリー食品の摂取が肥満の原因として、消費者が外食・食品産業を訴えることを禁じるアメリカの「食品消費個人責任法」( The Personal Responsibility in Food Consumption Act)の通称。共和党のリック・ケリー下院議員(フロリダ州)らが提出した同法案は、2004年3月10日、 賛成276、反対139で米下院で可決された。ただし同法案成立には上院通過が必要。自己責任とかいうこともあるかもしれない。が、一番気になったのは、企業論理。難しい問題だ。子ども達への影響が最も気懸かりだ。うちは、めったにファストフードは食べない。ただ、ファストフードと思っていなくても、注意すべき食べ物は多い。やはり、昔のほうがいいのかなあ。夏の暑い盛りに、川で冷やしたスイカやトマト、キュウリをそのまま、食べていた頃が懐かしい。なんともいえない、野菜くささと、今はない濃い味。子ども達には、いいもの(素朴なもの)を伝えたい。--------------------------飢餓は人災です。(日本国際飢餓対策機構)
2005.07.17
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朝8:00。今日は、暑くなりそうだ。毎度の作業スタイルに着替え、田圃の中の石拾い。とりあえず、目に付くあたりでバケツに2杯。雨上がりの柔らかい土と、湿気のせいで、汗が顔からポタポタと。先日来の続き。ママのお花畑の草むしり、パート3の開始。毎度のやり方で、地道に片付ける。途中、町内の人も通りかかり世間話。気が付くと、雲も晴れてきて日差しが暑い。相変わらずの汗。でも、時々吹く風は、とても心地好い。こころも歓んでいる。ひたすら、何も考えず、草に集中。11:20本日分終了!!! かなり、綺麗になってきたが、まだまだだ。全身、汗びっしょり。シャワーを浴び、着ていたものはすぐ洗濯。ママが作ったお昼の冷やし中華は、美味かった!!!
2005.07.17
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今日は、あそあそ自然学校で、流しそうめんの日。息子も連れて、お手伝いに行く。9:30過ぎ現地着。何と、あとからバスが来るとのこと。ぬぬっ!!何と、県民カレッジ+○○YMCAの合同イベントとなる。県民カレッジ組の車も続々とやってくる。早速、駐車場係り。狭い山間のところ、目一杯詰め込む。前々回、お手伝いに来ていたので、顔見知りが多い。子ども達も、覚えていてくれた。嬉しい。と、そこへ小型バスが到着。続々と、降りてくる。こんなところまで来るとは、さすがにプロの腕は違う...と感心。結局、総勢40名近くになってしまった。息子は、一著前の顔をして、お手伝いの真似事をしている。そろったところで、先ずは竹の切り出しへ。途中、蔦のブランコにも乗りながら、竹林へ。とっても、急な斜面。傾斜は50~60度くらいある。小さい子ども達を除いて、結構登っていく。お母さん方も、何人かトライ。切ると、水がどんどん出てくる。都合4本あまりを切り出し。太いところで、直径15センチくらいもある。枝は、鉈で下ろす。汗が噴出してくるが、楽しい。みんな、泥だらけの上に、汗や川の水などで、ぐしょぐしょだ。切った竹を、みんなで、水場まで運ぶ。竹を切って、お茶碗つくり。女の子も小さい子も、みんな一所懸命。鋸を使って、自分で作ってみたいらしい。目が輝き、真剣そのものの表情だ。落とした小枝は、切って箸として使う。黙っていても、みんな我先にとつくっている。さて、準備万端。いざ、開始!!!!!!!!!水も冷たくて美味しい湧水だ。みんな、黙ってひたすら箸を動かしている。大人も子どももない。同じ仲間になっている。あっという間に食べ尽くす。そのうえ、持って来たオニギリをぱくついている。すごい食欲。息子もまあまあ食べていた。竹の切り出しも含め、奮闘していた。ことらは、世話ばかりで、結局食べずじまい。湧水をたらふく飲んで、まあまあか。後片付けも、みんなで協力。何も言わなくても、自発的にやっている。と、時間が13時。まずい、早く帰らないと。丁度、解散となり、ホッと一息。急いで帰宅し、汗だくのものを着替えて、映画館へ。14:05着。開始5分前だ。滑り込みセーフ。息子が楽しみにしていたポケモンの映画。今日から公開でもあり、観客も多い。息子にとって、大満足の1日。---------------------------300人の若者が、山村に向かいました。(地球緑化センター)
