全80件 (80件中 1-50件目)
何ともいえず、のんびりとした感じ。こんな曲はちょっとへばった時にいいのかもしれない。う~ん、いいなあ~
2008.08.31
コメント(0)
『25年経つんだね~』近くにあった小売店。今日で閉店となる。ホットスパーだったり、ヤマザキデイリーだったり....丁度、中学校のすぐ隣りにあって、それはそれでいい場所にある。自宅からは一番近い。もう少し先にいくと、コンビニもあるのだが、親近感が全然違う。それにしても25年かあ~、確かに、あんまり意識していなかったが、気づいた時にはそこにあったという感じがしている。おねえと息子がまだまだ小さい時に、一緒に歩いて買い物に行ったことも懐かしい。自転車に乗ったおねえと、まだまだ乗れない息子。小さい息子が一所懸命歩いていた。きっと、すっごく遠かったんだろうと思う。そんなことを考えていると、自分が中学校に通っていた時のことを思い出した。学校のまん前に小さな店があった。駄菓子やというには、ちょっと不思議なような。夏にはカキ氷を食べた。そして、何故かラーメンもあった。今にして思うと、きっと、インスタントラーメンだったのかもしれない。しかし、学校の部活が終わったあとのカキ氷やラーメンは抜群に美味かった”おいしい”ではなくて”うまい”そんなことを思い出した....
2008.08.31
コメント(2)

今年も稲刈りのシーズンがやっててきた。うちで作付けしたのは”てんたかく”と”こしひかり”。今日は、”てんたかく”の日。農協からの指導では28日あたりが刈り取り日だったのだが、天候のせいで、今日にずれこんだ。最近の天候は雨が多いので、できる時にやっておかないと。しかも、天気予報も日替わりで変わっていくし。毎年、稲刈りが始まると秋の訪れを感じる。確かに暑い日もあるのだが、いくぶん優しい暑さあdし、夕方になると本当に秋だと思ってしまう。ここ数日模様だったので、田圃も水気が多いので、太陽の光の暑さよりも、下からくる蒸し暑さのほうがこたえる。しかも、柔らかいので、歩くだけでも力をいれないといけなくなる。まあ、なんだかんだといいながら1日が終わった。この写真は2年前のものだが、ほとんど変わらない風景。日も1日しか違わない。”てんたかく”の出来はまだわからないが、収量は多いようだ。あとは、実のつまり具合。これは、乾燥して臼擂りして初めてわかるのだが、楽しみだ~本当に、ものを作ったという実感を感じる季節になった。-------------------------------------この森と川はわしらとトラの命なんだ。ウデヘのおじいさんは言いました。(国際環境NGO FoE JAPAN)
2008.08.31
コメント(0)
最初の出だしの音を聴いた時の印象が鮮烈だった。そいて、リフがどんどんと追い討ちをかけるような。でも、どこか懐かしい感じの音。
2008.08.30
コメント(0)
朝から模様の空。今日の森林整備活動はどうなるのかなあ....と思いつつ、集合場所へ向かった。定刻を過ぎ、雨も少し小降りに。今回が初めて活動に参加される方も御2人で、総勢10名あまり。とにかく、現地へ行って状況を見る。そして、あとは無理をしない..ということで、作業場所へ。何とか、全員が作業をしましょうということで、雨の中ではあるが作業開始。刈払機で下草や、3,4センチまでの枝や木を切るのが7人。小型のチェーンソーで、除伐するのが4人。自分は、刈払機を使うほうにまわった。しかし、雨は小雨なのだが、湿気が凄いのもあり、あっという間に汗だく。雨よりも、汗で濡れるほうが圧倒的に多かった。気温が、そんなに高くないので、まだいくぶん作業はしやすかったのだが、これで気温が高ければ、30分ともたいのではと思うくらい。合間合間で水分を補給しながら、結局2時間弱の作業で終了となった。作業が終わったあとの一体感が、何とも言えず清々しい。この感覚を感じている間は、絶対やめることはないだろうなあ~雨具を脱ぐと、下のTシャツはべっしょりと、ほとんど濡れていた。とにかく、シャツだけでも着替えて、一息。まあ、今回も特に怪我をする人がいなかったのが一番。ただ、初めて参加された方のお一人が、雨具の下に何枚も着ていたので蒸し風呂状態になったことや、初めてということで、途中から作業を中断して休まれていた。これも、危機管理の一環で、自分で体調と相談しながら、無理をしない範囲でというボランテイア活動の最優先事項を守ったおかげえで大事には至らなかった。細くてもいいので、長く続けることが大切。-------------------------------------別名、石都。400年の歴史があります。(おかざき匠の会)
