第十弾 白夜行（ドラマ・小説）
タイトル：白夜行
著者 ：東野圭吾
主演 ：山田孝之 綾瀬はるか
主題歌 ：柴咲コウ「影」
テレビ局：ＴＢＳ
感想 ：
面白いと聞いて小説を読もうと思っていたのですが、ドラマが始まり小説はまだ読んでません（↓点数はドラマ）
主演のコンビはセカチューでも恋人役でしたが、今回のすれ違う運命にはまた違う切なさを感じます。
当初はセカチューのイメージもあるしこの二人はどうなのかな？
と思っていましたが、思った以上にいい感じ。
武田も渡部も的場もいい味出してる＾＾
内容を知らない分だけ楽しめているような。
個人的には綾瀬はるか好きですが、この役は誰かイメージしたら星野真理が浮かんだ・・・あの悲壮感は合いそうだ！
あ！刑事は金八！じゃあ、あいては幸作！
以外に面白そう！金八で親子兄弟の関係が犯人刑事恋人・・・
まぁ実現はありえなかっただろうけど。
余談ですがドラマも半ばを過ぎ盛り上がっている中、山田君問題はちょっとタイミング的に可愛そうですが、しっかりいいドラマにしてほしい。
この件に関して武田鉄也はどう思っているんだろう？
元教え子と追いかける犯人の問題・・・鉄也の顔がより一層怖く見えてるくるのは私だけでしょうか？
ドラマの中では例の彼女の金八時代クラスメートを強姦？しちゃってるし
頭の中でドラマと現実がリンクしてきたよ～
点数 ：９６（途中）
スリル ☆☆☆
泣ける ☆☆☆☆
展開力 ☆☆☆☆☆☆
せつなさ ☆☆☆☆☆☆☆☆
（主題歌）影＜柴崎コウ＞ 
サウンドトラック
幻夜（白夜行の続編と匂わせています）
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