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夜7時。広報委員会へ、ちょっと顔出し。と言うか、何となく、出席を要望されていたので。今期、最終号の編集1回目。先週末のイベントのまとめをどうするかのアイデア。どうも、アイデア自体でそうになかったので、自分のアイデアを。と、基本線は、それでいくことになってしまった。おまけに、どれだけ書いてもらってもいいというおまけ付きで、原稿を依頼されてしまったもちろん、二つ返事で自分の文章でよいのであれば、いくらでも。ただ、このところ、原稿書きが続いているよな~と。他のネタは、まあ、お決まりのパターンかな。卒業生へ、先生方の贈る言葉。卒業生全員の一言。一言の原稿を見ていて思うことがあった。男の子のほうが、お決まりの真面目な固い文章が多い。女の子のほうが、特徴があって、元気なのだまあ、それが、おねえの学年の特徴だしな...
2007.01.31
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氷河の号泣この言葉を見た時の衝撃。ニュースなどでいろいろ耳にはしていたが、これほどだとは。超特大のゴミ捨て場と化しつつある南極。それらによって、傷ついたペンギンたち。純白のお腹に、真っ赤な血、赤茶けたサビ。すべての人に、見てほしい-------------------------------------13分に1種、生物が絶滅しています。(特定非営利活動法人 生態教育センター)
2007.01.31
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久しぶりに、読んでいて、こころが静まる本。装丁と文章とイラストがマッチしている。それらすべてが、こちらに語りかけてくる。語り部口調の印象。だからこそ、深みがある。飾らないことの強さ。真実の響き。
2007.01.30
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首相が、閣僚に対して『発言には注意するように』とこれは、『本音は言うな』ということだろう。教育再生の前に、再生すべきこと------------------------------------東京ドーム40個分の広さの自然に、毎年100万人が訪れます。(財団法人 キープ協会)
2007.01.30
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亡くなった方の人権を守る。監察医という職業。上野さんの最初の著書を読んで以来、ずっと気になっている。今回の著書で、改めてその意味に感じ入った。そして、社会の秩序を守ることにもなる。物言わぬ亡骸ではなく、その声を聞くのだ。真実の声を。
2007.01.29
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中学校のスポーツ・文化活動支援だよりの原稿書き。 スポーツや文化活動に接し、取り組むこと。部活動だけでなく、授業を通して、広く触れることには、とても意義深いものがあります。教育再生が叫ばれる一方で、教育予算も厳しくなってきています。そのため、本来は部活動や授業に集中して取り組むべき時間の一部を、その環境作りに割かざるを得ない状況になっています。これは、本末転倒の話で、環境自体を変える取組も必要ですが、先ずは『今の環境の中で育友会としてできることは何か?』を考え続けていくことが大切です。子どもたちの吸収力・応用力には驚くべきものがあり、まさに黄金の年代です。『今だからこそできること』はあると思っています。そんな彼ら・彼女たちのために、今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。書きながら、政治家の言っている教育再生のウソと、蔑ろにしてきたのは自分達ではないかという思いが頭をよぎった。
2007.01.29
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朝6:10 コンビニに寄って会社到着。さすがに、空気が冷えている。今日は、一斉に社内のセキュリテイ・チェック。数人で割り振り、全社一斉に。私の担当するところは、早出の人がいたりするので、この時間。でも、既に一人いた。昨年より、改善された部署、変わらない部署、酷くなった部署。いろいろ。日本中の会社のかなりの数がそうなんだろう。しかし、本当の意味で抜き打ちでないととも思う。定例化している時期の実施では、効果が薄い。モニタリング-------------------------------------本を読めば、知識は増えます。体験をすれば、知恵が増えます。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2007.01.29
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一人の人の考えたことが素直に書かれている。自分の思いの変遷や、そのことに対する苛立ち。そして、それを超えた眼差し。飾ることのない文章からは、滲み出てくるものがたくさんある。その人の本音のところがでているのだろう。
2007.01.28
