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「おねえちゃん、中学の時より優しくなった」と、夕食の終わり頃に、息子が突然の一言。夕食は、たいてい、お袋→親父→おねえの順番に終了し、ママと息子と私の3人が残る。そこでの一言だった。確かに、高校の合格発表以来、姉弟の会話の雰囲気も変わってきたような。それまでの、おねえの頑張りと緊張感が解けたのもあるんだろう。弟も、だんだん、成長してきて、それなりに応対もできる。そんなタイミングででた息子の気持ちだ。なんか、ますます、いい雰囲気になってきたな~-------------------------------------先生のいない学校があります。(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2007.04.30
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今日も。毎年の恒例で、本格的に畠仕事。今日は、畝づくりと、苗の買出し。息子は年々、役に立つ範囲が増えてきた。で暑いくらいなので、上はランニング・シャツに。いやはや、それにしても色が白い。そのうえ、日焼けもしにくい体質でもある。一方、おねえの方はと言うと。今日は、入った高校の部の恒例行事。部員全員か有志か知らないのだが、大バーベキュー大会。昨日も部活のあと、買出しがあり、スーパー袋を提げての帰宅だった。で、その結果、夜食の時は。相変わらず白い息子と、顔中真っ赤(特に鼻)なおねえが並んだいあはや、見事なくらいの違いだ
2007.04.29
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工場。「こうじょう」なのか「こうば」なのか、いつも迷う。「こうじょう」と「こうば」では、随分イメージが違う(私の中では)。大規模なオートメーション化されたのが「こうじょう」。中小・零細規模で、職人技が生きているのが「こうば」。あくまで、私のイメージだ。町工場は「まちこうば」なのだ。実際、この本でとりあげられているのは、両方である。日本のものづくりの原点と、決してへたることのない職人の技を見る思いだ。職人を通して、ひとのもつ可能性とでも言えばいいのだろうか。やはり、ひとの感覚でないといけない世界が、厳然としてあることが嬉しい。--------------------------------------人と自然の間にあるもの、あると信じて疑えないもの。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2007.04.29
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いよいよ運命の日。息子の友達を引き連れて、あそあそ自然学校のススタケ採りを楽しもう!へ。D君の家はいくと、K君・H君も準備万端後ろの座席に男の子が4人。もう、うるさいのなんのって、これは先が思いやれれるで、いつもの如く、今日もさりげなくお手伝い。参加費もお支払いしながら、準スタッフ的に動く(性分なんだよあな)。まずは、ウエルカム・パーテイ。早速、H君が暴走し始める(さすが、典型的な次男坊だ)。と、すかさずお兄ちゃんのK君が、抑えにかかる(さすが、長男)。で、出発ススタケ発見みんな、注目。今日は、地元のCATVの取材も。ということで、カメラさんもです(右端に少し)。大人も子どもも、坂をぐんぐんの登ります。で、ススタケの巣に到着。みなさん、我を忘れて(?)とりまくり...ではありません。採り尽くしてしまうと、来年以降、採れなくなります。いちおう、採る数を決めて(+α)自然の循環を守るのですね。こんな藪も、なんのその。あっつ、タケノコ発見ということで...D君の収穫物うちの息子はトカゲをゲット。準備を始めると、雨が降ってきたので、新しい秘密基地へみんなで非難。そこで、お昼を作ることに。で、いよいよみそ汁作りです。火をおこして、準備開始煙が眼に沁みる。一方では、みんなでオニギリをつくり....バーベキューの準備も。ここで、火が弱ってしまって、悪戦苦闘。そこで、ちょっと、お手伝い。そうしていると、他のお父さん方も、ハリキリだした。さすが、この場に来るようらお父さんは違う。しかも、とても楽しそうだで、は絶好調に。というか、強すぎて、鉄板が熱くなりすぎたような....そこで、いっきにバーベキューというか、野菜炒めというか、ヤキソバ入り野菜炒めというか...なんせ、作る量も多いので、これでもかと材料を鉄板へ。その間、焼けたフランクフルトの争奪戦もと思いきや、1人1本でと。で、やっぱり、子どもは水遊びが大好き。いっぱい遊んで、帰りの車のなかで、2人がD君の家に到着。なのだが、フラフラで、玄関まで連れていくと、もう、そこでバタン。あっという間に、そこで寝てしまったK君、H君兄弟も送りとどけ、自宅へ。息子も、居間へ直行で、一眠り。よ~く、遊んだからだろうな。--------------------------------------魅力は気軽さ。何度も参加してくれる人がいます。(特定非営利活動法人 地球緑化センター)
2007.04.28
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そうか、そうきたか...というのが、最初。片眼の猿って、何を表現しているのか。結構、いい意味でも予想を外されてしまった。しかし、とても人間臭い匂いを感じたのも本当のところ。人は、多かれ少なかれ片眼の猿なんだと思う。待てよ、自分は片眼、片腕、片足、片脳(という言い方があるのかはしらないが)ではないかと思う。が、それでいいのだ。あるがままを受入れ、そこからスタートをきる。--------------------------------------宗教も、人種も、国籍も、問いません。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2007.04.27
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夜、先週に引き続き5人組のミーテイング。アクション・プランについては、経過報告と今後の協議で、比較的あっさりと終了。で、ここからが大変。理念・思い・ドメイン・事業価値などについての協議となった。が、最初の理念・思いから、遅々として進まない。どこか、かみあっていないのだ。とは言え、ある程度の方向性を見つけながら、合意らしきものができたように見えた。気がつくと、あっという間に2時間経過。事業価値も一応作ってはみた。時間がきたので、終了~。が、何となくスッキリしないまま余談。と、少しずつ、皆のつっかえてたものがでてきて、再スタート。かなり、本音の本当の、本人も曖昧なままだったところが、ようやく出てきた。時計を見ると22:00。5人それぞれの頭も、疲労感と、少し思いが明確になってきたのとが、ごちゃ混ぜ。次回の日程を決めて、解散。これはしんどいぞ~
