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我が家やは、めったに自宅ではラーメンを食べない。と、考えてみたら、ラーメン自体をあんまり食べなくて、うどん・そばのほうが多い。晩御飯。ラーメンだった。日曜日から1泊で、親父とお袋が息子を連れて温泉に行ってきたのだが、そのお土産の一つとして買ってきたものだ。6人前。6人揃うのも、今日までで、おねえは明日から大学進学のため大阪へ行くので、今晩しかないわけだ。かにラーメン自体は、土産物屋でよく見かけるもの。食べてみたが、今までと一寸違う麺だった。何となく、硬めでパサパサしていたので、まあ、あんまる美味しくなかったなあ~やっぱり、ラーメンはラーメン屋がいいよな・・・と、思った。-----------------------------------裸の土地は、森林の土地の1千倍土砂が流出すると言われます。(特定非営利活動法人 ドングリの会)
2010.03.31
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来月、外部で研修講師を2回(2コース)やる。一つは去年もやったもので、一つは今回初めてのコース。で、そのテキスト作りがかなりタフ毎日、少しずつやっていて、現在、パワーポイントで約160ページになった。が、まだまだ増えると思うし、200ページくらいにはなるかな・・・・その後、細かい編集も残っているので、ギリギリ間に合うかといった塩梅。ちょっと詰め込みすぎかもしれないが、消化できない分は、それを読んでもらうことでいいのかなと思ったりしている。最低限、こんなことは知る必要がありますよ・・・といった内容。テキスト作り。最初は大変だが、1回作ってしまうと、あとは、少しずつ手をいれていけば、何度でも使えるので、いいモチネタにはなる。でも、けっこう焦ってきているかな~----------------------------------まちの写真の緑の部分が、もしも、ぜんぶ灰色だったら。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2010.03.30
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帰宅する途中、従兄弟の家に寄った。「ちょっと、休んでけや・・・」と、言われたので、一休み。炬燵に入ると「これ、ちょっと見てもらえんかな」と、パソコン、業務ソフト、保守サービルの見積書だった。従兄弟は大工をやっているのだが、簡単なCAD(図面を書くため)を使っていて、そろそろ更新の時期なのだ。見た感じは妥当なものなので、その旨返事をすると「なら、大丈夫だな・・・」と。まあ、仕事柄、いつも見ているのでだいたいわかる。で、用事を済ませ帰宅。晩御飯、風呂を済ませ、急いで森林サポーター三期会の事務局としての作業へ。今年1年の作業予定、先日の勉強会の補助資料、案内、返信ハガキなどを作成・印刷し、封筒に宛名を印刷し封入。さすがに、時間はかかったがなんとか終了した。明日の朝一で、郵送で終りだ。一方、組は、それぞれメールして終り。少しずつ、メール組が増えてくれると嬉しいのだが・・・・と思いつつ、メールで送れないものもたまにあるしな・・・と。とにかく、ひと段落だ。---------------------------------海に行くと、優しい気持ちになれるのはなぜだろう。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2010.03.29
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いよいよ、おねえにとって最後のスプリング・コンサートとなった。3月の最終日曜日。3年生(卒業生)として最後の定期演奏会でもあり、また、進学など新たな出発への序章えdもある。過去2年間は、保護者として会場整理スタッフとして早い時間から会場入りしていたので、今回、初めて開演前に並ぶことになったのも、ある意味で新鮮だった。第一部 オープニング・ステージ・オーディナリー・マーチ・春の喜びに・ダンテの神曲より昇天第二部 クラシカル・ステージ・幻想協奏曲(リビエラの響き)・組曲「ハーリヤーノシュ」より第三部 ポピュラー・ステージ・オープニング・パート紹介・シェリーに口づけ・アフリカン・シンフォニー・ユー・レイズ・ミー・アップ・気まぐれロマンティック・ジャパニーズ・グラフィテイ 嵐メドレーアンコール・日本の唱歌メドレー・(曲名が思い出せない)これで最後かと思うと、じ~んときた。第3部のオープニングでは、前列で演奏する金管7人の真ん中(テナーサックスの定位置)で、楽しそうに吹いていた。パート紹介でも、サザエさんのカツオの役で、一番目立ってたなあ~。恒例の1・2年生が演奏し、3年生のダンスの曲(シェリーに口づけ)でも、とっても楽しそうに、満面の笑顔を踊っていた。今年のダンスは、なかなか考えたなあ~と思う演出・振り付けでカラフルで綺麗でかつ、楽しかった。3年生とすれば、進路も決まり、一番楽しめる頃なのかもしれないな。よく勉強もし、よく部活もやり、本当に充実した3年間だったと思う。そして、こんな素晴らしい仲間にめぐり合えて、かつ、先生方にも恵まれて、今後に活きる3年間だっただろう。そして、プログラムの中のおねえの写真や、後輩のコメント、当日の写真などを見て、あらためてそう思うし、また、違う一面もみることができた。楽しい時間をありがとう
2010.03.28