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お昼。パパの特製カレー・チャーハンミックス・ベジタブル+ロースハム+朝の玉子焼きの残り+ゴマ油+カレーパウダー。大盛りで4人前。あっという間に、無くなった食べた後、ゴロゴロゴロゴロ。『ゴロゴロしとらんと、ファミリー・パーク行くよ、ほらほら』のママの号令。息子と一緒に、いざということに。冬季試行開園ということで、無料開園している。雪のない、穏やかな冬(これで、いいんだろうか)。動物も冬ごもりしているのもいて、全てのエリアが開放されているわけではない。しかし、結構、人がきている。一番かっこよかったのは、何と言っても、オオカミだった。想像以上に大きくて、力強さは目を見張るものがあった。一番、面白かったのは、鼻スタンプ。もちろん、押してきた。
2007.01.28
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開いた口がふさがらない本音なのだ。こんな人を選んでいるとは。しかも、それを聞いていた松江市の自民党の議員さんからは、異論も何もなかったという。
2007.01.28
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読んでいて、途中で、気持ち悪くなってしまった。もちろん、怒りからきたもの。本当にこれでは、人間性のかけらもない世界。冤罪。公務員のサラリーマン化が言われて久しい。もちろん、その先頭が政治家(屋)なのだが。精神的な支えの重要性も感じた。何よりも、その時間を取り戻せないことが一番。しかも、先日、地元富山県警での冤罪が明るみにでたこともあり、考え込んでしまう。もちろん、政治家を除いて、そんな世界はごく一部ではるだろうが....-------------------------------------難民キャンプで最も恐ろしい病気は、コレラです。(特定非営利活動法人 国境なき医師団日本)
2007.01.28
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何ヶ月ぶりだろうか。本当に久しぶりにこの番組を見た。と言うか、チャンネルを捻っていて、偶然、目に止まった、そして以前より耳にしてはいたのだが...救急車をタクシー代わりに使う人救急車をペットの病気のために使う人救急車を呼んで買出しに行っている人....本当に、これでは、本来救える人の命にも影響がでてしまう明らかに、今の日本は、壊れかけている。
2007.01.27
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とても、読みやすい印象。しかし、難しい。実行するのが難しい。特に、実行し続けること。マネジメントという観点は、今後、多かれ少なかれ必要。しかも、いろんなシチュエーションで。
2007.01.27
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富山市PTA連絡協議会のイベント。第一部富山大学人間発達科学部教授の神川康子先生による基調講演。生活習慣、特に、睡眠をキーポイントとしての、子どもたちの生活習慣について。第二部小野寺孝一先生(富山大学医学部教授 スポーチ生理学)三辺 真純先生(萩浦・奥田北小学校 栄養教諭)野口 俊文先生(東部教育事務所 主任指導主事)高橋 功氏(射水おやじの会 代表)による食事・運動・睡眠習慣の見直しについてパネルデイスカッション。神川先生とは、去年12月ご一緒にたことがるし、野口先生とは昨年の年明けに、1度飲む席で一緒になったことがあるので、親近感を覚えた。第二部の最初に、自己紹介も含めて10分ずつということが、小野寺先生はいきなり30分も。ところが、その話がとても面白く、参考になり目からウロコの連続。会場も、聞き入っていた。運動・発達における、5歳の壁・10歳の壁というのを、初めて知った。他、野口先生の前任(老田小学校)での取組みなども、小野寺先生と協力していたということ。そこでの成果など、とても、興味深く感じた。朝読書だけでなく、朝の運動も効果があるということ。これは、成る程なあ~と思った。最後のまとめは二つ。もっと関心を持ってほしい保護者へ、どう伝えるかすべての基本はコミュニケーションから帰り、昨日のイベントで使ったコーヒー機具を返却しに、コーヒー店に寄った。『コーヒー飲んでかれます』の一言に、思わずこれも、立派なコミュニケーションだ
2007.01.27
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面白いと同時に、自分は自分の頭で考えているんだろうかという疑問も、頭をよぎってしまった。とても、わかりやすい言葉で、含蓄のあることが書かれている。深いのだ。人によって、深さはかなり変わるだろう。何のための金儲け、進学、就職、、、生きている。そんなことを考えるべき時代のように思う。あまりにも、自分の頭で考えない風潮が強くなってきているという危惧も感じる。-------------------------------------人と自然の間にあるもの、あると信じて疑えないもの。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2007.01.27
