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今朝の恵み。ほぼ、定番化しつつある。胡瓜がメインの日。2025/06/30恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.30
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色のある暮らし。色のある自然。四季の移ろいを映し出す多様な色。それについている呼び名もまた、文化と歴史。微妙な色の違いを感じ取る感性を持ち続けたい。
2025.06.30
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去年から関わり始めた小院瀬見。南砺市。4家族8人の住民。そこへ、長い間メンバーでもある、とやま森林サポーター三期会のメンバーに呼びかけて、自分を入れて5名参加。2025/06/29小院瀬見1 posted by (C)けんとまん活動の合間に自生の木苺。2025/06/29小院瀬見2 posted by (C)けんとまん自分が主に担当した・・・一番高低差があるところで3メートル。熊が出たところでもあるとか。2025/06/29小院瀬見3 posted by (C)けんとまんスッキリ、見えるようになって、とても喜んでいただけた。
2025.06.29
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プチトマトとフルーツトマト。大玉ではなくても、この色がいい。赤色と黄色。夏の色。2025/06/29恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.29
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風呂敷。「ふろしき」と平仮名で書くと、イメージも変わる。そんな、ふろしきのある暮らし。知らなかったことが、縦横の寸法が3%ほど違うということと、その理由。なるほどね。いろいろなものを、柔らかく包み込む。とても奥行のあるものだと、改めて思う。日本ならではの文化かな。
2025.06.29
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我が家の敷地にある梅の樹。毎年、恵みを頂ける。今年も。いい出来具合のように思う。2025/06/28梅 posted by (C)けんとまん
2025.06.28
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人の想像力の豊かさを感じる。夢が広がる。地元富山での呼び名の例がでてきたのが嬉しい。
2025.06.28
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今朝は、ようやくトマト。赤色と黄色。これだけで、いっきにカラフルに。2025/06/27恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.27
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先に読んだ「否定しない習慣」に通底するものがあると思う。まずは、事柄、相手を受け入れ認識すること。受け入れるのは、必ずしも諾意ではない。そして、場合によって、相手に委ねるという思考。
2025.06.27
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今朝も、毎度の恵み。この他に、韮も。2025/06/26恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.26
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やっぱり、谷川俊太郎さんは別格だ。削ぎ落とされた言葉が、どうやって紡がれているのかが、少しだけだと思うが、わかったように思う。それにしても、その思考の伸びやかさは、さすがだと思う。
2025.06.26
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7月に、かみさんと山へ行く。その前に1度、トレーニングの意味も含め、近隣の山へ。以前、手に入れた「上市町トレッキングマップ」から、中山へ行くことに。生憎の雨模様(小雨の可能性)。途中のコンビニでお昼を仕入れ、登山口へ。登山口で、東小糸谷ルートの通行止案内があったので、周回ルートではなく、往復に変更。2025/06/25中山登山1 posted by (C)けんとまん幸い、雨はほんの少しだけ・・・ではあったが、湿度が高く、ジットリと汗。それでも、コースタイムより少し早く頂上に。貸し切り。2025/06/25中山登山2 posted by (C)けんとまん剣岳が近くに見えて、何とも言えない気分。2025/06/25中山登山3 posted by (C)けんとまんお湯を沸かして、カップ麺とおにぎりの昼食が美味しい。ついでも珈琲も。下山はユックリと。いくつも見かけた立山杉に圧倒される。2025/06/25中山登山4 posted by (C)けんとまんいい時間。
2025.06.25
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丁度、京都へ行ってきたところなので、街並み・風情が思い浮かぶ。何だろう、書かれた文章から感ずる佇まいはと思う。柔らかであり、背筋が伸びるようであり、心地よさが残る。改めて、京都という土地の在り様に思いを馳せる時間をいただいた。
2025.06.25
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今朝の恵み。セロリが初物。生で食べるのは、基本、自分だけ・・・セロリ独特の香りと歯ごたえがいい。2025/06/24恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.24
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往復インタビューという形式について、最初に書かれていて、なるほどと思った。双方向の意味。それは、心と体についても言えること。「〇〇することの価値」もあるが「〇〇しないことの価値」もあるという、おしまいのほうに書かれていたフレーズが、最も強く心に残る。
2025.06.24
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毎日、これくらいのペースがいいのかも。2025/06/23恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.23
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河合隼雄さんの世界。いつまでも、時間が経過しても色褪せないのが素晴らしい。子どもたちにある宇宙。一人ひとりの物語。そして、あくまで臨床に拘る姿勢。この3点は、あらゆる分野・場面でも注力すべきものだと思う。そして葛藤保持力の言葉に、その通りだと思った。ここがどんどん弱くなっているのが、今の時代に生きる人たち。これをどう考えるかは、忘れてはいけない。これからも、不定期になると思うが、河合隼雄さんの世界に触れていきたいと強く思う。
2025.06.23