2007.04.26
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午前10時。県内のある銀行のある支店へ。NPOの一員として、会長と同行し、顔合わせ。お願いや報告など、10分程度を予想していたのだが....ITに関する診断ということで、この支店の優良顧客のある先をご紹介いただいていた。まずは、その診断の結果について、差しさわりのない範囲で説明。現状、課題、社長の思いなどについて。そして、今、やるべきことなど。どこまで本音からはわからないが『よいご提案をしていただき、是非とも成果につなげていただきたい...』ということだった。いかにも、できるという感じの支店長さんだ。そして、お願い事項など。支店のお客様での勉強会などに、講師として読んでいただければと。そのうえ、費用は国の予算で...という話。そのほか、いくつか事業を予定しているので、対象となるお客様を是非にと。この支店長さんは、そういう観点のある方なのだ。あとは、いろいろ興味深い話や、楽しい薀蓄のある話。富山と高岡、金沢の地域特性のこと。海外のこと。社員・行員の構造のこと。話は、全然尽きない感じ。で、気がつくと、なんと1時間近く経過していたこの方とのコンタクトは、大事にしたいと思わせる方だ
2007.04.26
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そもそも危機とは何か?予想できるものは、教育・緊張感の維持など、対応の準備はできる。が、予想できないもの。その時にどう動けるか?が境界線。一番、そうだと思ったこと。専門家こそ、異業種交流をしてほしいというコラム欄。日々、実感していること。それが、いざという時に対応力の差になるのではと思う。-------------------------------------ドイツは2010年までに、12.5パーセントを賄う予定です。(再生可能エネルギー)(国際環境NGO FoE JAPAN)
2007.04.26
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本の名前のとおり。おなかがすいたからごはんをたべる。自然な摂理。一歩、ひいて、考えてみる。そんなこころの余裕があれば申し分ない。そんなことを気づかせてくれる。しかし、日常の生活の中では、ついつい忘れてしまう。何かに追われるように。しかし、ものは考えようだ。この本を読んで、そんな風に思えるうちは、まだまだ大丈夫
2007.04.25
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夕方4:15から、息子の家庭訪問。時間ぎりぎりで、家に着くことができた。先生の家庭訪問に同席するのは、本当に、初めて。3分ほど遅れて先生が到着。先日の学級懇談会で、他のお母さん方を差し置いて、一番沢山喋ったこともあるし、昨年からの接点があり、気楽な感じで。先生からは、特にこれと言うことも無いお子さんだと。勉強も心配ないし、優しく友達に接している。パソコンなんかも、先生だけで手が廻らない時に、他の子に優しく丁寧に教えているんだとか。ただ、給食の中で、豆の一部が受け付けないとのこと。これは、ますます激しくなってきているようで、ママは随分舞えからわかっている。ただ、自宅では納豆大好き人間だし、小さい時は大好きだったのにと。どうも、ある日の給食のビーンズ・カレーがきっかけのようだ。私からは、先日の学習参観を受けて息子と話しをしたことについて。『答えがはっきりしえいないのが苦手』という息子。そのため、学級での話しあいは、あまり、積極的ではないということ。まあ、少しずつ、そっちのほうへも思いを持つようになってくれば...息子から先生にこれだけは言っておいてとママから先生へ。『時間を決めて、早い時間に宿題をすることに決めたんだよ』と。確かに、それを実行している。先生と保護者。学校での様子と自宅での様子。お互いに知らない面を見ていて、お互いに『そうなんだ』ということも多い。先生とのコミュニケーション。とても大事な時間。
2007.04.25
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平成18年度富山県PTA連合会の優秀広報コンクールで、努力賞を受賞中学校の年3回発行の部で努力賞受賞だ。昨年の締めくくりとして、とても嬉しいニュース。私が知っている範囲では初めて。他、入賞のほとんどは、常連のPTAが多い。やはり、それなりのレベルにある所は、ベースができているからだと思う。昨年は、広報委員会の動きがよく、委員長さんのアイデイアで年3回を通したテーマを設定。シリーズ化したことが評価されたのではと思う。委員会にもよく顔を出したし、原稿も結構書いた。アドバイスになったかどうかはわからないが、考える材料も提供した。デザイン的には、まだまだ、編集も考える余地はたくさんある。でも、大きな1歩だ。これで、今期からも一定のレベルがスタートできる。広報の楽しさが広まってくれると、嬉しい------------------------------------内戦により、180万人が住む場所を失いました。(特定非営利活動法人 国境なき医師団日本)
2007.04.25
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夕べは力尽きて夜10時頃にダウンで目が覚めたのが午前1:30。今日は所属しているNPOの関係で、申告するものが多いのだ。それの添付資料を作らないといけないのだ。とはいえ、起きてしばらくは、頭がボーっとしたままで、動こうとしない。10分くらいして、少しずつ動きだした。本各的に動き出したのは1時間くらいしてから....朝6時。何となく、基本の材料ができたかなと...日中もバタバタ......で、市役所市民税課へ行き.....県税事務所へ行き.....市民学習センターへ行き.....夜は、NPOの理事会へ。家へ帰ると、夜9時30分。いや~、やっぱりしんどいわ。------------------------------------勉強しようとしても、考えることができません。(日本国際飢餓対策機構)
2007.04.24
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水の惑星 地球。水の国 日本。本当に、日本はそんな国だと思う。青々とした水田(これからその季節へ向かう)。田植えが終わり、蛙が鳴きだす夕暮れ時の風情は、何とも言えないものがある。何より、水の関するこの言葉の多さだ。それにしても、淡水は地球上の水の3%に過ぎないのだということだ。その3%の、なんと、大きな意味を持つことか。--------------------------------------名古屋が変われば世界は変わる、活動をしています。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2007.04.23
