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仕事を休んで、稲刈り。(日曜日の予定が今日に)ただ、天気予報が気になるのと、自分しか休めないので、近くにいる従兄弟に頼んだ。従兄弟のコンバインは大型で、うちのやつの3~4倍の能力があるので、時間的にも大丈夫だろう。早めに動き出して、田圃の四隅を手刈りして・・・2010/08/31 02 稲穂 posted by (C)けんとまん早いの早いの・・・・・2010/08/31 04 稲刈後 posted by (C)けんとまんとにかく、これで一安心遅い時間のお昼ご飯を食べて、しばらくのんびりしていると、曇りだし、ポツポツときたかなと思ったら・・・・2010/08/31 06 豪雨 posted by (C)けんとまん近くでも落ちたようだし、とにかく、バケツをひっくり返したような雨と風。2時間近く経つと・・・・2010/08/31 09 豪雨後 posted by (C)けんとまん凄い天気だ。まあ、最近の天気予報はあたるので、それを見越して早めに作業にかかってよかった。-----------------------------------ツキノワグマに、九州ではもう会えません。(特定非営利活動法人 生態教育センター)
2010.08.31
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やんなきゃいけないことが、山積みだ仕事もプライベートもあとから、あとから、押し寄せてくる。まあ、何もないよりは、いいのだと思う・・・・ただ、ブッキングすることが多くなりつつあるのが、ちょっと哀しいかな。朝の光景2010/08/30 01 雲 posted by (C)けんとまん-------------------------------------日差しを70パーセント遮ると、室温は約4度下がりました。(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP))
2010.08.30
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同僚から借りた本。これは・・・というものは、だいたいやっていた。少しは目新しいのもあったかなあ~
2010.08.29
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昨日から乾燥機は動きっぱなしで、お昼までに乾燥が終わるかな・・・という塩梅。それを見越して、何とか、今日も早稲のてんたかくの田圃1枚の稲刈りをということで、田圃に入った。いつも、一番、水がつく隅のところを手で刈ってみると、長靴が・・で、予想以上に、田圃が乾いていないのだしかも、暑さもあるし、乾燥機の具合も・・・・で、近所に住んでいる従兄弟に頼みに行った。結果、明後日ならということなので、明後日に延期することにした。うちのと違って、大型のコンバインなので、おそらく正味2時間ほどで終わるだろうし、明後日であれば、仕事も休むことができる。折角なので、畦の草刈りと、畑の草刈りを少しやって、スッキリした気分で1日を終えることにした。これもまた、自然の成り行きでもあるよなあ~と納得-----------------------------------木材から温度を感じる人、74パーセント。木材に触れて安心する人、63パーセント。(特定非営利活動法人 ドングリの会)
2010.08.29
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今日は稲刈り。早稲品種のてんたかく。2010/08/28 06 稲刈りBefore1 posted by (C)けんとまん2010/08/28 07 稲刈りBefore2 posted by (C)けんとまんとにもかくにも、暑い~~~~いつも以上に水分を摂った。それでも、3時を過ぎる頃から、風も少しでてきたこともあって、いくらか作業もしやすくはなったが、風下に向う時はムッとした暑さのまま。2010/08/28 08 稲刈りAfter1 posted by (C)けんとまん2010/08/28 09 稲刈りAfter2 posted by (C)けんとまんとにかく1枚、終わった。うちのは、乾燥機も小さいくて田圃1枚くらいでちょうどいっぱいになるし、それに合わせてコンバインも昔ながらの小さいもので、袋を使うタイプ。なので、田圃1枚に1日。それでも、息子が手伝ってくれて、さすがに中2になったこともあって、力がついてきたので、8文目くらい入った袋を、何とか運べるようになったので、随分と助かった来年は、おそらく・・・・・と期待も大きくなるよなあ~収穫を実感する季節がやってきた
2010.08.28
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毎年、中学校の体育大会は9月の第一土曜日。その1週間前に、生徒+保護者でグラウンドの草むしりを行っている。なんせ、草が多いグラウンド・・・なのだが、今年は、PTAの環境整備費を使ってグラウンド奥の砂場のあるあたりの除草と整地を業者の方にお願いしたことや、用務員の方が少し草刈機でやっていただいていたこと、雨が少なかったことなどで、随分草が少なかった。2010/08/28 05 グラウンド posted by (C)けんとまん(この写真に写ってないところが草が多い)いちおう、草刈機(紐タイプ)と刈払機(歯タイプ)を持って学校へ。7時スタート一輪車も並んで、準備2010/08/28 05 準備OK posted by (C)けんとまん機械部隊4人は、グラウンドの隅のほうの手ではちょっとシンドイところを担当。草が少ないのもあって、8時に終了(予定は8時30分)。それでも、結構、汗が・・・・・・日差しが強い。グラウンドもスッキリ来週の体育大会が楽しみだ------------------------------------大人1人に、木16本が作る酸素が必要です。(特定非営利活動法人 ドングリの会)
