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干し大根。これまでは、短冊状のものだけを作ってきたが、今年は、新作を2つ。まずは、切干大根タイプ。それにしても、ここまで小さくなるかなあ~と。2016/01/31干し大根1 posted by (C)けんとまんそして、円盤型。これも、同感、小さくなったあ~。2016/01/31干し大根2 posted by (C)けんとまん
2016.01.31
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午前中は用事があったので、お昼ご飯を食べて、一息ついて・・・から、畑へ。かみさんかは、適当にね・・・と言われた。まずは大根。先に採ってあったのが、少し萎れてきた感じがするからだとか。2016/01/31大根 posted by (C)けんとまん次に小蕪。雪の下で、葉はイマイチではあるが、十分だ。2016/01/31蕪 posted by (C)けんとまんズッシリとしたキャベツ。持った感じが、全然、違う。2016/01/31キャベツ posted by (C)けんとまんこれでもかというくらいの、ブロッコリーの脇芽。これだけでも十分な大きさ。2016/01/31ブロッコリー posted by (C)けんとまんそして、長葱。冬の野菜だ。2016/01/31葱 posted by (C)けんとまんで、人参。小さいが、やはり、この色合いがあるといい。2016/01/31人参 posted by (C)けんとまんこのあと、富山かぶも収穫。まあまあかな。
2016.01.31
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で、名古屋のお土産は、これ。定番だな。2016/01/30名古屋土産 posted by (C)けんとまんその他は、ひるがの高原でプリンとドレッシング。
2016.01.30
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今日は、日帰りで名古屋まで。初めて、東海北陸自動車道で名古屋までだ。目的地は名古屋駅前にあるビル。2016/01/30名古屋駅前 posted by (C)けんとまんお昼は、一緒に行った方の姪御さんと一緒に三人で。自分の娘と一つ違いで、娘と似ているところもあるよなあ~と(外見ではなくて、考え方とか・・・が)。で、目的のイベントが想定外の状況だったので、早めに切り上げ。その姪御さんが、学校までということになったので、いくことに。それが、何と、名古屋大学。大学院工学研究科1年ということで、凄いなあ~と。確かに、お昼ご飯を食べながら、いろいろ会話をしていても、頭の良さや、考え方のしっかりしていることが、とてもよくわかった。2016/01/30名古屋大学1 posted by (C)けんとまん2016/01/30名古屋大学2 posted by (C)けんとまんう~~~ん、夢が拡がるなあ~。
2016.01.30
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随分前になるが、2年ほど、大阪は森之宮にいた。何回か、通天閣にもいったなあ~。やっぱ大阪だよなあ~と、当時を想い出した。いろんな人との出会いがあって、環状線沿いの街のあちこちにも行ったよなあ~。こんな感じの空気が、ホンマによう似おうとるよなあ。人情の街というか、お互い様やというのが、根底にあるんだろうと思うし、照れ屋の裏返しでもあるんだろう。しかし、このバイタリテーと、ふところの深さは、いいなあ~。
2016.01.29
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ジョブカフェ石川さんからの案内で、参加することに。以前からのテーマの一つである「インターンシップ」に関する講座の初級編。基本的な考え方など、ワークもしながら考えてみるもの。会場の石川県庁本多の森庁舎へ。2016/01/28本多の森 posted by (C)けんとまんここは、本多の森ホールがメインの施設でもあり、なかなか、雰囲気のある建物。インターンシップ。内容、実施するメンバー、位置づけなど・・・整理することができた。
2016.01.28
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これで、何回目になるだろう。地元の富山県立大学での講義。企業経営概論という、一連の講座の最終回。最近は、年に2回、情報システム工学科と知能デザイン工学科で担当させていただいている。いずれも、最終回のようなので、いつものパターンで。始めに付箋を配り、聞きたいことを書いてもらうというやり方。もちろん、事前に、パワーポイントの資料はそれなりに準備もしているが、やはり、聞きたいことにこたえるのが一番だと思うので、そうしている。なので、毎回、その場での対応がポイントとなる。2016/01/27富山県立大学 posted by (C)けんとまん今回も、いろいろ質問がでた。もちろん、本音のところでお話をしたし、こちらの気づきにもなる。学生の方が、何を知りたがっているのかという点だ。
2016.01.27