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今日は、おねえの運命(?)の日。高校1年になり、吹奏楽部に入部。1年生は約30名の希望。これで、3学年あわせて110名近い大所帯となったそうな。全校生徒840名のうち110名ほどとは....女の子の部員が圧倒的に多い。生徒も55%くらいが女の子ということは、すごい割合だパートで人数が多い場合は、オーデイションがあり、その日のうちに決定となる。で、前日の夜は、テナーでなければ吹奏楽はやめると言っていた。まあ、その時に話だと、サックスの希望者の内訳(アルト、テナー、バリトン)などから考えると、大丈夫かなと言っていた。で、結果的に、希望通りになったようだ。これで、本人のやる気も出るだろうし、吹きまくるんだろうな~
2007.04.22
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家族って何血の繋がりなのか、こころの繋がりなのか。そんなことを、さりげなく考えさせられてしまう。何気ない毎日の暮らしの中で、だんだんと距離が近くなっていく。それは、実際の物理的な距離や、接点の数だけではない。そこが、ひとの不思議さなのかもしれない。普通のごく当たり前の暮らし。何が普通で、何が当たり前なのかは議論のあるところ。だが、そう思わずにはいられない。-------------------------------------汚れた服を着ているのには、理由があるかもしれません。(特定非営利活動法人 子どもの虐待防止ネトワーク・あいち)
2007.04.22
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今日は、息子の小学校のポイントの日。先ずは、授業参観。実は、おねえの方には行っていた(中学校の時)だが、それにかまけて、息子のほうは初めて。保育所の時は、父親参観とか、結構いっていたのだが。5年生になり、教室は4階。なんと、見晴らしのいいことかと、違ったところで歓心してしまった。さて、肝心の授業のほうは...『クラスの掃除』をテーマに、ホームルームの時間。息子は、最後のほうでしぶしぶ発言していたのが気になる。あとで聞いてみると、最初から答えがないことは、あまり好きではないということだ。算数のように、答えが明確なものは、とても好きだと言う。これはこれで、少しずつ興味・関心の幅を広げていかないといけないなあ~。そして、育友会総会。これも初めて。3月まで中学校の会長だったので、そちらばかり。小学校はママにお任せだった。まあ、全般的にはわかるのだが、気になる点もあった。終了後、会長さん(大の仲良しでもある)に、それとなく匂わせておいた。議長をまかされたお父さんも、よく知っている方で、何ともいえない。最後に、学級懇談会。息子のクラスは38人のクラス。もう少しで、学年のクラスが一つ増えるのだが、やはり、38人は多いと感じた。で、肝心の保護者は11名。あとの10名は、お母さん方ばかり。担任の先生は、昨年も息子の担任の先生で、それ以外で接点もあり、何かと、最初の話をふられてしまった。他、お母さん方の話を受けた話も含めて、一番たくさん喋ってしまたやっぱり、テーマはゲームとプリント。まあ、顔見知りのお母さんも多いし、性分なのかなあ。日頃は無口なほうだと思うのだが、ここという時は、積極的にたくさん喋ってしまう。短い時間ではあったが、他のお母さん方と話すこともできて、楽しい時間をいただいた。息子も、パパが来てくれたということで、嬉しそうな
2007.04.21
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夢夢を持つ人の表情って素晴しいですね。1歳の夢。100歳の夢。これが並んでいるのを見ていると、一人の人の生き様のようにも思えてくるのが不思議だ。自分と同じ年齢の方の夢を読んでいると、負けてられないと思う。自分の夢だけでなく、家族の夢、人の夢のお手伝いができるのが夢なのかも
2007.04.21
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朝5時、自宅を出て水を汲みに。春になったので、お茶の沸かすための水だけは、湧き水を使っている。いつもの、あそあその湧き水。(去年の6月の写真)あと少しというところで、川をはさんだ対岸で動くものが。思わず車を止め、じっと見ると...なんと、対岸の急な斜面に、野生の鹿がいて、こちらを見ているではないか。結構長い時間だが、みとれてしまった。やがて、斜面を登っていってしまった。朝から、とてもよいものを見たようで、よい1日になりそうな予感。水場の近くに、小さな桜の樹が1本。かわいくて、微笑ましい。----------------------------------------リサイクルは進みましたが、ごみの量は減りません。(国際環境NGO FoE JAPAN)
2007.04.21
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朝の通勤。信号で止まっていると、何やらスピードを出しそうな気配のMPVが後ろに。信号が青になったので進み始めた。と、案の定、MPVが軽く追い越して、ズンズン離れていった。田圃の中の1直線。ここは、田圃道も多く、結構車の量も多いので、いつも、注意している。40キロ制限だが、80ロ近くでていそうな感じのMPV。と、交差している田圃道の一本から、軽四が視界に入ってきた。その瞬間、まるで映画を観ているように、軽四とMPVが接触。軽四は、向きを変え横向きで吹っ飛んで、本当に1回転して止まった。幸い(?)田圃には落ちずに、反対側の田圃道の上で止まった。MOVEのような車体の形で、後ろの窓ガラスが割れて飛んでいたように見えた。軽四は、全くスピードを落とすことも無く、一旦停止することもなく横切った感じ。MPVも、すごいスピードで走っていた。よくある、何でこんなところでという、本当に見晴らしのいい(よすぎる?)ところなのに。気をつけよう。ふと、車を買い換えてから1ケ月。自分なりに運転を振り返ってみると、前よりも、随分優しい運転になったように思う。ECOドライブモードという機能があって、ECOランプが消えないように運転をしている。急なアクセルなど、ECOマークが消えてしまうのだ。とっても、いい機能だと思い、感謝している-------------------------------------6700万人の先住民族が、森林で暮らしています。(特定非営利活動法人 ソムニード)
2007.04.20