2008.08.30
コメント(4)
テレビから流れていて、後で気がつく曲も沢山ある。そんな中でもこの曲は特に有名な部類に入るんだろうなあ。う~ん、コカ・コーラが飲みたくなった
2008.08.29
コメント(0)
PM(プロジェクト・マネージャー)の立ち位置にいるトラブル・プロジェクト。火消し役として関わり始めて1ケ月になろうとしている。実際は、PMだけでなく、SEとしてもバリバリ先頭にたって、メンバーを引っ張っていかざるを得ない。一度、しぼんでしまったメンバーのモチベーションや勢いをつけるのは、なかなか難しい。少し、勢いが出てくるまでは、格好に拘っていられない。今日は、朝から、新旧両方のシステムからでてくる請求書の目検をやった。お客様の目に触れる大事なもの。正直なところ、内部資料関連のアウトプットについては、後でいいと考えてもいる。旧の請求書控えを経理にもらいにいって、まあ、予想した量だった。A4サイズの請求書控えで、厚さは8センチくらいあった。印刷の順番も違うので苦労した。目検をしながら、おかなしなところなどに、付箋をどんどんはっていく。もちろん、必要に応じて赤のボールペンで書き込みをしたり、付箋にメモしたり。いくつかの違いがハッキリ見えてきた。この状態で新システムに切り替えようとしていたのだから、驚きを通り越して、呆れる気持ちが沸いてきてしまったとにかく、逆に考えると、課題がハッキリしたということでもある。そこから確実につぶしていけばいいと考えた。まだまだ先は長い。しかし、こんな新旧の突合せすらやっていなかったのだろうかという、新たな疑問も....-------------------------------------見えないプランはないのと同じです。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2008.08.29
コメント(0)
確か、霧のサン・フランシスコという邦題だった。サン・フランシスコ遥か彼方、遠い遠い国の街という感じを受けた。それは、今もあんまり変わらないかな
2008.08.28
コメント(2)

岡野雅行さん。世界でもトップクラスの技術を持っていると思う。下町の町工場の社長(おやじ)。”痛くない注射針”で注目を浴びたが、もっと前からその世界では凄い人。世渡りというと、あんまりいいイメージがない言葉の一つかもしれない。しかし、ここで岡野さんが述べていることは、ちょっと違う。いかに、相手と真剣につきあうか。それも、対等に関係でだ。対等であることは、へんな力関係がなく、真剣に向き合うことだと思う。その前提にあるのは、自分自身の真摯な姿勢だ-------------------------------------会社のトイレを節水すると、300万円浮くこともあります。(日本トイレ協会)
2008.08.28
コメント(0)
この頃、流行ったような気がしているのでが、メジャーな人たちの集合したバンド。そんな中でも、EL&Pは、クラシックにも造詣が深いというイメージを持っている。もしかすると、エマーソンのバックボーンかもしれない。
2008.08.27
コメント(2)

とても参考になる点が多かった。まさに、最近感じていることでもあり、それを解消する意味も含めて自主勉強会も立ち上げてやっている。部門間の壁、担当間の壁、こころの壁。基本は、お互いのちょっとした気配りの積み重ねだと思う。それが漢方薬のように、じんわりと効いてくるし、長持ちもする。外科的な処置は場合によっては必要なのだが、一つ間違うととんでもないことになる。年単位で物事を考えることが基本だ。
2008.08.27
コメント(2)
午後2時からの報告。常勤役員会なのだが、本部長・副本部長も出席される。夕べはダウンしてしまったので、朝から報告資料を作成。何とか間に合った。報告と質疑応答など含め1時間10分。何とか、御了解いただいた。その中で、職場全体の文化に触れる内容にも話題が拡がった。とにかく、報告したとおり、今後の対応をとらないといけない。もちろん、ある程度の見通しがあるからこそ、報告はできたのだが、100%そのとおりに行くとも思っていない。しかし、これからがまだまだ長い。一番の課題は、自分のモチベーションを維持し、何とかすること。どうしても、何故こうなるまで放置されていたのかという点が払拭されないので....胃も痛いときが増えてきた。------------------------------------絵本は、心の栄養です。(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)