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中学校のPTAのイベント。プロのコーヒーとシュークリームをいただきながら、気楽におしゃべりをする。そんな場を開いてみた。夕方、知り合いのセントベリーコーヒーで、イベント用の40杯分を引き取って、一旦、帰宅。ポットを持って、大急ぎで学校へ。会議室の机を3つのグループにして、会場セット。ぼちぼちと人があつまり、20人くらいに。最初に少し、挨拶と趣旨をお話して、あとはフランクに....今春、初めて中学生になるお子さんをお持ちの方も数名。食事の話、コミュニケーションの話、プリント、勉強、部活動、ケイタイ,,,,流石に、お母さん方がほとんどなので、話題はつきない。と、話が盛り上がっているところに、ようやくシュークリームが到着UKIPAPAのシュークリームだ。コーヒーも、飲み易い豆を選んでいただけたようで、飛ぶように売れている。挨拶の時に、コーヒーに関しての問題を一つだしておいた(社長からの受け売り)。今日の豆は、ある果物のフレーバーがするはず。ただし、それがわかる人は、かなりのコーヒー通ですよ...と。お母さんがたの話も聞きながら、いろんなことが聞けて、とても面白い。もちろん、自分も、結構しゃべった。そのうち、話題が、父親の役目を果たしているか...になってしまった。やはり、バシッと言う時は言う方のほうが、子どもさんも聞き分けがいいようだ。もちろん、男の子・女の子の違いや、年齢、兄弟の有無など、いろいろ違いはあるが。ということで、あっという間に9時を過ぎたので、閉店とした。それにしても、いといとあるもんだな~と、つくづく。片付けが終わって、コーヒーの問題の答えはとなった。正解は、オレンジのフレーバー。なんとなく、それらしく感じていた人も一人いらっした。とにかく、お母さん方は、一杯喋って、スッキリされたようだ--------------------------------------みんなが同じ生を受け、みんなに違う生き方がある。(財団法人 たんぽぽの家)
2007.01.26
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今期、最終号の会報の校正。何とか、担当の表紙のデザインはできた夜7時。市民大学のスタッフの方の事務所をおかりして校正。主要メンバー4人で。ワードのプロ、校正のプロ(印刷屋さん)、文章の達人と凡人の私の4人。せんべいよチョコレートをつまみながら、いつもより快調なペースで。最初、事務所にあったパソコンではOSが古く、USBメモリーが使えないので、ワードのプロにパソコンを取りに行ってもらった。それがまた凄いノートブック。おじいちゃんのパソコンを借用してきたのだ。で、おじいちゃんの年齢は85歳。85歳にして、パソコンを習い始めようというのだから、凄いそれに感動してしまって、皆、スゴイスゴイの連発いやあ~、まだまだ、若造だわこりゃ
2007.01.25
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今日は、富山で、昨日と同じ内容。昨日の結果、時間配分を微調整。昨日よりも参加者が多い。いざ.....ほぼ予定とおり、40分で終了。本当に、あっという間の40分。そんなもんなんだろうなあ後半のセションもおわり、質疑応答。お一人からし津もンがあったのだが、まあまあ無難なところで。とにかく、これで3日間のセミナーが終わった。まあ、これはこれで、いい経験にはなっている。時間配分も、だいたい感じがつかめたし、何かのおりに今回の資料も役立つだろう
2007.01.25
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仕事の一環として読んだ。なにかと騒がれる言葉『コンプライアンス』。馴染みの薄い言葉でもあるのだが。法令順守。考えてみると当たり前のことばかり。であるが、知らないことも多い。知らなくても、普通に考えると、大抵はわかる。が、時々、そうなのかというのもある。あっという間に読めて、これは、繰り返し読むことに意味がある。--------------------------------------日本は合成洗剤の使用量、世界一です。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2007.01.25
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夜7時。地区センターで、再利用推進会。校下の資源回収のことでの会議。4月以降の日程の確認が中心。うちは、中学校・小学校・幼稚園・保育所・母親クラブの5団体が、年に2回ずつ実施。計10回を1年間で実施。母親クラブの実施月は固定で、残り4団体は、毎年順繰りで実施月をまわしていく。月によって、出方が違うことが大きな要因。4月からは、古布も回収することに。資源は、キロあたり@4円になる。ということは、やはり、新聞・雑誌の類がありがたい。古布はなあ~という気持ちもあるが、少しでも、資源のリサイクルのために30分で抜け出して、中学校へ。金曜日のイベントの打合せ。私のほかに6人、集まっていただけた。これも早々にきりあげ、あとは、当日を待つのみだ
2007.01.24
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今日は、会社主催のセミナー。金沢での開催。朝から、昨日のセミナー関係の支払いなど、あとの処理でバタバタ。11時、関係者で金沢へ向かって。金沢は、雨模様。やっぱ、富山より都会っぽいよなあ。駅前のほうは、久しぶりなので余計にそう思う。途中のSAで、みんなで昼食。何となく、性格がでているようなメニューの選択だった駐車場についてから、会場の部屋にいくまで、ウロウロウロウロ。それでも、なんとか、到着。いやはや。で、準備をして、いざ自分の持ち時間を越えてしまったのだが、結局は、後のセッションが短くなり、全体としてはピッタリの時間。明日は、この時間割でいくことに変更することで、全員納得。40分あまりの喋り。あっという間の40分だ。パワポの資料にしたがって、喋るだけなので、準備さえすれば、いくらでも喋れるもんだよなあ~と改めて実感。思いがあるだけ、長くなってしまう。そこいらは、まだまだ、未熟だと、これまた実感と反省---------------------------------------100ページ中90ページは、読まずに捨てられています。(社団法人 国土緑化推進機構)