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「幸せって..」と考えている時は、幸せではない。と、何かで読んだことがある。それ以来、確かに、そうだよなと思っている。毎日の何気ない暮らしの中にこそ、幸せの種がいっぱいつまっている。欲をかきすぎると、ろくなことが無い。もちろん、欲自体は必要なことだと思う。なんたって、エネルギーの源だ。そんな日常のありふれた風景を、さりげなく切り取って見てみる。そんな本だ。どきっとすることもある。そうそうと、頷くこともある。示唆に富んだ一冊。読む人の感性によって、重みが全く異なる一冊だとも思う。------------------------------------1日13分。日本の父親の育児時間です。(特定非営利活動法人 子どもの虐待防止ネトワーク・あいち)
2007.04.19
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少し前から始まった5人組のミーテイング。先週の内容を受けて、その後の1週間のアクションの結果を踏まえ、見直しと意識あわせ。落ち着いて考えてみると、あまりにもタイトということと、無理があるということで、全員の合意をみた。本業のうえで、動いているので、無理はできない。そこで、スッキリとスケジュールを見直し、アクションプランも見直し。5人だけできることでもない。相手のあることなので、その意向の探りなど、テキパキと決まっていく。適宜、ボケとツッコミも入り、あっという間の2時間。20:50。ミーテイングは1回、2時間までと暗黙の合意があり、本日は終了。来る前は、疲労感でいっぱいだったのだが、この場にくると元気がもらえる最後に、5人が5人とも同じ言葉を。『おいおい、来週3日間続けて、この顔見んとならんがかよ~』これも、お互いを認め合っているからこその言葉だ。
2007.04.18
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2日目。今日は、業務フローとIO設計。業務フローは、サブシステム間の関係と位置づけを整理すること。ここでの発表は、短い時間で終わってしまう。が、4グループ間での観点の違いが、かなりでてきた。というか、できあがったものの量のちがいもある。次は、IO設計。いわゆるユーザー・インターフェイスの部分。画面イメージとなると、さすがに、ある程度はイメージが作れるようだ。ただ、要求されているものの理解度の違いが、グループ間の違いをさらに大きくした。理解度・作業の進め方など、会話の量だけでははかれないものが如実に現れる。まだまだグループのところ。少しずつ、チームに近づきつつあるところ。この違いなのかもしれないと思う。先週のドミノ倒しの時も、少しだけ、そんな話をした。始まる前は単なるグループ。終了する頃は、一歩も二歩もチームに近づいたのかもしれないよ....と。--------------------------------------日本の森は豊かに見えて、危機は静かに進んでいます。(特定非営利活動法人 地球緑化センター)
2007.04.18
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マイナス50℃の世界とは、想像できない世界だ。何度か、テレビ番組で見ているのだが、やはり体験しないとわからない世界だと思う。瞬間冷凍庫のなかでも暮らしがある。動物達が生き、植物もだ。そこでは、今の日本での常識が通用しない。たとえば、氷の上は滑らないということ。理科の授業や、○○タイヤの宣伝でもあった。しかし、これも、体験しないと実感できないんだよなあ。それにしても、生き物の力強さと神秘ともいえるおのを感じてしまう。
2007.04.17
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夜7時。新川学びの森天神山交流館で運営委員会。今日のテーマは大きく二つ。一つは、森のゆめ市民大学今期最初の講演、5月13日の海原純子さんの運営について。一つは、アースデイ2007にいかわの5月3日のプレイベントについて。これは、市民大学の主管で、稲本正副学長もメインの1人。連休中でもあり、スタッフの確保が厳しそうだ。市民大学の受講生は、現在、ほぼ前年並みにはなっているので、もう少し上積したいところだ。昨年の決算の結果、繰越も若干あるので、動き易い。連休のアースデイは、どこまで参加できるかだ。家の畑もせんといけんし、連休に、どこかへ行きたいというのもあるし。3日のプレイベントでは、ハニーグレースさんもでてくれるしなあ。事務局とハニーグレースさんとのつなぎをやったこともあり、是非とも顔をだしたいなあ~。ということで、帰宅したのが23:00。長い1日だったわい。
2007.04.17
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今日から、20人のシステム開発配属向けの研修。いよいよ、1歩ずつ、社内での業務に近づく。実際のシステム開発の工程・作業について、模擬体験。まあ、この段階で、いろいろやれという方が無理はある。が、全体の流れを少しでも掴んでもらうのが、一番の狙い。ここ数年の評価では、一番よい評価(あくまで受講した新入社員)をもらっている。それなりに、頭の切れるレベルであるので、言わんとすることは感じてもらえているようだ。ということで、漸く、今日の20名の名前と顔を覚えた。ので、結果的に、配属になったりした残りの10名も、ほぼ覚えた。これは、普通の人よりは、憶えるのが早いのかもしれない。それにしても、プロの講師は杉と思う。1日、はりついているだけで、結構、疲労感があるんだよなあでも、まあ、楽しい面もあるのだが。-------------------------------------子育てしながら絆も育てる、アタッチメントペアレンティング。(特定非営利活動法人 自然育児友の会)
2007.04.17
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夢とても、素敵な言葉47の夢が詰まっている自分の夢はなんだったんだろう?それよりも、今の自分の夢は何?夢はあるのか?そう、夢はある小さいもの、大きなもの夢があるから、元気もでる
2007.04.16
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明日から、新入社員研修の違うパートの講師。対象も30名→20名となる。全員、システム開発部門へ配属となる20名。同じ内容を今回で4年目になるのだが、少しずつ内容は変えている。全体で5日間。ストーリーはあるので、慌てはしない。明日から使うものの準備とかで、結構、時間がとられる。それと、先週の木曜・金曜の30名対象とした分の研修実施報告書もだ。報告書を書いて、上司へ。しばらくして、「PDCAは新入社員にいるの?」と、理解できない発言を聞いた。思わず、「新入社員だからこそいるんです。それ以上は、私の口からは言えません。」と言ってしまった。新入社員研修ほど大切なものはないと思っている。しかし、皆さんはどう考えているのだろうか-------------------------------------土1センチができるのに、10年かかると言われます。(財団法人 オイスカ)