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お宮さんの清掃から帰ると、何故かママのがあった「もう、あおの蒲鉾屋さん、いい加減なんだから・・・」とおねえの進学の内祝いの蒲鉾を取りに行ったら、「他のお客さんも5日だったから、5日だと思ってた・・・」とか。「そういえば、はいはい・・という感じで、電話番号も聞かなかったし、ええ・・と思ったわ・・・」とママ。どうも、蒲鉾屋さんがいうには、続けて注文があったようで、全部5日と思い込んだのだとか。でもなあ、ちょっと信じられんなあ~おそらく、もう、そこへは注文することはないだろうな。で、結局、再度取りに行って、そのままお祝いのお返しに廻って、おねえの最後のスプリング・コンサートへ直行となった。
2010.03.28
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近くにある水舞神社。うちの町内を含め5つの町内が氏子で、全部合わせて100戸あまりの小さなお宮さん。今年は、うちの町内が宮当番。ということで、今日は清掃の日。例年になく、杉の落葉などが多く、もう唖然とするしかなかった。それでも20人ほどで2時間近く、随分とスッキリしたこうやって、町内の方々と一緒にやるのもいいことだと思う。日頃は顔を合わせない方も多いし、いろんな場面(行事や寄り合い)で顔を見るのも、ほっとする部分も多く、個人的には大好きな時間でもある。---------------------------------村は土からつくられます。村は人からつくられます。(財団法人 オイスカ)
2010.03.28
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朝5時、で自宅を出発し、大阪へ。おねえの引越し準備第2弾。今日はママと2人でとなった。おねえは、明日、最後の定期演奏会(スプリングコンサート)があり、そのリハで1日めいっぱい。12日に1回、行ったので、時間配分などいろいろ読めるのがありがたいなあ~と思いつつ、また、前回よりも睡眠時間をとれたので、ゆっくりいくことに・・・が、大阪で渋滞にあい、予定よりも1時間ちょっと余計に時間がかかって、生協に到着した2010/03/27 阪大生協前 posted by (C)けんとまん追加の手続きを済ませ、早速、おねえの住むアパートへ。と、引越しのトラック(電化製品の配達)もいたし、部屋の修理業者さんとか、他にも引越しでこられた方もいて、ますます実感。管理人さんにご挨拶し、気持ちばかりのお土産を(富山の鱒の寿し)。荷物を運びいれ、買出しに。とても近いところに、スーパー、電器屋、家具屋さんなどがあり、全部近場で済んでしまうのがありがたい。冷蔵庫・レンジ・炊飯器を購入。ケーブルテレビさんから連絡があり、大急ぎでアパートに戻った。テレビは富山で買って持っていったので、接続・設定も簡単に終わって一区切り。今度は家具屋さんへ。カーテンとマットとミニテーブルを購入。ベッドと机は下見にして、4日にママとおねえで決定することにした(配達が混んでいて最短でも12日ということなので)。アパートに戻り、荷を解いた。で、でてきたのがこれ 2010/03/27 娘の荷物 posted by (C)けんとまんママと一緒に苦笑い帰りのために、軽く一眠りすることにした。ママはその間、散歩&近所の偵察。4時頃にアパートを出て富山へ。渋滞もなく、スイスイと走ることができて、ほっとした。早めの夕飯を、賤ヶ岳SAで食べることに(豚汁付きのミソカツ丼)したのだが、入口に見たことのないパンがどっさり。それがサラダパンとサンドイッチだった。入ってくる人の多くが、「これだこれだ」みたいな感じで、次々の購入されていたので、ついつい買い込んでしまった。とりあえず、最低限の準備はできたかな-----------------------------------あなたには、無関係ですか?(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2010.03.27
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人の恩に報いる。人を育む。人情。そんなことを、読みながら思い続けた。何とも言えず、ひっこりとしたものが、さりげなく脈打っている。銀二貫にこだわるつもりもないが、お金の意味とは何か一つの象徴としての銀二貫だと思う。今のこの国を考える意味でも、貴重な本だとも思う。-------------------------------------ごみを減らす、気持ちは大切。減らす人を増やす、仕組みも大切。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2010.03.26
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モンスター●●●●●●たしかに、いる。ここ数日、その対応で、精神的にはかなりキツカッタ。とりあえず、一区切り。おそらく、寂しさの裏返しなんだろうと思う。哀しみすら感じてしまうのだが・・・とにかく、他のことに集中できる。----------------------------------30分に1人、誰かが地雷を踏んでいます。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2010.03.25
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18日に実施した、生き方を学ぶ講演会。その時の子どもたちの感想が一部とどいた。10人の分から2人ぶんだけ。それぞれ、印象深かったことや、これからこうしようとかいうjことが書いてあった。システム会社のことや、パソコンのこと、ネットのこと・・・よりも、一番、伝えたかったこと。それは、コミュニケーションの大切さ。何をするにも、これがゆるいでは何もできないし、ますますぶれている時代でもある。そのコミュニケーションの大切さを、キチンと受け取ってもらえたのが、文面から伝わってくるのが嬉しいやったかいがあったし、また、やりたいな~