2010.08.28
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絵本作家の木村裕一さんの自伝的な物語。タイトルのとおり、確かにそのとおりだと思う。もちろん、子供たちだけだとは思わないが、一番インパクトがあることは、そうなのかもしれない。それは、忘れ去ろうとしていたものを、取り戻す作業になるかもしれないと思う。誰もが持っているもの。でも、誰もが失ってしまいがちなもの。それを失わない人たちが、私達に問いかけることは、とても大きいと思う。少年のこころ・・・・とよく言うのだが、これを持ち続けるのは難しいのかな。自分自身は、今でも、多少はあると思っているのだがなあ~~~さて、どうだろう-------------------------------------幼稚園の年長組になったら、始まります。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2010.08.27
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午後、富山市のテクノホールで研修会。4月に人事グループに異動になり、「一度出てみられたら」とのことなので参加。そもそも、このような制度(公正採用選考人権推進員制度)があることすら、知らなかった。自分で勉強することもできると思うが、先ずは1回でてみるほうが早いと思った。採用。とても難しいと思うし、その人の一生に大きな影響もあるり、それは採用する側にとってもだと思う。研修会は、講演(雇用と人権について)、人権啓発推進DVDの鑑賞、公正採用選考における留意点ということで、なかなか勉強になった面接の時に質問についても、やはり、してはいけない質問がとても多い。その事例を知って、いままでのイメージとは随分違うなというのが実感であったが、その意味・理由を知ると、納得できるものばかりだった。もちろん、それは時代とともに変るものであるし、また、何気ない一言でもあっても立場の違い(採用する側・される側)で、受け取りかたも違うということを肝に銘じておこう。資料もたくさんあるので、時間をかけて自分なりに消化していきたい。そういった観点は、単に採用にとどもまらず、いろんなところにも活かせる観点だと思う。---------------------------------世界のページを開く鍵は、図書館活動にあるのかもしれません。(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)
2010.08.26
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午後、代理としてセミナーに出席。全体で3時間のセミナーだった。いくつか、「そんな見方もあるんだ」と思うこともあったが、全体的には新しいことも少なかったし、用意されていた資料に関する話も、そんなに多くなかった。セミナーのタイトルとは、ちょっと違うんじゃないと思った。う~~~ん、これでは課題解決にはならんなあ~セミナーとして、あんまりいい例ではないと言われていることも、いくつかあった。満足度は低いこの内容であれば、30分で十分だろう。-----------------------------------日本の海岸に中国や韓国のごみが漂着します。アラスカに日本のごみが漂着します。(東アジア環境情報発伝所)
2010.08.25
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28日は、森のゆめ市民大学の、今期第4回の講座。講師は、森のイスキアそ主催されている佐藤初女さん。午後7時ちょっと前に、魚津の事務局に到着。ボツボツとメンバーが集まってきて、何と、久しぶりに5人全員が揃ったぞれぞれ、仕事を抱えながらなので、なかなか全員が顔を合わせることは難しい。ワイワイガヤガヤと、いろんなことを話しながら、何とか校正も終了事務局を出たのが、午後10時ちょっと前。今回は、てんこもりのボリュームになった。あとは当日なのだが・・・・・その日は朝からイベントだらけで、講座にもギリギリの時間になりそうだ。しかも、会場がホテル グランミラージュなので、いつもと違って少し時間が読めない。でも、楽しみ
2010.08.24
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装丁の絵を見て、何とも言えず懐かしさがこみあげてきた小さい頃、大和(デパート)の屋上に行って、そこにあった遊具(ミニ遊園地)にのったりした記憶が、イメージとして浮かんできた。と、言うことは、この絵のシーンがどこかででてくるんだろうなあ~と思いながら読んだ。今でも、ふと、小さい頃のことを思い出すことがある。大抵は写真だったり、ものだったり、言葉がふと浮かんで、そこから連想ゲームみたいに、いろいろでてきたりする。今も、これを書きながら、田圃でやった三角ベースを思い出したいろんなシーン。楽しいこと、怖かったこと、失敗したこと、怒られたこと・・・・そんな空気に満ちたものがたり。好きだなあ~~~こんな感じの本は-----------------------------------どれだけ歴史があるかより、この先どれだけ生きていけるかだと思う。(おかざき匠の会)
2010.08.24