2007.04.16
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ママと2人でなかなか日が合わないので、今日しかない。・桜の季節・息子のつながりで、ホームステイで受け入れたのが丸岡の子・丸岡城の桜は有名ということで、丸岡へを見にいくことに。ステイした子は、三国で試合だということで、ステイした子のご両親とは、試合場であうことにした。新車でドライブ。やはり、快適、快適丸岡城につくと、やけに騒々しい。なんと、桜まつりということで、プレイベント(?)として、ヨサコイをやっていた。本音でいうと、静かな状態で、見たかったのだが...丸岡城は、日本最古の天守閣(現存)らしい。小山の上にチョコンとある、とても可愛らしいお城。お城へのぼる途中、こんな掲示がたくさん。丸岡町といえば、一筆啓上賞が有名。その作品が掲示されていて、とても、おもしろかった天守閣は、こんな感じ。広場には、こんな綺麗に咲いていた。で、連絡をとりながら、の試合をやっている、三国へ。そして、ご両親に対面。とっても、いい感じのご夫婦だ。そして団長さんにも、ご挨拶。私の顔を覚えていてくださった。サッカーをやる目的についてお話をうかがった。・社会人になるため・社会でリーダーになるため・楽しくやるためということで、歓心した。躾もキッチリとやるスポーツ少年団。そして、この団長さんの想いがあるので、強いチームなんだ。ステイしたY君とT君も元気そうだった。キチンと挨拶してくれた。一旦、お別れして、永平寺へ。初めて行った。やっぱり、こころが落ち着いた。あっという間に1時間ほど。ちょうど、お祭りがあって、お稚児さんがいっぱい。何とも、可愛らしくて。もっとユックリと来たい。で、お招きいただいたので、丸岡へ戻りTさんのお宅へ。30分ほどだったが、お人柄が一層、わかった。夏に、子どもたちをで行き来させましょう楽しいお宅との接点がまた一つ。お土産にマスの寿しとカマボコを持っていった。帰りに、お魚をいただいた。奥さんの実家が魚屋さんだとか。魚屋さんにカマボコかと、ママと帰りの車で苦笑い。(富山名産、コンブのカマボコは別格だとはおもうのだが)-------------------------------------ボランティアとは、自分からすすんで行うことをいう。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2007.04.15
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18:00。先生方とPTA役員との懇親会。いちおう、旧の役員も参加可ではあるが、昨年は参加0。やはり、スタンスが今年度、このメンバーでよろしくお願いしますの意義が大きい。ので、私は、一応参加は辞退していた。が、度重なる出席依頼があったことと、旧の役員が数人出席することもあたので、出席。先生方は少なかったににたいして、保護者側は結構な人数になった。しかも、我が家は、この時点では空家状態。おやじ&おふくろは、息子と外孫を連れて、温泉へ1泊に。ママとおねえのチームは、焼肉を食べにウロウロとまあ、楽しいひとときだった。で、二次会へ。先生は校長先生だけだったのだが、さらに盛り上がった。新の役員のキャラが凄かったのだ。お隣同士の組み合わせもあり、何ともはや、○○町内会のノリ。こうやってみると、新のメンバーは、楽しくやっていけそうな感じだ。自分の想いもあり、メンバーも増えているし、しかも、来年の会長も決まった。(というか、そこまで考えて人選をし、お願いもした)まあ、最終的には、その時になってみないとわからないが、大きな安心材料になる。で、お開き。1人で、最後は、約束どおり次の居酒屋へ。ここは、役員の方のご自宅でもあり、焼き鳥食べにいくと約束していたのだ。とても、明るくて、しかもしっかりしている方で、随分と救われた。結構、ユックリと話をすることができた。帰宅すると午前1時。長い、けど、楽しい1日。
2007.04.14
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他ではあまりないらしい合同歓送迎会。地区センター・交番・中学校・小学校・幼稚園・保育所の教職員の異動(退職)の方を一同にお迎えしての催し。今回は、中学校・保育所の育友会が世話係り。一番たいへんな、テーブル(卓球台)・椅子のセッテイングと紅白幕は、中学校の生徒たちがやってくれるので、大変に助かっている。これがないだけで、どれだけ違うことか。育友会総会が終わり、子どもたちが学校に残る役員は、学年別懇談会へ。その間に、私のように卒業してしまった旧役員+αで、少しでも準備をしてと。懇談会も終わり、メンバーもだんだん増えてくる。とにかく、せわしなく、バタバタと準備だ。そのうち、時間になり、小学校・幼稚園・保育所の育友会の役員のお手伝いの方も。一方で、ものは次々と届くし、みんな走り回っている。テーブル(卓球台)の上にテーブルクロスをおき、花を添え、お菓子を置く。お寿司・和菓子・お茶・ジュース・席札を並べる。コーヒー・お茶・紅茶のコーナー...などなど全体の様子を見ながら、小学校・幼稚園・保育所のお手伝いの方に集まっていただき、この後のことをお願い。他に、誰もしきる人がいなかったし、見えていないようなので、ついつい...で、余裕を持って開式。招待者(転入・転出・退職)の入場の時、中学校のウインドが演奏。4月1日に聞いた時よりも、音にまとまりがあるような..懇談タイムでは、真っ先に息子の担任の先生と、娘が小6の時の担任の先生へ、ご挨拶に。あとは、やっぱり性格だからしかたないのだが、裏方へ。途中、地元の篠笛クラブ2組の演奏・舞が披露(毎年)。いや~、小さい女の子が花笠をかぶり、ピンクの着物で、もう、可愛くて
2007.04.14
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中学校の育友会の総会。今日で、1年の会長としての活動も終わりだ。長いようで、今となっては短く感じる、充実した1年の活動だったと思う。大変なところもあったが、それを補ってあまりある収穫だ。一番なのは、楽しんでできたこと。変えるべきところは変えたし、新しいことも取組んだ。そんな動きのきっかけの年になったのではと思う。ギリギリまで後任が決まらなかったのだが、何とか滑り込んだ。また、今日の議長の方も、とてもユニークなキャラクターの方で、今後の大切な役員候補だ。最初に、この1年を振り返って、少しだけ挨拶。幾つかの思い・狙いと、その成果について感じていること、これから始まる新体制のことなども含めて、3分ほど。1年やってきた中で、役員の中の温度差も感じ、最後は、残るべきメンバーが残った感じでもある。本当に、人に恵まれた年であったと思う。もちろん、新体制のメンバーの確定に手間取った原因は、1年前にもさかのぼる。その事実を、最近まで知らなかったことが悔やまれてしかたない。それでも、満足感はある。それで、十分だ--------------------------------------東京湾の汚れ、68パーセントは家庭から。(日本トイレ協会)
