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昨日に引き続き、買い物。プレゼント用のお茶を買いに・・・・で、これが眼に入ったので。2023/01/31パウンドケーキ posted by (C)けんとまん
2023.01.31
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読んでいるだけで、楽しくなってくる。ちょっと、自分には手が出ない・・・というのが多い・・・でも、この姿勢がいいなあ~。やっぱり、美味しいと思えるものに出会いたいと思う。自分の中にあるのは、あまりに綺麗すぎるお店とか、いかにも・・・というのは、自分には合わないということ。何気ない佇まいのある、〇〇食堂が好きだなあ~。
2023.01.31
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所用で出かけて、時間調整のため、道の駅に立ち寄り。何かあるかな~と、売店をキョロキョロ。思わず買ってしまったのが、これ。長い車麩。こんなのは初めて見た。たいていは、カットしてあるのだが、これは・・・2023/01/30車麩 posted by (C)けんとまん
2023.01.30
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何と切ない。ただ、切ない・息苦しいだけで終わらないものが残る。今のこの国が、敢えて捨てようとしている人たちの生きる可能性が、ここにある。それは、よそ者を受け入れる土壌があるから。よそ者・外から来たからこその視点・思考・感性がある。そこに可能性を見出すことを忘れない。
2023.01.30
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晴れた。久しぶりの青空。2023/01/29晴れ posted by (C)けんとまんつまり、冷え込んだということで、それは軒下のつららでわかる。2023/01/29つらら posted by (C)けんとまんスコップを片手に畑へ。雪の下からブロッコリーとキャベツ。2023/01/29ブロッコリー posted by (C)けんとまん2023/01/29キャベツ posted by (C)けんとまん雪まみれ。
2023.01.29
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自分の中では哲学書になる。思い上がることへの警鐘の書。それは、おとなしくしている・・ということではなく、自然に対する畏敬の念を持ちながら、自分の立ち位置を考え、自分の頭で考え・行動するということ。帯にある「新しい知性」という言葉も、受けとり方はいろいろ。驕りを捨てることで、見えるものがある。
2023.01.29
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いよいよ登場、天然の冷蔵庫。雨具のズボンをはいて畑へ。白菜とキャベツ。大根。ロマネスコ。どれもこれも、甘さが増している。
2023.01.28
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雪が降った。朝。除雪。除雪車の音がする。ありがたい。自宅の敷地内は自力。これも、長い間、頑張ってくれている。しかし、以前は、人力でやっていたんだよなあ~。
2023.01.28
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本屋という言葉の響きがいい。書店ではなくて、本屋。本が前面にたつのか、人が前面にたつのかだろう。前面にたつというのも、少し違うようには思うが・・・。本は読む、よく読むほうだと思う。そんな一方で、実は、本は殆ど買わなくて、図書館を利用している。本屋と図書館については、以前、1冊の本を読んだ。共通するのは、焚き火をくべるということ。たまに本屋を覗くと、とても新鮮な気持ちになる。何を、この本屋さんは伝えたいのかな・・・と考える。そんな感性だけは持ち続けたい。
2023.01.28
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小学6年生の夏。小学校の最高学年となると、気持ちも、役目もいろいろ変わる。農家に生まれた主人公と、その周囲を巡るものがたりが、愛おしい。上手く表現できない気持ちが、とても伝わってくる。さらに、この装丁や中の挿絵のタッチが独特であり、かつ、ものがたりにマッチしている。生まれた場所で生きていくことの意味を考える。きっと、この子たちは、悩みながらもきちんと生きていくだろうと思う。
2023.01.27
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うそ。噓も方便という言葉がある。その意味を改めて考える。人を殺すうそ、人を生かすうそ。捉え方によって、人によって、場面によっても変わりうる。谷川俊太郎さんの詩は、とても深い。さらに、中山さんの絵がそれを後押ししている。
2023.01.26
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映画監督であるお二人の対談・評論。カメラという媒体を通して、社会を描く根底にあるものが伝わってくる。人と言うものに対する優しい眼差しと、何倍も厳しい眼差しが交差する。それぞれの手法や描き方の違いも興味深い。そこは、それぞれのお国柄(文化・歴史)の違いからきているように思う。一方、共通するのは、メデイアの本来果たすべき役割と、それと真逆の方向へますます進んでいる現状への危機感。まさに、共感するところでもある。そして、社会が何故、それを支持(消極的支持も含め)するのかがわかる。
2023.01.25
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息子が早く出勤でもあるし、雪が降った翌日なので、自分の早めに。ということで、早く起きて除雪。除雪だけなく、雪まみれになっている車も綺麗に。で、1時間半。やれやれ。