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なんと、自分でも信じられない。ブログを書きはじめて、4000日。その最初の記事を見てみた。そうかあ~、そういう時期だったんだあ~。懐かしい。
2016.01.26
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装丁の1%は誰かのために生きなさいという言葉が、心に沁みる。そんなことを、少しはやってこれているかなあ~と思いつつも、ジレンマもある。改めて、この本を読んでみて、少し心が楽になったと思う。自分の考え方は、間違ってはいないなあ~というのと、なるほどという納得感があるからだ。1%であれば、その一歩を踏み出しやすいと思う。0と1との違いは、とてつもなく大きい。1%が2%につながるのだと思うし、拡がりもでてくる。それが101%にもつながるんだろうと。勇気をもらえた。
2016.01.25
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雪が降りました。ただ、ニュースで伝えられているのと違って、自宅周辺は、意外に少なかった。今年は、富山県でも西部が多く、また、海岸沿いが多いようだ。2016/01/24雪1 posted by (C)けんとまん朝、9時少し前。町内会の会合のため、公民館へ行く途中、除雪車が。2016/01/24雪2 posted by (C)けんとまんまあ、季節の風景といえばそれまで。明日一杯、ふるようだ。
2016.01.24
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3時少し前、自宅を出て最寄のバス停まで今日は、職務を共通とする方たちとの、勉強会&懇親会。4時から2時間あまり、27年度の振り返り&28年度の方向性などについて、いろいろ意見交換。なかなか、本音に近い部分でのやりとりもあって、いい時間だったのではないかなあ~。その後、若干、メンバーの入れ替えがあって、懇親会。ここでも、いい時間を共有できたし、次につながるなあ~と思う。外へでると、予報どおり、雪。2016/01/23雪景色1 posted by (C)けんとまんただ、思っていたほどではなかったので、ほっと。2016/01/23雪景色2 posted by (C)けんとまん駅に着くと、ちょうどいい時間に電車が。いつものと違って、こんな車両に乗れるとは。2016/01/23電車 posted by (C)けんとまん
2016.01.23
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ようやく、冬らしい気温になってきた、ここ数日。以前と違って、本来の時間の流れで、干し大根もできつつある。恒例の短冊。2016/01/23干し大根1 posted by (C)けんとまん初めてやってみている輪切り。少し、厚かったかなあ~。2016/01/23干し大根2 posted by (C)けんとまんこれも初トライの細切り。2016/01/23干し大根3 posted by (C)けんとまんどれもこれも、水分がだいぶん抜けてきて、軽くなってきた。ゆっくりと熟成してくれればいい。
2016.01.23
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花火には、いろいろなものを連想させる力がある。100人100通り、その時々でも違う。それにしても、じ~んとくるストーリーで、何となくではあるが、先の結末も読める部分も多いが、それでも、この本の良さは変わらない。実話を題材にしたということで、なおさら、その味わいが深くなる。思いが込められた花火。それは、見ている人に伝わるものだと思う。学生時代、新潟にいたが、知らなかった。どうしても、長岡花火が前面にたってしまうが、こちらも、いつか自分の眼で見てみたいと思う。
2016.01.22
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人はどうしても「正論」「正解」を求めたがる・・と言うのか、すがりたくなるのだと思う。その気持ちは、わかるつもり。それで、安心感を求めるのだと思う。しかし、それでいいのだろうか?という鎌田先生の問いかけだ。それに、正論・正解には、その他を排除する論理も働く危険性もある。それは、ある意味において、変化を嫌うということにもつながる。そこで出てくるのが△でいいということ。なるほどなあ~と思った。それは、変化に耐えうるということかもしれない。
2016.01.21
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一つひとつの文章は、静謐な世界を感じ取らせてくれる。しかし、その背景にあるものは、とてつもなく熱い・深い思いから発するものがある。独特の世界がここにある。アウシュビッツという言葉は、世界にとって、どのような意味を持つのか?見方は、いろいろあるだろうが、そこからは、今の時代もつながっていることは、事実である。時を経て、当時の思い・経験が、ここまでクリアになるのだろうと思うが、それも、凄いことだ。小さなパン切れは、見かけは小さくとも、その意味するものは、限りなく大きい。
