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ただ今義母は3週間のショートステイ中。
連日34度の気温なので、まずは気温や体調管理の行き届いたところで
生活できているという安心感がなにより心強いですね。
私の頭痛もだいぶん治まってきました。
ちょっと寝不足だったり、陽の高い時間に動きまわったりした夜はガンガンきますが、
それを治める術もなんとなく分かってきたというか。
義母がショートから帰ってきた日、在宅してた日の夜は文字通り頭抱えてましたが、
ショートに再出発してからというもの、ふっと楽になってたりして・・・
ワハハハ、体は本当に正直です。
さて、久しぶりにデイへ行く日だった先日のことを記しておきます。
前の日にショートから帰宅した午後3時から7時まで、ほとんど休むことなく
徘徊しまくりだった義母、水分をあまり摂らないので果物などでしっかり補い、
夕食もちょっと多めに出してみたのですが、全て完食。
義母も久しぶりに外を歩き回ったせいか、8時半にはソファで寝入っていました。
翌朝も5時半から活動開始。 レミニールのおかげでしょうか、道に迷うことなく、
いつものコースを、時にはもう少し足を伸ばしたりして、元気に歩き回ってました。
朝食はおもったほどは食べなかったものの、果物に関してはやっぱり完食。
本当に時間を惜しむかのように、何度も何度も外へ出て行ってました。
デイへは事前に連絡して、動き回るからお迎えの時間に家に居ないかもしれないので、
私の携帯に連絡してもらうようにしてました。
スタッフさんのほうからも「今から行きます!」の連絡をもらってお互いの位置を確認しつつ
義母の後を追っていたら、ちょうど義母の行く手の方からデイのお迎えの車が!
ホッとしてたら、義母はすっかりデイのスタッフさんのことは忘れてしまってるようで、
「どうも・・・」と簡単に挨拶しつつも、足は止まらずにどんどん進む。
スタッフさんが慌てて引き止めて、「●●さん、さぁ、車に乗って行きましょう!」と言っても、
「はぁ? 私は知りません! 行きません!!」と目を吊り上げて抵抗。
軽く掴まれた腕を振り払って、踵返して進んでいく。
運転をしていたスタッフさんも出てきて、二人がかりで両腕を掴んで、
微妙にひきつった笑顔のままで「さぁ、行きましょう! こちらにどうぞ!!」と
必死で頑張ってました。
義母は大声こそ出さないものの、しっかりとした口調であれこれ文句を言ってました。
スタッフさんは私に向かって、乱暴な感じで義母を車に乗り込ませることを
「ごめんなさいね」とつぶやいてくださいましたが、私にしてみたら、二人ががりでも
なかなか動かずここまで頑固に抵抗している義母は初めてだったので、そちらの方で
申し訳ない気持ちが強く、でも私が口出ししたらややこしくなるかもしれないし・・・と
見守るしかない申し訳なさもあり・・・。
なんとか義母は車に乗って、すばやく隣にスタッフさんが座って動けないように
シートベルトを固定。 座ってからも義母はなんだかんだと手を振り回しながら
文句を言い続けてました。
それにしても二人がかりで無理やり乗せるって、まさに拉致監禁ってこんな感じ??
ドライバーのスタッフさんは時々ここにも登場する、良くも悪くもストレートな若い男性。
「え~っと、なかなか今日は厳しいですね。 この頃はもうこんな感じですか?」と確認。
一月ぶりのデイで、スタッフさんたちのことをすっかり忘れてしまってるのも一因ですが、
だいたいもうこちらの言葉は理解できないし、指示にはしたがってくれませんから、
好きにさせてた方が穏やかなので・・などと説明しておきました。
「もしかして朝からずっと外ですか?」
はい、だいたい6時前からずっとです。 家に居る時間は本当にわずかですよ。
「・・・お疲れ様です」
いいえぇ~、デイに着いてからも大変だと思いますので、よろしくお願いします。
二人で頭を下げあってました。
ちなみに帰宅した時は割合にご機嫌だった義母。
連絡ノートには到着してからしばらくは不安定でうろうろしてるだけだったのが、
昼食後あたりからやっと落ち着いて、帰る頃には気の合う方と楽しそうにおしゃべり
してたそうです。
とりあえずは、ホッ。
これからデイの利用はほぼ月に1~2度になるのですが、毎回こうだと思うと
ちょっと気が重いですね。
スタッフさんのことが分からないから、車に乗るのも不安だったのでしょうね。
あんなに抵抗した義母を見て、ちょっと気の毒になってしまいました。