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午前中は、有給休暇。半日単位なので、とても助かっている。今日は、保健所からの要請で、地域健康づくり推進会議。自治振興会の会長からの要請で、出席。現状などを保健師さんから説明いただいたと、グループワークなど。事前に調べておいたこともあり(市の施策)、それとの関係性だけでなく、昨年春から、他の視点で取り組んできたことが、結び付く。より具現化・効果性がでるように考えたい。2023/02/28健康づくり推進会議 posted by (C)けんとまん
2023.02.28
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失敗は、そこで止めてしまわない間は、失敗ではないと思っている。とは言え、精神的には、かなりしんどいことには変わりない。そんな時にどうするか・・・逃げる・・・なるほどと思う。そうやって、時間を稼ぎ、エネルギーが回復するのを待つ。そんな失敗への対応だけなく、それを創造につなげる思考法が興味深い。失敗は、実践があるからこそと考えるだけでも、随分と違う。これまで、散々、失敗してきているので、納得だ。
2023.02.28
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想像することに難い、遠い未来の姿。今の生物の進化+環境変化を踏まえた未来予想図。一見、グロテスクと思うものも多いが、それは、今の自分たちの感性で観ているからだろう。その感性自体も変わりうる。その姿であるのは、それなりの理由があるから。しかし、自分にはできない芸当だなあ~と、著者に感謝。
2023.02.27
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昨日、まとめて収穫したので、畑の野菜もないに等しい。そんな中、やっぱりこれ。ロマネスコ。あるだけで、嬉しくなる。2023/02/26ロマネスコ posted by (C)けんとまん
2023.02.26
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何だろう・・・この手触り感は。装丁、フォント、紙質、本の重さ、そして文章。すべてが相まって、手触り感となって残るものがある。熾火のような感じがする1冊。美術作家という永井さんの生き方からくるものだろうか。こころが、潤う本だ。
2023.02.26
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今期は、本当に積雪期間が短い。そのため、雪の下にあるはずの野菜が、雨風にさらされて・・が多い。もう時期的なこともあり、かみさんから「採ってしまったほうが・・・」と。で、まとめて収穫。2023/02/25キャベツ posted by (C)けんとまん2023/02/25白菜 posted by (C)けんとまん2023/02/25大根&大蕪 posted by (C)けんとまん大根は、かみさんが、あちらこちらでおすそ分けの予定。
2023.02.25
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家族って何だろう・・と、考える。家族の数だけ、いろいろあっていい。それにしても、この風合いの違いは、いい意味では飽きないが、どこか、落ち着かないほうが大きい。果たして、うちの家族はどのタイプだろうか?
2023.02.25
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環境保全会活動の件で、よく話をする町内の方。去年、いつも買い出しにいく七尾市にある鳥居醤油店さんの醤油をおすそ分け。それが、黒部市の醤油に化けた。おすそ分けした時にも話の中にでていた。裏のラベルを見ると、材料の違いが明らか。それはそれとして、どんな味だろう・・・・・楽しみだ。2023/02/24醤油 posted by (C)けんとまん
2023.02.24
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詩人と歌人の対話。タイトルにあるとおり、「言葉」を巡る思考が広がる。お二人の暮らしの営み方、スタンスが、それぞれの作風に現れているのだと再認識。「言葉」を疑い続ける谷川さん、「言葉」の氾濫と軽さを懸念する俵さん。同感の極みだ。おしまいのほうに出てくる、バウムクーヘンにまつわる対話が納得の部分。果たして、自分は、表面だけなのか、芯の部分が残っているのか・・・子どもに近い部分が残っていると思っているのだが、果たして。
2023.02.24
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町内に残る伝統行事の一つ。尼お講。浄土真宗が強い富山。2023/02/23尼お講1 posted by (C)けんとまんお経を唱え、法話を聴く。コロナ前は、軽く直会もあったが。。。。おさがりをいただて帰宅。2023/02/23尼お講2 posted by (C)けんとまん残したい伝統。
2023.02.23
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10年前の本。大震災の翌年という状況。今、読むことの意義を痛感。鷲田先生の言葉が響く。いくつものキーとなる言葉・概念が心に残る。時間を渡す・・価値の遠近法・・口下手の信用・・言葉の質感・・対話の意義・・対案無き非難・・アート・・インターデイペンデンス。まさに、生きるための哲学であり、臨床哲学そのもの。