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待ってたよ~~楽しみの一つ。白茄子。葉っぱの大きさが特徴でもあるな。2025/06/22恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.22
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読み始めて、しばらくしてから「病気と一緒に生きること」の意味がわかり始めた。もちろん、わかったとは言い切れない。自分自身の経験で、一時的な場合は経験があるが、一緒に生きるの意味は少し感じ・考えたくらい。悩み、苦しみだけなく、喜びの穏やかな時間も含め、描かれているのが、かえってこころに沁見込んでくる。医学の進歩には目覚ましいものがあるが、まだまだ未解明なところも、自分が想像する以上に多いのだと思う。
2025.06.22
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朝の収穫は、ボチボチと。少しずつ、種類が増えているのが嬉しい。2025/06/21恵み posted by (C)けんとまんで、今日のメインは男爵。全部、掘ってしまうこと。何とか掘って・・・・今年の男爵は、大きさが例年以上に大きい。そして、小さなのが少ない。夕方帰宅したかみさんもニッコリ。2025/06/21男爵 posted by (C)けんとまん
2025.06.21
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普段、「何でだろう・・?」と思わないことを、改めて、問われたような気分。なるほど、そうなんだ・・と、思うことが多い。言葉は、時の流れと共に、どんどん変わりゆくものである。もちろん、その中で変わらないものもあれば、意味が反対になるのも。ますます、言葉への興味が深まった。
2025.06.21
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今朝の恵み。当分、ボチボチというくらい。まだまだ、樹自体が成長中だし、本格的な夏までまだまだだ。2025/06/20恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.20
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いつ頃からだろうか、これに近いことを考えるようになっていた。考えて、少しは、そういうふうに立ち回れるようにもなっているとも思う。しかし、読みながら、まだまだだなあ~と痛感。相手の話の腰を折らないことは、基本の基本。ここができていない人が、かなり多いと感じている。受け入れることと同意することを、きちんと分けて考える・実行する。ここから、大きな違いになっていく。少しの言葉の言い回しの違いに気を配ること。小さな積み重ね。
2025.06.20
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ルールというものを、こんな風に考えたことがあっただろうか?ルールは守るものという思考が何となくあるし、それはそれでいいのだろうと思う。しかし、この本を読み進めていくうちに、それだけではないと思った。そこで行き当たったのが、ルールリテラシーとルールコンピテンシーのフレーズ。ルールは考え、作り、アップデートしていく。大切なのは、その時の視点・視野・視座。数年前からよく聞く地域共生社会に通じるものがある。
2025.06.19
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今朝も恵みをいただく。先日の強風の影響が出ている。それでも、いただけることのありがたさ。2025/06/18恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.18
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吉田篤弘さんの世界・空間が、とても心地よい。いい意味で抑制された表現が、かえって深みを増すように思っている。探偵という役目って、そうなのか・・と思った。事件という2文字の意味も、なるほどなあ~。最後に、タイトルでも十字路の意味がわかり、まさに人が人としてあること、人として成り立っていることの根源の一つだなと腑に落ちた。
2025.06.18
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今年も、来てくれた燕。どうやら四つ子のようだ。白い嘴が目印。2025/06/17燕 posted by (C)けんとまん
2025.06.17
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近くに酪農家・牧場がありながら、知らないことの多さに驚くくらい。その方々の日常の一端を知っているので、多少は、知っていることもあった。ただ、それよりも広い視野で考えると、子の本になるのだと認識。環境・経済・暮らし・動物福祉などの視点で考えること。人は、自分が口にしているもののことを知ることで、変わりうるものだと思う。そんな人が一人でも増えると、社会のありようも変わりうる。装丁にある「わかる」ことは「かわる」こと・・が心に残る。
2025.06.17
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今朝の恵み。まだまだ少ないが、細く長く・・・がいいなあ~。2025/06/16恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.16
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なるほどなあ~と納得。抽象化することの意味を、改めて考える時間になった。具体化することも必要であるが、最近は、それが短期的・短絡的な傾向がますます強くなっているのではと思う。抽象化し、中長期の視点で考え続け、それから具体化戻る。これを地道に繰り返すことと思っているが、背中を押していただいた気分。その中で、言語化・表現化することも意味があると思う。頭の中で考えているだけでは、そこで止まってしまうこともある。
2025.06.16
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小雨の中、15名の参加。水門の防錆・塗装はできないので、延期。排水路の周辺の整備。これだけ参加していただけるのは、ありがたいこと。2025/06/15環境保全会活動 posted by (C)けんとまん
2025.06.15
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今朝は雨模様の1日。朝、梅の具合を・・どれどれ。2025/06/15梅 posted by (C)けんとまん午後から、玉葱の後始末。昨年同様、物置(前車庫)に吊るす。やれやれ一段落。2025/06/15玉葱 posted by (C)けんとまん
2025.06.15
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なるほどなあ~と思う。こんな描き方もあるんだ。何か、題材を決めて考えてみようかな・・と思う。
2025.06.15