2008.08.27
コメント(0)
朝は、誰にもやってくる。それにしても、優しい歌声だ。元気がでてくる。
2008.08.26
コメント(0)
前面に立たされ、かかわり始めた大トラブルプロジェクト。その現状は、すこしずつ把握できてきているし、だいぶん全体像が見えてきた。もちろん、一つ開けるとまた二つ課題が....の状態からは脱しきれていない。そして、今後の対応。主たる担当からの報告がなかなかできてこない。体制図のとおりの役目を果たしてくれない部分も多い。そんな中、明日の常勤役員会(+本部長、副本部長)の場で、報告をしないといけない。本来、その報告も私がするべきものではない筈なのだがそれでも、誰もしようとしない。明日までに資料を作らないといけないのだが....帰宅時間も遅く、疲労困憊でダウンしてしまった。
2008.08.26
コメント(0)

高校野球。タイトルからある程度は、ストーリーも予想できた。もちろん、それを遥かに超える展開と面白さが満載。肉体的な面と、メンタルな面、そして葛藤と熱い思い。1人の人間としての成長。本当に、その場その場の場面が目に見えるような感じがするし、音が聞こえ、匂いまでしてくるようだ。”好き”であることの力強さみたいなものを感じる。そして、人間の可能性。”今”を生きる。そんなことを考えた。------------------------------------自分の暮らしは、自分が担う。自分のまちも、自分が担う。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2008.08.26
コメント(2)
とにかく聞いていて楽しいまさに、音楽なのかな。この頃のほうが、シンプルでわかりやすかったような気がするなあ~
2008.08.25
コメント(0)

自宅のあった絵本の中の1冊。最初は、タイトルと装丁から、比較的軽い内容を想像していた。しかし、中身は違った。人間の尊厳を問う、深いものだった。後から、読書感想文の課題図書になっていることを知り、成る程とうなづける内容だ。人は追い込まれると、どうしようもない動きをとることもある。しかし、尊厳をなくしていなければ、通じるものだと思う。そんな希望を持たせてくれる。
2008.08.25
コメント(2)
私の勤務する職場は富山イノベーションパーク内にある。通勤はもっぱら会社のすぐ裏をJR高山線が通っている。そして、3月に婦中鵜坂駅が3年の時限立法的に設置開業した。公共交通機関の利用促進や町づくりの一環としての富山市の施策でもある。そして、その婦中鵜坂駅の利用体験実験が今日から実施された。数週間前に希望を募ったのだが、あまりにも少なかった。ので、対象の1人として直接依頼があったのだ(会社から)。片道800円を上限として、富山市から助成金がでて公共交通機関で通勤する。私の場合。朝、出勤する時間が混む時間の前なので、自宅を7:10頃に出て、会社までは25分前後で到着するのがの場合。今回の実験では。朝6:28に自宅を出て、バス停まで徒歩9分。バスにのり、富山駅からJRに乗り、婦中鵜坂駅で降りて会社まで徒歩。上手く接続すれば、自宅を出てから1時間5分。接続が悪ければ1時間20分。料金は片道でバス570円+JR200円の770円。の2.5~3倍くらいの時間がかかる。おかげで、ママが今までよりも30分ほど早く起きることにもなった。確かに、本は読む時間が取れることは事実。実際に公共交通機関を使ってみて、今までは感覚的だったものが実感できたことは大きなことだと思う。私の場合は、の場合よりも、からり遠回りしての通勤となる。なので、単純には比較できない点もある。エコの観点。時間の観点。ほかにも、いろんな観点はある。実験は今週1週間なので、5日間経過した時点で、どうか感じるかだ。地方における公共交通機関のこと。改めて、難しいことなんだと実感している。-------------------------------------500円で、赤ちゃんとお母さん2人の命が救えます。(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2008.08.25
コメント(0)
何故か、この曲だけ憶えている。どうしてなんだろうかまあ、それはいいか。まあ、気に入った曲なんだし。
2008.08.24
コメント(0)