2023.01.25
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今日の午後は、通院して定期検査。朝は、全く、雪が無かったのに、お昼過ぎに職場を出た時には、それなりの積雪。しかも、風が強い。検査結果は、異常なし・・・。自宅へ戻ると、玄関前までは行けたが、積雪で車庫へ行けず。着替えて、除雪機を起動。これまでにないくらいの強い風で、雪が舞う・・・それでも何とか、車を車庫に入れ、かみさんと息子が車を入れれるように除雪。1時間半。今年は・・・・どうなるだろう。
2023.01.24
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サブタイトルにある「DASH村」を忘れてはいけない。先に読んだ「祝祭の陰で 2020―2021 コロナ禍と五輪の列島を歩く」とも響きあう。ここだけではない。豪雨災害や台風災害などの後の状況を伝えるのは、ほんの一瞬であり、それが今のメデイアの姿勢。100年は帰れない・・・この言葉を、どう受けとるのか?それを押し進め、知らんぷりをしている人たちは、自分や自分の家族には関係ないから・・。しかし、この国の今の在り様は、長い目で黒い意図の結果だと思うが、知らないままではいたくない。
2023.01.24
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まさに今という時代。あまりに近すぎて、感情移入ができない部分が多かった。それでも、中学生ならではの空気感が、よく出ている。素直に自分を出せない部分が多いが、それとなく、お互いに気づきつつある。黒板アート・・・随分前だが、黒板アート甲子園の本を読んだことを想い出した。あの、独特の色合いが何ともいいなあ~。
2023.01.23
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やっぱり、これは美味しい。かみさんが、町内のお寺さんへいって、いただいてきた。2ケース。お昼は、これ。丁度1年前も同じ。午後、予定どおり講演会へ。憲法学者の木村草太さんの講演。そのあと、珈琲豆屋さんへ。野菜が珈琲豆に変身。美味しそうなので、プリンを購入。甘くなくて、大人の味で美味しい。
2023.01.22
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午後、講演会に参加して、そのあと、馴染みの珈琲豆屋さんへいくので、おすそ分け野菜をあれこれと。まあ、食べきれないので、食べていただいたほうがよい。
2023.01.22
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もうこれは、なんなんだ~。食べて飲んで食べて飲んで。
2023.01.22
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キ~~ンと冷え込んだ朝。それもそのはず、雲が少ない。そろそろと思い、ロマネスコを収穫。何度見ても、飽きない自然の造形。かみさんが「じゃがいもの種芋が届いていた・・・」と。去年は3月末に定植。今年は、どこに植えようかなあ~。
2023.01.21
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頭が下がるとしか、言いようがない。97歳、現役看護師。週に1度、半日の勤務が基本でありながら、柔軟に対応される姿勢。自分自身を見つめながら、変に、甘えることもなく、前向きな思考で日々を務められている。何より、池田さんがいるから・・・ということで、人が集まってくる。これ以上の評価は有り得ないと思う。そして、何より謙虚な姿勢を見習いたい。
2023.01.21
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土井善晴先生の本は、5冊目くらい。読書メーターのジャンルでは哲学にしている。まさに、生きる哲学。頁をめくると、土井先生の顔が浮かび、声が聴こえてくるようだ。和食の立ち位置から始まり、和食の考え方、振る舞いまで、腑に落ちる。手抜きではなくて、要領よくということ。素材そのものを味わうこと。料理は、作ること食べることを、キチンと考えること。これは、生き方そのものだと思う。これができれば、自ずと穏やかで懐が深くなっていくと思う。
2023.01.20
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仕事で、少し遠くへ出かけた。その帰りに、ちょっと寄り道。その地域のスーパーに立ち寄るのが習慣。思わず、これを買ってしまった。少しだけ値段が高い・・・けど、十分、その価値がありそう。
2023.01.19
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タイトルにある介護をきっかけとした社会論のように思う。お二人の対話が、世代間の対話のようでもある。それでいて、単純にそうでないのが、上野先生と古市さんだからだっと思う。社会の仕組みを作るのは誰なのか・・・ここに行き着くのだと思う。よく耳にするが、社会自体が停滞した環境で育つと、それを前提とした考え方になるというのは、なるほどと思う。改めて、そこを考えること、次の世代へという視点を持つこと。ここだと思うのだが、なかなか難しい。
2023.01.19
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仕事を終え帰宅。やろうと決めていた赤蕪の漬けこみ。水洗いして、4等分にして、スライサーを使って。手慣れたもの。
2023.01.18
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お二人の対話ですすむ、ユング心理学についての講義・・講義というよりも、河合隼雄先生のこれまでの歩み・思考のありかたが、語られている。人に対する視点だけでなく、それは社会への視点でもある。先生と患者の関わり方・距離感の取り方など、示唆に富む。また、日本とヨーロッパとの文化の違いが、どう、そこに影響しているのかも興味深い。自分自身の人・社会との関りかたの参考にもなる。
