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今年最初の更新となりました。
寒中お見舞い申し上げます。 今年もよろしくお願いします!
こちら松山はとても穏やかな天気が続いています。
ちょっと山際の方では雪がちらつくこともあるのですが、私が住んでいる辺りは
雨もほとんど降らず、すっきりと晴れる日が多く、気温は低いものの洗濯ものはよく乾きます。
一昨日、今年最初の面会へ行ってきました。
暖房もよく効いているし、南側の窓からはとても暖かい日差しが差し込んで、
ちょっと寝不足気味だった私には、気を抜いたら寝ちゃいそうなくらいです。
リビングへの扉を開けると、義母は必ずドアの方へ顔を向けます。
無反応な方もいる中、この辺りはまだ義母がしっかりしている面でもあります。
私が誰なのかはおそらくもうきちんとは把握できてない義母です。
でも拒絶することはないので良しとしましょう。
義母が履いていた上靴、なんだか窮屈になっていました。
ショートやデイで使っていたものをそのまま履いてもらってたのですが、
義母の足がむくんでるのでしょうか? これまでそういったことは見られなかったのですが、
小学校の上靴として履くようなタイプのもので、甲を覆う幅広いゴムの間から、
ちょっと足が盛り上がるように窮屈になっています。
少し厚手の靴下だからかもしれませんが、窮屈なら歩きにくいだろう・・・と、
新しくマジックテープで着脱するタイプの靴を買って持って言ったのでした。
「お義母さん、これを履きませんか? 新しく持ってきましたよ」と声をかけると、
よくは理解できないながらも、とてもニコニコしておしゃべりしてきました。
靴を見せても自分のものになるのだということは分からなかったみたいで、
足元へ持っていって「これ、履いてみませんか?」ともう一度声をかけると、
今度は「あら~~~
」と更に声が高くなってニコニコと上機嫌な反応。
割と素直に履き替えにも応じてくれました。
私が居たのは1時間もありませんでしたが、義母は以前ほどは私に向かって話を
することはありませんでした。
点いていたテレビからは時代劇が流されてましたが、そこでのセリフにはすぐ反応するものの、
私のことはあまり視界には入ってこない様子。
でも穏やかさは変わりませんでした。
時折、同じテーブルについていた他の利用者さんが、目の前にある雑貨について
あれこれブツブツ言いだしたりしますが、それにはすぐ反応を示してました。
それだけ他の利用者さんとはすっかりなじんでいるということですね、きっと。
ちょっと前の日記を読み返してたら、ほんの些細なことにもあれこれくよくよと悩んだり、
一人で沸騰(?)してたりしてたのが、なんだかとても遠い出来事のようにも思えてきます。
私のことを忘れているのが寂しいのか?と問われたら、すぐに否定できるのですが、
なんだかあれこれやってきたことがすっかり遠い昔に思えてしまって、
余裕があるというよりも、本当にあんなことがあったのかしら?と、義母並みの![]()
すっとボケでもって思い出しています。