2005.07.16
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今日は、地域の神社での祭礼。2つの祭礼があって、近隣5町内で当番を回す春・秋の祭礼と、近隣3町内で当番を回す今日の祭礼がある。今日のは『戸隠さん』。初めて参加。戸隠神社から神様をいただいて、小さな祠におまつりしてある。水の神様だとか。昔は、ダムとか用水もあまり整備されていなくて、本当にお天気任せだったので、チョッと雨が降らないと大変だったとのこと。頭では理解できても、こころでは理解できない。体験していないからだ。お参りされたのは僅か10名。うちの町内からは私一人。他も、年配の方ばかり。春と秋の祭礼もそうだが、お参りされるのは、年配の方ばかりで、あとは、当番の人だけ。やはり、そんなものなのかなあ。神主さんのお祓いもおわり、直会へ。顔見知りの方は4名。それでも、お話をいろいろ聞いていると、うちの親父や亡くなった祖父の代のことを、よくご存知。うちの町内のことも、いろいろ教えていただいた。昔は、この神社でも盆踊りをやっていたとのこと。結構な人数が集まっていたらしい。他に娯楽もなかったからねえ....と、ポツリ。それにしても、みなさん、いい顔をされている。苦労されてきた筈だと思うが、そんなことは超越して、おだやかな表情だ。そんな風に、歳をとりたいなあ。とにかく、毎年こうやって、少しずつ地域の風習に触れていこう。----------------------魅力は気軽さ。何度も参加してくれる人がいます。(地球緑化センター)
2005.07.15
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中学校の『14歳の挑戦』の受け入れ先との結果を持って、学校へ報告に。おかげで、夕飯前に帰宅。息子『おかえり! 今日、どこかでかけるの?』パパ『どこも行かんよ』息子『なら8時から花火しよ。○○君が来るんだよ』とニマニマパパ『わかったよ』どうも、同じ町内の○○君と約束したとのこと。学年は違うが、同じサッカークラブでもあり、仲がよい。パパ『宿題は?』息子『全部終わった。時間割も、がんばりカードも、お知らせも。』花火のために、全部終わっている。感心感心。風呂もさっさと入り、夕飯も早い。8時。息子『パパ~、やるよ~』パパ『は~い』○○君はまだ来ていない。待ちきれず、途中まで出迎えに。息子『なかなか、こんねえ』パパ『電話でもしてみれば』息子『うん』電話。息子『忘れとったって。今から来るって。』といいながらも、嬉しそう。途中まで出迎えに。来た来た。○○君到着。ママ『いらっしゃい。途中、怖くなかった?』○○『少しね。』花火開始。男の子二人の会話は聞いていて面白い。息子の口調も、いつもと違って、男の子同士の会話になっている。大きくなったなあ。50分あまりで終了。息子と一緒に、送っていく。真っ暗な中、懐中電灯を盛って歩く。『バイバイ』自宅まで送り、息子と2人で暗い中を歩く。なんか、楽しそうだ。また、やろうぜ。------------------------選ぶことができれば、生きることは豊かになります。(たんぽぽの家)
2005.07.14
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午後の2時間のため、大阪までの日帰り出張。滅多にない、まとまった読書タイム。汽車にのり、とりあえずは一眠り..zzzzz。スッキリしたところで、IT関連の雑誌を少し。目に付くとこだけ読んで、終了。最初に【ひらがな思考術】関沢英彦著/ポプラ社。自分のことばで、物事を考えること・話すこと・書くことの重要さ。持論でもあるので、納得の一冊。もちろん、遥かに深い内容が記されている。かねてより、IT業界用語はできるだけ使わないことを、目指しているので、今後、より励んでいきたい。一見、専門用語(漢字・横文字・略語)が並んでいると、それだけで、中身があるように見えるが、本当の想いはなかなか伝わらない。そのとおりだ。次に【奇跡を起した村のはなし】吉岡忍著/ちくまプリマー新書。新潟県黒川村の50年の歴史。何もないようなところ(素材はある)から、いかにして、胎内スキー場を始めとする村づくりを進めているか。人間臭さと、爽快感を感じた。----------------肝心の2時間の説明会は1時間30分で終了。大手企業のコアパートナー戦略の一貫の話。取り組む・組まないではなく、それ自体を評価の項目にするということで、実際は半強制に近い。イヤな気分。中身は、取り組むべき価値もあるのでよいのだが....。--------------------------サメイちゃんは、誰にも足を見せたがりません。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2005.07.13
