全53件 (53件中 1-50件目)

そうきたかあ~。個人的には和菓子も好きなので(アンコも)面白く読めたし、食べたくなった。ほんわかとした、軽い読み物という感じでしょうかね。それぞれのキャラもハッキリしていてわかりやすい。今年、最後の1冊となった
2010.12.31
コメント(4)
楽しみにしていた99歳の詩人柴田トヨさん実は、2,3日前の北日本新聞の1面に大きくのっていて初めてしったのだが。。。図書館で予約したが60人以上の待ち行列で、観た涙がじわっときた。何て言えばいいのだろうか・・・・かわいらしくて・・・・生きていることへの感謝の気持ちや、優しさや、それでいてユーモアとウイットもあるし、哲学的でもあるし高い精神性も感じた。番組で紹介された詩も、何ともいえない味わいがある。貯金・・・・そうそうそうだよなあ~これから、自分もやってみようかな・・・と思わせるものがあった。----------------------------------助けてもらえたから、力になりたい。(財団法人 キープ協会)
2010.12.31
コメント(0)

いやあ~、手厳しいですなあ~・・・が読みながらの第一感。なるほど、そんな本もあったよなあ~と、いろいろ思い出しました。最後にあった、本の世界がまだ(相対的に)救いの可能性があるというような部分には納得。それは、今のマスメデイア(テレビ、新聞)を考えるとハッキリする。自分で読んで、自分で考えることを積み重ねることだなあと思う。一時期の流行ものは、やはり怪しいし、最近のいろんな本の傾向の背景が一言で書かれていて、そこでまた納得しながら唸ってしまった。本当に、次の世代のことを考えている政治家・経済人・マスメデイア関連の人は、いるのだろうかおそらくほとんどが市井に生きる人たちのほうが、はるか先を見通しているのではと思う。
2010.12.30
コメント(2)

朝ごはんもそうそうに畑へ行って大蕪と赤大根を収穫。ふと、干していた大根を見るといい塩梅になっていた。2010/12/30 01 干し大根 posted by (C)けんとまん収穫した大蕪と赤大根を川で水洗い。2010/12/30 02 しっかりもの posted by (C)けんとまんなかなかの大きさ・太さになっていた寒くなり雪が降り、まさにいい感じ。さっそく、買ったばかりのスライサーでスライスしたり、包丁で切ったりして下漬けした。本漬けは甘酢で、昆布や柚子をいれて漬けるが、明日の午後くらいかな・・・---------------------------------アイヌ語の地名には、当時の暮らしが反映されています。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2010.12.30
コメント(0)
今日は仕事納め。4月に人事担当に異動になり、バタバタとしたままの年となってしまったが、それなりに課題も整理・把握できつつあるし、宿題は山積してはいるものの、年の瀬を迎えることができたちょっとだけ早めの帰宅となったので、息子からのオーダーのとおり、たこ焼きを買って帰ることにした。あると思っていたところが、店舗が変わっていてクレープ関係しかやっていなかったので、次の店へと思い、JR笹津駅前まで。ところが、なんと定休日だったこうなったら意地でも・・・と、そういえば朝かみさんが「八尾のあそこ、美味しいよね~」と言っていたのを思い出し、八尾へこれまでにも、何度も買って食べたしみずさんへ向った・・・店に灯りが灯っていたのでほっとした。ここのは、昔懐かしい舟に入っている。3舟買って、帰宅。と・・・あっという間に、全部なくなってしまった夕方5時ちょっと過ぎ、小腹が空いた時間でもあるし、ちょうどいい塩梅なのかも。--------------------------------使い捨てない暮らしがあった。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2010.12.29
コメント(4)
4月から大阪に進学した娘が帰ってくる。があり、予定より到着が早くなると(高速だからかな)。アピタ前で降りるので、アピタのミスド横の出入り口にいるようにそれなりに混んではいたが、そんなに遅れないで到着し、娘を乗せて帰宅。しばらくぶりに家族6人での晩御飯となった。で、娘の御土産は面白い恋人と阪神タイガース ユニフォームクッキーやっぱり、関西やなあ~と妙に納得してしまった
2010.12.28
コメント(0)

そうそう、「ママ」って呼んでみただけ。それだけで、ほっとするんだよねそして、ママのお話。うちのかみさんも、子ども達が小さいときに毎日のように読み聞かせをしていたおを思い出した。きっと、同じような意味だろうなあ。それと、時々でてくる周囲の登場人物もいい味。やっぱり、ちょっとでてくるお父さんが一番かな・・・なんて-----------------------------------あなたとは、どこかでつながっています。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2010.12.28
コメント(0)
職場でのこと。今日も、役員会で喋ることがあった。研修について。研修には、受けるべきタイミングと順序がある。これまでは、そこのところが曖昧だった。それを、あるべき姿に近づけること自分の首を絞めているなあ~と思いながらも、そうしていかないと意味が無い----------------------------------人から人へ、1万年です。(おかざき匠の会)
2010.12.27
コメント(0)

この先に「アフガニスタン 山の学校の子ども」を読んでいたので、この写真の奥行きがさらに拡がった。子どもの存在とは何か?ということを、改めて考えてしまう。精いっぱい、家族の中で役割を果たす子ども達まさに、生きているということを感じてしまう
2010.12.26
コメント(2)