2010.03.24
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おねえの進学に合わせて購入したもちろん、モバイルタイプのノート。ようやく基本的なセットアップをした。ネットの設定は明日だ。それにしても、想像以上に小さいけど、慣れればちょうどかな。手のサイズも、もちろん自分より小さいし、いいところだろうと思う。画面が綺麗仕事の帰りに外付けのマウスとマウスパッドを買って帰った。ママ:「え~っ、ピンク~」と。(淡いピンク色)本人:「使えればいいじゃん」と、あっさりしたもの。おねえの性格だなあ~---------------------------------100ページ中90ページは、読まずに捨てられています。(社団法人 国土緑化推進機構)
2010.03.24
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27日の今期の最終講座を迎える森のゆめ市民大学。その会報の校正の日。とはいえ、実は・・・・・午前3時に起きて、とりあえずの編集を開始し、5:30頃にだいたいの格好がついた。原稿が全て届いていないのも・・・夕方仕事が終わり、すぐに市民大学の事務局がある新川学びの森天神山交流館へ残りの編集作業をしながら、メンバーを待つ。結局、Nちゃんと2人での作業となった。全8ページの編集が終わって、原稿を印刷屋さんへしたのが午後10時ちょうど。最終講座の当日は、娘の下宿の準備で大阪なので、参加できないのが残念。まあ、こればかりは仕方がないが、会報を受講者の方へお渡しするという形で参加できているから、まあいいかな~自宅に着いたのが22:45頃だった。長い1日。----------------------------------絆を育む、抱っこひもがあります。(特定非営利活動法人 自然育児友の会)
2010.03.23
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気温は低めではあるが、まずますの天気。いろんなことが、のんびりとあった1日でした。畑に消石灰を蒔く。2010/03/22 01 石灰 posted by (C)けんとまんそうこうしていると、息子の自転車が到着2010/03/22 息子の自転車 posted by (C)けんとまん春ですね~。2010/03/22 春 posted by (C)けんとまん朝からやっていて、ようやく3時頃に終わった。2010/03/22 えんどう posted by (C)けんとまんママは娘と待ち合わせをして、買出しへ。(下宿で使う台所用品を買いに)ふと、目を上げると立山連峰が綺麗だ。2010/03/22 立山 posted by (C)けんとまんその後、たのんでおいた牛肥が着た。2トントラックに山盛り1杯で3000円。夕方、支払に背戸の家へ。(徒歩1分)いろいろあったけど、春に向けて本格的に動き出した1日----------------------------------地域の子どもと一緒になって学びかたを、学んでいます。(エコプラットフォーム東海)
2010.03.22
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常識という言葉。いかに、それが脆いものなのか・・・と考えてしまった。常識は非常識という言葉もある。この本では、カラスをテーマとして語られているが、実は、一種の文化論・評論ではないかと思う。自分の価値判断のみでいろいろ考えてしまう傾向のある人間。相手の立場に立ってとよくいうが、これが、とても難しいことでもあるのだが、そう気づいている人は少ない。それにしても、知らないことばかりだったのには驚いた常識・当たり前と思うことを、疑ってみることも大事だなと思った。
2010.03.21
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夕べ泊まった立山国際ホテルから戻り、資料を持って地区センターへ。PTAの新旧執行部会。これから総会までのスケジュールやイベントなどについて、内容の確認や担当決め、曖昧な事項の洗い出しなど。9:30過ぎに始まり約2時間で終了。概ねスッキリした。事務局として、資料の作成・準備、学校との調整などやることは一杯。午後は、買い物。おねえの進学に併せて、テレビと布団をとりあえず。あとは、現地でだ。やれやれ。
2010.03.21
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森林サポーターの中で特に気心のしれた方と、立山国際ホテルへ。ゆったりと食べて飲んで・・ほどほどに喋って・・・朝食はこれ2010/03/21 バイキング posted by (C)けんとまん帰り、外は生憎ので、しかも黄砂で、車のフロントガラスも色がつくほど。楽しい時間、精神的にもリフレッシュできた
2010.03.20
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山地酪農という言葉を知らなかった。5年、10年と多くの労力と研究、熱い思いの結果として楽農になる。いかに、今の日本の酪農が歪(いびつ)な状況にあるのかを知ることができる。それは、この国の酪農をとりまる農政のいい加減さの結果でもある。机上でのみ考えられた仕組みや、JAの問題もあると思った。もちろん、自分自身も典型的な第三種零細兼業農家であり、JAの組合員でもあるが、かなり疑問なところもあるのは本音。さて、ここで取り上げられている山地酪農。どの人も凄いなあ~と思うし、ご本人だけでなく、それを取り巻く人たちも凄いと思う。まだまだ、日本ではほんの一部の動きではあるが、何故か、明日への希望を感じるのは何故だろうかそして・・・家畜福祉という概念だ。本当に、この言葉にいくついたのも、ありがたいとこだと思う。米や野菜を作っていて、本当に、稲や野菜たちの声が聞こえてくるようだと、最近、ようやく思えるようになってきたので、まさに目からウロコだった。以下、関連するサイト。株式会社山地酪農研究所しあわせ乳業株式会社田野畑山地酪農牛乳シックス・プロデユース-----------------------------------森は僕らのスーパーマッケットさ。(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2010.03.20