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富山市PTA連絡会議総務委員会と中学校の『14歳の挑戦』推進会議が30分違いでバッテイング。総務委員会のほうは、会長情報連絡会の中学校部会の議事録を部数用意・提出し、事情を説明し、推進会議へ。今年は、うちのおねえちゃんが該当することもあり、参加。顔ぶれも想像がつかなかった。会議にでて、顔ぶれを見て、果たして全員必要なのか?の疑問が少し。『14歳の挑戦』・・・子ども達が、何を感じ、何を考え、何を得るのか?子ども達のアンケートで次の3点が多かったとのこと。・社会でのマナーはどんなものなのか?・お金を稼ぐとはどういうことなのか?・家族は、どんな苦労をしているのか?まさに、狙いとしていることを、子ども達のほうも感じ取っている。地理的な要素もあり、受け入れ先が限定される。どうしても、公共交通機関や自転車などでの移動手段が必要になる。それも、いい勉強だ。1週間、学校を離れて、家から通勤の毎日。きっと、いろんなことがあるんだろう。話題は、どうしても、保険のことが話題になる。県の予算上、致し方ない。親御さんに説明して、納得されない方は、ご自分で対応をお願いするしかない。全県一律の取組みでもあるし、考えればキリがない。受け入れ先の確保の話で、1先、交渉することになった。自分から、言い出したことでもあるので、頑張ろう。受け入れ先をみて、個人的には新聞社が一番興味をそそる。大人でも、見てみたい世界だ。----------帰宅すると、ママが『おねえちゃん、がんばったんだよ。』と、期末テストの結果を見せてくれる。学年で59人の小規模校。2番だった。がんばったね。-----------------------あなたとは、どこかでつながっています(NPO birth)
2005.07.12
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この3日間の行いのため、なんか、体中がこわばっている。仕事中も、首筋がこわばったり、背中らや、腕やら、足やら、指先やら、あちこちがコチンコチンのような、痛いような。特に、草むしりの影響のだた、利き腕の指先の痛いのがしんどい。パソコンのキーボードをたたくのも、いつもより柔らか目のタッチになる。やはり、指先は敏感なものだと、つくづく思う。おかげで、なんか、頭の回転もいつも以上にスローな感じ。まあ、たまにはいいか。やんなきゃいけないことも、山積みだが、のんびりやりましょうか。たまには、こんな時もあっていいよな。夕方になって、筋肉痛はかなりおさまったが、指先の具合は、あまり変わらない。おかげで、今日の日記も、これまでよと。----------------------------子どもには、人間になってほしい。(シャラプニール)
2005.07.11
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2:30。ママのお花畑の草むしりにとりかかる。なかなか、はかがいかない感じ。地道に片付けるしかない。3:30。息子がやってきて『ピザ食べるよ!』床屋の帰りに買ってきた冷凍ピザ。おやつにするか。レンジでチン。いい匂い。アッチッチチ。男チーム2人で、ハーフウーハーフウー。ぱくぱく。美味い。息子の満足そうな顔。で、草むしりに戻る。ブルーベリーが、実をつけていた。段々、時間の感覚がなくなってきた。無心で、黙々と草に集中。キーンコーンと遠くで鐘の音。もう5時だ。部活にいっていた娘が帰ってきた。予定より、早い。5:30、今日はこれで終了。結構、お花畑らしくなってきた。手が痛い。特に、人差し指と親指がボロボロ。しばらく、休~憩~。-----------------------------200円で、木を1本植えることができます。(ソムニード)
2005.07.10