2007.01.24
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今日から、セミナー3連発。いよいよ、その第1日目今日は、所属するNPO主催のセミナー。日本経営品質賞を2004年に取られた富士ゼロックス千葉の当時の社長の山内優さんを、基調講演の講師にお招きしてのもの。+2本の事例紹介。偶然と言うか、2本ともうちの会社のお客様でもあり、感慨深いものが。とはいえ、2本目の事例は、私も社長と一緒に発表したのだが。朝一で、社長のレジメを印刷することや、ホッチとめ、買出し、山内さんのお迎えなどなど、バタバタバタ。流石に、山内さんの第一印象は、素晴しいものがあった。あとは、いつもどおり。会場準備、資料の用意など.....結局、ほぼ予定数の100名あまりの参加となった。やはり、山内さんの取り組みは凄かった。3年間取組んで、ようやく、会社の空気が変わってきたのを感じたということ。それまでの、それからの取り組みも、ここまでしないと...うまくいかないんだなあ~というのが、ほとんどの人の感想だった。自分と社長の発表は、まあまあかな~なんて。終了後の懇親会も、楽しかった。気心の知れた人たち+今日のセミナーの参加者の方。で、明日の備えて早々に帰宅。ウチへすると、『もう、帰ってくるの』というママの反応だったのが、何ともはや。------------------------------------学んで終わりの研修はない。広める使命の研修なのです。(財団法人 オイスカ)
2007.01.23
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なんとも、ほんわかとして、味のある絵と文。最初に読んだのが、息子。面白がって、寝る前に2日間かけて読破。で、面白かった?と聞くと、面白かったと。おねえにマンガより活字を読めといわれて読んでいた。田舎をはなれて暮らしたことはあるが、すこしだけ、思い出した。何とも、懐かしい。で、今はママが読んでいる。--------------------------------------言葉は、文化のいのちです。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2007.01.22
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淡々とした、それでいて、ゆったりとした流れを感じる。そんな対談。それと、お二人の写真をはじめ、おさめられた写真や星野さんの作品。読んでいるだけで、こころに落ち着きがでてくるような。自分の今の姿を考えると、恥ずかしい気持ちにもなる。その一方で、希望もでてくる。人間の可能性
2007.01.21
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これから少しずつコンサルテイングに入ることになった、美容院グループの新年慶詞大会。社長を筆頭に、総勢約60名あまり。すみっこの方で、見学させていただくことになっていた。が、しかし、行ってみると何と来賓と同列に席があって、。今年度の方針、決意表明、昨年度の年度表彰など。社長・専務(奥さん)以外は、息子さんを筆頭に、圧倒的に若い人が多い。それでも流石に、表彰される人の中には、数少ないベテランの方がしっかりと入っている。店長・チーフといっても、女性の方のほうが多い。スタイリストも、全体としても、女性の方が多いこともある。それにしても、皆さん、着飾ってきていて、ラフな格好で行ったのが何とも。まあ、これが、素の自分なのでと思いつつも...そして、最後は、各店ごとの出し物。ショータイム5分の持ち時間。最初のお店は、縄跳びだった。社長・専務も引っ張り込んでの、大縄跳び。いやはや、元気なもんだ。2番目からは、流石に、ヘアーショウ。プロの手並み。流れる音楽も、いかにもいかにも。まあ、音楽は好きなので、あまり違和感はなかったが時間の関係で、半分くらいみたところで失礼した。エネルギーをいっぱいもらった感じだ。
2007.01.21
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なんとも、痛快息子も小僧なので、情景が目に浮かぶ。もちろん、こんなことありえないとは思いつつ。銀河..からイメージするものが、途中でようやくわかった。そうか、そういうことなのか。ゴールデン・エイジ確かに、そんな頃がどの世界でもある。そこを素直にのばしてやれるかどうかが大切だ-------------------------------------そこに住む人たちの考えを、大切にします。(特定非営利活動法人 地球緑化センター)
2007.01.21
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昨日は飲んだので、は会社においていた。朝、ママに乗せていってもらって、すこしのチェックなど。さてということで、のエンジンを...かからないで、結局、迎えに来てもらって、そのままいつもの自動車屋さんへ。会社まで来てもらって(息子さんとお父さん)、再度みてもらう。さすがにプロで、何とかエンジンがかかった。セルモーターのオーバーホールが必要とういうことに。バッテリーもエンジンも大丈夫なのだが、セルの接触が悪いのか、電気が伝わりにくいためかからない(かかりにくい)のだと。息子さんも、こちらが恐縮するくらい、申し訳なさそうな顔つきだった。いやはや、会社まで2往復。うちにかえると、もうお昼近かった-----------------------------------ありがとうを、今日は何回口にしましたか。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2007.01.20