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夕方、学校より昨日決まった4月以降のPTAの委員会の体制の件についてだった。お1人が辞退されたいと申し出てこられたということだった。唖然とした。昨日、その場で言うべきことだろう。しかも、それは学校経由でいうべきことでもない筈。緊急で、中心になる人に集まってもらい善後策を検討し、対応することとした。困ったものだ。----------------------------------岩手県葛巻町は、町のエネルギーの78パーセントを自給しています。(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP))
2010.03.19
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午後、有給休暇をとって息子のいる中学校へ。いよいよ、今日、1年生を対象とした「生き方を学ぶ講演会」の日だ。富山では中学2年生になると「14歳の挑戦」として、1週間、いろんな職場で職場体験をするのだが、それにつながる意味もあると思う。講演会というよりも、こんな仕事をしてますよ+αのミニミニ授業のようなものだ。今回は、・ホテルのコック長さん・富山市ファミリーパークの獣医さん・試薬の開発会社の方・元モーグルの選手・フランス料理レストランのおかみさん・番組の企画制作会社の方・私(システム開発会社) の7人が講師となり、10人ぐらいずつのグループに分かれての授業。コック長さんは、実際にオムレツを作ることをやったり、フランス料理のおかみさんも実演込み。私も、少しネットで職場のサイトを見てもらったり・・・・研修講師とかセミナー講師を何回かやっているのだが、中1の子に対してということなので、少し緊張感も違うものがあった。しかも、10人のうち、息子の大の仲良しが何人もいたので・・・・パワポを使いながら、いろんな話をしたが、事前に子ども達からの質問が届いていたので、それには全部答えるようにした。20100318中学校 posted by (C)けんとまんその他、資格のこと、資格を取る大変さ、毎日が勉強であること、そしてインターネットの怖さとそれを知った上での上手な使い方など。そして一番大切なのは、コミュニケーションをうまくとること。あっという間の50分。2時間や3時間は簡単に話すことができるものは準備していたので、余裕を持って話すこともできた。授業の前と後、校長室でほかの講師の方々との語らいも、とても楽しい時間だった。それぞれが、ご自分の世界をお持ちだということ、そえぞれにかなり違う職種であることも、その要因だろう。授業の最後に、「今日の話を聴いて、システム会社にいってみたい(職業として)と思った人」と質問をして、手をあげてもらった。手があがったのは7人後で講師の皆さんにお話すると、「私も、それ聴いてみればよかった・・・・」と。本当に、楽しい貴重な時間を過ごすことができて、そんな機会を与えていただいた先生方に感謝だ
2010.03.18
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半歩前というのは、とても解りやすい。あまりに先に行っていても、誰もついてこないし、半歩よりも近いと先のことが見通せなくなるし、気づいた時には後手を踏む。そして、リーダー待望論が言われて久しい今、まさにピッタリの本。姜先生の本は(と言っても新書しか読んでない)とても、解りやすい言葉で書かれているのが、私のような者にとっては、とてもありがたい。しかし、その内容はかなり深く、洞察に富んでいて、読み手の力量が試されるのかもしれない。さて半歩前のリーダー。私が政治的な面でリーダーというイメージを持つ人は、少なくともここ10年は無い。もちろんカリスマもいない(カリスマという言葉も、随分と安売りされて価値が下がった)。リーダーを感じる人。最近は政治・経済・芸能では全くといって感じられる人はいない。NPO、NGO、職人(農林水産)などにそれを感じてしまうのは、自分の感覚がずれているのだろうかと自問してしまう。それが今の自分の価値観なのかな。---------------------------------仕事の場であり、生活の場であり、人生を楽しむ場である。(財団法人 たんぽぽの家)
2010.03.18
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今日17日は、富山県内の県立高校の合格発表の日。3年前になるんだな~と感慨もひとしお。そんな中、おねえは卒業したての高校で、合格体験談の話し手の一人として参加。きっと、2年生にエンジンをかけるためのしかけの一つかなと思う。おねえは気楽なもので、質問されたことに答えればいんだろう・・・という程度の認識でいるようだ。まあ、1年前に聞く側の立場だったから、それはそれでいいだろう。夜、明日のPTAの委員会の準備などで中学校へ。おねえの件は、先生方に伝わっていた(はたして、どういう経路で伝わったのだろうか)。おねが中学の時にいらした先生方に、御礼。その中で、4月からおねえの卒業した高校にくる生徒は5人。ちょっと少ないかな・・・・と思ったりもするが、いろいろ考え方も変わってきているので、一概に判断はできない。さて、明日は、午後、1年生の「生き方を学ぶ講演会」というミニ授業の講師の一人となる。講師は7人で、保護者は私だけ。保護者代表のような形になってしまったのだが、楽しんでやろうと思う----------------------------------京都、奈良、岡崎。寺社の多さで知られるまちです。(おかざき匠の会)