時に、写真は文章よりも遥かに雄弁であると思う。この長倉さんの写真+文もそうだ。子どもは未来・希望を抱かせる存在。改めて、生き生きとしている子ども達とは?と考えてしまう。貴重な労働力として、家族の一員として、できることをすることこそ、生きている証かもと思う。もちろん、ありきたりな「恵まれない国の子ども達のキラキラした目に・・・・」というつもりは毛頭ない。しかし、一理あるのだとも。そんな長倉さんのサイトはコチラ長倉さんが代表を務める『アフガニスタン 山の学校支援の会』へもリンクされている。
2010.12.26
コメント(0)

二つの物語が同時に進むことで、先を推理する楽しみもある。反戦への強い思いが根底にあると思うし、自分もそうなので共感する部分が増幅された。そして、p152の1行がその根幹をなす「命令して、自分は安全な部屋で何事もなく暮らしているひとだ。」そのとおりだと思う。今のこのくにの姿、いや、ここ数十年のこのくにの姿を見ると、このくにの指導者・政治屋・官僚といわれる人たちが、まさにそうなのだ(もちろん、そうでない人もいるが)。それはそれとして、著者の小路さんのいつものあたたかな雰囲気が、全編を醸し出しているし、何と言っても装丁が綺麗でピッタリださくらの丘。目に浮かぶようだ--------------------------------数千万年かけて地球が作った資源を100年で使い切ろうとしています。(国際環境NGO FoE JAPAN)
2010.12.26
コメント(2)

タイトルに惹かれ、装丁を見てこれだと思って図書館で借りた。朝倉かすみさん、相変わらず上手いなあ~と思う。そうか、ある瞬間をいろんな切り口で切り取ると、こうなるのか。誰でも、自意識はあるし、そのかげんがどうなのかが問題なのかもしれない。それぞれ、ちょっと物悲しいところもあるけど、基本的にはみんな生きている。そうそう、声出していこう
2010.12.25
コメント(0)

夕べは早々に寝て、4時前に起床4時ちょと過ぎに、雪すかし(除雪)のために、納屋へ行って除雪機のスターターを・・・・と、何度やってもセルモーターはかかるのだがエンジンが・・・説明書をパラパラやって、怪しいところをチェックしてやり直しても同じ不幸中の幸いで、今日は仕事は休みなのでと気を取り直し、これは最低人力でやるしかないなあ~と腹をくくった。うちは、田んぼの中にあって、除雪車もうちの敷地の入り入口まで来てくれることはあるものの、そこから全部人力となると、結構な時間がかかる。そして、人力でやる準備(スノーダンプ)をしていたら、除雪車のエンジン音がやけに近く聞こえた外を見ると、うちの前まで除雪車がはいってくれていて、バックして戻るところだったのだ。よかった~~~~それでも、いつも除雪機でやるとこは人力でやるしかない。2時間あまり、ひたすら黙々とスノーダンプを押した。2010/12/25 01 雪 posted by (C)けんとまんちょっと遅い朝ごはんを食べ、除雪機を買った校下の農機具屋さんへ行って、状態を説明してみてもらうことにした。結構時間がかかったが、何とか動くようになったのが、お昼近く。プラグを変えて(新品ではない)調整してもらって、何とか使える状態にはなったが、塩梅がよくなければ引き取って調整するとのことで、キャブレーターを掃除したほうがいいのかもと。とにかく、今シーズンは何とか乗り切れそうなのでほっとした----------------------------------1万本のドングリの苗を毎年毎年、育てています。(特定非営利活動法人 ドングリの会)
2010.12.25
コメント(4)
が降った。いつもより、遅いが、降った。しかも、今日は補導員として校下の夜間パトロール。20:15自宅を出て集合場所へ行き、パトロールされる防犯組合の方達に合流。車2台に分乗し、それぞれ校下を南と北に分かれての巡回。何年たっても、その年、最初の積雪の時は緊張する。今日は、学校の終業式の日であり、クリスマスイブであり、雪がどんと降ったこともあり、本当に人通りが無い(もともと少ない)。それでも、こうやって巡回をしていただける人たちがいると言うことは、ありがたいことだ-------------------------------花火、ろうそく、石、矢、酒、木綿、八丁味噌、家康さん。(おかざき匠の会)
2010.12.24
コメント(0)

なるほどなあ~と思った。日野原先生といわさきちひろんさんには、通ずるものがあるんだなあ~と。表面的には出さないが、しっかりとした裏づけ・バックボーンがあったうえで、とてもわかりやすく表現されるという点と、こどもの心をお持ちだということそんな日野原先生と、ちひろさんのご子息でもあり、ちひろ美術館の館長でもある松本猛さんの対談が素晴らしい(基本、全編対談)。お2人の、ちひろさんの絵だけでなく、その絵をとおして平和やいのちにまで思いがおよんでいる。とても、わかりやすい口調でありながら、その中身はとても深く濃いものだと思う。副題の”ちひろさんの絵に恋して”が、それを物語っている
2010.12.23
コメント(0)