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やたらと、負担の事ばかり喧伝されている社会保障。明らかに、そこに意図を感じていた。この本を読んでかなりスッキリした。負担の面だけでなく、雇用の拡大や消費拡大、生産人口の確保など、プラスの要素についても、同じレベルで述べられている。介護保険サービスにおける提供サービスにかかわる人たちの雇用。失業保険など、生活をささえる→消費という側面。乳幼児の死亡率をさけることにより、生産人口を増やす側面。などなど。最近の流れは、そんな観点を意図的に避けているようにすら感じる。
2007.01.19
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新年会&忘年会。久しぶりに、会社の人たちとの飲み会。参加するのは年に1,2回。やはり、違う世界の人たちとの方が、断然と面白いし、お酒も美味しいそれにしても、いつも思うことが一つ。お酒の席とか、食事の席って、その人の本性が垣間見えると思う。まあ、逆に言うと、見られてもいるわけだが。------------------------------------レジ袋1枚は、原油にすると20ミニリットルです。(国際環境NGO FoE JAPAN)
2007.01.19
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来週は、仕事で23,24,25とセミナー。23日は所属しているNPO主催のやつ。24,25日は会社主催のやつ。23日は、ちょっとだけ壇上にあがるのだが、気楽な立場。24,25日は30分のしゃべり。今日は、24,25日の分のリハーサル。30分の持ち時間にたいして、作ったパワポの資料は40ページ。もう一人の担当の持ち時間は1時間。ただし、彼はデモ込みなので、まあ、そんなものだろう。相方のほうのリハから。途中、もごもごしながら、時間をはかると35分。なんと、25分も時間があまる。私のほうは、30分に対して33分。1回目にしてはまあまあ。あとは、パワポの資料を手直しすれば、30分に限りなく近くなるだろう。しかし、難しいテーマなので、随分と勉強もした。40頁準備するのに、延べでどれくらいかかったことやらまあ、その分、とても勉強にはなったのも事実。いい機会にはなった-----------------------------------水俣病には、48年たった今も2万人以上の潜在患者がいます。(東アジア環境情報発伝所)
2007.01.18
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姉:『健人さ、ゲーム駄目って言ったらマンガ読むし、マンガ駄目って言ったらパソコンするし、パソコン駄目って言ったらまたゲームするし。だめだよ、活字読まんと。うちの家族だったら、本、すきな筈なんに。』弟:『....』姉:『ダレン・シャン読みな』弟:『ダレン・シャン』私:『そういえば、前はハリポも読んでたよね』弟:やおら、布団からでてきてコタツに入り、丁度、私が借りてきた【上京はしたけれど】を読み始める。姉:昔話を読み始める。弟:楽しげに読んでいる。姉:『あんた、それわかるが』弟;『わかるよ』姉:『ふ~ん』弟:『おねえちゃん、へそでお茶沸かしてよ』姉:『......』楽しげな、それでいて、かみ合っているような、少しかみ合っていないような、不思議な会話が続く....
2007.01.17
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朝、いつもどおり出勤。のエンジンを.....ピクリともしない緊急事態だ確かに、1週間くらい前から、何かへんだな~とは感じていたのだが。バッテリーでもないようなので、これはいかんと思い、親父のを借りて仕事へ。う~ん、朝からこの調子かあまけに、仕事で黒部まで。やっぱり、いつも乗ってるのと違うと、違和感はあるなあ。ということで、仕事も終わり帰宅。今年の買い替えも予定しているので、余計な修理費がかからねばいいのだが...ママ曰く『アクセル踏んだ時にガソリンがいく弁みたいなところが、ゴミが詰まってたんだって。これで、新品に戻りましたよだって。今年、買い替えようと思ってるんですけど、新品にね~というと、でも、これだけ走ってれば、十分元は取ったでしょうだって。』と。確かに、エンジンは快調!とスタンドの人にも言われている。オイル交換など、エンジンのメンテナンスはまめにやっているつもりだし。ただ、走行距離が200000キロを超えている(8年で)。走っていると、何となく、へたってきたかなとも感じている。修理してくれた人も、『足回りがへたってきている』と言っていたそうだ。これで、大手を振って買い替えにむかえるような、ママの顔つきだった。やった~!---------------------------------------ごみを減らす、気持ちは大切。減らす人を増やす、仕組みも大切。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2007.01.17
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ばあちゃん、じいちゃん。とっても、好きな響き。一昨日の夜、ママのお母さん方のばあちゃんが亡くなった。88歳で、もう1月で89歳になるところだった。本当に、急なことだった。自分の親父とお袋、ママのお父さんとお母さん。合わせて8人のばあちゃんとじいちゃん。自分が知っているのは5人。うち4人は亡くなった。本当に、皆、もう○日と言われてからも、数日、いのちの灯火が灯っていた。昔の人は、本当に心臓が強かった...と、ある先生(お医者さん)から聞いたことがある。亡くなったばあちゃん、じいちゃん。でも、自分の中では、しっかりと息づいている。妙に懐かしい気持ちになっている自分がいる。合掌。