2016.01.20
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午後、有給休暇をとって富山市役所へ。町内の環境保全会の活動内容の中間チェックの日。それにしても、雪が多い。2016/01/19市役所から posted by (C)けんとまんチェック自体は、多少の修正事項はあったものの、概ねスムーズに済んだ。あとは、2月、3月の予定を実施して、盛り込むだけだ。2016/01/19案内 posted by (C)けんとまんこれで4年目。だいたいペースもつかめてきているので、一定の安心感はある。典型的な里雪型。自宅周辺は、市役所周辺より少なかった。
2016.01.19
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少~~~し、お酒も飲んで、晩御飯。食べ終わって、部屋へ戻ってしばらく・・・かみさんが来て「運転するから、精米・・」と。天気予報では、雪が深夜から降るということで。で、近くのコイン精米所へ。2016/01/18コイン精米 posted by (C)けんとまん精米が終わって、自宅へ戻り、米櫃へ。やれやれ。
2016.01.18
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午前の部に引き続き、お昼ご飯を食べ、早々に畑へ。まずは、巨大なカリフラワー。流石に、痛んでいるところもあるが、十分な大きさだ。2016/01/17カリフラワー posted by (C)けんとまんそして、脇芽も巨大になってきたブロッコリー。脇芽の伸びているは、まだある。2016/01/17ブロッコリー posted by (C)けんとまんそして、葱。かみさんに、「これくらい」と言われて、適当に。2016/01/17葱 posted by (C)けんとまんそして、人参。写真では大きく見えるが、そんなでもない。でも、やはり、この色があるだけで、いいなあ~と。2016/01/17人参 posted by (C)けんとまんしぶとく生き残った”おいしい菜”。芽も少ししか出なかったのだが、何とか、大きくなってくれた。2016/01/17おいしい菜 posted by (C)けんとまん
2016.01.17
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週明けから雪の予報。「採れるだけなんでもいいから・・・」と、かみさんの指令。で、まずは午前の部。大蕪、赤蕪、赤大根、ビタミン大根、聖護院大根。ちょうど、来ていた叔母さんへ大蕪2個と聖護院大根2個をおすそ分けの後のこれ。2016/01/17大蕪など posted by (C)けんとまんそして、蕪。蕪は2種類で、富山かぶは、初収穫(右下の平べったい大きいの)。2016/01/17蕪2種 posted by (C)けんとまん大根を6本。2016/01/17大根 posted by (C)けんとまん白菜は、天候(雨と暖かさ)のためか、外側の葉がかなりやられている。で、これだけに。2016/01/17白菜 posted by (C)けんとまん続きは、午後の部で。
2016.01.17
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晴れた朝。基本は氷点下になったような・・・・自宅前にも模様が。2016/01/17模様 posted by (C)けんとまん霜が降りている。2016/01/17霜 posted by (C)けんとまん立山連峰もキ~ンとした感じ。2016/01/17立山 posted by (C)けんとまん朝日が昇るのも、薬師岳からになってきた。2016/01/17朝日 posted by (C)けんとまん
2016.01.17
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シリーズ三冊目。表紙の写真が、すべてを物語っている。児童労働。少し、虚ろだとすら感じる表情、そして、その手。子どもたちには、教育の場を提供するのが、世界の大人の役目だと思う。もちろん、そんな簡単なものではないと思う。さらに、この児童労働には搾取という二重三重の罠もある。私腹を肥やすための、あるいは、知らずにそれに加担していることも。それだえけではない。子どもたちの安全、衛生面、そこで作られたものから、農薬等の影響を受けている消費者など、考えると、とても大きな問題がある。
2016.01.16
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朝、6:50自宅を出て職場へ。平日とあまり変わらない出勤時間。準備しておいた持ち物(パソコン、会社案内)を持って、一路、金沢工業高等専門学校へ。今日は、学校主催の業界研究会。これまで、何度かお邪魔してはいるが、学生のほうが毎年変わるので(当然)、毎回、新鮮な気持ちになる。2016/01/16教室 posted by (C)けんとまん業界研究会なので、あまり、自社のことにこだわらず、学生の方とのコミュニケーションをはかった。毎度のやり方で、最初に、大型の付箋を配り、聞きたいことを出してもらい、それについては必ず触れるということで、かなりの数の質問がでた。こうやると、最低一人に一つは出してもらえるので、やりやすい。こちらも、どんなことを知りたがっているのかがわかる。