前作サクリファイスの続編。が重要な位置を占める。家族(ファミリー)と言う言葉が印象に残る。エースを勝たせるためのチームとしてのファミリー。それ以上に、ツールを走りぬく仲間・同志・ライバルとしてのファミリー。利害が一致すれば、他のチームのメンバーとも共同戦線を張るとか、いろんな要素が淡々と語られていて、それがかえって真実味を増している。アシストの役割・・・これはいろんな場面でもあると思う。ツールは人生・社会の縮図でもある。
2010.12.23
コメント(2)

祝日なので、さっそく畑へ行って、定番の収穫。2010/12/23 01 存在感 posted by (C)けんとまん一番大きな蕪は直径18センチくらいになってた・・・っと、1本だけ、赤くない赤大根が 先祖がえりなんだろうかと思ってしまうし、これでは短い大根に過ぎないようにも見えてしまう。2010/12/23 02 水菜 posted by (C)けんとまんかみさんは、職場の児童クラブで明日、カレーライスを振舞うようで、大きな鍋にいっぱい(40人前くらい)朝から作っていた。その横で、収穫した大蕪と赤大根を下漬け。土曜日あたりに、甘酢に漬け直すことになるのだが、赤大根を漬けると本当に綺麗なピンクになって、蕪とあわせると丁度紅白になって、目出度い感じがして、正月にピッタリだで、丁度お昼近くになって、頂き物が集まってきた。職場の方が、冷凍の車海老(特大)と、どぼ。そのちょっとあとに、叔母さんが草もちと、マグロのおすそ分けに・・・ かわりに、畑にいって赤大根を少しお返しにした。最近、なにかあると、やたらと集中する傾向がある。今回の頂き物もそうで、同じようなことが、何回かあった。晩御飯に、車海老とマグロをいただいたが、もう、何ともいえず美味しかった------------------------------------中国のアモイトラは、推定20頭です。(東アジア環境情報発伝所)
2010.12.23
コメント(2)
ここのところ、職場で会議・委員会・講評会などに出ることが多かった。そこで気になることが多かった。もちろん、自分もそうできているかと聞かれると、疑問符ではあるのだが。・視点のズレ・この場、このタイミングでそういう発言をしていいのかどう考えていいのか・・・・少し考えたい-----------------------------------30分に1人、誰かが地雷を踏んでいます。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2010.12.22
コメント(2)
隙間。隙間は、いろんなところにあって、いろんな場面でも生ずる。隙間があったほうが快適な場合もあるが、日常の暮らし、特に職場でとなると、隙間がありすぎるのはあまり良くないと思う。特に、気持ちの隙間ができてしまうと、これは困ったことになる。以前ほど余裕がなくなってきていることもあるのだろう、そんな隙間を感ずる場面が増えてきたと思う。ここしばらくの間、そんな隙間を埋める役割が増えてきたと思う。全く、関わりがないわけではないのだが、間を繋ぎ隙間を埋めることがとても大切であると感じているので、どちらかというと積極的に埋めようとしている。自分の性分として、頼まれるといやといえない・・・とか、何とかしてあげたいと思ってしまう傾向があるからかもしれない。しかし、気持ちの隙間があることは、その周囲にもいろんな形で伝わるし、いい影響を当たることはなく、悪影響ばかりが増殖してしまう。これは最小限にしないとと思う。例えば、毎日30分のことでもいい、それをずっと続けることで隙間が一つ埋まる。その繰り返しだと思う。その上で、どこかのタイミングでその役割を見直し、あるべき姿に近づける。そんなことを、あちこちで思う、今日この頃である。もちろん、それで首が回らなくなることもしばしばなのが・・・--------------------------------絵が好きな人は、絵を描きましょう。書が好きな人は、書を書きましょう。(財団法人 たんぽぽの家)
2010.12.21
コメント(4)

ある意味、とても切ない本である。出所者の現実。以前、とある政治家が日本をリトライできる国にするとか言って、大見得をきっていたという記憶がある。ところが、現実は全然違う。その真逆が現実であり、それがこの本に書かれている。まさに世間は冷たいのだ。と言うよりも、世間も自分が生きることだけで精一杯なのかもしれない。しかし、そんな中でも、そんな人たちを援助している人たちもいるし、そのおかげもあってか、立ち直っていく人たちもいる。また、一方で、そんな塀の中の世界にも、高齢化や無縁の陰が色濃くでてきているという事実もある。ある意味、今のこの国の縮図であるのかもしれない。-----------------------------------人は言葉で説明できるよりも多くを感じとることができます。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2010.12.20
コメント(0)

ポイントはいくつかにまとめられる。肯定的表現。明確化。紙に書いてから話す。これができれば、必ず変っていくと思う
2010.12.19
コメント(0)