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お昼ご飯を食べて、直ぐ、息子を床屋へつれていく。毎度、おなじみのところで、完全に打ち解けているお店だ。あいも変わらず、奥さんにカットしてもらいながら、何のかんのとお喋りをしている。聞かれたことは、何でも、しゃべってしまう。で、久しぶりに、顔をそってもらい、初めて床屋さんで、洗髪もしてもらっていた。他にお客さんもいなく、速攻で終了。『あ~~っ、すっきりした~~。』とご満悦。心なしか、大人びた感じだ。
2005.07.10
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早朝。雨がひどい。雨天決行だ。朝ごはんを食べる頃になると、雨があがった。助かった。早々に、町内の担当分を回収。所定の集積場へ運ぶ。家が少ないだけあって、回収物も少ないなあ。一旦、家に戻り、一息ついて、学校へ。8:15集合だ。当初の予定どおり、4チームに別れ、各集積場の回収物を、地区毎の回収ステーションへ運ぶ。会長と2人で、自分の町内がある方面を回る。おなじみの場所ばかり。流石に、会長は全くわからないとのこと。いわゆる、新興住宅団地に住まいをされているから、わからないだろうな。『ここも、そうなんけ。全然、わからんわ。』との由。回収ステーションまで、5往復。単純に、家の数とは一致しない量。予想を超える町内もある。回収ステーションで整理をされているお母さん方の顔つきも、『まだ、あるの?』みたいな感じで、だんだん険しくってくる。雨上がりでもあり、汗だくだ。と、会長の所へ1件苦情の電話。「家までとりにくないのは、どうして?早く、とりにきて。」というもの。そこの町内はどうなっていたのかわからないが、大急ぎで回収に向かう。伺ってみると、そんな険しい感じでもなかった。すこしばかり、改善の余地があるので、次回以降にいかせばと思った。皆さん、ごくろうさまでした。子ども達の本の購入にあてましょう。
2005.07.10
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午後は森のゆめ市民会議のスタッフ全体会議へ。出席率は最近の傾向どおり。少ないなあと思う。前回まで出ていたイベントについては、今年はペンデイングとなる。やはり、キーワードがでるだけで、そのあとのフォローのなさが大きなポイントかと思う。プランのたたき台を作るところが、曖昧なままであるので、進む筈がない。一方で、案を作るとその人が担当....というラインになってしまう(?)からかも。このあたりの加減は、今後の課題。未定だった、最終講座の方向性がでて、その場でAGREEできたのはよかった。少し、ほっとしたのと、会報部内では、私が最終講座担当なので、これは...とも思ってしまった。来年度の講師の選定の準備。何人か候補者がでたが、詳細はこれから。今年は、これをキッチリやらないと、来年度というか、大学自体が危ういかもしれない。昨年は、ここが一番曖昧なまま走ってしまったのが、今期へいろいろでている。要注意。途中の意見交換で、いろいろ話がでて、そもそも市民大学の本来の姿・狙いなどに関する話もあり、面白かった。それはそれでよいのだが、具体的な事務手続きに関する点までは、なかなか話がいきつかない傾向が残る。どうクリアしていくか。とにかく、当面必要な動きをしないと。・会報部会メンバーへの周知と段取り・コミュニテイタイムの詰め・未来塾特別講座の講義録概要の作成結局、予定の時間を大幅に超過。息子をとこやへ連れていけなかった。マ、マズイ。帰宅すると、ママの強烈な一撃が『どうせ、そうだろうと思ってた』....たら~りと冷や汗。---------------------------海に行くと、優しい気持ちになれるのはなぜだろう。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2005.07.09
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朝一、新聞配達の人と競って、町内を一周。富山市農林水産部農村整備課農村下水道係からの『農業集落排水事業』に関するアンケートの配布。回収は1週間後。下水道のことについては、町内の寄合の席でもよくでる話。皆さん、関心が高い。うちの町内のあたりが、一番遅れている。地理的な要因もみのがせないが...朝食後、草との戦いだ。先ずは、昨日に続いて畦の草刈。丁度、道路沿いの田圃なので、高さもあり上半分・下半分と往復して終了。じっとりと汗がにじみでてくる。