2010.03.17
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随分久しぶりのような気がする図書館。仕事を終え、富山市立図書館本館へ急いだ。3月までは6時に閉館するので、ギリギリ間に合う時間。大体、週に1回ペースで図書館へいくので、ここのところのバタバタ(娘の進学、関係団体の総会、総会準備、地域の行事などなど)で、その時間もなかった。とはいえ、2週間ぶりくらいなのだが、随分と経っているように感じてしまう。時間の感覚とは不思議なものだと再認識。1冊延滞になってしまっていたので、ようやくほっとしたのも事実。幸い、次の予約がなかったので、幾分は・・・受取館はいろいろ選べるが、その時の気分や時期で決める。本館か婦中図書館(職場から一番近い)にするのだが、予約本が婦中にも届いているので、明日はそっちだ。もともと婦中にある本は、婦中にしているし、雪の多い間も婦中にしているのだが、ようやく順番がまわってきたのだ。その他、市立図書館では、自宅に一番近い月岡分館に行ったり、大山図書館に行ったりもする。それぞれ雰囲気も違って、面白いとも思う。さあ~て、かりてきたやつ、読むぞ---------------------------------------輸出された世界の熱帯雨林の3分の1を日本が輸入しています。(特定非営利活動法人 ドングリの会)
2010.03.16
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今日は15日。にガソリンを入れ、帰宅の途中にハッと思い出した。ネット上に持っているカレンダーの月暦が、脳裏に浮かんだ。今日は、何か予定があったぞ。15日。そうそう、コロコロコミックスの発売日だと言うことで、本屋に寄って購入。ついでに、おねえが通う大学の総長でもある、哲学者鷲田清一先生の新書も1冊購入。家に帰って息子の渡すと、これ以上ないというくらいの笑顔まあ、それはそれでいいのだが、いつまでコロコロ読むのかな-----------------------------------アートがあなたを変えることがあります。あなたがアートを変えることもあります。(財団法人 たんぽぽの家)
2010.03.15
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ここ数年の大きな流れが、とてもわかりやすく書かれている納得という感じがする。業種・業態に関係なく、相互乗り入れが当たり前になってしまった現代。その時の視点についてのヒントがちりばめられている。一部、似たような思考法はあるが(オズボーンのチェックリストなど)、実際にそうやって考えることは、なかなかできないのだろう。しかし、それをクリアしたところが大きな成長をとげているのも事実。この解りやすく書くという筆力は凄い
2010.03.14
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雪も解け、だいぶ暖かくなってきました。じっと、大きくなってきている野菜たちの恵み。2010/03/14 01 大地の恵み posted by (C)けんとまん2010/03/14 02 大地の恵み posted by (C)けんとまん春を感じますね~----------------------------------冬のキュウリ、なんかヘンだと感じませんか。(エコプラットフォーム東海)
2010.03.14
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『ダムに沈む村に生き続けたジジババたちの物語』という副題。中に綴られた写真の中のジジババたちの、なんともいえぬ表情・存在感は、神々しいばかりだ。ダムのあり方が問われている今、この本にめぐり合えたのも縁かもしれない。そこには、暮らしがあったのだということ。暮らしの場が変ることの意味を、あらためて問いかけられた気もする。傍からみると、不便のひとことである暮らしが、ジジババたちにとっては天国のような暮らしであるという事実。ここに、根源的なものもあるのだろうと思う。なんとか映画を観たいと思った。
2010.03.13
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ふきのとう。春を告げる。自宅の敷地の西側にある。天麩羅にして食べた。2010/03/13 ふきのとうのてんぷら posted by (C)けんとまん少しだけ苦味もあったが、春の味がした
2010.03.13
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寝たのが2時ちょっと前だが、目が覚めたのが5:30くらい。さすがに、身体がちょっと重い。今日は、息子と映画を観にって、お好み焼きを食べる日と決めていた。ここのところ、おねえの受験が中心だったが、これからは息子のほうだ。観たのはパーシージャクソンとオリンポスの神々ちょうど、息子が本で読んだのもあったし、自分も出た頃に読んでいたので、意見が一致していた。面白かったなあ~ 息子も満していた。次が楽しみそのあと、ぼてじゃこ熊野店に行って食べた。息子は、コーン玉とハム玉、私は納豆玉とコンブやきそば。ひたすら、美味しかった映画の感想(本とどう違うとか)や、いろんな話をして、息子の成長を改めて実感楽しい時間。------------------------------------世界144の国と地域に、1千万人以上の仲間がいます。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2010.03.13