2007.01.16
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中学校PTAのイベントのチラシ。何とか素案ができた。夜7:30。学校で最終校正。一番難しいのは標題。今回の趣旨は、親の間のコミュニケーション。小学校にも呼びかけ。途中、ついつい、話題が反れて、その日に話あってほしい雰囲気に....で、最終的に『親の疑問すっきり解決!!』へのお誘いとした。まあ、解決することはあまりないかもしれないが、そのきっかけになればと思う。副題として『もやっとしているのは親も同じ』。チラシの印刷(小学校分も)は、先生にお願い。中学校は、いつもどおり配布してもらう。小学校は、小学校の育友会の会長さんから、小学校のほうへ一言お願いしてもらった。明日、印刷したチラシを持って、小学校へ改めてお願いにいくこととした。息子が小学校にいることもあるし、立場上、小学校の先生方も面識がある。果たして、どれだけの人があつまってくれるか....------------------------------------助けてもらえたから、力になりたい。(財団法人 キープ協会)
2007.01.16
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ここしばらくの間、なぜか、自分の周囲でよくないことが押し寄せてきていると感じている。幸いというか、家族自体に直接ではない。が、血のつながりなどを、いろいろな関係でいうと、ひとつの輪の中ではある。ちょうど、そんな年齢になったのもある。ちょうど、そんな今の時代を反映したものもある。ちょうど、そんな自分の性格もあるちょうど、そんな季節の変わり目でもある。もちろん、よくないことばかりはない。これはこれは、助かった、いい人に恵まれたなということもある。とにかく、胃が痛む1日だった。-------------------------------------世界の5人に1人は、1日1ドル以下で暮らしています。(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2007.01.15
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偶然、図書館で目にした本。”野の花診療所”という題と、本の装丁に惹かれて手にした。診療所での日々を、さりげなく、温かな眼差しで書かれている。何とも言えない、心地よさを感じさせてくれる。そして、その光景といいか風景が、イメージとして思い浮かべることができる。ついつい、亡くなった自分の祖父・祖母のことを思い出してしまった。とっても懐かしくて、あったかな想い出。ふっと思ってネットで検索。野の花診療所のHPがあった。著者の徳永先生の近影もあり、納得。”赤ひげ先生”をイメージしてしまった。----------------------------------------ありがとうを、今日は何回口にしましたか。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2007.01.14
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9:00。うちの町内の公民館に、現執行部が集合。次期役員のネゴ。地区センターの予約忘れのため、急遽、うちの公民館で。今年度は、よく使ったな~。PTA関係で7,8回は使った。漸く、うちの町内も覚えてもらったかと....。ということで、早めに行って、ストーブを焚いて。コーヒーとコーヒーメーカーも持って、集合を待つ。ぼちぼちと集まりだし、早速、ネゴ。来期も残ってもらう人や、委員長さんから執行部に入ってもらう人をまず固めて。あとは、順次、それにしても、お母さん方のネットワークはほぼ、決まってしまった。残りは、男性陣。これは、ではなく、直接ということで、私預かりに。もう、そんな季節なんだよな~。来期は、60周年事業や、中学校の当番の事業も多い。人数を増員して、体制を整えておかないと。夜、副会長候補のお父さん宅へ。2人とも、知っている方なので、お願いし易い。お一人は、出張中。できる範囲で構わないのであれば...と、奥さんの弁。正式には、返事待ちに。もうお一方は、新年会へ出かけていた。奥さんに聞いてみると、消防もやっているので、ちょっと無理とのこと。本人はわからないが、引き下がることとした。さてさて、続きは、明日以降だ
2007.01.13
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昨日に続いて、原稿書き今度は、中学校のPTAの広報の今期最終号。今期を振り返ってと言うことで、200字。会長として、のこり僅か。1月末に最後のイベントをやる準備もしながら、来期への引継ぎ準備もしながら。200字にまとめるのも、非常に難しい。思いがいろいろあるだけに、あっという間に200字に昨日の600字のほうが、まだ、やりやすかった。まあ、そこはそこで、10回ほど読んでは手を入れの繰り返し。朝一、ようやくまとまったので、広報委員長さんへメールで送付。いっちょ、あがり~---------------------------------------虫めがねで光を集めたことはありますか。それと同じ原理で、料理ができます。(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP))