2023.01.18
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まさに陰で・・とあるとおり。存在そのものを無視する風潮が、ますます強くなっていることの現われ。表面的な、しかも、ごくごく一部だけを粉飾してお祭り騒ぎで終わらせる。後のことは、誰も知らないふりをする関係者。国民のため・・という言葉だけがよく使われるが、空々しい。自助・共助には限界があるにも関わらず、そこで終わりにして自己責任と言い切る風潮。人という字の成り立ちに、立ち戻るには、どこから始めればいいのだろう。
2023.01.17
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とあるひととき・・・自分の中で、いつだろう?ここで取り上げられている中では、断然、朝だ。自分の中の生活リズムから考えても、そこが占める割合が大きい。そんなひとときを巡る、柔らかな文章が、こころの凝りをほぐしてくれる。
2023.01.16
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朝、食卓には白菜。2023/01/15白菜 posted by (C)けんとまん夕べと今朝は、鍋。自家製野菜がたっぷりの鍋。それの名残だ。で、お昼は善哉。15日。2023/01/15ぜんざい posted by (C)けんとまん
2023.01.15
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かみさんからの指令もあり、畑へ。先ずはロマネスコ。ようやく、少しは大きくなってきた。2023/01/15ロマネスコ posted by (C)けんとまん続いて、キャベツ2玉。2023/01/15キャベツ posted by (C)けんとまん大蕪と赤蕪。2023/01/15蕪 posted by (C)けんとまんそして、小蕪も。2023/01/15小蕪 posted by (C)けんとまん
2023.01.15
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久しぶりに、このシリーズを手に取った。「にんじょう」というテーマは、今だからこそかもしれない。ますます、人としての在り様が大事になってきている。それを、蹴散らし、無視しようとする流れに意義を唱えること、それを、ちょとひねった表現をする、そんな精神を持つこと。
2023.01.15
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いつものコイン精米所へ。今日は、精米のついでに米糠を確保。畑に上手く使おうと思う。2023/01/14糠 posted by (C)けんとまん
2023.01.14
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今朝の食卓。自家製野菜が並ぶ。この他にも、大蕪、赤蕪の漬けたのや、沢庵も。南瓜が、とにかく甘い。砂糖は一切使っていないのが不思議なくらい。2023/01/14食卓 posted by (C)けんとまん完全に忘却の彼方だった干し大根。ここまで干せたのは、久しぶり。2023/01/14干し大根 posted by (C)けんとまん
2023.01.14
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あっ、そう来たのか・・・。一言でいうと、そうなる。確かに、夜明け前のある一瞬は、独特の時間だと思っている。1日が切り替わる瞬間でありながら、何か、間があるようにも思う。そんな間に迷い込んだら、こうなってしまうのかなあ~。人間の奥底にあるダークで哀しい部分が滲み出ている。
2023.01.14
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知らないことでもあり、知らされないことでもある・・というのが、第一印象。そういう自分もと考えると、全く知らないわけではないが、それに近いと再認識。ご本人との関係性や距離感によっても、随分と違う。共に生きるとは、どういうことなんだろうと考える。その時の自分は、ずっとそのままではない・・・という、当たり前のことに、なかなか思いが行かない。そこからだとは思いつつ・・でも、こうやって、本との出会いから変わりうると思う。
2023.01.13
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朝、台所へ。ボールに里芋が。もちろん、自家製。なんと1年前の同じ日にも、同じような写真を撮っていた。かみさんの計画なんだろうか?2023/01/12里芋 posted by (C)けんとまん
2023.01.12
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何とも言えないユーモアセンスににんまりしてしまう。自分自身、園芸ではなく、自家菜園をやているので、書かれていることが、あまりにもわかりすぎる。いやあ~、痛いところをつくなあ~っと。1年12ケ月、毎日が続いているようで、やはり、月替わりは何となくある。さてさて、我が家の畑をどうしようかなあ~。
2023.01.12
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自分の中にあるものが、整理された気分。もちろん、その深さはまだまだだと思う。そもそも政治とは何かから始まっていて、なるほどと思うし、いかに、いわゆる政治家がいなくなってしまったのかがわかった。先人へ思いを馳せるこっとの意義は大きいということが第一。今は、それもなく、未来へ思いを馳せることもない。それと、やはりガンジーの基本姿勢。ひたすら対立・分断・排除へ向かうこととは、正反対であり、学ぶことは大きい。
2023.01.11