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今日は日帰りで大阪。おねえの住む場所を決めにで往復なのだが、そのおねえはTDLへ行って朝、帰ってくるをそのままピックアップして・・・の予定が、が1時間以上遅れてしまった。で、予定より遅れてとなり、阪大豊中キャンパスに着いたのが、12:30頃になってしまった。正門に、大学のHPにも掲載されている『大阪大学』と刻んである石の塔みたいなのがあって、実感。阪大生協の新入生マイルームコーナーへ行って、とにかく物件捜しから・・・これがまた、自分には信じられないシステム。1回に2箇所見るところを決め、タクシーで現地まで無料で往復するだけだなく、バイトの阪大生が1人アサポート役としてついてくれる。これを何度でも繰り返していいのだ。まあ、実際は、紹介手数料の中でまかなわれているのだろうが、とても助かる。結局、豊中で4箇所、吹田で2箇所の6箇所を見て、いろいろ相談し、豊中キャンパス周辺で決めた。人間科学部は2年の後半から吹田キャンパスになるのだが、まあ、それまでは豊中でと。サポートしてくれた3人は、基礎工学部生、薬学部生、工学部生と毎回バラバラだったが、みんな、いい感じで育ってきてるんだなあ~と思わせる好青年ばかりだった。人間性もよくて、また、何かを鼻にかけるようなところもなく、いい大学だと改めて思った。何とか決めて、契約手続きをし、いろいろあって大学を後にしたのが19:00。帰りは、ゆっくりと時間をかけ、休みながら仮眠もとりながらとなった。途中、大津SAで軽く夕食を食べて、出発となった時に何と花火が高いところから、琵琶湖を背景にした花火を見て、気分もリフレッシュ。自宅に着いたのが、日付けも変っての午前1:30。無事に着いたのが何よりだ。------------------------------------1人いいリーダーがいれば、農民1千人が自立していけます。(財団法人 オイスカ)
2010.03.12
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もうすぐ4月。部長から慌てた様子で呼ばれた。別室へ。どうも4月1日付けで異動になる。部長の耳に入ったのもちょっと前のようだ。働く場所自体は変らないが、担う役目が、全くこれまでと違うこと。おそらく、社員全員が一番嫌がるところ。何を期待されえているのか少し前から、関連することを自分のためということで勉強してはいたのだが・・・帰宅後、ママに話をすると『え~~~~つ!』と。続いて『そうだわぁ、一番嫌なところだわぁ』とも。------------------------------------好きなものができると、私達は近づきたいと思います。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2010.03.11
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15歳の寺子屋シリーズの1冊。15歳とはいえ、このシリーズを何冊か読んだが、年齢に関係なく読むべきシリーズだと思う。15歳。中学3年生で、高校進学という一つの区切りを迎える年齢でもある。タイトルのおなやみジュースから、中身は全然想像できなかった。人は誰しも、悩みはあると思う。もちろん、その大小や一過性かどうかなどいろいろあると思う。そんな中で、『コップの中の嵐』という言葉に出会った著者が、そこから感じたもののことが書かれていて、納得した。一つは、それを感じ取る著者の感性だ。人は、いろんな言葉に出会いながら、どう受け取るかはその人次第。もちろん、タイミングもあるとは思う。自分も、これを読んで、『コップの中の嵐』の言葉をかみ締めようと思う。----------------------------------ラオス国立図書館の図書購入予算、ゼロ。(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)
2010.03.10
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先週に続いて、プロフェッショナルを見た。先週の地元富山に続いて、お隣の石川県ということもある。杜氏 能口尚彦さん。厳しい表情と、優しい表情のギャップに凄みを感じた。極限まで準備にこだわる赤子を慈しむように酒造りは、わからないどれも、凄いと思う。しかし、その凄さとは別に、番組の中で一番じ~~んときた場面は、奥さんの涙の場面だった。1年の半分を別々に暮らして50年。想像できるものではない。凄い。---------------------------------中国のアモイトラは、推定20頭です。(東アジア環境情報発伝所)
2010.03.09
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桜咲く朝、おねえが受験した大学のサイトを見た。今日が、前期試験の合格発表。番号があったほっとした。さっそく、部活でお世話になった先生へ御礼の夜は、サガミで家族6人で、ささやかなお祝い。高校の先生の話だと「あんたは大丈夫」ということだったらしいのだが。家に帰り証拠を見た。2010/03/08 合格通知書 posted by (C)けんとまん先生に恵まれ友人に恵まれ、自分の努力と合わせてこうなったと思う。本当に頑張っていた。弟もよくそれを見ていて、かなり気にしていたようで、今後にいきると思う。ありがたい、---------------------------------自分一人では、すべてを見ることはできません。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2010.03.08