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今日はバスハイク。校下の「ふるさとづくり推進協議会」の事業の一つ。昨年まではバス2台だったのを、今年は平日と土曜日に1台ずつで実施。バス2台の確保の難しさ、2台分の参加者の食事場所が限定されることなどがあるため。全体の運営側の責任者でもあるので参加。初めていく宇津江四十八滝へ。小雨と時間が限定されていたので、全部で13ある滝のうち9番目まで行けた。2025/06/14宇津江四十八滝 posted by (C)けんとまんかみさんも参加していたので、改めて、ゆっくり来よう・・・と。そのあとは、飛騨古川へ。やっぱり、この街はいいなあ~。2025/06/14飛騨古川 posted by (C)けんとまん
2025.06.14
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今朝の恵み。空豆がメイン。それはそれで、丸茄子があるので、とても嬉しい。やっぱり、この形自体が持つものかな~。2025/06/14恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.14
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改めて言葉を考える。日本語の特性だけなく、文化・伝統も考える。それを考えることは、変化を考えることにもつながる。そして、ユーモアの4文字に惹かれるものがある。ユーモアとウイット。
2025.06.14
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まだまだ収穫は多くない。それでも、あること自体がありがたい。今朝は、オール・グリーンで。2025/06/13恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.13
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人も世界(状況・環境)も変わる部分と、変わらない部分があることを考えた。普遍的なこと。殻を被った存在というのが、ナルホドと思う。外部からの見え方を、どう、どの程度考えるのか。自分で気づくか、気づかないか。見え方は違っても、あるいは、手が届かなくても、今、やっていること・やろうと思うことが、実は、繋がっている可能性があるということ。それが、ネットワークの言葉に表れている。
2025.06.13
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今朝も初物を収穫。まだまだ樹が小さいので早めに・・・と言いながら、その塩梅が悩むところ。2025/06/12恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.12
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小田嶋さんの言葉が、心に沁みる。沁みこんでから、広がり深まる。どの言葉も、「そうそう、そうですねよね・・・」という言葉が、頭の中をよぎる。自分の発する言葉に、最後まで真摯に向き合っていた人なんだと思う。それは、今の時代に稀有であると思うし、稀有であること自体が哀しいことでもある。小田嶋さんの視点・視野・視座がどこにどうあったのかを、少しでも感じたいと切に思う。もちろん、そのために、自分が何を感じ取れるように努力し、積み重ねるかだ。
2025.06.12
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今日は、所用で休みを取った。とは言え、朝一の収穫から。2025/06/11朝一 posted by (C)けんとまん所用が終わり、夕方、本日2回目の収穫。2025/06/11ほうれん草 posted by (C)けんとまん2025/06/11小松菜 posted by (C)けんとまん
2025.06.11
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お二人の現在の立ち位置、そこでの思考・思想が興味深い。それまでの単純な延長線上ではなく、変化を感じ・取り入れ・対応すること。それを続けること。共通して感じたのは、冒険心・チャレンジ精神・謙虚さ・感謝のこころを、合わせてお持ちであること。それが、真の意味のレジリエンスにつながるのだということ。だからこそ、今でも第一線でいられるのだと思う。
2025.06.11
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痛いほどわかるなあ~というのが、読みながら考えたこと。伝えること・表現することのために、いかにして、そこに到達するのか。繰り返し繰り返し考えること。一旦、捨ててみること。リアルな場を優先すること。準備したものに頼り切らないこと。レベル感は違うが、少なくとも、自分が心がけてきたこと、今も心がけていることの背中を押してもらった気分。何より、寄り道をすることがいい。
2025.06.10
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今朝の初物。万願寺唐辛子。少しずつ、初物が増えていく。夏野菜の楽しみ。2025/06/09万願寺唐辛子 posted by (C)けんとまん
2025.06.09
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人は絶えず物事を考えている生き物だと思う。意識するしない、その程度の違いはいろいろある。考えること、それ自体が言語化すること・表現することにつながる。ただ、なかなかスッキリしないこと・モヤモヤしたものが残ることも少なくない。それでも、考え・言語化しようとすること。その意義を考えさせられる。自分が存在していることに立脚することから始める。
2025.06.09
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今朝の恵み。ズッキーニが出足好調。いいサイズで採れている。2025/06/08恵み posted by (C)けんとまん
2025.06.08
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何か、わかるなあ~というのが、いくつもある。銭湯では、やっぱり珈琲牛乳が一番、飲みたくなる。久住さんの声が聴こえてきそうだ。
2025.06.08
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そろそろ、少しずつ食べていこう・・と、言うことでジャガイモの試し掘り。メインの男爵ではなくて、初めて少し作ってみたキタカムイ。煮物によいと書いてあった。まずまず、大きさも揃っていてよい。2025/05/07キタカムイ posted by (C)けんとまん
2025.06.07
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副題の「僕のコミュニケーションの掟」というのが、この1冊・この鼎談を物語っている。それぞれ、お三方の世界から共通の先に向かってのお話が興味深い。人間以外の動物との関わりや、その存在を通して、人のコミュニケーションを考える。五感を通して、特に、眼を通してというのが印象に残る。そこに何を見るのか、何を感じるのかが、今後、ますます問われる。
2025.06.07
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今朝も初物。空豆。今期は、たくさん収穫できそうだ。かみさん・・・「空豆御飯にしよう・・・」と。優しいい甘味がある朝御飯だった。2025/06/06空豆 posted by (C)けんとまん
2025.06.06
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