冷え込んだ朝、快晴、外へでると・・・2010/12/19 01 朝 posted by (C)けんとまん2010/12/19 02 朝 posted by (C)けんとまん2010/12/19 04 柿の木 posted by (C)けんとまん2010/12/19 06 造形 posted by (C)けんとまん10時ちょっと前にに乗って町内の公民館へ。今日は生産組合の万雑。22軒の町内のうち10軒のみとなってしまい、来年は8軒となるし、数年前から町内会と一緒にできないだろうか・・・という声がでてきている。実は、ウチもそうなのだが、農機具が壊れてしまい、来年から従兄弟にお願いすることになったので、生産組合から抜けることになった。同じように、田んぼは所有しているが、委託しているお宅が多くなってきているので、少し考えようということ。3月の町内会の時に話題にすることになった。午後から、納屋の修理を息子と一緒にした先日の、これまでにない突風の西風のため、屋根のトタンがめくれたり、飛んでしまったり、壁板がとんだりしてしまった。生産組合の万雑の時の直会の時にも少し話しがでていたが、他のお宅でもいろいろ被害があったようだ。トタンを持ってきて、梯子をかけ、自分がやってり、息子がやったり、息子も楽しかったようだ。日頃あんまりやらないトンカチを使うこと・・・なかなか思うようにはならなかったようだが、それでも達成感はあったような顔をしていた2010/12/19 09 修理跡 posted by (C)けんとまん色の違うトタンと壁板が修理の跡なのだが、トタンは応急処置。他にも、はぐれかけのところは釘を打った。終わって立山を見ると・・・2010/12/19 08 立山連峰 posted by (C)けんとまん息子と一緒に何かをするということは、本当に楽しい--------------------------------虫めがねで光を集めたことはありますか。それと同じ原理で、料理ができます。(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP))
2010.12.19
コメント(4)

きたぁ~~~って感じ待ちに待ってたよ~~~~LOVEなんだねぇ~。やっぱり、堀田家はいい。それぞれが、あるべきポジションを占めていて、ぴたっとはまっている感じ。本は収まるところに収まるの如し。そして、次の代へキチンと伝わっていく、これ以上のヨロコビはないと思う。このあとの展開を期待し、想像してしまう(^^)しかし、これが実写化されるとしたら、誰がぴったりかな
2010.12.18
コメント(0)

ここのところ、畑にいくのは土曜・日曜くらいで、平日の朝はたまにしかいかない。朝、明けるのも遅いし、寒いし、しばらくは成長を見守るくらい。で、今日は土曜日午後の予定もあるので模様の天気なので、雨具を着て、長靴を履いて畑へいって収穫し、うちの前の小川で水洗い。2010/12/18 01 勢揃い posted by (C)けんとまん2010/12/18 02 葉もの野菜 posted by (C)けんとまん大根、大蕪、蕪はいい感じで、ちょっとずつ成長の度合いが違っているので、長く美味しくいただけそう。サラダ人参は、余った種を駄目もとで蒔いてみたら、それなりになっていた(暖かい日が続いたおかげかも)。水菜はもう、元気過ぎるくらいに大きい(土作りの成果かな)。川の水は冷たいが、洗うと野菜たちも嬉しそうだ。大蕪と赤大根は、甘酢漬けのための下漬け(塩漬け)にしていたら、午前中は終わった。午後、県立図書館と市立図書館本館は行って、馴染みの珈琲豆屋さんの彩々さんへ、大根2本と赤大根1本と蕪2個と水菜を持っていった。3日ほど前のだけど・・・と言って、珈琲豆をいただいたそうそう、物々交換だ。で、何故か、今回も、私が行くとあんまりお客さんがいないのだが、席に着いたとたんに、お客さんが続々と・・・・そのあと、ホームセンターへ行って、スノーダンプを2台購入。去年は壊れかけのやつで、何とかごまかしたが、さすがにもう新しいのでないとと思った。----------------------------------使い捨てない暮らしがあった。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2010.12.18
コメント(8)
15日に読んだ本が気になって、ここにたどり着いた世界一長いパノラマ写真を撮られている山本新一さんのサイトだ。本を読みながら、イメージはできていたものの、実際に見てみてなるほどこれはいいやと言うよりみたいな感じともオムが、やっぱり写真なのだ。カメラを自分で作っていらっしゃるのが凄いこんな写真、楽しいよな~
2010.12.17
コメント(0)

全体として、まとまった感じがする1冊。これまで、多少なりともメンタルヘルスについて、本を読んだり情報を集めたりしていたので、書かれていることはだいたい目にしていた。経営陣の姿勢如何という点がかなりでてきていたのが・・・・ちょっと、気になる。とはいえ、何かしないとという思いはある。そのためには、知ることも大事なステップだ--------------------------------------言葉は、文化のいのちです。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2010.12.17
コメント(0)
お米の代金を持って従兄弟のうちに寄った(いわゆる縁故米の仲介)。我が家では、自宅の分を除いて、すべて供出するので、知人から頼まれた時はたいてい従兄弟に頼んでいる。炬燵にはいりながら、なんのかんのと話をしている中で、の話になった。そこで、従兄弟の奥さんが「アサヒのビール、いらんけ」と。そう、従兄弟は基本的にキリン、それも一番絞りか、クラシックラガーあたりしか飲まないのだ。あの苦味がいいということで、アサヒ(ドライ)はスッキリしすぎていて・・・ということで、勿論、だからこそ、幅広い人に受けているのだともわかっている。エビスもいいねとも。で、従兄弟のいただきものである、アサヒのビールをいただいた。そうそう、これで2回目か3回目なのを思い出した。自分は、自宅にあれば飲むし、なければ、買ってきてまで飲もうとは、あんまり思わない派(年に数回はある程度)。確かに、好みはあるし、季節にもよる。さて、これからは、どうなのかな~~~今の楽しみは、正月用に特別に買った日本酒(世界のあるコンクールで金賞(最優秀)をとったらしい)だ。年に1度くらいは、いいだろうと思う知人である、七尾市の西田酒店のおけいさんから、買ったもの。おけいさんは、北陸三国志で知り合いになった方で、とってもチャーミングな方(だと思っている)。7月のキックオフ、秋の中間、春の年間締めで飲んだりするときに、いろんな珍しいお酒ももってきていただけるので、それも楽しみの一つになっている。それよりも、あのキャラクターがいいよなあ~ 明るくて。-----------------------------------村は土からつくられます。村は人からつくられます。(財団法人 オイスカ)
2010.12.16
コメント(4)