清掃活動から戻り、大急ぎで支度のしなおし。午前中は、森林整備活動。ママに作ってもらったを持って、集合場所へ模様の天気が気になるが、回復していくという予報。集合場所へいくと、結構集まってきていた。今回の作業場所は、先月の2回と同じ場所。さすがに涼しくなったので、作業もしやすい。もちろん、しやすいとは言っても、汗はまあまあでてくる。午前中の作業が終わり、またまた大急ぎで帰宅。を食べながら急ぐ。それにしても、ママに作ってもらったのは美味しい帰宅して、シャワーを浴び、背広に着替えて次の集合場所へ。地元の市議会議員さんの後援会総会へ。今年も、約300人。どういうわけか、新役員の端っこに名前を連ねることとなってしまった。副事務局長という肩書き。まあ、実際は事務局長と2人なのだが.....それが終わり、自宅に戻ったのが午後6:00。いろいろあった1日だった
2008.08.24
コメント(0)
朝6:30より、月岡校下で一斉にゴミひろい。町内によって、多少時間のずれはあるが、全町内で実施。4年くらい前から始まったのだが、そのうち富山市全域でのゴミひろいもはじまり、日程を合わせて実施している。最初は、別々だった記憶があり、さすがに、ゴミも少なかった。ほぼ、全家庭から1人ずつ参加。子どものいる家庭は、子ども(小学生・中学生)は全員参加。息子も、ママとでかけていった。45分になり息子を迎えにそのまま、息子を乗せての会場へ。今度は、そこでもゴミひろい。参加したチームの子どもや保護者も含めて実施した。監督が考えて、そうすることにしたのだ。サッカーだけでなく、いろんなことを学んで欲しいという思い。これがまた、ゴミが結構あった。試合を見に来ていた保護者たちの置いていったゴミや、ポイ捨てらしいもの。さすがに、哀しくなる。そんな中で、1個のボールを見つけた。草の中に隠れていたのだ。まだまだ新しいボール。それを持っていた子は、残念だっただろうと思う。まあ、早めに見つけたので、練習に使えるしかし、本当に、ゴミのポイ捨てはなくならないなあ~-----------------------------------いつまでも会いたい思いから、自分たちでルールを決めた島があります。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2008.08.24
コメント(2)
これは、本当によく流行った。こんなテーマなら、誰でもノリが来るかな。そしてMSFBという名前。(Mother Sister Father Brother)
2008.08.23
コメント(0)

いよいよ、夏休みのあとわずか。息子も、宿題の追い込みだ今日は、自由研究の下準備。今年、ゴーヤーを作ったので、その研究。ゴーヤーの苦味は、どうすればとれるのかに決定。息子なりに、いろいろ考えてみたのだが....まずは晒す。水、醤油、ソース、ケチャップ、マヨネーズ、サラダ油.....煮る、焼く、蒸す、揚げる、干す.....そんな中の干すの写真。自分で切ったゴーヤーを、なんと物干し棹で干していたのだそして、味見。”もう、だめだ”と、途中で降参。子どもにとって、苦味はキツイ味。ちょうど、戻ってきたママに味見をバトンタッチ。結構、苦味が取れた(他の味でごまかされた)のもあったようだ。さてさて、これをまとめるのはいつだろうか
2008.08.23
コメント(6)

今年、初めて作ってみたゴーヤー。蒔いた種の半分も芽が出なかったのだが、結構、上手く育ってくれて、沢山とれている。ママが図書館で借りてきたのを読んでみた。ちょうど、息子の夏休みの自由研究のテーマにもしたので、借りてきたんだとも思うが。やはり、一番の関心事は調理のしかた。まあ、ネットで十分わかるのではあるが、ママらしいなあと。確かに、新しい発見もあった。ゴーヤーが広く認知され始め、沖縄以外でも育てられ始めた経緯がそれ。ゴーヤーなどにつく虫の除去がそこにあった。そういえば、以前、プロジェクトXでやっていたのを思い出した。なるほど、凄いことなんだなあと実感。
2008.08.23
コメント(4)

この頃(10代)の自分は、どんなだっただろうそんなことを思い返そうとしてみたのだが、もう、記憶が曖昧になっている。しかし、この本を読んでみて、その頃の切なさ・迷い・熱さなど、そんな感情を思い出した。ちょっと歳の離れた、既に仕事をしている従兄弟たちが、随分大人に見えた頃。生活圏がぐ~んと拡がり、自分自身が大きくなったように感じた頃。きっと、一番成長する度合いが大きい頃なんだと思うし、その分のいろんなものが、その裏返しとして自分に向かってくる頃でもある。しかし、佐藤多佳子さんの本は、清々しさがいつまでも残るんだよなあ~-------------------------------------傷口を押しつける義足は、骨が皮膚を突き破りそうに痛いと言う。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2008.08.23