2007.04.14
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先日、息子(小5)はほぼ1日テストだった。学力テストか何かのよう。夜、ママから、「この前のテスト、クラスで1番だったんだって」どうも、2番の子が「私2番で、○○くんが1番」と言いふらしたらしい。「クラスで1番だったんだって」「うん、そうだよ」「じゃあ、王様だ」「うん」「1番、守らんとね」「うん、王の座を守る」と、初めて、こんな言葉を耳にした。おねえの影響で、少しはやる気になってくれたのか
2007.04.13
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新人研修の講師担当の2日目。今日で、30人全員が揃うフェーズは終了となる。さすがに、昨日1にだけでは、30人の名前と顔は覚えきれない。印象深い顔・名前・リーダー格などは、直ぐ覚えるのだが....今日のほとんどは、工程入門。昨年度の新人研修の中で、一番印象深かったという評価をもらったもののサマリー版。昨年までは、開発・営業関連のみを対象に5日かけてやっていた。(来週からスタート)いろんな部署に配属され、いろんな役目を担う。そこだけではなく、一つの商売・仕事を行うのに、会社全体で、どこでどんな人が動いているのか。その中で、自分の位置づけを感じてほしい。そして、自分の前後には、必ず関係する人・役割があるのだということ。グループ演習を中心に、飽きずにやってもらえたようだ。昨日1日で、随分、グループ内の空気もかわったようで、てきぱき(?)とやっている。最後は、ビールゲームを使ったSCM・システムダイナミックス入門。ゲームのやり方の理解も予想以上に早かった。これで驚いた点が結構あった。グループとして、ゲームの進め方担当を1人決めて、きっちりやっているところ。発注数を決めるときに、迷う人が多いところ・少ないところ。その中で、あきらかに、何人かはゲームの仕掛と何を考えればよいのかを掴んでいた。SCMも、それぞれ工程として考えると、何を意識しないといけないかがわかる。前後関係があること。発注しても、直ぐに入荷するものではないこと。(タイムラグ)などなど。ということで、何とか、30人相手に2日間 クリアできた。感想を読ませてもらうと、概ね、肯定的な反応だった。昨日と合わせて、まさかドミノでPDCAの体験をここまで感じるとはというのが、一番かもしれない。こちらの意図を、確実に受け取ってもらえたのだと思う。来週月曜から配属になる7名には、自分を見失わないように、やっていってほしいものだ。--------------------------------------アイヌ民族が育んできた文化の一つに、口頭文芸があります。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2007.04.13
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いよいよ、新人研修の講師初日。今日は、会場を変えて、ドミノ倒しでPDCAを学ぶ新人30人。きっと、全員、一体何が始まるんだろうだと思う。先ずは、会場のセッテイングから。新人研修とは言っても、お客さんではない。自分たちで、いろいろやってもらわないと。グループに別れ、今回使うKPTの手法を説明。そして、長机1個とドミノ100個を配布し、練習&計画。ドミノは、長机の上に並べ、長机とドミノは手元の資金で購入。1回目の仕入れ(長机、ドミノ)からして、グループごとの考え方の違いが明確になった。そして、15分間ドミノを並べる。そのうち、あちこちで、カタカタカタとドミノが倒れるいやな音。ギャツという声が、だんだんと....そして、グループごとに目標タイムを宣言して、時間の計測。かかった時間により売上が伸びる。そして、反省を踏まえ、2回目の作成・仕入れの計画。これをKPTにまとめ、発表を行った。さすがに、それぞれのグループの指向性の違いもでている。が、KPTの手法と意味はキッチリ掴んでもらえたようだ。そして3回目。並べる時間は、グループの代表で協議させた。そして、評価のポイントをかえて、トライ。5グループのうち、1グループはひたすら時間を長くするための方向へ。残り4グループは、オリジナリテイを発揮し、見た目のアピールへ。3回目は、最後ということもあり、それぞれのグループの倒しが始まる時、自然と全員がその周囲に集まってきた。そして、途中、止まることがあっても、最後までいくと大きな拍手。肉体的、精神的に疲労感はあるようだが、達成感もかなりあったようだ。そして、何よりもよかったのは、相互のコミュニケーションが促進できたこと研修日誌にも、それが、随分表現されていた。-------------------------------------そこに住む人たちの考えを、大切にします。(特定非営利活動法人 地球緑化センター)
2007.04.12
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コンプライアンス、法令遵守何とも不可思議な言葉。確かに、著者の言うとおりだと思う。あくまで、社会的な要請とどうかということで、判断すべきだ。法令が、現実にそぐわない(あくまで本来の意味で)場合の考え方は、まだまだだ。それに、マスコミを中心とした、寄らば大樹の陰のよう空気。そして、これというものへ、集中的にたたく姿勢。もう、ジャーナリズムは死んだのかとさえ思う時もある。自分の周囲でも、なにかあれば、リスク・コンプライアンス・法令遵守と、言葉が踊っている。言葉先行の空気はいただけない。-------------------------------------みんな「大丈夫だ」と言うけれど、何も大丈夫じゃない。最低よ。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2007.04.11
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4月28日 あそあそ自然学校のイベントススタケ採りを楽しもう息子の申込をして翌日の今日。1度、サッカークラブの1年下の子を1人、あそあそへ連れて行った。その子が、とても気に入ったらしく、前から息子に「今度いつあるの」と言っていたらしい。今日のサッカークラブのお迎えは、来客のため、その子のお母さんに頼んだ。そして、ちょうど帰ってきたので、案内のHPを印刷したものを渡した。と、しばらくして、息子がやってきて「3人追加だって」あとから、よ~く聞くと、知っている子ばかり。2人はサッカークラブの子で、もう1人は、その弟だ。「パパ、サッカーの小さい子に大人気だからね」と、息子が自慢げにママに話していた。なんか、いっきに息子が増えたような気になってしまう。-------------------------------------妊娠や出産が原因で、1分に1人の女性が命を落としています。(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2007.04.10