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地元の富山大学。その工学部の創造工学センターでは、5年ほど前から『企業技術者によるものづくり実践講義』として、県内企業を中心として、企業技術者、ものづくりをキーワードとして、秋に講義を行っている。サイトはコチラ職場にも、OBがたくさんいる。で、ひょんなことから、今年は自分もその1コマを担当することで、話しを進めている。(まあ、決定したも同じ)少しでも、企業側からみたものづくり、特に、ITに関して、いろいろ伝えることができればと思う。講義は90分の1コマ。研修講師は、まあまあ、多少の経験はあるので、だいだいのすすめ方はイメージできている。企業側が要求するもの。学生側が想像しているもの。このギャップを伝えることがゴールだと思うし、それが、学生にとって一番メリットになると思う。そうそう、9月4日にも、母校の高校で2年生向けの進路懇談会でも、50分の講義をする。何故か、急に、そうのようなことが集まってきた。----------------------------------お寺に続く道の地雷を、まず最初に取り除いてください。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2010.08.23
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明日、おねえが大学に戻るので家族6人で外食へ。外食というと、ほとんど2ケ所が恒例の場所で、一つはサガミ、一つは番やのすしで、今回はサガミへ。大学自体は、9月まで休みなのだが、そろそろ始めるアルバイトの説明会が明後日にあるので、戻ることにしたのだ。サガミは、まあまあよくいくところ。やはり、饂飩・蕎麦は、時々食べたくなる。で、少し、細かいものもオーダーしたのだが、選んだメニューは3種類だった。同じものを2人ずつで、結局3種類・・・・味覚や嗜好まで、似てくるのだろうかいずれにしろ、だいぶん学生生活にも慣れてきたようなので、いろいろとチャレンジしてほしいものだ。
2010.08.22
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一昨日、森のゆめ市民大学の事務局をやっていらっしゃた方が亡くなられた今日、魚津での葬儀に参列した。事務局をやめられて3年半あまり。サバサバとした感じで、とても明るい方だった。仕事で魚津・黒部方面に行った時に、時々、事務局に寄って話しをすることもあったし、年に6回の講演会の時も、ご一緒することが多かった。あの笑顔を忘れることはない。ご冥福をお祈りする。
2010.08.22
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朝はいつものとおり・・・・2010/08/22 01 恵み posted by (C)けんとまんで、朝ごはんを食べて、いつもどおり、の~~んびりと寝転がって本などを・・・していると、「茗荷出とるから、暑くなる前にとっといて・・・」と、かみさんの声。で、敷地内の茗荷採り・・・・ところが、結構、汗がジワ~~~~~としかも、外の水道で水洗いしていても、まともにがあたって・・・2010/08/22 02 茗荷 posted by (C)けんとまん2010/08/22 03 茗荷 posted by (C)けんとまん今年は、数はまあまあなのあが、全体的に小さいものが多い。でも、まあ、ありがたい。茗荷の独特の香りは、やはり、夏の香りだと思うまさに、季節を感じさせてくれる。はたして、これが何に化けるのだろうか「たくさん、あったね~」のかみさんの言葉。-------------------------------------あなたも、毎日いただいています。(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2010.08.22
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私は虫である。最初、この意味が全く想像できなかった。しかも熊田千佳募という名前にも、全然思い当たるところがなかったが、絵はどこかで見たという微かな記憶があった。自然は流れる。四季は移ろい、必ず、やってくる。そんな中で、慌てず・焦らず、じっと周囲を観察しながら、ゆっくりと生きていく。言葉で書くと簡単なのだが、これがなかなかできないし、その意味も理解できない。そう考えながら読み進めるうちに、すこ~~しだけではあるが、意味がわかったように思うが、実行はなかなか・・・でも、そんな気持ちは持ち続けたい熊田千佳募先生のサイトはコチラから
2010.08.21
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今日は、午前中は校下の行事。校下のえだまめ収穫祭・・・これは、数年前からやっているもの。月岡校下の50周年と、昨年完成したふれあい公園の時計・記念碑の序幕 が これにプラスになった。で、フリマの実施となり、小学校と中学校のPTAは、共同でカキ氷の出店となった。まあ、メインは小学校で、こちらは発電機の準備と、出店の飾り担当。これまた、暑い日となり、結構売れた2010/08/21 カキ氷1 posted by (C)けんとまん2010/08/21 カキ氷2 posted by (C)けんとまん2010/08/21 カキ氷3 posted by (C)けんとまん2010/08/21 カキ氷4 posted by (C)けんとまんちなみに1杯50円大人の方も、結構、食べてましたね。
2010.08.21