コメント(0)
何故かこの曲だけ、記憶にある。タイトルのせいゴールドという名前のせい
2008.08.22
コメント(0)
言い古された言葉 ”百聞は一見にしかず”今、まさにそれを再認識でしている。急遽、前面に立たされたトラブルプロジェクト。各ユーザー部門へのヒアリングを個別に始めたて数日たった。実際、聞いていたことと、現実とのギャップに唖然とする毎日。やはり、実際のユーザー部門の声を直接聞くことに限る。ユーザー部門の力不足などもありえるのだが、それも含めて、対応すべきなのが何もなされていなかった。救いなのは、ユーザー部門が、前向きに考えてくれていること。それを活かすのが、自分の役目でもある。少し、自分なりに対応策が明確になってきた。やるぞ
2008.08.22
コメント(0)
サポートを始めて1年以上。美容院リドグループの社長と面談。毎月1,2回継続してきた主要メンバーによるミーテイング。前回で19回を向かえ、いったんまとめが必要であると感じていた。というか、当初から織り込み済みでもあった。それらを踏まえ、今後の方針ということで話をした。ミーテイングの内容自体は継続している件も多いので、なんらかの形で継続する必要がある。そして1年あまりの感想。社長としては、大きく2点、成果と捉えられていた。◆話し合いができるようになったこれまでは、それぞれがてんでんに話をしているだけで、まとまりほ方向になかなかいかなかった。しかし、複数名で協議し、お互いの話を聞きながら、それを踏まえて検討するとういう空気が生まれた。これは、とても大きいことと感じていらっしゃる。◆皆の考えがよりわかるようになった1対1の話はすることがあっても、みんなでまとまって話をすることで、いろんなことが見えてきた。社長の思いもぶつけながらも、ちょっと引いた位置から見ることができて、随分気づくことが多かった。それが、来月オープンする新しいお店のコンセプト作り・店作りにも、おおいに活かせたということ。社長自身が、そう感じていただけたことは、とても大きい。お店が各地に散らばっているうえ、社員さんのほとんどが30歳前なので、まだまだ経験を積まないといけない。今後に、活かせることが沢山あった。何よりも、未来のことについて、みんなで話をする場が、これまでになかったのだが、そんな場作りをできたことだ一番なんだと思う。今後どうするかは、次回に、全員で協議することとした。一つのクロージング・ミーテイング。まとめだ-------------------------------------みんなが同じ生を受け、みんなに違う生き方がある。(財団法人 たんぽぽの家)
2008.08.22
コメント(2)
カリフォルニアという言葉には、やはり、海・風・青空のイメージがある。夢そんなところへの憧れ夢があるからこそ、希望も持てるし、エネルギーも沸いてくる
2008.08.21
コメント(0)

本当に、何故ヒトは進化してヒトと成りえたのか実際、この本を読んでみて、これまで思っていたことが微妙に違うことに気がついた。つま先、親指、のど、笑い、涙、キスの6つ。どれが一つ欠けても、ヒトにはなっていなかったのかもしれない。あるいは、ヒトの定義が違うことになっていたのかも。そう、まさに今、この時。果たして、こうやってブログを書いていたのかも怪しいものだ。そうやって考えると、あるべくしてある順番で物事が起こったのだろうと思う。------------------------------------収入があれば自分で買える、アクリマさんは言いました。(特定非営利活動法人 シャラプニール=市民による海外協力の会)
2008.08.21
コメント(0)
いまさら、何も言うことはない。アメリカの南海岸、太陽......まさに、そんな音がこれだ
2008.08.20
コメント(2)