今日は、富山まなびあい大学の3回目。三々五々、参加者が集まってきて、最終的には56名。2010/12/15 02 富山まなびあい大学 posted by (C)けんとまん今日のテーマはコミュニケーション2010/12/15 01 富山まなびあい大学 posted by (C)けんとまん受付も途中からやりながら、講義を覗いたり・・・・・受付3人で、今後のことなど話たり・・・ふと、教室の外をウロウロしてると、会場の富山福祉短大の卒業生の作品があった。射水市の公衆トイレのジオラマ2010/12/15 03 富山まなびあい大学 posted by (C)けんとまん8時40分くらいに後片付けも終了したので、天気も悪いし、自宅までちょっと遠いので大急ぎで帰宅。次回は・・・・2010/12/15 10 次回のチラシ posted by (C)けんとまん
2010.12.15
コメント(0)

結構、参考にさせていただいているぴんここつむさんが読まれていたので、図書館で借りた私も、武士道シリーズなど、こちら系のしか読んでないかなと思う。世界で一番長い写真???って思った。実際に見てみたいなあと。パノラマ写真のもっと長いやつかと。中3、いいですねえ~成長のあとがクッキリとわかって。そうそう、最後のほうにでてくるあっちゃんの言葉にズキッときた。そうなんだよなあ。今、中2のうちの息子はどうなのかなあ~とりあえず、将棋にははまっているようで、高校に行ってもやるとか言ってるけどなあ。まあ、学校の仲間内ではいちばんのようらしいのだが。校長先生も指されるので、今度やってもらったら・・・・と唆してはいるが、どうなったか聞いて見るか-------------------------------アイヌの民具は、使う人が作ります。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2010.12.15
コメント(2)

帰宅したら、炬燵の上にあった2010/12/14 01 依頼状 posted by (C)けんとまん校下の防犯組合の年に1回の会報でもある「防犯たより」の原稿の依頼だ。補導委員長としては致し方ないもの。これまで、中学校のPTA会長として1回、補導委員として1回、補導委員長として1回の計3回原稿を書いたので、今度で4度目だ。去年は『鑑』というタイトルで以下のように書いたのだが、さて、今年はどうしようかな。 「子どもは社会の鑑」という言葉を以前からよく耳にします。富山市の委託補導委員として、巡回を何度か経験することで、ますますその感を強くしています。その時の流行や、社会の風潮などに子どもたちは敏感に反応しているように見えます。さらに言うと、子どもたちだけでなく、いわゆる親世代からも同じことを感じます。 巡回とは別に、一個人として夜遅くなることもありますが、子供連れの親を夜遅くまでいろんなところで見かけることが、珍しくもありません。平日の、明日も学校などがあると思われる遅い時間、この子たちは明日、学校でどんなふうに過ごすのだろうと疑問に思ってしまいます。 子どもたちを見る時に、どうしてもそのご家庭のことを想像してしまいます。もちろん、外見だけで判断することは避けるようにしています。しかし、聞こえてくる会話によっては驚いてしまうことも少なくないのも事実です。そんな時、自分の家はどうなのだろう?と考えることがあります。まさに、「人の振り見てわが振り直せ」のとおり、「先ずは自分から」ということが大切だと思います。 古代遺跡を発掘してみたら「今時の若い者は云々」とあったとか。地に足をつけていきたいと思います。-----------------------------------私たちが海に入るということは、よその国の家を訪ねることに似ています。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2010.12.14
コメント(0)
う~~ん、今日は1日、ペースが上がらない日だった何となく、散漫だったかな。まあ、1年365日もあれば、そんな日もあるさ。まあ、いくつかやらないといけないこと(まだまだ山積み)があるにはあるが、いくつかが終わった反動かもしれない。それでも、一時期と違って、毎日本を手にする時間があるのは精神衛生上そんなふうに思ったし、これは、次のステップへの準備期間なんだと----------------------------------安心して祈るには、安心して食べることが必要でした。(財団法人 キープ協会)
2010.12.13
コメント(2)

ネパールからインドに人身売買され、売春を強要された13歳の少女の物語。実際に、今でも、毎年1万人を超えるとか、世界では50万人を超えるとか・・・・唖然とし、人間というものの愚かさ・哀れさを感じてしまう。一方で、そんな子供たちを救い出す人たちもいることで、希望も持てるのだが。そんな物語が、深刻になりすぎないように書かれていて、どこかに救いがあるので、とても読みやすい点はあるが、やはり、キツイところも。ヤングアダルト向けということで、たくさんの若い人たちに読んでほしい1冊だ。よく読まれた本を参考にしている凪の海さんが読まれていて、これだと思い、図書館で借りた。こころに沁みた。
2010.12.12
コメント(6)