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朝5:30。外へ。夜明け前、快晴、月夜。寒い。ブロッコリー、カリフラワー、ついでに大蕪。2023/01/10ブロッコリー&カリフラワー posted by (C)けんとまん2023/01/10大蕪 posted by (C)けんとまん今年は、今のところ、ほんとうに雪がない。これはこれで、いい面もあるが、そうでない面も。
2023.01.10
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8日に開催した「はたちのつどい」。その時に飾った花。2つ、いただいてきた。これからは、我が家を彩ってくれる。2023/01/09花 posted by (C)けんとまん
2023.01.10
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やはり、この種の本は楽しい。何より、ご本人の楽しさに溢れているのが、ビンビンと伝わってくる。アザラシに出会って、今の職につくまで、いろいろ考え・悩み・トライしながらの姿勢が、とても人間臭ささがあって親近感を覚える。アザラシの個体ごとの個性や、それを大切にしていること、感心させられる。それもこれも、アザラシへの思いがあるから故だと思う。
2023.01.10
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かみさんから指令がでた。職場に持っていくから大根。2023/01/09大根 posted by (C)けんとまん娘に送って、無くなったから人参。2023/01/09人参&大蕪 posted by (C)けんとまん暖かくなって、開いてしまうからブロッコリー。2023/01/09ブロッコリー posted by (C)けんとまんついでに、大蕪も。やれやれ。
2023.01.09
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病院の院内図書館。利用することはなかったが、何度か覗いて、どんな本があるのかを観たことがある。その存在のありがたさ、こころが豊かになることを実感していた。そんな経験から、登場人物の心情もわかるつもり。そこに、子どもたちの日常も織り交ぜながらのファンタジーでありながら、それだけで終わらないのがいい。人は、どこかで逃げ込む場所があっていいと思う・・・だけでなく、そこから出ようとする勇気も少しあるといい。
2023.01.09
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何となく、今日は温泉だね・・・・ということで、温泉へ入浴に。2日とは違うところへ。それでも同じなのは、風呂上りにはこれ。2023/01/08コーヒー牛乳 posted by (C)けんとまん
2023.01.08
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はたちの集いの当日となった。成人年齢が18歳となったことで、成人式から名称変更。まずまずの天候になったのが、一番。当初の予定と変わり、開式の辞、閉式の辞、来賓の案内など役目に加わった。直前のリハーサル中。2023/01/08リハーサル posted by (C)けんとまん穏やかな式典。何事もなく終了。関係各位に感謝。
2023.01.08
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装丁家の多聞さんの文章が、とても優しい。綴られていることは、必ずしもそうでないものもあるが、伝わり方が違う。これまでの経験されたこと、切ないことも多い。そんな中から、美しいって・・・と自問自答される。一緒になって、考える。その時の自分の状態によって、感じ方も違う。それでも、美しいと思えることがいいのだと思う。それは、決して、他人に強制されるものでもなく、ふと気が付くと、そう思えている時が本当なんだろう。
2023.01.08
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まず、タイトルに惹かれた。次に、養老先生と伊集院さんの組み合わせに惹かれた。いやあ~読んでよかった。自分自身、世間からズレている部分がそれなりにあると認識していて、まあ、それはそれで致し方ないと思っているので、背中を押してもらった気分。それをそれとして、そこから見えてくるものもある。ただ、ここ数年、気になるのが、それを排除しようとするものや、それを考えすぎて自分を抑え込んでいる人が増えているのでは・・・ということ。
2023.01.07
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18:30。地区センターに集合。はたちの集いの設営。会場は、すぐとなりの小学校の体育館。校下の方の協力もあり、20:00頃には終了。そのあと、リハーサル。21:15頃に終了。2023/01/06設営 posted by (C)けんとまん
2023.01.06
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空をこえて・・・自分にとっての空って何だろう?いつも、身近なところにあるようで、手が届かない。見上げる空、そんな空の向こうを想像する。そこに思いを馳せることが大切なんだろう。そんなことを考えさせる物語集。読みながら、あれっ・・これはと。自分にとっての空、空の向こうにある星。それがある間は、大丈夫だ。
2023.01.06
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仕事を終え帰宅。今年は、雪がない正月。最近はドカ雪が多かったので・・・。雪がないのも、畑にはよくないのだが。月夜で、風も冷たい。懐中電灯を持って畑へ。ブロッコリーと大根。2023/01/05ブロッコリー posted by (C)けんとまん2023/1/05大根 posted by (C)けんとまん
2023.01.05
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