まいど御なじみ本気でねっとの勉強会。13時からA,BそれぞれのチームでのOFF会。15時30分から、高谷写真館の小畑章さんを講師としての勉強会。デジカメが基本テーマ。しか~し、2時間の講義はとても素晴らしかった。最初はデジカメの技術的な内容が多いと思っていたのだが、あにはからんや、それだけなくモノの考え方や仕事の仕方に始まり、経営に関する話まで、とても広い範囲の話だった。沢山の気づきをいただいて、最近しぼみ気味のこころのエネルギーをいただいたようだいろんな話の中で、ナルホドとうなったこと。よく、いろんな会社のトイレにいくと、”節水しましょう”という貼り紙がある。しかし、あれは、できていないからこそ、貼り出してあるんだ。経営理念とかも同じこと。。。。。ナルホド、それも真実であるなと納得。それから、プロの写真の撮り方。とにかくヒアリングから始めて、どんな写真を撮りたいのかを掴む。それがわかれば、あとは簡単なことだということ。照明やカットなど、技術的なことはあるが、それはいくらでもできるのだと。撮りたい写真がはっきりすれば、多少、つたない写真でも十分に相手に伝わる。実際に、いろんな写真を撮って見せていただきながらなので、今後のデジカメの使い方にも、沢山応用できそうだ。今までより、いい写真が撮れそう。いい写真は、いい生き方にも通ずるのかなあ~と思うそして、早速その様子の一部がブログに掲載されていたもちろん、小畑先生とアシスタントの阿部さんを囲んだ懇親会も大盛り上がり大会-------------------------------------あなたとは、どこかでつながっています。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2008.08.20
コメント(4)
悲しみのシーズンが日本のタイトルだったような。何となく、声の質や曲調から、そうなのかな...と。それにしても、懐かしい~
2008.08.19
コメント(2)
昨日、今日の1泊2日でおねえは関西へ。友達と2人で、関西の志望大学のオープン・キャンパスに。昨日の朝、富山駅6:12発ででかけ、今日の富山22:51着で帰ってきた。オープン・キャンパスは半日もあれば十二分で、それ以外は京都・大阪をうろうろしてきたらしい。22:30頃まで仕事で、そのまま、富山駅の改札口に迎えにいくと、友達とふたりお土産を抱えながらでてきた。友達が、かなりしっかりした子なので、安心もしていたし、駅員さんに聞くのは1回だけで済んだと胃っていた。友達に感謝だ。はたして、あと1年ちょっとで受験。志望校にいけるかどうかは、本人次第。帰宅すつと、当然、息子は寝ていた。が、なんと、座布団を4つならべその上で寝ていた。ママ曰く「ちょっと変わったことしてみたんだと思うよ」。姉はもちろん、呆れていたのだが。それぞれ、自分なりの思いを持って動いている姉と弟。そっと、見守ってやるしかないし、余計なことは言わないに限る。------------------------------------最初の子どもを14歳で、12人目を40歳で産み、彼女は43歳で亡くなりました。(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2008.08.19
コメント(0)
この素晴らしい世界まさにその通りだと思う。しかし、何とも言えずいい味。人間味溢れ、未来に希望を持てる貴重な1曲だと思う。明日も元気に
2008.08.18
コメント(2)
だんだんと、いろんなものが薄れつつある。その中で、観音様の祭礼はうちの町内で続いている。お盆の頃になると、あちこちで同様の祭礼が行われているようでもある。夜7:30。息子を伴って、公民館の前へ。そこに観音様が祀ってある。ちょっといくのが遅かったので、お経が始まっていた。本を借りてお経を唱えていると、息子も覗き込んで、いっしょに唱えていた。お経の本に、フリガナがふってあるので、唱えることができる(私も同じレベル)。しかし、息子が唱えるとは思ってもみなかった。途中、飽きたせいか、小さい男の子とそのあたりを走り回っていた。暗闇を走るのも、また特別に面白い。お経と、お寺さんの講話がおわり、帰りたがる息子と帰宅。祭礼は、そのあと、簡単ななおらいがあるのだが、今年は遠慮した。しかし、できるだけ、子どもたちには、こんな場にでてほしいと思う。そうやって、風習は受け継がれていくのだから。-----------------------------------人がいなくなることで途絶えてしまう歴史があります。(おかざき匠の会)
2008.08.18
コメント(0)
何故か憶えているMatumbi。何故かLPを買った記憶がある。何故か聴いていてエネルギーが沸く
2008.08.17
コメント(0)

とっても懐かしい感じがする装丁と文章。自分の子どもの頃を思い出してしまう。毎日、泥まみれになることも厭わず、遊びまわった頃が懐かしい。そして、神社のお祭りや、香具師、そして見世物小屋。いやあ~いい味ですね。今の子供たちには味わえない世界がそこにあった。まあ、今でも、駄菓子やに行きたいし、時々、息子と行くとなんともいえず、懐かしい駄菓子が嬉しい。結構、懐かしい駄菓子が生き残っているんだよな~。前田のクリケット、これが一番かな