2023.02.23
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小学校150周年記念実行委員会の2回目。少しずつ、内容が固まってきた。まずは祈念式典がほぼ固まった。9月の予定されているイベントは、まだまだこれからだ。2023/02/22実行委員会 posted by (C)けんとまん
2023.02.22
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何となく、飲みたいと思った。時々行く、お茶屋さんへ。お店へ行くと、眼にとまるものが・・・・最初は2つ買う予定だったのが、3つに。季節柄、さくらには弱いなあ~。2023/02/22お茶 posted by (C)けんとまん
2023.02.22
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圧倒的な時間と密度。作者の思いとエネルギーで溢れかえっている。それを、どう受けとり、どう考えるのか・・・を、問いかけられた気分。小舟が象徴するものは、何だろうと考えてみる。自分自身であり、本を通して流れゆく旅は、日々の営みそのもののように思う。漕ぎ出す不安と勇気・決断。モノクロームだからこそ伝わってくる世界がここにある。
2023.02.22
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希望を共有する。そこで何かできることがあると思ったらやる。難民にもなれない多くの人々への眼差し。日々の暮らしを営むための水源。改めて、メデイアを通じて流される情報の歪なまでの偏りということを学んだ。それは、そこに行って共に暮らすからこそわかること。少しでも、中村先生の思考・視点・視座に近づきたいと思う。最初にも書いた「希望を共有する」・・・素晴らしい言葉と実践だ。ゴーシュ・・利他。
2023.02.21
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いつものこと。仕事を終え帰宅し、いつものコイン精米所へ。300円。米糠は、時々いただいている。2023/02/20精米 posted by (C)けんとまん
2023.02.20
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装丁と手触り感が、心地よい。万城目さんの作品をいくつか読んでいるので、改めてそうなのかあ~と思う。あの独特のこだわり感は、ここから生まれたのだと。少し、斜に構えた視線が、何故か、自分にははまる。絶えず、躓き気味に歩きながらも、その目の先にあるのは、日常の断面。それを、どう感じとるのか。そんな中で、万城目さんの人柄が滲みでているのもいい。
2023.02.20
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ここ数日、いろいろなことが押し寄せている。全く、予想外のことも。その一つ。環境保全会へのアンケートの依頼。環境保全会活動は、5年が1サイクル。今年度で4年目なので、該当したわけだ。ここ4年間を振り返るのに、ちょうどいい。2023/02/19アンケート依頼 posted by (C)けんとまん
2023.02.19
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示唆に富む1冊。これを入口にして、あとは、各々がどう考え、動いていくか。他者をどう捉えるかは、自分自身をどう捉えるかでもある。ソーシャルメディアとアイデンティティーの切り口は、なるほどと思うし、文化・人種・地政学の視点など、思考は広がる。いかに、自分で考えることが重要であるかを考える。先に読んだ、安野光雅さんの本や、雨宮処凛さんの本とも呼応する。無目的・非効率にも意味があるというフレーズが同感。それがあるからこそ、効率的な時間も作れる。途中で書かれている家族との喧嘩の話も、なるほどと思う。
2023.02.19
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何年振りだろう・・・・森林サポーター三期会の総会に出席。これまで、仕事だったり、地域の用事だったりで、出れなかった。2023/02/18総会1 posted by (C)けんとまん会場が、メンバーの会社がやっているカフェ。美味しいのだ。2023/02/18総会2 posted by (C)けんとまん
2023.02.18
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今期は、本当に雪が少ない。必ずしも、いいことばかりではないのだが・・・といいつつ、できる事を。玉葱の追肥からスタート。2023/02/18玉葱 posted by (C)けんとまんかみさんが好きなロマネスコを収穫。流石に、残り少なくなってきた。2023/02/18ロマネスコ posted by (C)けんとまん午後は、大蕪の漬けなおし。塩漬けしてシンナリしたので、甘酢に。2023/02/18大蕪 posted by (C)けんとまん
2023.02.18