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フライトナースを読んで、この本の存在にいきあたった。日本の組織の硬直した姿(特に官僚)も浮かび上がる。いくつもの組織にまたがる許可という二文字の壁と、実は、それがいらないという事実だったり、万が一の責任問題を最優先にして、物事を進めるのに、何年もかかること。その間にも、救える命が救えなかったこともあるのだと思う。しかし、それを超えて、熱き思いで動いている人たちがここにいる。そして、短期的な視点ではなく、長期的な視点の大切さも。途中ででてきた一文に、日本の政治家(首長も含む)たちのレベルの低さがクッキリと現れている。ある知事だったか代議士だったかが、九州に高速道路がもっと必要だ。それは、救急車が早くいけなくて、いのちが救えないからだ・・・・と。実は、ドクターヘリのほうが、遥かに、救命率も高いし、治療後の治癒も早いトータルコストで考えても、コストが低くて済む。そんなことを知らないのだと。日本航空医療学会のサイトはコチラから-----------------------------------林や畑だった場所に、突然マンションが建ってしまったことはありませんか。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2010.08.21
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今朝の色は、この三色。2010/08/20 01 緑 posted by (C)けんとまん2010/08/20 02 黄色 posted by (C)けんとまん2010/08/20 03 ピンク posted by (C)けんとまん黄色、緑色、ピンク・・・・それぞれの色が、ハッキリと自分を主張しているようでもあり、意外に他の色と溶け込んでいるようでもある。自然の色には、人工の色と違ったものを感ずるのは自分だけかなあ~こんな、いろんな色に囲まれていることは、ありがたいことだ---------------------------------あなたにはあなたの産み方があります。(特定非営利活動法人 自然育児友の会)
2010.08.20
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読みながら、かっちゃんを応援している自分がいた。ひまわりの・・・・まさに、ひまわりなんだろうなあ~そんな存在の人って、確かにいる。人が持っている力の不思議さ。最初勉強も何もできなかったのが、ある先生との出会いによって、まるで薄皮が1枚1枚剥がれていくように、できるようになる。霞が晴れるように。そうすると、もともと持っていた力がどんどんでてくる。そんなところにも、わくわくしてしった。そして、子どもなりの心の揺れ動きも、よく描かれていて、自分の小さい時を思い出してしまった。
2010.08.19
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夜7時から、富山市医師会が中心となって開催される働く人のこころの健康セミナーに参加した。講師は、ほんだクリニックの本田徹先生。演題は、働きざかりのメンタルヘルス。ご自分でも言われていたとおり、時には話が脱線しながらではあるが、とても解りやすい言葉で話しをされていたこともあり、とても聞きやすかった。やはり、実際に診療されている先生のお話なので、納得度も高い。ある程度は、これまで勉強していたこともあるので、事前に知っている内容ではあったが、新しい発見もたくさんあった。症状の話をしていても、最後には対人関係のことにいきつく人との悪循環によるストレスは、第三者が介入するしかないストレスの生成で、自分の中での悪循環に陥ると、良くない結果しかピックアップしなくなる睡眠が一番。身体的・精神的疲労の回復。精神的苦痛を身体的苦痛に置き換えてしまうのが自殺うつの対処は、安心して休める状態を作ることにつきるなどなど、勉強になった1時間30分だった。いろんな場面で活かせそうだ。
2010.08.19
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自分でプライベートな名刺を作っている。が、ワンパターン。参考になった-----------------------------------大人1人に、木16本が作る酸素が必要です。(特定非営利活動法人 ドングリの会)
2010.08.19
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毎年8月18日は観音様の祭礼。去年も変らず、お参りした。もう、いつの頃から続いているのだろうか2010/08/18 観音様祭礼 posted by (C)けんとまん貴重な伝統行事は、残したい
2010.08.18
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今日は、本来の役目の一旦として、富山市企業体験会に出席した。職場の採用担当として、IT業界全般の職務内容を中心として、少し、自社の説明を入れた内容とした。参加学生は、30名ほどに限定されていて、3年生が中心。持ち時間は1時間というだけで、内容はすべて任されている。パワーポイントの資料を元に、25分あまり、少し、学生とのやりとりも含めてプレゼン。その後、質疑応答で、結局1時間を使い切った。3年生ということもあるのか、質問の内容も、想定内も外もあった。最初に、せっかくの1時間なので、協力しあって内容のある1時間にしましょうとはじめた。結局、プレゼンも含め1時間は立ったまま(でもあっという間)。学生の反応を見ていると、その反応の仕方で、いろんなことが感じ取れる。でも、まあ、3年生のこの時期なので、これから・・・・という感じが強かった。それでも、何人か気になる学生がいて、おそらく顔は覚えたと思う。翌朝、メールを開くと、お礼のメールもあった。少しでも、参考になったようなので、よかったと思う。特に強調したのは、どの業界でも通じる共通要素について。そして、企業側が期待していることと、学生側が想像していることとのギャップ。そこが基本。
2010.08.18