2008.08.17
コメント(0)
「将棋やりたい」その一言が始まり。数日前、息子の口からでた言葉。午後、他の買い物と合わせて息子とまずは靴屋さんへ。と、いきなりそこで息子の名前を呼ぶ声がした。息子が所属している大山FCのコーチだったのだ。まあ、それはそれとして、息子の学校の内履きと、ズック、私の長靴を買った。ズックのこだわりは二つ。軽いことと、色が黒系統であること。息子はそれだけで選んでいた。次は、近くの電気屋さんへ。ゲーム・おもちゃのコーナーがあった記憶があったのでいってみた。なんと、将棋の駒と盤が一組だけあった。マグネットの小さいのもあったが、駒と盤を買った。合わせて2000円ほど。メンバーカードを作ったら、大きなバスタオル(阪神のロゴ入り)がついてきて、男2人はニンマリ。次は、いつもいく珈琲豆の店。朝、採ったばかりのゴーヤーをお土産に...息子はケーキを食べ、私は豆を買い、ついでに一杯夕方。将棋盤を挟む、親父と息子の姿があった。親父にしてみれば、かわいい孫と将棋をするなんて、思ってもみなかったようだ。もちろん、とっても嬉しそう息子も、駒の動かしかたを知っているくらいなので、全然なのだが、少しは教えてもらったようだ。いい光景がまた一つ。
2008.08.17
コメント(0)
朝早くはで何とか持っていた天気が、6時半頃からに。「これじゃ、無理だなあ~」朝8:30から、校下でふれあい収穫祭が予定されている。5月に実施された、ふれあい健康ウオークの時に蒔いた枝豆が育ったので、それを収穫して皆で食べようというイベント。息子は、健康ウオークに参加していたので、案内のはがきがきていた。息子もその気だったのだが....しかし、8時過ぎにがあがり、何とかなりそうな感じがした。急いで、集合時間の8:30に何とか会場へ。残念ながら子どもの姿は10人ほどで、あとは年配の方が多かったが、総勢で50人前後の参加だった。蒔いた枝豆は2種類。一方の種類は、もう少し日が経ったほうがいい感じなので、今日はそのまま...の予定だった。もう一つの種類のほうの全部をちぎって、塩茹でにかかり始めた頃に、新聞社の人が取材に。そこで、もう一つのほうも、子どもたちを中心に少しとることになったのだ。やっぱ、子どもが絵になるし、写真もいるだろうしなあ塩茹での間、子どもたちは会場の公民館の中で、フルーツバスケットなどで、きゃあきゃあと遊んでいた。地区センターの職員の人が、いろいろ考えてきてくれていたのだ。そして時間に。皆で、冷やしうどんとエダマエを食べた。これでもかというくらいに、エダマメを食べた女の子たちは、冷やしうどんを皆おかわりしていたのに、男の子は(息子も)しなかった。まあ、エダマメのほうに気持ちがいってたような節はあったが。息子も十分に楽しんだようで、ニコニコ(今朝(18日)の北日本新聞にも掲載されていた)-------------------------------------地域の子どもと一緒になって学びかたを、学んでいます。(エコプラットフォーム東海)
2008.08.17
コメント(2)
何も言うことはない。まさにモンスターバンド。聴いていて、嫌な感じがなくストレートに訴えかけてくる
2008.08.16
コメント(0)

その時代における象って、どんなふうに受けとめられたのだろうか何も知らないで見たら、さぞや驚くに違いない。そんな象が長崎に着き、将軍のもとへ辿り着くのをモチーフとして、いろんな人間模様が描かれている。ふと、思った。この物語で象は一体何を象徴しているのだろうかと。ある意味では、とても力強く、また、心優しい姿もある。そして賢い姿もある。ここでは、ゆったりとした、時間の流れの象徴なのかな
2008.08.16
コメント(0)
高岡市の街の真ん中にある高岡市美術館企画展の”もう一つのピカソ展”を観にいった。家を出て美術館に近づくに従い、になって、暴風雨状態。幸い、美術館は地下駐車場なのは知っていたので、安心していった。結構、入れ替わり立ち代り観覧者が耐えない塩梅で、にぎわっていた。正直、画・絵はよくわからないのだが、結構、面白かった。絵画だけでなく、タペストリーや、お皿などもあり、また、ピカソ独特のいろんなタッチの作品があり、それだけでも十分楽しめた。そんな中で、今回の展示で一番気に入ったのが”腕を組む男”。絵のタッチが何とも優しいくおおらかな感じ。まるで、子どもが書きそうな感じ。だが、もちろん、子どもには書けない。本当に、いろんなタッチがあり、こんなにも変わるのかと。また、晩年の作品には、その多種多様なタッチが1枚の作品の中に盛り込まれていたり。観終わって、帰りに面白い展示があった。ピカソの絵を真似て書いた、子どもたちの絵。これが、本当に素晴らしいし、子どもでないと書けないと思った。1人でそれぞれ真似て書いたり、共同で同じ絵を大きなサイズで描いたり。大きく、共同で描いた作品のほうが、ピカソに近いと思った。やはり、そんな中でも、ゲルニカが断トツだった。子どもは凄い--------------------------------------子どもには、人間になってほしい。(特定非営利活動法人 シャラプニール=市民による海外協力の会)