夜のニュースでもやっていたが、病害虫の発生を抑えるには、畦や農道の草刈をこまめにやることだ。その後、ママのお花畑の草むしり。ここ、しばらく雨が続いたこともあり、1面、緑色でビッシリ。どこが花のエリアで、どこが雑草エリアなのか、わからない。とにかく、目立つやつから、むしりとる。基本的に鎌は使わない。もちろん、根っこが残らないように、地をつけながら。そのあとは、コーナーから順番に。途中、息子がやってきて、しばらくの間、キャッチボール。暇をもてあましているらしい。しばらく、相手をしてやると、気が済んだようだ。結局、3時間あまり草との格闘。まだまだ残っているが、本日はこれまで。いつも、素手でやるので、手は草の汁と泥で、何とも言えない色と匂い。石鹸とタワシで、ゴシゴシ。合間を見て、またやらねば。
2005.07.09
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今日は、中学校のモニター。給食の試食~子ども達の給食の様子~5・6限の授業~掃除~部活まで、自由に参観し、気付いたことを付箋に書き込み、カテゴリー毎に分類。参加の仕方はいろいろだが、今回は18名が参加。子どもたちは兄弟もいるので、実質9%くらいの親が参加した格好だ。ただ、今回はPTAの役員・委員を中心としている。私は、給食の試食から参加。【給食の試食】今日のメニューは夏野菜カレー、福神づけ、フルーツサラダ、牛乳、ゆで卵。栄養士の方の説明を聞き、食べながら、意見交換。やはり、子ども達は野菜の残食が多いとのこと。最近は、3年生が多いらしい。それも、間違ったダイエットの知識が広まっていることや、生活時間帯の変化も原因。夜遅くまで起きていたり、遅い時間に食べたり。朝、起きてから食べられないようだ。子どもに人気のあるのは、やはり揚げ物が多い。そんなものかも、しれない。キチンと3食たべないと、大事な体を作る時期。お母さん方が多いので(男性は、私と会長の2名)、大変盛り上がる。食育は、大事なことだ。【子ども達の給食の様子】試食が終わり、教室へ。会長と2人、階段を上がると、いきなり娘にバッタリ。配膳の様子や、食べている様子、食べたあとの片付け方などを見る。やはり、野菜が苦手な子は、少なめに盛っている。教室の雰囲気も、クラスによって、かなり違う。配膳のスピードにも、先生の色合いもあり、かなり違っている。それにしても、3年⇒1年⇒2年と見ると、1年の差の大きさを改めて感じた。今日は、カレーということもあり、残食も少ない。チョッと気になったのは、食べたあとの食器の片付けで、結構荒っぽい子がいたこと。男の子ばかりだが、いかがなものか。食べたあとの歯磨きも、各自にまかされているようだ。【5・6限の授業】やはり1年生は、集中力の持続や姿勢の維持という面での体力が、まだついていないのだろう。結構、キョロキョロしたり、不自然な姿勢の子が散見される。中学生になって3ケ月。漸く、らしくなってきたかなあ。それにしても、空席(保健室)が少し目立ち、マンガをこっそり見ている子がいることが気がかり。2年、3年となると落ち着いているものだ。特に、3年は受験の年でもあり、顔つきが違う。先生も、大変なお仕事だ。生徒の数は、各クラス30名くらいまでであり、適当な生徒数かもしれない。あちこちに張ってある子ども達の作品をみると、さすがに中学生だと思う。3年正は、6限に運動会の団毎に分かれて、役割を決めていた。流石に、目の輝きがキラキラ。みんな、楽しそう。同じ町内の子が団長になっていた。頑張れ。体育館へ移動して、保健体育を見ているところへ、会長より電話。【校長先生とのお話】会長と私と、もう1人の副会長の3人で、校長室にて校長先生との意見交換。今日の御礼を始めとして、感想をいろいろ。その後、ここ数日間話題になっていることについての話をする。結局は、本当の姿が正しく伝わっていないことや、最近の親自体の問題が原因とし大きなウイエトを占めているというのが、こちらの考えとして一致。今後のいろんな取り組みについても、話をする。と、そこへ、生徒が『校長先生....』と。あれっ、娘の一番の仲良しの子が覗いていると思うと、その横に娘もいた。娘が、校長先生に『今度、調理実習の時に○○○を作るので、食べにきてください』と招待状を渡していた。とっても、いい光景だ。で、結局、掃除や部活の様子を見る時間がなくなってしまった。【第2回モニター】第2回は、全校の親御さんを対象として、実施しましょうとなった。また、子ども達が残すことの多いメニューの時に給食の試食会をやるのも、いいえすねとも。いずれしろ、大変、貴重な経験をした。3年生の挨拶は、とてもよい。すれ違うと、大抵の子が『こんにちわ』と言ってくれる。また、学校へ行って、いろいろなものを見たいと思う。気の付いたことは、付箋にかなり書いた。いい事も、そうでない事も。学校云々もあるが、家庭の問題も多いと思う。先ずは、自宅から....。----------------------------『5800万トン買って、3分の1捨てています。』(日本国際飢餓対策機構)。