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朝のルーチンワーク。2010/08/18 01 朝日 posted by (C)けんとまん2010/08/18 02 朝日 posted by (C)けんとまんほとんど同じ時間に、同じアングルで、ズームを変えて撮ってみると、こんなにも色合いが違って見えてしまう。これがカメラの眼。自分の眼では、同じに見えるのだが・・・不思議なものだ。そして、恵み。今年、うまくいかなかったゴーヤ、貴重な1本。2010/08/18 03 恵み posted by (C)けんとまん-----------------------------------虐待によって、3日に1人、子どもの命が失われています。(特定非営利活動法人 子どもの虐待防止ネトワーク・あいち)
2010.08.18
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毎朝のルーチンワーク2010/08/17 01 朝日 posted by (C)けんとまん数日振りにエンサイを収穫。これから、わさわさと大きくなってくれるので、楽しみだ。2010/08/17 02 恵み posted by (C)けんとまん
2010.08.17
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いい意味で予想外の本だった基本は、医療、それも途上国や日本の僻地での医療の取り組みに関する本であるが、実は、人の生き方・価値観を、するどく問う本だった。途上国での医療支援。限られた環境の中での医療、もちろん、そこではいろんな判断が要求されてしまう。手当てをしたくてもできないこと。その一方で、結果はともかくも歓待・感謝されること。ボランテイアでいく看護師・医師たちの生き方もかわる人が多いという取り組み。そして、それを支える仕組み自体の構築に取り組んでいる吉岡先生。もちろん、すべて現在進行形だ。私たち一人一人にもできることは、たくさんあるということに気付いた先生に関連するサイトは・・・・ジャパンハートここにある吉岡先生のブログが本になったのがこの本でもある。もちろん、ミャンマーだけが全てはないが、少なくとも、ここにはそんな火がある。それと、更に鋭い指摘も。ミャンマーに関する誤った認識が拡がってもいて、その発信源は、いわゆるマスコミ。偏った報道しかしていないのだ。そして、それがまた、足かせになっている。-------------------------------毎年200万人が、今も結核で亡くなっています。(特定非営利活動法人 国境なき医師団日本)
2010.08.17
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手塚まんがの世代だと思う。マグマ大使が最初に意識したのかもしれないなあ~とおもいつつ、微妙なのが鉄腕アトム。あんまりハッキリしない。まあ、それはそれとして、子供の頃みることが出来たマンガはそう多くは無い。その中でも、手塚まんがは多くて、しかも、タイプがかなり違う(と、子供には思えた)。そんなことなんかが、この本を読んで、ハッキリしてきた。本当に、凄いと思うし、凄い仕組みを作られたんだなあ~と思うそんな手塚先生の生き様が、垣間見える。そんな綱渡りだったんだあ~と、ある意味では、昭和のよき時代だったのかも。--------------------------------自分以外の何かのために、いのりを捧げたことはありますか。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2010.08.16
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少年の頃の思い出。今、思い出しても、恥ずかしい場面や、やった~という場面、えっという場面、怖いと思った場面など、いろんな場面がある。そんなことを思いださせる本。一見、仲がよくないようであっても、実は、ちょっとしたきっかけで、一気に仲良くなることもある。子供からみた両親やおじいちゃんの存在感。そして、先生の思い出などなど。こんな子どもたちであれば、大丈夫そうそう、タイトルの”もちおもり”の意味。思いがつまるほど、重くなる・・・・なるほどなあ~
2010.08.15
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もったいない図書館で有名な福島県は矢祭町。それを記念して作られた手づくり絵本コンクールの第1回の最優秀作品がこの絵本。県立図書館に本を借りに行って、新刊本のところにあった。何気なく手にとったのだが、帯を見て、借りることにした。まさに手づくり感がいっぱいで、ストーリーも、徐々に盛り上がっていくもので、とても楽しく読むことができた。絵本は、年齢に関係なく読む本だと思う。第2回のコンクールが始まっているが、どんな作品が集まるのか、とても楽しみだ作者の加藤さんのブログはこちら
2010.08.15
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さすがに、雨に打たれて、トマトもひび割れが目立つ。2010/08/15 01 恵み posted by (C)けんとまん今年はほとんど諦めていたモロヘイヤ。例年は、これでもかと言うくらいにたべるのだが、今年は、早々に苗の1本が枯れてしまい、残りの1本も大きくならず・・・・これが最初で最後かもしれない。2010/08/15 02 モロヘイヤ posted by (C)けんとまん一方、稲穂は、ハナエチゼン(早稲)は頭をたれ始め、コシヒカリ(中稲)はすっと立っている。2010/08/15 04 稲穂(コシヒカリ) posted by (C)けんとまん2010/08/15 06 早稲(ハナエチゼン) posted by (C)けんとまん今月末から、稲刈りだ
2010.08.15