午前中にやることを決めたまずは、冬野菜の加工だ。大蕪(直径は10~15センチのもの3個)を甘酢漬けにするために塩漬けにして、赤大根も同じようにスライスして一緒に塩漬けにした。2010/12/12 01 塩漬け posted by (C)けんとまんそれから、大根を短冊状に切って、干し大根にするために、軒下に。2010/12/12 02 大根 posted by (C)けんとまんとりあえずは、大きな大根を2本だけ。結構大きく切っても、結構小さくなるが、それを煮て食べると、本当に甘みがあって、しかも適当な歯応えがあっていくらでも食べることができる。この二つは、2年ほど前から、ずっと自分の役目でもある。その間に、昨日の風で落ちた杉葉を息子と一緒に片付けた。その後、かみさん(今日は1日外出)のオーダーにしたがって、けんたぱんへ。2010/12/12 03 けんたのぱん posted by (C)けんとまん本当に小さなパン屋さんだったが、いい味を醸し出していた。この近くのお気に入りのパン屋さんと、似た感じかな。---------------------------------人から人へのことなので、学びは、出会いが必要です。(エコプラットフォーム東海)
2010.12.12
コメント(8)
そろそろ、年賀状の準備をしないと・・・・っと、プリンターがもう駄目かな・・・・と思いつつ、かみさんにリニューアルを打診。サインがでたまあ、プリンターも安くなってきてるからなあ~。大学に行った娘も、10000円以下のを買ったと言ってたくらいだしな。で、息子と一緒に、息子のスノトレとプリンターを買いにいった。いろいろ考えて、結局、EPSON PX-503Aにした。コピーもできるし、スキャンもできるし、十分だ。これで、安心して年賀状を印刷できるぞ
2010.12.11
コメント(0)

怖いと思う反面、哀れみ・悲しみを覚えてしまうのは何故だろうかもちろん、こんな人ばかりではないが、確かに増えているということは実感しているこのくにの今、これからの有り様を暗示しているのかもしれない。基本は一つ。自分の子供たちに胸をはれるかだと思う。
2010.12.11
コメント(2)

まあ、ここ数年の流れの中にある本かと思う。特に、新鮮に感じたことはないが、まとめとしていいかと思う。ただ、これをどう実現するか?何となく、経営陣のスタンスにかかっているというオチかと感じてしまうので、それでは・・・話にならんなあ~もちろん、そういう比率は大きいのはわかるのだが、面白みに欠ける。会社が嫌い・・・世界でいちばん・・・・とあるのも気になる。これはあくまで相対的なことで、順位付けをやたらと気にする日本人向けのタイトルなのかな。
2010.12.11
コメント(0)

午前中は、貴重なではあるが、風が強い。思い切って畑へ行って、野菜たちの具合を見て、収穫も少しして一輪車にドカンとのせて、うちの前の小川(用水)で水洗い。2010/12/11 01 大根&水菜 posted by (C)けんとまん大根は、特大のものを3本採って、残りをみるとまだまだ細くて小さいものが多いが、ちょうどタイムラグができて、いい塩梅に食べれそうだ。今年の水菜は、これまでのものと違って、とにかく大きい(品種が違うのかなあ)。2010/12/11 02 蕪&赤大根 posted by (C)けんとまん蕪はとにかく、大きくなっているものから順番にいただくし、大蕪も順番に漬物だ。赤大根はたくさんあるので、これも漬物かな・・・・そのあと、納屋の軒下に吊るしていた干し柿を全部おろして、紐をほどいて、ダンボールへ。2010/12/11 03 干し柿 posted by (C)けんとまん2010/12/11 04 干し柿 posted by (C)けんとまんほどいたビニール紐は、明日、干し大根に再利用。干し柿も、ちょうどいい塩梅で、自然の甘みがあって何ともいえず美味しかった渋柿が時間をかけ、太陽にあたり、風を受け、甘くなる不思議さには脱帽するしかない----------------------------------人と出会えば話をします。自然とだったらどうですか?(特定非営利活動法人 ホールアース研究所)
2010.12.11
コメント(2)
職場の部門の新年会。いろいろあるので、幹事を引き受けた。とにかく、やりたがらない、幹事をやることについて文句を言う人がやたらと多い(ように、おもえてならない)ますます、そんな役目に対してマイナス評価を持つ人が増えてきているようだ。他にも、いろいろ気になることがある。自分もできていないことだらけだが、基本的なこと。それは何かと考えてみると、自分の子どもに自信を持って言えることかどうかだと思った。例えば、挨拶。例えば、遅刻。遅刻は結構、根が深いと思う。定時はいつなのか。始業時間は、あくまで仕事を始める時間であって、いればいいという時間ではない。そこの上司も見てみぬフリ。若い連中への悪影響が一番気になる。----------------------------------絆を育む、抱っこひもがあります。(特定非営利活動法人 自然育児友の会)
2010.12.10
コメント(0)
PTAの常任委員会も8回目。この頃になると、ほとんどPTAの事業は終り、広報の編集・発刊が残るくらい。前回の議事録や今回のレジュメ、配布資料の準備のため、早めにへ行って、いつもどおりコピーをして準備終了時間もあったところなので、言われるままに校長室で、校長先生・教頭先生とをいただきながら、あれこれと30分あまり四方山話を学校のこと、PTAのことに限らず、いろんな話をすることができて、とても有意義な時間だった。そんな、ちょっとした時間を持つことで、お互いの距離感も随分変るものだと思う。さて、常任委員会の議題のメインの一つが、部活動の統廃合についての状況や、今後の予定についてで、2ケ月前の常任委員会の時から含め、落ち着くべきところに落ち着いたかなというところである。確かに、一方ではまだまだ生徒が増えている学校もあるが、全般的に子どもの数は減少傾向にあるので、早かれ遅かれ対面することでもある。常任委員会も終り、今後の中心は、次期役員の選出にシフトしていく。これからが、一番難しい場面だ
2010.12.09
コメント(0)
新聞の1面に「あかつき失敗」との大きな見出しと写真。確かに、当初の計画と違って、金星の周回軌道には乗れなかった。しかし・・・自分は、果たして、失敗なのだろうかと考えている。そこに至ったということだけでも、十分に意義のあることだし、しかも、所詮は人間が作ったものだし、想像を絶する環境である宇宙でのことなのだ。夢と希望を与えてもらっているだけで、自分は成功していると思うし、しかも、6年後かもしれないが、まだまだ「あかつき」の旅は続くのだそれを、単に「失敗」の二文字で片付けてしまうマスコミの程度の低さには、呆れてしまう(今に始まったことではないが)人は失敗から学ぶことで、次のステップに進んできている。トライできたこと自体が多きな成功であると思うのだが、どうだろうかどうも、その場だけで白黒つけたがる風潮というか、短期的な視点でしかものを観れなくなってきていると感じている。そこに至るプロセスやバックボーン、その後のことを考えないし、それでいいと思っているのだろ。あかつきは、これからのも希望の星のひとつだ----------------------------------世界では、6人に1人が食糧不足です。(特定非営利活動法人 ソムニード)
2010.12.09
コメント(0)