2007.01.13
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バッテリーの著者の作品だということで借りてみた。(バッテリーは読んでいないのだが)何とも、甘酸っぱいような、ちょっと不思議な香りのするストーリー。こんなこともあったのかなあ~もう、いったい、○十年前のことだもんな。はて、実際、これだけ自分をさらけだせる相手は、どれくらいいるだろうなあ
2007.01.12
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校下の防犯組合の広報の原稿。昨年の大晦日に依頼の。『600字でお願いします』〆きりは15日。まあ、立場上しかたないのかなあ~。ということで、昨日から書き始め、ようやく自分では納得できる形になった。最初は600字もかあ~と思っていた。が、いざ書き始めると、600字でおさめるのが大変推敲を重ねて、何とか600字ほどに。確かに、一昨年から実際に防犯パトロールなどにたずさわるようになり、視界が拡がったことは確か。たくさんの地域の方も、ご協力いただいていること。これが、一番大きい。確かに、誰も犯罪を犯すことのない世の中になればいいのだが。ある日を境に、そうなるものでもない。そのための環境創りでもある。---------------------------------------人から人へ、1万年です。(おかざき匠の会)
2007.01.12
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息子の漢字テスト。全50問で、結果が99点よ~く見ると、第1問が△で-1点。世界の界という字。よくよく見ると、界の字の田の右下のところが、長くはみ出ている。その分だった。ついつい、しゃしゃっと書いてしまう癖がでたのだろうまあ、これも練習だ。
2007.01.11
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中学校PTA常任委員会。PTAも今頃になると、次年度の役員選出などに主体が移っていく。が、今までの前例をやぶって1月末に、小中合同のイベントを実施。昨年暮れから話はしていたので、今日は、お手伝いをお願いし、了承された。日頃、なかなか話しをすることもないし、井戸端会議の復活だややも用意して、おしゃべりだけでもいいと思っている。は、知り合いのコーヒー屋さんの社長にお願いして本格的なのを。紅茶は、知り合いの紅茶の先生にお願いして、これも本格的なのを。は、○○○○のシュークリームがいいとか、これは、さすがにお母さん方で盛り上がっていた。どうなるかは、わからないが、最後にこんな時間があってもいいのかも。場所は、もちろん学校で...次年度に向けて、いろいろ引き継ぐこと(申し送り)などは、たくさんある。今年、表面化したこともあるし、課題もある。硬いの、柔らかいの、いろいろあるんだよな~--------------------------------------大人になるとみんな忘れてしまいます。(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2007.01.11
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姉弟そろって、書初め大会の結果が。弟。『残念ながら、金賞ではなかったよ。銀賞(努力賞)だった。』『金賞って何人くらい?』『8人くらいかな。』(1クラスは35人を超える)『他には?』『金賞、努力賞の他は、ダイナミック賞とかていねい賞とか...』『じゃあ、結構、上手く書けたんだ』『うん、他の人よりね、太い字で書いたからね。』と、まんざらでもない表情。正月に新しい筆を買ったはいいが、力の入れ具合が良くわからず、やたら太い字になり、どうしてもはみ出し気味になっていた。冬休み最後の日の練習では、思い通りいかないため、ふてくされて、一人で腹を立てていた。しまいに、名前も間違えて、メソメソしていたのが、ウソのようだ。姉。『普通。何にも無かった。』の一言。それよりも、今日あった、実力テストのできが、まあまあだったらしく気にもしていない。弟の勝ちかな
2007.01.10
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今日でおねえも15歳。1年前の日記を読み返してみて、あんまり変わってないな~と今年も、クリスマスとかお正月に、おねえの買い物をたくさんしたので、誕生日のプレゼントはなし。しかも、おねえのリクエストで、バースデイケーキもショートに。生クリームが好きでないので、相変わらずショコラのショート。他は、イチゴのショートとチーズケーキが1個。しかし、今回のイチゴショートの生クリームは、あまり甘くなく、おねえも少したべていた。しかも、弟のチーズケーキにも手を伸ばしていた。が、優しい面もあって、自分のも少し弟に分けていたそれにしても、いまや、ママもかる~く追い越して大きくなったもんだ。161か162センチくらいになってしまった。もうそろそろ、身長が伸びるのも止まりそうだが、まあまあ自分では納得できる身長にはなったようだ。年ぬ数回(おねえの誕生日や息子の誕生日、入学・卒業式、始業式など)、子どもたちの小さい頃のことを思い出すが、ほんとに、あっという間だったように思う。最近は、二人の口から成人式の時...(季節ネタではあるが)という言葉もちらほらと。そっか~、いやはやだ。----------------------------------------いつも明るく、勇気をもちます。誠実であるように、努めます。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2007.01.10