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イギリスに続いて2冊目。ドイツ。質実剛健のイメージがある。ただただ、いいなあ~~~~
2010.03.07
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とにかく、驚いた。こんなに素晴らしい絵をお書きになるんだとはイギリス。やっぱり、独特のイメージを持ってしまう。大英帝国、王室、ラグビー、サッカー、ビートルズ・・・・やはり、町並みよりも田園風景のほうに目が行ってしまうが、こんなを見ると行きたくなるよなあ~
2010.03.07
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ビジネス・キャリア検定試験を受けた。午前は、総務3級。午後は、人事・人材開発3級。どちらも、合格しても特に何かあるわけではない(職場では報奨金の出る手当てもあるが⇒2ついただいた)それ以外に一般常識を知らないので、少しでもと思い、自分に箍(タガ)をはめた。毎年、広くということで、この試験の3級から順番にと。こうでもしないと勉強せんしなあ~-----------------------------------冷え始めたら眠りについて、雪が溶けたら目を覚まします。(財団法人 キープ協会)
2010.03.07
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午後はとやま森林サポーター三期会の総会。朝起きて、総会資料の表紙を印刷し、残りとあわせてホッチキス。その他、必要なものをそろえて、何とか9:30頃に準備完了その後、PTAの規約改訂案(初版)を何とかまとめて、関係者にとかなんとかしながら、早々に総会の会場へ。29名中19名出席、委任状8通というこで、この総会も3回目だが、こんなに参加されたのは初めて。総会2時間。そのあとの勉強会1時間半。今回は勉強会もあるので、出席が多かったのかな~と思ったりもしたが、それはそれでいいことだ。【第一部】~とやまの森と森づくりについて~富山県富山農林振興センターの近堂係長さん近堂さんには、このサポーター入りのきっかけとなった"森づくり塾”でもたいへんお世話になった。2010/03/06 01 勉強会 posted by (C)けんとまんとやまの森だけでなく、温暖化など、いろんなことを再認識しただけなく、いかに知らないことが多いかもがわかり、とても勉強になった。【第二部】三期会のメンバーでもあるTさんからの講義。仕事柄、樹木に関すること(肥料や農薬なども)に携わっていらっしゃるので、その中からの話。これも、実務に裏打ちされているので、興味深いものだった。とにかく、総会・勉強会も終り、一区切り。総会資料作りや、総会での報告、勉強会の司会など、いろいろ事務局としてなんとかこなすことができ、ほっとしている。あとは、議事録を作り、本日参加できなかった方への資料の送付。年次計画の詳細化。会報誌の作成となるので、まだまだ作業が・・・・・懇親会も楽しかった一緒に身体を動かす活動をやっていて、気心も随分と知れてきて、本当にいい人たちと接点ができてよかったと思う。----------------------------------日本の森の98パーセントは、人の手が育てました。(社団法人 国土緑化推進機構)
2010.03.06
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富山にある懐石料理のお店雪傳さん。今日は、そこでのお食事会。社内旅行不参加組の中で希望者が、食事会に参加する。ここと、他はフレンチとステーキの3種類のお店から選ぶ。このお店にくるのも、これで4回目くらいで、毎年の恒例となってしまった。201003051914000 posted by (C)けんとまん201003051933000 posted by (C)けんとまん201003051946000 posted by (C)けんとまん201003051950000 posted by (C)けんとまん201003052008000 posted by (C)けんとまん201003052011000 posted by (C)けんとまん201003052015000 posted by (C)けんとまん201003052032000 posted by (C)けんとまん201003052039000 posted by (C)けんとまん201003052054000 posted by (C)けんとまん201003052103000 posted by (C)けんとまん201003052112000 posted by (C)けんとまん201003052115000 posted by (C)けんとまん何も言うことはない美味しいものを少しずついただく。年に1回くらいはいいかな-----------------------------------大人になるとみんな忘れてしまいます。(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2010.03.05