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人の息遣い、声がする。これに尽きる1冊。随分前になるが、仕事の関係で地元の市場を見学した時のことを想い出した。午前2時、3時という時間帯から。何とも言えない活気を肌で感じた。写真から伝わってくるのは、人間臭さ。そんな人間臭さを感じる場が、確実に減ってきているのだろうか・・・あるいは、見えないようになってきているのだろうか。それが、自分以外の世界を想像する力が弱くなっていることに、つながっているように思えてくる。
2023.02.18
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今期も企画・運営に関わった。1期は受講生として。2期からは運営側として。3期から企画にも関わり、今回は、ほぼ自分の設計のとおり。今期は、企画の意図も受講生の方に伝わっていることを実感。2023/02/17感謝状 posted by (C)けんとまん
2023.02.17
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4年ぶりの再読。ここ数年の、自分の考えが裏打ちされた気分。人は、ますます考えるのではなく、選択することに慣れ、その傾向が強まっているのではないかと感じている。答えを探すことに執着して、答えを作りだすことをしない・できない。そんな状況だからこそ、答えではなくて、問いを考えることに向き合いたい。良い問いは良い答えに結び付く。
2023.02.17
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そもそも「失敗」とは何だろう・・と、改めて考えた。それは、その時の状況であり判断に過ぎない。それと、自分自身の判断だけでなく、周囲の判断による部分が大きいのではと思う。ますます、「失敗」に対する圧力が強くなっていると感じているが、誰もが他人の「失敗」をあげつらうことで、自分自身を安全な場所にいるように思いたいのだろう。そんな社会であり、さらにその風潮が強くなっている。そこで考えたことは、本来の意味での利他性・他力本願。人という字の成り立ちなど。評価・結果は変わりうる。
2023.02.16
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畑をトラクターで耕す。鍬を使って、畝を作る。大根の種を蒔く。籾殻も蒔く。手をかける。大きくなったら抜き取って2週間干す。そして、漬け込む。手をかけるだけ美味しくなる。2023/02/14たくあん posted by (C)けんとまん
2023.02.15
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久しぶりに、ワクワク感が半端ない。県立小浜水産高校(現若狭高校海洋科学科)で、生徒たちが何代にもわたって、繋いだ結果、野口聡一さんをはじめとする宇宙飛行士の宇宙食になった。HACCP認証の工夫なんて、認証制度の根幹をわかっているからこその工夫。そうなんだよね、100均で十分対応できるんだあ~。やっぱり、思いがあると、それに呼応する人たちがあつまってくるんだ。教育困難校が、今は、定員オーバーの希望者が集まるというのも、教育とは何かを考えるヒントになる。生徒を見る眼「見取り」。食べたい、サバ缶。
2023.02.15
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とかく「ポジティブ」「ネガティブ」と白黒付けたがるのが、この国の今だと思う。これに限らず、二項対立で決めつけてしまいたがる。実際は、その中間も際限なくありえるし、同じ一人の人であっても、その間を揺れ動くのではと思う。あくまで、その時の状態と状況によって、単純に良し悪しということではない。物事には両面あるということを忘れないようにする。そこから始まる。
2023.02.14
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「深呼吸の必要」で長田さんに出会い、それ以来、不定期ながら手にとりたくなる長田さんの作品。2年ぶりの再読。前回とはまた違う部分が、一番、心に残る。数日前に読んだ本ともシンクロするよう。考えるということ。それは、二項対立ではないということ。深呼吸の必要ではないが、こころに潤いと穏やかさが残る。
2023.02.13
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雪が溶け、葱が掘りやすくなったので、下仁田葱を掘る。2023/02/12下仁田葱 posted by (C)けんとまん先週、掘って乾かしておいた加賀太一本葱の始末。土が付いているところをむいて、スッキリ。2023/02/12加賀太一本葱 posted by (C)けんとまん人参は、残っていたのを全部収穫。2023/02/12人参 posted by (C)けんとまん大蕪は、ピーラーで皮を剥き、スライサーでカット。まずは塩漬け。2023/02/12大蕪 posted by (C)けんとまん赤蕪は、洗って、スライサーで厚めにカット。2023/02/12赤蕪 posted by (C)けんとまん
2023.02.12
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恐竜まみれというタイトルが秀逸。まさに、タイトルどおりの生き様。ページをめくる手が止まらないのは、そうそうない。全人的な体力がいるなあ~と思う。身体的体力、学術的知見の体力、興味を持ち続ける体力、そして感性をフル稼働する体力。分野は異なっても、目標にしたい!