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ピッカピカの1年生今日は、おねえの高校入学式。普通科240名 6クラス、理数科40名 1クラス。同じ中学校からは、普通科6名、理数科1名。朝から、ママは気合が入っている。おねえのメガネをとりに行って、その後は、お祝いの返しを配る。そして、午後2時からの入学式。同じクラスに、同じ中学校から行った男の子が1人。出席番号も続いている。(まあ、50音順だからなあ)そこのお母さんと、お互いに、お互いの子どもにたいして「うちの○○、よろしく面倒みてやってね」。子どもたちは、そろって、何ともいえない表情だったとか。何となく、その光景が目に浮かぶ。他にも、ママは、学校時代の同級生を何人か見かけたとのこと。それと、2年前まで中学校にいた先生も、1人の親としていらっしゃたそうだ。そうか、そんな歳だもんな~と、へんなところで感心。おねえの感想の一つに「同じクラスの子は、かわいい子ばっかりだった」ママの感想の一つに「やっぱり、かなり厳しい感じだわ~」さてさて、とにかく、新しい門出だ-------------------------------------火ぶり漁では、かご1杯以上の魚は獲らないことがルールでした。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2007.04.09
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統一地方選挙 前半戦。富山県議会議員選挙の投票率も、ついに60%を割った。私の選挙区は、富山1区(旧富山市)。定員11名に12名の立候補。ということか、何とも、盛り上がりに欠けていたように思う。まだまだ、地盤(地域)の色が濃いのだ。それはそれで、理解もできるのだが。それにしても、投票率がどんどん下がっているのは気になる。我が家は、全員、ずっと投票に行っている。時間ギリギリの場合もある。候補者に投票すべき人がいないという意見もある。確かに、そんな気もする。意志を持った棄権票なのか、無関心の棄権票なのか。その意味の違いは大きい。少なくとも、私は、今後も選挙には必ずいくつもり。そこから始まることもあるはずだ。----------------------------------------農民の5人に3人は、自分の土地を持っていません。(特定非営利活動法人 シャラプニール=市民による海外協力の会)
2007.04.08
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そうか、そんな考え方もあるのか...と思った。すべてが、そうだとも思わないが、違う視点を垣間見ることができる。確かに、なんどもサービス対価を得るという面は、明らかに高くなってきている。はたして、それでいいのだろうか。いろんな場面で、それを感じる。面倒なこと、大変なことは、対価があってもしたくない。そんな空気が...労働提供が先だったのが、サービスを受けるのが先になっているとの指摘。これは、そうかもしれないと思う。対価...金銭的な対価を求める文化。こころの対価は、なかなか得られないのかもしれない。
2007.04.07
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第6期 森のゆめ市民大学のプレイベント。未来塾特別公開講座。阿川佐和子さんををお招きして『サワコの本音』としてお話いただいた。今期最初のイベントであり、スタッフも久しぶりに揃っている。いよいよ、今期も始まるという実感。時間も刻々とせまり、30分前くらいから、受講生がチラホラと。15分くらい前から、かなり、人の集まり具合の密度が濃くなってきた。何度も、別室から椅子を運びいれても、たりないくらい。最終的には、スタッフもいれて450名近くになった。やはり、天候もあるが、メデイアへの露出度に違いかなとも思った。阿川さんは、ビックリするくらい小柄な方というのが、強烈な印象。お話も、結構とんぼけた味もあり、印象が大分かわった。それえdも、やはり、独特の雰囲気を醸し出す方だ。クリッとして、かわいらしい感じもした。そして、今回、実質的に初めての取組もあった。若いお母さんのための、託児所の開設。今回は、1歳くらいの男の子が一人。スタッフも、あとからあとから、入れ替わり立ち代りきて、子供の相手になろうとしていた。子供の力はすごいなあと、改めて感じる。結局、泣くこともなく、お母さんも、ゆっくりと阿川さんの話を聞くことができたようだ。まずますのスタートとなった今期。のんびりと頑張りたいものだ。-------------------------------------モンゴル人にとって、土を掘るのはタブーでした。(東アジア環境情報発伝所)
2007.04.07
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15:30。新人研修の会場が、来週から変わる。これまで、会議室で行っていたが、一昨年から使用している別の建物へ。来週から始まる研修の教材。配属後使用するパソコン。ホワートボード などなど。最初に、少しだけ挨拶。自己紹介は、マインドマップを使って、自分のことを書いたものを配布して、1分程だけ。さすがに、30人もいると人が余るくらい。数で勝負。なんとか、予定ないの時間で終了。途中、話を少し聞いてみると、さすがにこの1週間はきつかったようだ。講話的なものが、ほとんどだったこともある。それに、やはり、緊張もあるだろうし。さて、自分が担当するのは、来週の木曜・金曜。準備をみっちりしておこう。-------------------------------------一つの家には、一つの世帯が住むのがふつうでした。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2007.04.06
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息子の小学校の始業式。新しい教科書をいっぱいもらってきた。自分で教科書に名前を書いていた。1年から4年まで、ずっと2組の9番だった。今度は、1組の12番。担任の先生は、4年の時の担任の先生だ。とてもいい先生で、このままいけば6年生でも担任になってもらえそうだもちろん、ママも大満足。息子に聞いてみると...『悪いのばかり1組にきた』よくよく聞いてみると、うるさそうなのが集まったらしいということだ。大人しめの子が2組に集まったらしい。いずれにしろ、クラス替えはとても楽しみにしていたのだから、いいだろう。そういえば、学校の時のクラス替えは、確かに楽しみだったよな~。---------------------------------------絆を育む、抱っこひもがあります。(特定非営利活動法人 自然育児友の会)