ダウンタウン・・・下町とも、少し違うニュアンスを感じてしまう。そんな片隅で展開されるこころのつながりの物語。人はいろんな面も持っていて、ふっとそれが顔を覗かせることもある。そんな顔を、何となく感じて寄り添ったり、集まってきたり。だからこそ、生きていけるのかもしれない。そして、少しずつ成長していく。そんなことが、小路さんらしい暖かな視線で描かれていると思うし、小路さんの人間性なのかもしれない。---------------------------------最初は手の指が9本、次に左足、3度目は右膝下が、アン・ニャさんから奪われました。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2010.12.08
コメント(0)
宿題。これが、結構、溜まっているもちろん、自分で蒔いた種なので、致し方なのだが・・・・どうも、いろんなことに手を出してしまう悪い癖があるからだろう。と言うことで、とりあえず、1つ。森林サポーターの活動記録の報告。いっちょあがりだ-----------------------------------言葉は、文化のいのちです。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2010.12.07
コメント(0)
気がつくと、スタッフをやっていた富山まなびあい大学その第2回の様子が、ニュースになって流れていたのを、スタッフの方がアップロードしてくれた。ここですそうなんだあ~、ニュースではこんなふうにコメントされるのかおっと、自分もどこかにいたぞ-----------------------------------火ぶり漁では、かご1杯以上の魚は獲らないことがルールでした。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2010.12.06
コメント(6)

福井県にある東尋坊。自分にとっては観光地であり、2回くらいは行ったことがある場所なのだが、一方で、ここにも書かれているとおり自殺が多い場所のひとつでもある。ニュースにもなっているとおり、毎年の自殺者が3万人を超えて10年以上がたっている。そんな中で、自殺を食い止めようと努力されている茂さんと、その周囲の方々の取り組みなどが、いろいろ書かれていて、初めて知ることの多さに驚きもあるし、一方で、そんな方々を尊敬もする。その場をくいとめること、そのあとのフォローをすることで、俗に言う社会復帰をされている方も少なくないことが救いでもある。法律ができたりはしているが、そもそもの根っこの対応がなされていないことを、どう考えるか。一市民として、それぞれができることは何かだと思う。
2010.12.05
コメント(2)
金沢大学からの帰りのこと。山側環状から、森本ICへ向うところで、逆走車に遭遇してしまった幸いにも、ちょうどここはRがとてもきついこともあり、スピードがそんなにでないところでもあるし、逆走車と遭遇したところが合流地点で道の幅も多少広いことや、後続車も1台だけだったので、ことなきを得た。森本ICから山側環状や、一般道への変更ルートは、とてもわかりにくい。結構、事故も起きているとか・・・・それにしても、今まで、ニュースの世界だったことが目の前で起きてしまうとは。おじいちゃんとおばあちゃんが乗った軽四自動車だったのだが、バックミラーを見ると、バックで戻って何とかしようとしていたように見えたのだが・・・ニュースになっていないので、無事だったのだと思う。
2010.12.05
コメント(0)