2016.01.16
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夜、七十二へ。久し振り(○年ぶり)に、顔を合わせる人と、飲みましょうというのがきっかけで、全部で6人。社外の方ばかり。気の置けない、エネルギーに満ちた人たちの時間。久し振りの、いい時間。
2016.01.15
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あるイベントに参加した縁。たまたま、お隣に座っていらっしゃた方との縁。その方がいらっしゃる「ジョブステーションさくら」にお邪魔してきた。20160114さくら posted by (C)けんとまんそこに通ってきている方とのコミュニケーション。自分なりに接したつもり。夕方、さっそく、お礼のメールが、通所されている方から。もちろん、返信をすぐに。いろいろ学ぶことが多い。
2016.01.14
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シリーズ2冊目。表現として難しいと思う部分もある。自分と同じ年の子が、このボールを作っていると知ったら・・・・。確かに、そうなのだ。それを知った時に、どう考えることができるかが大切。知ることから始めるというのは、基本中の基本。無関心が一番の罪である・・・のような、マザーテレサの言葉を浮かんだ。児童労働、搾取、どうして無くならないのか。こころが痛む。
2016.01.13
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言い古されている言葉ですが、「あるもの探し」の視点。それまでの見方を、変えてみることから始まる。伊那食品工業さんは、以前から知っていた。そこでの失敗例が、とても心に響く。そんなところを、最近、実感しているからだ。年輪のごとく、地道に成長を続けることからくる強さこそ、本物だろう。それと、サムハル。あまりに、凄すぎてというのが本音。その人ができることから、仕事を探し作る。ただし、そこに甘さは全くないのが凄いのだ。悪い意味の情けはない。それ以外のものも、なるほどなあ~と思う。
2016.01.12
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今年は、これまで、かみさんに任せていたが、例年、自分の役目である、大蕪の甘酢漬けつくり。まずは、スライスから。2016/01/11大蕪のスライス posted by (C)けんとまん販売しているのと違って、自宅にある道具でやるため、これで。まあ、美味しければいいので、十分だ。まずは、軽く、塩をふって数日間置くところからだ。2016/01/11大蕪の甘酢漬け posted by (C)けんとまん冬の我が家の定番。
2016.01.11
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さてさて、まずは、畑へ行って収穫から。かみさんからのオーダーもあるし、様子を見て決めようと。とにかく、暖冬で雪がなく、雨ばかりなので、野菜も傷んでいるのが多い。少しでも、食べることができる部分をと思う。白菜は4個残っている分のうちの1個。2016/01/11白菜 posted by (C)けんとまんレタスは、かなり傷んでいるので、これだけ。あと小さいのが3株くらい、畑に残っている。赤蕪も、地道に食べていかないとと思うし、何より、彩があるだけで嬉しくなる。2016/01/11赤蕪とレタス posted by (C)けんとまん
2016.01.11
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シリーズ1冊目。安く手に入るのは、ありがたいというのは、本音としてある。ただ、以前からずっと思っていることは、安いということは、それなりの理由があるということ。フェアトレードの正反対。搾取労働・児童労働が、その背景にあるということは、かなりの確率だと思う。しかし、それを意識することは、ほとんどない。ITを生業ともしている身でありながら、一方で、いろいろ考えたりもする。人は、ますます、退化してきているのではないだろうかと。多くの人の犠牲の上に成り立っている部分があるのだ。
2016.01.10
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昨日に引き続き、大根の加工。と言うことで、今回、初めて、切干大根つくりをウェブで検索し、風にも飛ばない+道具の有効活用ということで、こうなった。2016/01/10切干大根 posted by (C)けんとまんキャンプで使う、乾燥用ネットを使うことに。変化を見るのが、楽しみになる。
2016.01.10