2005.07.08
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ようやく、遅れていたNPO法人の県への報告と、変更の登記手続きが一段落した。皆さんには、とてもご迷惑をかけてしまった。どこかで、お詫びしてとりかえさないと。それにしても、いろいろ勉強になった。今まで、全く触れることのない世界だった。が、一度やってしまえば、あとは楽だ。でも、次回は1年後や2年後かもしれない。引継ぎは受けたものの、やはり、よくわからないことが多かった。なんとか、資料を残して次回以降(又は他の人)やり易くなるように、しておこう。法務局も何回通ったことやら。まだ、修正が必要かもしれないので安心はできないが、あとは、目星がついているので、気楽だ。それにしても、総務委員長は庶務・雑務でてんやわんや。本来の仕事も山積しているのに。まあ、自分で撒いた種だから、やるしかないか。さて、次の宿題にとりかかるかなあ~。---------------------------『日本の森の98パーセントは、人の手が育てました。』(国土緑化推進機構)。
2005.07.07
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10分遅れで常任委員会へ。丁度、校長先生のお話が終わるところだった。今日の議題は,,,○各委員会からの報告○今後の予定について(資源回収、運動会、バザーなど)○市PTA連絡協議会関連報告○その他その他で、先般からの他PTAとの交流の内容・感想、市P連の会長情報交換会の様子を報告。全般的には、淡々と進んでいった。最後に時間があったので、外国で生活した人や、在日の外国生まれの方々と、生徒達との交流の場を持つことについて、皆さんの意見をうかがった。概ね、賛成していただいた。校長先生によると、かつてALTの先生に来ていただいて、縁日みたいなことをやったり、先輩を呼んで話をしてもらったり(NHKのようこそ先輩を想像したが)したこともあるとか。学校のほうと、相談して是非、実現させたい。何人かからは、OKの内諾もえているし、子ども達にとっても、よい刺激になるのではと思う。帰宅後、娘が『数検合格したよ。』と、証書をみせてもらった。『けっこう、賞状たまってきた。』と、他の賞状も。引続き、漢検の話で盛り上がる。『期末テストよかったの?』『まあまあ』『満足度は?』『99点かな』『その1点はなに?』『100点一つもとれなかったから』1番の子は、9教科の平均が96点だとか。文武両道の子がいる。隣の町内の子。『推薦でいいとこいけるよね』『でも、その気はないみたい』『あんたは』『いいレベルのとこ、行きたい。でも、近すぎるのはいや。』自分の納得できるところへ、いきなさい。応援してるよ。-------------------------『黄砂の発生回数は、50年で36倍になりました。』(東アジア環境情報発伝所)。
2005.07.06
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夕飯の時、珍しく、娘がスタコラとやってきた。ママ『テスト(期末)の点、思ったよりよかったんだって。だから、ご機嫌らしい。「ちゃんと勉強すれば点数とれるんだ。」だって。』祖母『いつ、勉強する時間あったんかねえ。』ママ『ご飯のあとみたい。部活でいそがしかったから。』そこへ登場。ママ『ちぇんと勉強したんだもんね。』娘『まとめながら勉強したからね。』と涼しい顔。周りは、漸く勉強する気になったのかといいながら、嬉しそう。(特に、祖父・祖母)確かに、ウインドの大会も近く、土曜も日曜もない日が続いていたし、テレビも見ながら、音楽を聴きながら、インターネットをやりながらの典型的なながら族なのだが、いつの間に。自分で、納得してやって、納得できる結果となったらしい。本人が、一番嬉しいのだろう。とても、穏やかな表情をしている。部活も勉強も遊びも、納得できるよう、頑張れ!!!------------------------『絆を育む、抱っこひもがあります。』(自然育児友の会)。