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青春小説。好きですね。そんな中でも、これは、中学生の女の子と、ちょっとかわったものとの不思議な物語かもしれませんね。でも、何と言えばいいのか、わかりませんが、いい味です。主人公の加奈とカナスピカ。作者がカナスピカにこめた思いは、何だろうなあ~~~それにしても、最後のほうにでてくるカナスピカの言葉がよかった。「宇宙から見れば空なんて無い。でも、大地から見ると、空は大きくて広い」(文章は不正確ですが、こんな意味だった)そう、空は広い。でも、それは見る人のこころの大きさ・広さに比例するのかなと思った---------------------------------ごみとして捨てられる服の60パーセントは、まだ着ることができる服です。(エコプラットフォーム東海)
2010.08.15
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こんな人たちがいるとは知らなかった。勇気付けられる。1人のフライトナースの素直な気持ちや苦労、喜びなどが綴られていて、とても気持ちいい。全国でも導入している都道府県が三分の一くらいだという事実も知った。富山はちょっと違うが山岳警備隊の関係で救助ヘリには馴染みがあり、多少はイメージがつかめる。それにしても、それを支える人たちの凄さも感じることができる。あまり目立たないがパイロットや連絡・中継を担う人たち。それだけでなく、病院のスタッフや仲間。各地の消防署の人たちや、地域の住民の人たち。ヘリと救急車のランデブーポイントを、地道に開拓していかないといけないということも知り、本当に頭が下がる。そんな人たちの結晶だと思う。
2010.08.14
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どちらも、お気に入りのもの。2010/08/14 02 コースター posted by (C)けんとまんコーヒーマグは、オークビレッジの商品だったと思う。木は、手に持った感じも、口をつけた時の感じも、とてもやわらかくて優しいものを与えてくれる。使っていて、全然、あくることがない。一方、コースター(として使っている)。これは、知り合いでもある株式会社タニハタの谷端社長からいただいたもの。試供品のようなものらしいのだが、勿体無いくらいの価値を見出している。職人技が光る伝統工芸のもの。数年の間を置いてだが、この二つが揃って、とても馴染む気がしている
2010.08.14
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朝から模様なので、晴耕雨読の雨読の日。タイトルと出版社に惹かれて借りた。ファンタジーではあるのだが、まあ、何と言うか、読後感が薄いというのか・・・それなりには楽しめた。それとも、このバックボーンにあるのを読んでいれば、また、随分印象も違うのかもしえrない。----------------------------------世界では、6人に1人が食糧不足です。(特定非営利活動法人 ソムニード)
2010.08.14
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副題のとおり、あらゆるところでメンタルヘルスという観点が必要になってきている。果たして、それはいいことなのだろうかという疑問はある。しかし、現状として必要であることは、間違いないところだと思う。それが人間が進歩しているのか、退歩しているのか、微妙なところでもある。ある面、とても弱くなっているのだろう。もちろん、あらゆる人がそうだと言っているわけではない。これは、病気全般についてもあてはまるのかもしれない。技術が進歩したからこそ、判明するという点もあるだろうが、それ以外の要素もある。毎年の自殺者が3万人を超え続けて10年を超えているこの国の今。ある意味、その一旦のあらわれだと思う。しかし、だからといって、手をこまねいているわけにはいかない。まずは、自分の周囲から、見渡すことから始めよう----------------------------------病院もなくて助産婦さんもいない村で、子どもを産むにはどうすればいい?(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2010.08.13
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いろいろと、溜まっていることが公私ともどもある。まずは、北陸三国志の、富山・福井チームのメンバーのサイトを、ISICOの担当の方にお知らせさっそく、翌日までにはISICOのブログに掲載されていたで、帰宅してから・・・・昨日のPTA三役のミーテイングを受けて、関係する執行部メンバーへの連絡森林サポーター三期会のメンバーへの8,9月の予定のお知らせブログを書いて・・・・(まだ、おいつかない)本を少し読んで・・・・・まあまあ、少しは片付いたぞ-----------------------------------ニホンミツバチの運ぶ蜜が、300種以上の花と人をつないでいます。(特定非営利活動法人 生態教育センター)
2010.08.12
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夜は、PTAの三役でのミーテイング。先週火曜日の校長先生・教頭先生とのミーテイングをうけて、協議すべきことをつめた。今回は、結構、テーマも多いし、夏休み中ということもあり、やはり勝手が少し違うところはある。やっぱり、ある程度の人数になると、顔突合せて話をしたほうが遥かに内容ある話ができる。1.グラウンド整備のこと2.学習発表会&バザーのこと3.親子除草のこと4.体育大会のこと5.学力テストのこと6.委員会のこと7.次期役員のこと8.生徒会のことなどなど、他にもいくつか。そうそう、事務局としての宿題の件についても・・・・これがまた、難しいのだがそれでも、意識あわせができたことが一番だ
2010.08.11