午前中は、金沢大学の業界・企業研究会なので、角間キャンパスへ2010/12/05 01 金沢大学角間キャンパス posted by (C)けんとまん初めて行くこともあり、どんなところだろうという楽しみもあった。今日の業界・企業研究会は主に3年生が中心だろうと思っているのだが、来年の1月2月と合わせて、計3回開催されるもの。今回は、昨日と今日の2日間、午前・午後それぞれ20社ほど参加されている。1セッション35分を4回、プレゼン25分+質疑応答10分のタイム・テーブルとなっていて、実際、どのくらい学生の方にきてもらえるのか、ちょっと不安もあった。金沢大学ともなると、それなりの企業(全国区)も参加されているし、北陸地区でもメジャーなところが多い。それでも4回とも、学生の方にきてもらえたので、ほっとしたのが本音。質疑応答も、全般的には大人しいが、何人か目立つ学生がいたし、特に1回目のセッションはそうだった業界の概要を中心に、自社の位置付け、学生と企業の考えていること(採用について)のギャップについてお話をした。学生の方と直接話しをすることのできる貴重な、楽しい時間だった。2010/12/05 03 金沢大学角間キャンパス posted by (C)けんとまんしかし、同じことを4回喋るのも、違う意味のエネルギーがいることがわかった。そういったことができる人の凄さが実感できた瞬間でもあった。終わって帰る時、あらためて建物の大きさを感じて、特に、その吹き抜けの空間の大きさに、これは冷暖房にかなりのコストがかかるんだろうなあ~と思ってしまった-----------------------------------500円で、赤ちゃんとお母さん2人の命が救えます。(財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団))
2010.12.05
コメント(2)

ずっと気になっていた老子。それを、加島さんの訳で読むことができて、とてもよかった。原詩も書かれていることもあり、加島さんの訳(意訳)も、とてもわかりやすくて、こころにストンをおちてくる。どれもこれも、今の時代に必要なことばかりだと思う。人はどう生きるか・・・・・読みながら、こころが楽になったと思っている。もちろん、ここにいたるには、はるか高みを目指さないといけないとは思うのだが。座右の書としたい
2010.12.04
コメント(2)

時間を合わせて会場の越中八尾観光会館ホールへ会場につくと、ちょうどホール・ミニコンサートが始まるところだった。今回はパーカッション・セクション中心で、NHKの番組のメロデイー。2010/12/04 01 八尾吹奏楽団第27回定期演奏会 posted by (C)けんとまん第一部組曲「仮面舞踏会」より ワルツグリーンスリーブス祝典のための音楽2010/12/04 02 八尾吹奏楽団第27回定期演奏会 posted by (C)けんとまん第二部アフリカン・シンフォニーありがとうMONSTER天空の空 ラピュタより恋のカーニバル2010/12/04 03 八尾吹奏楽団第27回定期演奏会 posted by (C)けんとまんアンコール恋人たちのクリスマスポニーテールとシュシュ2010/12/04 04 八尾吹奏楽団第27回定期演奏会 posted by (C)けんとまん今年も趣向を凝らした楽しい演出がたくさんあった。ありがとう の前にはゲゲゲの鬼太郎のテーマ。MONSTER の前には、アニメ怪物君のテーマ。を演奏して、さて題名はのクイズ大会に早代わりして、当選者にはプレゼント。ゲゲゲのプレゼントは、一反木綿のエコバッグとか・・・・そして恋人達のクリスマスでは、小さなお菓子袋が、会場のみんなに配られた(私ももらって嬉しかった)おわら風の盆で有名な八尾町の小さな吹奏楽団ではあるが、とても親しみやすい楽団だと思って、これで5,6回ずっと聴きにきている。団長さんもお話されていたが、社会人吹奏楽団は、どこも大変なようだ。でも、お互いにメンバーのやりくりをしながら、楽しんでやっているのが素晴らしいと思う。
2010.12.04
コメント(0)

干していた大根(切干用)と柿(渋柿)がいい塩梅になってきた2010/11/28 03 切干大根作り posted by (C)けんとまん 2010/12/04 01 切干大根 posted by (C)けんとまん大根が糸になったようだ。2010/11/13 02 干し柿 posted by (C)けんとまん 2010/12/04 02 干し柿 posted by (C)けんとまん自然の力に感謝・驚き凝縮された味。時間をかけることで、こんな変化が起きることは、凄いことだと思う。-----------------------------------針葉樹の森は、間伐によって水をよく蓄えるようになります。(社団法人 国土緑化推進機構)
2010.12.04
コメント(6)

富山に春の到来を告げるのが、全日本チンドン・コンクール富山に住んでいると、チンドンは、とても身近なものだと思っている。数年前、チンドン・コンクールの審査員をやったことがあって、その時のことも思い出した。ちょうど、一般市民から審査員を募集するやり方でやった時で、その時だけで終わったかも・・・自分は、チンドンは、総合芸術の域に達していて、伝統芸能の一つだと思っているのが、一般的にはどう思われているのだろうかそんなコンクールの話も随所にでてくるので、その裏側が垣間見えて、とても面白い。
2010.12.03
コメント(0)
全53件 (53件中 1-50件目)