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久し振りに、畑へ行って、ちょっと収穫。そして、干し大根つくり。気になっていたやり方で、今度はやってみた。いつもの短冊切りの他に、輪切りでも。テレビで見たことがあったので、やってみることに。2016/01/09干し大根 posted by (C)けんとまんで、収穫は、とりあえずのもの。蕪は小蕪で、中には、大きいのも。2016/01/09蕪 posted by (C)けんとまん大根5本。2016/01/09大根 posted by (C)けんとまんおいしい菜 と 水菜。2016/01/09葉もの posted by (C)けんとまんさてさて、あとは、明日だなあ~。
2016.01.09
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鎌田實さんと、長谷川義史さんのコラボ。鎌田さんのたっての願いでの実現。それだけも凄いのに、内容がそれ以上に素晴らしい。3.11の原発事故。100%人災だと考えているが、本当に切ない事実が、ある意味淡々と取り上げられているが、その本当の酷さを、長谷川さんの絵が訴えかけてくる。野菜、動物、人間、樹木、川、山、野原・・・すべてが、痛めつけられている。この事実を、どうするのだ。
2016.01.08
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この作家の絵本、3冊目。どれも素晴らしいえっと驚き、なるほど~と思い、時に気味悪く。それにしても、こういう絵を描く人の脳みそは、どうなっているんだろう
2016.01.07
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研修会社のインソースさん。暮れに続いて、2度目。今度は、取締役の方と営業の方で営業に。以前から、気になっていたところではあるが、なかなかだと思った。内容面、価格面、いろいろ考える材料がある。
2016.01.06
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絵がまず凄いインパクトあり過ぎ焼き魚、この気持ち、わかるなあ~。自分も、そんな頃があったよなあ~・・・でも、今は、かなり好きだ。と言うことは、のろいのかかったのかもしれない。それでも、好みはある。バクバクと食べられるのがいい。そう丸ごとのやつ。そいう意味では、登場する猫に近いのかも。確かに、焼き魚は、食べ方を知っているかどうかで、かなり、味が違うんだろうな。おっと、生唾ができてきてしまった
2016.01.05
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15歳の寺子屋シリーズの中からのもの。一度、読んだものもあるが、何度読んでも新鮮な響きがある。それだけ、凝縮されたものが、詰まっているということだ。まさに、それぞれの生き方が語られているので、たくさんのヒントがある。それを、どうとらえるのか?で大きく変わる。明日は、昨日までとは違う1日にできる可能性がある。そんなことを考えた。
2016.01.04
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覚悟。立ち位置。簡単な言葉で済むことではない。繰り返し出てくる”牛飼いだからな”の言葉が、出てくるたびに重みを増してくる。この言葉の前では、政治家や官僚、財界人の言葉は、すべてウソ(机上の言葉)にみえてくる。大地に根を張り、自分の体から染み出てくる言葉ほど、強いものはない。いのちあるものを尊ぶ姿がここにある。いや、ここにしかないのかもしれない。
2016.01.03
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どこでもない場所・・に続き、2冊目。だまし絵の世界。ただ、先の1冊と、幾分、雰囲気が違って、こちらのほうが、冷たい部分があるように思う。ぞっとする・・まではいかないが、どこが不気味なところも。でも、楽しめることは間違いなし。それにしても、この発想は、どこからくるのだろうか?
2016.01.02
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例年通り、初詣は砺波の千光寺さんへ。2016/01/01千光寺1 posted by (C)けんとまん今年は、雪がなく、移動は楽。でも、無さすぎるのも、困る部分もある。2016/01/01千光寺2 posted by (C)けんとまん静かで、落ち着いた空気。2016/01/01千光寺3 posted by (C)けんとまん帰り、自宅の近くにあるお宮さんへもお参りに。そこにある、この樹が大好きだ。2016/01/01大樹 posted by (C)けんとまん
2016.01.01
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近年、稀に見るいい天気の元旦となりました。去年は、いろいろ悩むことも多く、今年にもつながっています。それでも、少しずつ、牛歩ならぬ蝸牛の歩みのようかもしれませんが、前に進もうと思います。で、我が家から見た立山連峰の様子は、ここで。スナップの立山。2016/01/01立山 posted by (C)けんとまん同じく、薬師岳。2016/01/01薬師岳 posted by (C)けんとまん
2016.01.01
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