けんとまん

けんとまん

2023.01.29
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カテゴリ: 読書


自分の中では哲学書になる。

思い上がることへの警鐘の書。

それは、おとなしくしている・・ということではなく、自然に対する畏敬の念を持ちながら、自分の立ち位置を考え、自分の頭で考え・行動するということ。

帯にある「新しい知性」という言葉も、受けとり方はいろいろ。

驕りを捨てることで、見えるものがある。





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Last updated  2023.02.04 14:48:01 コメントを書く


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