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今日はおねえの卒業式高校に入学したのが、ほんの少し前のような気分で、もう3年も経ってしまったのかと。中学校の3年間よりも早く感じてしまうのは何故だろうかまあ一つには自分の年齢もあるのかな・・・歳とともに、だんだん早く感じてしまうような気もするし、何となく理屈もあるような(そんなテーマの本もあったような)。まあ、充実した3年間だったようだ。それは、本当にそう思う。先生に恵まれ、友人に恵まれ、随分と成長したと思う。 式にはママが行ったのだが、凄い保護者の数だったようだ。ご両親でいらっしゃっていたところも結構あったようだとか。式自体は至極あっさりとしたものだったようだが、その後の在校生との式での前生徒会長・前々生徒会長(卒業生)の弁が凄かったと感動していたママ。さすがに、会話のセンスみたいなのを感じたとか。単純に勉強ができるとかだけでなく、生徒会長をやるだけのことはあるわ・・・という感じだったようだ。 とにかく、ここで得た友人はいつまでも大切にしてほしいし、お世話になった先生方にはその恩を忘れないでほしいと思う。------------------------------本を読めば、知識は増えます。体験をすれば、知恵が増えます。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2010.03.04
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18日に実施される「生き方を学ぶ講演会」がせまってきた。息子から夜に、今日、希望とっとたよと。と、講師が7人であることもわかったのだが、そのうち保護者は自分だけだった。あとの6人の方は、いろんな伝手で広く富山県内からお願いしたような方ばかり。何か話しが違うのかなあ~せめて、もう一人か2人くらいいないのかなあ~でもまあ致し方ない。「パパのを第一希望にしたよ。だって、そんな話し、パパから聞いたことないもん。それに、パパだったら、いろいろ喋れそうだし・・・・」と息子。嬉しいことを言ってくれるわい。
2010.03.03
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土曜日にせまった森林サポーター三期会の総会。その前のミーテイング。総会資料の殆どは、事務局として私の役目になってしまった。2009年のまとめ(総括)についても、書くことになり、これが結構難しかった。これまでのものを、ある程度は踏襲した上で、自分なりの観点で書いた。基本的に、皆さんの了解を得ることができと、とりあえずホッとしているのが実際のところ。しかし、まだまだ準備しないといけないものはある。結構、厳しいよなあ~。総会当日の役目も予想以上に大きくなってしまって、いやはや。それはそうでも、土曜日の総会は、昨年までと違って参加者の数も多いし、委任状もキッチリでているのが嬉しい今回は、これまでで初めての企画もある。総会終了後の勉強会だ。講師は2人。お一方は、これまでいろいろお世話になっているプロの方、もう一人はメンバーの方だが、仕事柄、木に対する知識が豊富な方。きっと、それもあるのかな。--------------------------------酸性雨の原因となるSOX。ソウルの濃度は東京の7倍、世界一です。(東アジア環境情報発伝所)
2010.03.03
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富山県警山岳警備隊。その分隊長である山田智敏さんが今回のメインである。毎回楽しみにしているNHKプロフェッショナル。そんな山田さんの印象的な言葉が、番組のサイトにも掲載されている。『救急は「想像力」』現場に着くまでに、できるだけのことを想像(想定)して、その場に臨む。この大切さは、痛いほどわかるつもりだ。どこまで事前に考えておくかで、その場に臨んだあとの対応や時間が、かなり違っていくと思う。ましてや、人の生命にかかわることであれば、尚更だ。『山に、謙虚であれ』謙虚と言う言葉は、今のこの国では死語になりつつあるではないかと思っている。謙虚であるということは、まずはあるがままを受け入れることから始まるのではないかと思う。そのうえで、対応をとる。あくまで逆らうことのにようにだ。『山は怖い。そして、そう感じることを素直に認めること。』前の謙虚であれにもつながることだと思う。それにしても、山に生きる人たちの思いには、頭が下がる。以前、よく山に登っていたが、山小屋は避難小屋でもあるのだ。小屋で働く人たちは、本当に謙虚で、一所懸命な人が多いというイメージをずっと持っている。もちろん、それは、山を歩き小屋に泊まった経験からきている。富山県警山岳警備隊。富山県人にとって誇りになる人たちだ-----------------------------------人は言葉で説明できるよりも多くを感じとることができます。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2010.03.02
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前期試験が終り、あとは4日の卒業式⇒8日の合格発表⇒後期試験⇒月末の定期演奏会というスケジュールのおねえ。それなりの手ごたえがあったらしい前期試験。後期試験は論文と英語(一番得意な科目)だけということ。などなどから、かなりのリラックスモードなおねえ。昨日は美容院へ行っていたし、午後からゴソゴソとやっていた。それが 2010/02/28 クッキー posted by (C)けんとまん作った半分は、学校へ持っていって友達に配っていたようだ。これは残りの一部。まあまあの美味しさだな、こりゃ--------------------------------ニホンミツバチの運ぶ蜜が、300種以上の花と人をつないでいます。(特定非営利活動法人 生態教育センター)
2010.03.01
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