2005.07.05
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朝一。同じ部署の方のご尊父が逝去されたとのメールあり。早速、連絡があったので、詳細を伺う。お通夜・葬儀は静岡のほうでとのこと。誰もいけそうにないなあ。始業前30分。配属異動者のトリオが、バツが悪そうにやってきた。本人たちだけのせいではない旨、話をする。少し、気が楽になった様子。あとで聞いたことろによると、1週間ほど前に異動をいいわたされたとのこと。青天の霹靂だったのかもしれない。とにかく、昨日はでてきて、パソコンのセットアップは完了していた。今日からの研修には間に合いそうだ。新入社員もやってきたので、会場の準備。講師担当のものが一番遅い。(遅刻ギリギリ)何とか、最初の間をついあでバトンタッチ。で、なんとなく、香典の取り纏め役に。成行きでしかたないか。誰か、葬儀に行かないのか?となったが、時間からすると、今日中にことらをでないといけない。時間的なこともあり、喪主はお兄さんとのこともあり、後日となった。なんか、ここ1ケ月は、トラブルや予定外の訃報が続き、バタバタ。おまけに、何故か、その事務方が全てまわってくる。他に、やんないといけないことが......。---------------------------『世界の5億人に1人は、1日1ドル以下で暮らしています。』(ジョイセフ)。
2005.07.04
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あそあそ自然学校よりの案内で、木苺摘みへ行く。なんと、ママも参戦。息子は3回目。あまり気がすすんでいない。過去2回、あそあそへ行った時は、大人だけだったりとかで、あまり面白くなかったことが原因。ママは初めていくので、興味津々。最後の山道で、唖然としていた。現地着。結構、他にも参加者が多い。いつもように、ウルカムパーテイーのあと、ドクダミ摘みで盛り上がり。いよいよ、木苺摘みへ。前日までの雨のせいか、結構落ちてしまっている。木苺やくまいちごなど、それでも、みんな少しずつ口にすることができた。それだけでも、みんな大喜び。息子は、同じ位の男の子が1人いて、気があったらしく、2人ではしゃいでいる。以前に来たことも加わり、親分風をふかしている。途中の電柱で、日本ミツバチが巣を作っていた。珍しい。さらに、集落の奥のほうへいき、昔ながらのお宅を見学させていただくことにした。とても大きな家で、太い柱も多い。流石に、中は暗いがその分、天然のクーラー付の部屋。昔ながらの黒電話もあり、それで大盛り上がり。『かけかた、知ってる?』『知ってる。指入れてまわすんでしょ。』『サザエさんちの電話だ!!!』みんな、爆笑!!!!玄関の入り口の部屋にツバメが巣を作っていた。同居人だ。冬は大変だろうなあと思う。お礼を言って、記念写真をとり、戻る。自然に生えていたお茶の木。女の子が、1回分だけ摘んでいた。きっと、おいしいお茶になるんだろうな。戻ったあと、世話人さんのお宅の前で、ヨシナ(山菜)を採る。お母さん方は、一生懸命だ。自由解散のあと、近くの湧水へ。美味くて、やわらかい水だ。結構、遠くからも、汲みに来ている。ノートに書いてあった。帰り、5分ほど下った大岩さんで、名物のそうめんを頂く。ひんやりしてサッパリと美味しい。途中のセンターで入浴。スッキリした。息子の感想『また行ってもいいよ。』ママの感想『近くに、あんなところがあるなんて。いいところね。』夕食には、採ってきたヨシナの酢味噌和えが食卓に。美味しい!!!!!!!!!---------------------------『投入されたエネルギーの60%が、家まで届きません。』(自然エネルギー推進フォーラム)。
2005.07.03