2023.02.12
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ここのところ、土曜日・日曜日に野菜を収穫するのが続いている。季節柄、平日はなかなか難しいのもある。今日も、そんな日。白菜&キャベツから開始。2023/02/11白菜&キャベツ posted by (C)けんとまん大根は用水で洗って。2023/02/11大根 posted by (C)けんとまんブロッコリー&ロマネスコも、そろそろ終了。2023/02/11ブロッコリー&ロマネスコ posted by (C)けんとまん大蕪は、まだ残っている。2023/02/11大蕪 posted by (C)けんとまん小蕪と赤蕪もまだ少し残っている。2023/02/11小蕪&赤蕪 posted by (C)けんとまん今年は雪は少ないが、気温は低いので、野菜が甘い。
2023.02.11
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小川糸さんのエッセイ集。毎日、いろいろなイベントだらけ・・のようにも読める。それでいて、何でだろう・・・うまく表現する言葉を持たないが、こころがふっと軽くなる。大きな夢、小さな夢に向かって、逡巡したり、えいやっと飛び込んでみたりする、そんな息遣いを感じるからかもしれない。
2023.02.11
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学校教育がテーマになっているが、社会全体への視点という理解をした。題材が学校教育と考えた。「育てる」と「育つ」の違いは根本的なことで、そこから自律につながる。最上位目標を考え、そこに至るプロセスという視点。自律、依存、多様性を踏まえた合意形成。答えでなく問いを考えること。二項対立で考えないこと。ストーリーをきちんと考えること。五感をフル稼働すること。そのうえで、自分で判断し動くこと。学校教育、企業内教育、生涯学習に通じることだと思う。
2023.02.10
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何故だろう・・・・仕事帰り。ふと、思った。最近、食べてないような・・・。で、同じ小学校区にあるお店へ。2023/02/09ケーキ posted by (C)けんとまんやや小ぶりのサイズに合った、少し濃い目の味がいい。
2023.02.09
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50歳少し手前の年代。今を思いつつ、先のことも考えざるを得ない。自分のことだけでなく、つながりのある人も含め。一見、何でもないような佇まいであっても、心の中は揺れ動くことがある。人という字の成り立ちを思う。
2023.02.09
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病ではなく人を診る。医療は、ここから始まったのだろうが、時の流れと共に、医薬の技術の進歩・人の考え方の変化などと共に、病を診るになっていたのだと思う。最近は、予防という観点も出てきたが、やはり、ここで述べられている視点が大切だと思う。患者本人だけでなく、関係する人たちへの視点。医療だけでなく、すべての分野、ある意味では文化の視点と言ったほうがいいのいかもしれない。まさに、文科系・社会科系・芸術系や、それ以外のテクノロジー。全く同じ意見だ。最後に、チョークトークはいいなあ~。
2023.02.08
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5日(日曜日)のこと。台所で湯気がたっているものが・・・・2023/02/05南瓜プリン1 posted by (C)けんとまん2回目の登場。かみさんの手作り南瓜プリン。南瓜も、もちろん自家製。その日の晩御飯のあとに早速、登場。2023/02/05南瓜プリン2 posted by (C)けんとまん優しい控え目な甘さがちょうどいい。
2023.02.07
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どれもこれも、美味しそう・・と、思わせる文章が素晴らしい。決して、大上段に振りかぶるような文体ではなく、何気ないようでいて、牧野さんの人間性が滲み出ている。かぼちゃを塩で煮る・・・さっそく、かみさんにやってもらおうかなあ~。かぼちゃは、たくさんできたからなあ~。
2023.02.07
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そうかあ~、スーツケースの半分は空けておくのか・・・。なるほどねー。幸運の水色。幸運って、いつ、そう思うのだろう。後から、そう思えることが、意外に多いのかもしれない。こんなスーツケースがあったら、どこへ行くだろう?