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あっと言う間の冬休み。今日から3学期。息子は、昨日から学校が始まるのが楽しみでウズウズしている。友達と一緒に遊べるのが、楽しみで楽しみでしかたないのだひたすら、の~んびりと遊んでいた息子。朝食の時間。休み中は遅かったおねえも、トントンと階段をおりてきたので、家族みんなさすがに、学校が始まると時間帯も元に戻したのだ(ろう)。ひたすら、勉強にうちこんでいたおねえ。ようやく、いつもの風景---------------------------------------アラスカでは、歌が歴史の教科書です。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2007.01.09
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夜のNHKニュース。夕張市での手作りの成人祭をとりあげていた。財政再建団体となる夕張市。そんな中で、自分達で手作りで開催した。募金を集めたり、実行委員も不安の中で一所懸命に取組んだ。全国からも募金が集まり、今回使わなかったお金は、来年以降に回すとか。一方で、今年も、人騒がせな成人達もニュースになっていた。ニュースでは、顔をぼかしていたが、だせばいいのだと思う。式典を無視して、延々と酒盛りをし、おまけに急性アルコール中毒で病院へ搬送される輩。酒盛りは、男も女もいた。一体、何が、彼ら彼女らを、そうさせるのだろうか?もしかすると、不安や寂しさの裏返しなのではと思ったりもする。ただし、かりにそうだとしても、彼ら彼女らの行為は正当化されるものではない。夕張市のニュースの中の実行委員の女性の言葉が旨に沁みる。『この年で、全国から寄附を頂いて、こんなに人があったかいものだということを経験できたことは、とても嬉しい』大事に伝えていきたい言葉だ。
2007.01.08
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のどちんこ。この言葉を見た瞬間、借りることにした。というか、思わず手にとっていた。何となく、懐かしい響きのある言葉。息子にも大受け身体の一部でありながら、風邪をひいた時か何かの時に意識するだけの存在。して中身は。のどちんこって、結構重要な役割を持っているんだと思う。とともに、人間の生物としての機構の一翼を担っているんだ。ふっと思い浮かんだのが、盲腸だ。イメージとしては同じようにも思っていたのだが、結構違ってもいた。
2007.01.08
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言い古された言葉ではあるが、まさに”自然の神秘”を感じる。小学校の頃から、授業とかで見たような記憶もある。が、その記憶の中にもない、結晶の形も多い。気温、湿度、高度、風量、大気の汚れ....いろんな要素で、結晶の形・大きさも変わる。同じものは二つとない、芸術。人にはつくれない世界が、ここにあるように思う。人の驕りなど、みすぼらしいものだ。
2007.01.08
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価値観の変革が求めれれている今。モノが溢れ、情報が溢れ、つながりが希薄になり(?)というそんな今。いかににて、もの・情報を捨てるかがポイントとなるという指摘には、何となく、納得。物理的な量を、さばききれないために、いろんなことがおきているのではないか。スローライフ、スローフードという言葉を今こそ考えてみないといけない。単に、ゆっくりというだけでなく、捨てることも含まれているのではないか..と思う。捻じ曲げられた効率性・経済性という言葉の氾濫。そんな中で、立ち止まることの勇気。今一番、必要なのかもしれない。---------------------------------------カンガルーケアを知っていますか。(特定非営利活動法人 自然育児友の会)
2007.01.08
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ようこそ先輩!課外授業は、楽しみに見ている番組。ふと、テレビ欄を見て目にとまったのが、NHK教育のわくわく授業。しかも、今日のテーマはかけがえのない命を守る。北海道の5年生で看護師を育成する学校の先生のお話。ちょうど、いのちの回廊を読み終えたところだったので、あまりのタイミングのよさに感じ入るところもある。ここで看護師をめざし勉強している生徒たち。その中でも、赤ちゃんのいのちを育むための勉強・訓練。一所懸命に取組む生徒達のなんと綺麗なことだ。綺麗という言い方は、良くないのかもしれない。が、あのキラキラした目と表情や、真剣さなど全身から伝わってくる姿は、綺麗としかいいようがない。そして、授業の中で、自分の母子手帳を振り返るシーンがとても印象深い。難産だったり、帝王切開だったり。生まれてからのことが、日記風に書いてあったり。『お母さん、とっても、たいへんだったんだあ』と言うある生徒の言葉と表情は素晴しい。じ~んとこみ上げてくるものがあった。昔、テレビのコマーシャル(だったか?)で『ひとりにひとづつ、たいせつないのち』というのがあったのを思い出した。本当に、かけがえのないものだ。
2007.01.07
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