2008.08.16
コメント(2)
モンスター・バンドの一つと言ってもいいだろうと思う。バックバンドからスタートしたのは、あまりにも有名。スケール感とステイーブペリーのヴォーカルが上手くマッチしているんだろう。ゆったりとしたこの曲は、いつ聴いても素晴らしい
2008.08.15
コメント(0)

信頼とは何か友を信頼し、仲間を信頼する。時には、相反する場合もある。そんな物語を、人とライオンをかりて描いている。はたして、こんな時、自分だったらどんな行動をとるだろうか信頼を得るためには、先ず自分から相手を信頼することだと思う。その結果を考えることよりも、まずはそこから。
2008.08.15
コメント(0)
世の中はお盆の真っ最中。朝、通勤の時もが本当に少ない。昨日かなり少なくなって、今日はそれ以上。職場も閑散としている。おそらく、お盆休みのピークは今日だ。駐車場も、かなり空いている。も少なく、静かな中で仕事ができる。ある程度メドがついたので、午後から休みをとった。結局、お盆の休みは今日の午後だけ。天気予報と違って、外はいい天気なので、田圃の畦草でも刈ろうかなあ~。しかし、意外に暑い。夕方4時過ぎ、かなりった天気になったので、田圃へでた。畦草を刈り始めて2分ほど。んっ大粒の雨が、いきなり落ちてきた。そして....真っ暗な空になってしまったので、あきらめ、家の中に戻った。すると、以上の暴風雨。ちょっと前にプールから帰ってきた息子とママも唖然。暴風雨にもお盆休みがあればいいのにと思ってしまう。カラカラ天気も畑には困るのだが、最近のような土砂降り+強い風も困り者だ。ほどほどの...なんて、上手くいくわけはないのだが、そう願ってしまうような最近の天気。さてさて、明日の朝の畑の様子が心配だ。
2008.08.15
コメント(0)

いやあ~、いいですねぇ~東京バンドワゴンの3冊目。お馴染みの登場人物の個性がますます発揮され、本当に、目に見えるようだ。最後のほうの逆転技には、ちょっと驚いた。しかし、こんな人たちに囲まれていたら、毎日が楽しくていいよなあ。おっと、今の自分が楽しくないということではないのだが、賑やかでワイワイやりながら、それでいて、お互いにさりげなく気配りをする。そのさりげなく...と言うのが、最近はなくなってきているなあ。気配り自体が減ってきていると感じているし、さりげなくとなると、もっとかも。奥ゆかしさとかも無くなってきているよなあ~でも、まあ、我が家はまあまあだよな~-------------------------------------村は土からつくられます。村は人からつくられます。(財団法人 オイスカ)
2008.08.15
コメント(0)
まさに気分爽快になるフリューゲル・ホーンの音色には、トランペットとは違った柔らかさがある。本当に、この人の人柄もそうなんだろうなあ~
2008.08.14
コメント(0)
帰宅途中、書店による。あった”月刊コロコロ”と”名探偵コナン62巻”を購入。家に帰り、息子に渡すと....ニマニマ顔で飛びついてきた「8月は4日ほど早く発売だとか書いてあった....」と喋る喋る。本当に、楽しみにしていたのだ。名探偵コナンもそう。ずっと買い続けているし、テレビも見るし、映画も見に行っている。そうやって、素直に喜んでくれるのが嬉しい自分も小さい頃、週刊○○○○とかが楽しみだった。-------------------------------------オホーツク海では過去17年で、流氷が40パーセント減少しました。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2008.08.14
コメント(4)
このバンドも、自分たち独特の音を持っている。ボーカリストも3人いることもあり、いろんな曲調もある。ヒット曲も多いが、やはり初期の頃にヒットしたこの曲が一番
2008.08.13
コメント(0)
全80件 (80件中 1-50件目)
![]()
![]()