2023.02.06
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今年も、この季節になった。お雛様。我が家には2組ある。2023/02/05お雛様1 posted by (C)けんとまん2023/02/05お雛様2 posted by (C)けんとまんお雛様が並ぶと、春の文字を想い出す。残したい風物詩。
2023.02.05
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この時期に出会ってよかった。花火。何とも言えない懐かしい想い出が浮かんでくる。自分自身、おばあちゃんっ子だったからかもしれない。小さい時、皮膚が弱く、よく皮膚科のお医者さんに連れていってもらった記憶が、微かにある。今、妹が持っている祖母の写真・・・小さくて、可愛い笑顔を写真。
2023.02.05
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雪がかなり減った。それでも、気温が低いので雪の上を歩けるくらい。自宅用、かみさんの友人用にあれこれと収穫。加賀太一本葱。2023/02/04加賀太一本葱 posted by (C)けんとまん下仁田葱は掘るのが大変だったので、少しだけ。2023/02/04下仁田葱 posted by (C)けんとまん思いのほか、いいサイズだった人参。2023/02/04人参 posted by (C)けんとまん大根もどっさり。2023/02/04大根 posted by (C)けんとまんロマネスコも。2023/02/04ロマネスコ posted by (C)けんとまんこの他に、キャベツと白菜も。
2023.02.04
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人のこころの奥底にあるものを考える。知性・文化と、人の欲望・エゴ。答えを見出すことは困難。しかし、答えの方向性を見出し、考え、歩み続けなければならない。ふと、ある言葉が浮かぶ「人間がいなければ、地球は保たれる・・・」。
2023.02.04
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読んで意味を想像して、近いと何となく嬉しくなる。でも、それは僅かだったような。漢字から想像する画像・状況にズレからくるのだろう。でもまあ、だからいいのではと思ったりもする。四文字に限らないが、名前ももしかすると熟語かも。特に、歴史上の人物なんか、そんな部分もあるよなあ~。
2023.02.03
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帰宅すると、かみさんが巻いていた。それにしても・・・・ちょっと、作りすぎのような。それでも、何とか食べた。満腹。2023/02/02まきもの posted by (C)けんとまん
2023.02.02
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自分の中では、DASH村と言えば、やはり明雄さんだ。あの風貌、あの声、あの笑顔・・・生きる術・知恵の塊。自分で家庭菜園をやるようになり、今、読んでみると、自分がやったり考えたりしていることと、かなり重なるので、ただただ嬉しい。上手くいかなくても何でもないこと。次は、来年またやってみればいい。まさに、スローライフ・スローフードを体現していたわけだ。
2023.02.02
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この組み合わせは素晴らしい。プロフェッショナル同士の対話が心地よい。一番、印象に残ったのは、樹木希林さんの演技はかなり論理的であるということ。是枝監督はそれが分かっている。ただ、一般的には、そう映らないのが凄すぎる。
2023.02.01
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