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影絵を思い出した。手を使って、よくキツネとかウサギとか、カニとかをスクリーンに写したり。これは、手と指が柔軟でないと、キツイよなあ~まあ、それはそれとして、創造力と想像力の賜物だと思う。見るほうの想像力もためされてるようだ-----------------------------------ごみを減らす、気持ちは大切。減らす人を増やす、仕組みも大切。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2010.08.11
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救命救急医。その中でも、戦場や災害地での医療は、想像を絶するものがあるようだ。そんな言い方しかできないのが、歯がゆいが、実際想像できない。そこでは、日常の医療とは、違う考え方が必要になるとあって、読みすすめながら、素人なりに、うなずける部分が多かった。限られた資源・時間の中えの医療となると、どこかで、医療をしないことを判断せざるを得ない。また、オペのしかたも違う。ちょっとしたことの積み重ねが、あとあとの回復具合に、とても大きな差がでてしまうということも、驚いたことの一つ。机上えではなく、実践。その基本にあるのが、役に立ちたいという、熱い思いだ。そんなことを思うと、医療とはなにか、何を直すのか、何を見つめないといけないのか・・・と、いろんなことが浮かぶ、
2010.08.10
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晩御飯の時のこと、偶然、姉と弟が冷蔵庫の前に並んだ。「あっついに、超えたか」そう、中2の弟のほうが、大1の姉の身長よりも大きかったのだ。とはいえ、1センチくらいだろうとは思うが、ついにその日がやってきたのだ。姉は162センチあまり。これからは、どんどん差が開くばかり。その時の姉の顔は、少しだけ、にやっとした感じだった。5歳違いの姉弟。小さい時から、大きな存在だった姉(まあ、これからもだろうな)を、とりあえず身長で追い越した弟。確かに、この1年間はビックリするくらいに大きくなっている。これからは、それ以外の部分でも大きくなって、姉を追い越してほしいものだと思う。ただ、あの姉を越すことは、そうそう容易くはないぞそれでも着実に2人とも成長している。特に、精神的な面でそう思う。以前より優しくなったと、姉のことを言う弟。そこに尽きるのかなと。
2010.08.10
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自分のいのちが果てることを知ったゆえに、生まれたばかりの娘に残す手紙。そんな思いを綴った本。想像できそうで想像できない思いが詰まっている。子どもに対する思いは同じだと思うが、自分のいのちを前にした時は、随分とその重みも違うのだと思う。しんみししながら、でも、ほっこりする本でもある。果たして、今の自分は、自分の子供たちに何を伝えてきただろうと思った。今の子供たちを見ていると、ある程度は自分の思いが伝わっていると思う。他人(周囲)の世話をすることを厭わないこと----------------------------------あなたも、毎日いただいています。(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2010.08.10
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いのちをいただくこと。それを知っていることと、知らないことでは、生き方が全く違うと思う。私達は、いのちをいただいているのだ。だからこそ、自分の命がある。よく、「なんで、いただきますと言わないといけないんだ」とかいう親とか、給食費を払わない親とかが話題になる。そんな親を筆頭に、あらゆる人に読んでほしいと思う。いのちを前にすると、人は謙虚になるものだと思う。もちろん、その人が「ひと」であり「人のこころを持っている」のであればだが。
2010.08.09
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健康とは何か健康をWHOで定義されていたのを、初めて知った。それにしても、健康を売り物にした商売の、驚くほど多いことが気になっている。それも、健康への不安を煽る商売。手軽さを売り物にする商売。それに対して、金で買えるものだと、誤解している消費者。いろんな要素が、そこにある。いつから、こんな国になってしまったのだろうかと思うし、汗のないところには本物はないと思う。個人もあるが、やはり、国の(もしかするとあくどい企み)仕組みもある。--------------------------------木がなくなると、土がなくなる。土がなくなると、命がなくなる。(財団法人 オイスカ)
2010.08.09
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登場人物は1人、アパート(マンション)の管理人さんだけ。その管理人さんの1人芝居のような感じ。その1人芝居を通して、住人の人たちや、出入りする業者さんなどの姿が、とってもクリアに描き出されている。これまでに、学生時代(大昔)にアパート住まいをしていたし、働くようになってからも2年ほど(公団住宅だったが)あるので、何となく、その風景が目に浮かぶ。本当に、やることって、たくさんあるんだよなあ~。管理人さんと、大家さんとも微妙に違うようにも思う。人柄が丸くないと、勤まらないんだろうなあ~と、あらためて思った
2010.08.08