2007.04.05
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今年も新入社員研修が始まった。この頃になると、遙か昔の頃を思い出す。確か、金沢の本社まで毎日通勤。しかも、高岡の国泰寺(臨済宗)での1泊2日の合宿。座禅など初めての体験だった。が、これは、私たちの時だけで終わってしまった。(同行した役員の方が懲りて、中止になったとか)新人研修は、過去4年間、中心となってやってきたので、ストックはある。ただ、今回は、他の研修の合間を縫って、隙間を埋める形となっている。連続したほうが、継続性がありよいのだが間が空きすぎているので、思い出すというステップが必要になってしまう。まあ、どうしても、外部講師の日程が優先になってしまうのだよなあ。まあ、そんな中で、昨年体験した、ドミノ倒しを使ったPDCA研修やビール・ゲームが、企画したとおり通ってしまった。まさかとは思っていたのだが、結局、誰もやらない(やれない?)からかもしれない。月曜から始まり、来週の水曜日まで苦痛の日が続いているだろう。まあ、気分転換と、来週担当する木・金で、全員集合した研修は終わりになる。最後にインパクトのあるもので、しめたい。再来週からは、一部、配属になる新人もでてくる。残った大多数の相手は、まだまだ、続くのだ。研修の中身を少しアレンジして、それまでに間に合わせないと-------------------------------------投入されたエネルギーの60パーセントが家まで届きません。(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP))
2007.04.04
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ママと娘と息子の3人でお出かけの1日。ママは臨時の休み。で、高岡のイオンへ。前から、おねえがうるさかったのだ。ママと息子は、ナイト・ミュージアムを観た。で、その間、おねえは一人で買い物してたとか弁当箱だの靴だの....まあ、高校にいくので使うものではあるのだが....で、息子に聞くと、ママはいつもと違って、寝ないで映画をちゃんと観ていたそうだ。いつも、必ずといっていいほど、寝るのに。どうも、息子が、時々話しかけていたらしい。そして、お昼はバイキングだったとか。ピザばかり食べていた息子らしい。それ以外の野菜とかも食べなさいと言われて、とってきた内容をみても、やはり、ピザがメインだったらしい。いやはや。まあ、親子3人の珍道中が目に浮かぶ
2007.04.03
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商品(サービス)のネーミング。これほど悩むものはない。数年前からよく聞くようになったこと。製品・商品の機能を売るのではなく、体験を売る。なるほどなあと思う。人が喜び・満足を感じるのは、商品そのものではない。商品を通して感じること・体験したことにより、喜び・満足感を得る。ふと自分の身の回りを考えてみると...売る側の意図ばかり。受け取る側の視点が、やっぱりないよなあ~。--------------------------------------人のいないところにスズメはいません。ツバメもいません。(特定非営利活動法人 生態教育センター)
2007.04.03
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夜。中学校のPTAの会計監査。この時間に学校へ行くのは久しぶりだ。おねえが卒業し、ほとんど総会を残すのみに近い。実際は、そこまでたどりつくのが、大変ではあるのだが。これで、しばらく職員室にくることもなくなるのかと思うと、感慨深いものもある。今期の先生方の異動は、とても少なかった。まあ、1年前が多かったので、今回はと予想していたとおりだった。結果的に、いい先生が残っている感じである。さすがに、長い先生は異動になったのではあるが。あっという間の1年だったようにも思う。さて、これからは、おねえの高校と息子の小学校だ。行事にはできるだけ参加せねば-------------------------------------人は一生に20万回、トイレに行きます。(日本トイレ協会)
2007.04.02
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春一番おねえが卒業したての中学校のウインドアンサンブル部。その記念すべき第1回スプリングコンサート。これも、部員の数がある程度増えたことが1番かも。全校210名ほどの学校で、ウインドの部員は27名だった(卒業生込み)。今回は、新2.3年生22名。最後はOB,OGも参加。第一部 春一番 NEW HISTORYアルヴァマー序曲センチュリア第二部 ルパン恋物語ルパン三世デイズニーメドレーシンクロBOM-BA-YEDear WOMAN第三部 青春COMEBACK君の瞳に恋してる宝島アンコール????中学校の校歌第二部には、生徒会役員が特別出演。ルパン、次元、五右衛門などに扮し、ルパン恋物語のとおり、ストーリ仕立てに。小さな学校で、おねえも部員が少ない時(5人とか)もあったのが思い出される。やはり、人数がいて、ある程度楽器もそろうと、音も全然違う。それに、この1年間の伸び具合にも驚きだ。第三部には、OB,OGが10人ほど出演。おねえもチャッカリ混じっていた。さすがに、10人あまり増えると、ステージも狭いくらいだ。先輩への一問一答で、一番反応があったのは、バリトンサックスをやっている子がいて、その値段が 定価88万円だという時だった。まあ、ウンイドは先輩後輩一緒にできるものなので、今後も継続できるよう、サポートしていきたいと思う。
2007.04.01
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福井県坂井市丸岡町。一筆啓上賞で有名な町。サッカーも強い(丸岡高校)。ステイの子が、昨日きた時に、「よろしくお願いします」と、一筆啓上賞の本をプレゼントしてくれた。文化の町おこしでもあり、躾ができている。朝食も早々にして、会場へ。テントはりから始める。幸いに、風でとばされたものはなかった。が、テントは雨風にさらされ、結構、汚くなっている。なんとか、準備をして、1試合目だけを見て帰宅。夜、早速、ステイの子のお宅から。楽しんでもらえたようだ。いい子どもたちだった。大会が終わって帰るときに、息子にバイバイと言ってくれたそうだ。また、機会があれば、きてほしいなあ。-------------------------------------冬のキュウリ、なんかヘンだと感じませんか。(エコプラットフォーム東海)
2007.04.01
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