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新富山市となって初めての会長情報交換会。総務委員会のメンバーなので、事務方として参加。12:00集合。先ずは、資料の作成(ホッチキス留め)から。ついで、会場の準備。中学校部会1つと小学校部会3つの4会場での懇話会。中学校部会の担当。会場設営終了後、議事録作成担当。私はノートパソコンを持ち込み、直接入力。ICレコーダーも念のため用意。他の2名の方は、筆記でメモ。終了後、入力した内容を見ていただき、OKとのこと。あとは、てにおはを修正して終わりの予定。流石に、会長さんたちで、話す内容もいろいろあるし、話の上手い人も多い。時間がたりないくらい。第1ラウンドは、自己紹介と各単Pの状況となった。途中、長くなり始めたので、途中からは、1分程度となった。そろぞれ、工夫しながら、取り組んでいる。参考になる内容もいくつもあった。第2ラウンドは、『非行』と『PTAと学校のコミュニケーション・役割』について。最近の事例を元に、問題提起と解決策について。第3ラウンドは、資源回収の取り組みについて。PTAによって(自治振興会かも)、やり方もいろいろある。参考になることもあり、貴重な収入源として、外せない話題。全体として、PTAへの参加・学校への関心の薄さが一つの課題。次は、子ども達の自主性をどう育むか。三つ目は、地域・学校・家庭の連携・意思疎通の課題。これが大きな3点のように感じた。いずれにしろ、第2回も開催することとなった。小学校部会のほうは、状況はわからいなが、あとできくと、やはり小学校・中学校の違いがでてきていたようだ。終了後、懇親会へ突入。これまで、お邪魔した学校の方々と、近しく、かつ楽しく過ごせた。ありがたい。20:40 久しぶりにバスに乗って帰宅。21:05 先に帰った会長より電話。自転車で飲み屋へ。途中から昨年の会長もくわわり、3時間ほど飲む。今後のことなど、どうしてもPTAの話になってしまう。でも、楽しくすごせた時間。子どもを育てるとともに、親も地域の人も一緒に育つ。これが、自分の考え方だ。----------------------------『農民の5人に3人は、自分の土地を持っていません。』(シャラプニール)。
2005.07.02
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幼稚園・保育所から小学校・中学校までの一貫教育の初年度。昨年までの小・中に幼・保が加わった。地域の各種団体からも参加。幼稚園・保育所・小学校・中学校の先生に、それぞれの育友会の会長、地域の各種団体の会長(自治振興会、教育後援会、防犯組合、交通安全、母親の会、体育協会、町内会長会、公民館長会、地区センターなど)。すごい人数だ。中学校の育友会の会長の勘違いもあり、中学校の育友会だけ大勢の参加になってしまった。まあ、これだけ集まるということ自体、ありがたいことだ。話題は、良いこと・悪いこと両方あったが、○最近の親御さんたち自体の問題○それぞれの団体の取り組みをどう上手くリンクしていくかの2点が浮かび上がった。子ども達自体のことよりも、これらのことが重要かもしれない。あとは、いろんな取り組みについても、大人が準備しすぎではないかという意見。まさに、そのとおりだ。よかれと思ってやっていることが、逆になっているかもしれない。子ども達の自主性をどう考えるかだ。とにかく、話はじめると長い人も多く、半数の人は話す機会もなかったかもしれない。意義はあるが、懇談会の内容には、一工夫ありそうだ。-----------------------『世界の24億人がトイレを持っていません。』(日本トイレ協会)。
2005.07.01
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1日付けで配属先が異動になり、今日から、新入社員と一緒に研修予定で、うちの部署で預かる3名。始業時刻になっても3名とも来ない!!!!ムムっとと思い、元の部署に連絡。『○○君、○○君、○○君の3名ですけど、今日からこちらに出てくるんですよね?』『ちょっと、待って.....3人とも、今日明日と社員旅行だわ』唖然。元の部署からは、何も連絡が配属先の部署に無い様子。配属先から、うちへも何もない。配属先も、うちへ預けるので、気にもしていない。うちも、当然今日から(異動の初日)来るものだと...。ポッカリ空いた穴。どう考えたものか?いずれにしろ、月曜から研修であるので、新しく使用するパソコンのセットアップがある。1日はかかる。本部長に了解をえて、日曜日に出勤を指示。旅行の幹事に連絡をとって、その旨伝える。根が深い問題が内在している。--------------------------『1本のドングリの木に、500種を超す生き物が棲みます。』(生態教育センター)。
2005.07.01
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