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少しでも、やっておこうと思い立ったので、畦草刈りを2時間ほど。特に、伸びている用水沿いを片付けた。2010/08/08 01 草刈り posted by (C)けんとまん2010/08/08 02 草刈り posted by (C)けんとまん視線を上げると・・・・2010/08/08 03 草刈り posted by (C)けんとまんたっぷりと汗をかいた。が、スッキリもした。刈った草は、できるだけ用水に流さないように、気を配ることが大切。お互い様のこころだ----------------------------------いつも明るく、勇気をもちます。誠実であるように、努めます。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2010.08.08
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息子は、親父・お袋、私の妹とその子供たちと一緒に、宇奈月温泉へ。夕飯を済ませ、ママが行ってみたかったという長八温泉 花の湯館へ。なかなか、こざっぱりとしていてよかったのだが、ママがタオルを忘れたのが・・・まあ、バスタオルはあったのでよかったが。風呂から上がって、さっそく壜入りのコーヒー牛乳を1本やっぱり、風呂上りはコーヒー牛乳が美味しいで、時間調整をして、JR富山駅へ。おねえが大阪から戻ってくるので、出迎え。時間が来た。ママがなかなか戻ってこない。ようやく来たと思ったら、「降りてこん。改札も閉まったし、電車の中で寝てて魚津まで一旦じゃないの・・・・」と。おねえにしても、なかなかでない・・・本当に寝過ごしたんでは・・・ママは「魚津に行こう」とせわしなく言う。が、慌てないことにして・・・と、ママが「もう1回見てくる」と改札口へ。と、そこにおねえからで「今、高岡駅を出た」と・・・・そう、電車が遅れていたのだ慌てて魚津へ向わなくてよかったと安堵。やがて、荷物を持ったおねえがやってきた自宅へ戻ると、お土産が・・・(昨日、行ってきた京都土産が多い)まずはまろのおみたそれから、われせん。それから、西利の漬物。それから、ハンカチをママに1枚と私に2枚。遅ればせながら、父の日のプレゼントだ ママが1枚なのは、母の日に花を贈ってきたから。2010/08/08 01 娘からのプレゼント posted by (C)けんとまんそれから、弟へは・・・2010/08/08 02 姉から弟へ posted by (C)けんとまんいろいろ、気配りをするようになったものだ
2010.08.07
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凄い人が土佐にはいるものだしかし、この凄さは並大抵ではない。第一次産業へのこだわり。自分自身の目で確めるこだわり。自分の行動で示すこだわり。ぎりぎりまで絞って、ものの本質を見抜く力。まさに、力業ではあるが、その裏づけや背景にあるものは、想像しがたいものがある。読みながら、果たして自分のモノサシはあるのだろうかと考えた。自分の言葉で、相手に伝えることが、どれだけできているのだろうか世の中の言葉ではなく、あくまで、自分の腹の底からでてくる言葉でだ。【目次】(「BOOK」データベースより)第1話 明日やるのと違う。今、その場でやる/第2話 ものの見方を変えれば、いろいろな発想がわいてくるがよ/第3話 「ー」に「ー」をかければ、「+」になるろう/第4話 外に向いたベクトルを内に向けよ/第5話 仕事の基本は「ローカル」「ローテク」「ローインパクト」/第6話 じょうごで絞った最後の1滴を描け/第7話 おまんのモノサシで生きろこのタイトルだけでも、十分過ぎるほどのヒントがあるそして、思った。本質を語る言葉は、シンプルなのだと
2010.08.07
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伸び放題だった畑の草暑さと、たまに降る雨のおかげで、スクスクスクスクと伸びていた。さすがに、お盆も近いし、ここらで1回まとめて草刈りをしてしまわないとと思いやった。2010/08/07 03 草刈り後 posted by (C)けんとまん先週の中ごろまでと違って、幾分、暑さも和らいでいたので作業もはかどった。いやあ~、それにしてもスッキリしたわで、今日の畑の様子。あの三つ子の茄子が・・・・2010/08/07 02 三つ子 posted by (C)けんとまんゴーヤは、なかなか大きくならない。2010/08/07 04 ゴーヤ posted by (C)けんとまんそしてオクラの花。花が咲かないことには、実もつかいので、たくさん咲いてほしいものだ。2010/08/07 05 オクラの花 posted by (C)けんとまんそして、採り忘れのシシトウ。赤くなってしまった。2010/08/07 06 ししとう posted by (C)けんとまんカボチャも1メートルの風除けを軽く乗り越え、伸びている。2010/08/07 07 乗り越えた posted by (C)けんとまん----------------------------------好きなものができると、私達は近づきたいと思います。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2010.08.07
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朝の定番。2010/08/06 01 恵み posted by (C)けんとまんしかし、そろそろ選手交代の波がやってきつつある。トマトはそろそろ終り。オクラはこれから。ゴーヤはボチボチ。キュウリは粘り腰。ピーマン、シシトウは今年は、チョイ役。茄子は別格だ----------------------------------モンスーンが来ない年、貯水池の水は2パーセントに下がります。(特定非営利活動法人 ソムニード)
2010.08.06
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