2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全13件 (13件中 1-13件目)
1
すごく、風邪が流行っていますね。家でも(主人が)、店でも(お客さんが)コンコン、コンコンと私を攻めたて、風邪の危機に瀕しています!うがいと手洗いはもちろんのこと、保温と十分な睡眠を心掛け、ビタミンCもたっぷり摂り、何とか健康を保っています。最近は、商品の勉強会や、店の人が辞めたりと・・何かしら忙しかったり、気忙しかったりとちょっとまたブログの間隔が空いてしまっていますね。本もまた、たまってきています。最近、買った本はコチラ〈小説〉『半化粧の恋』鳩村衣杏『恋愛記憶証明』名倉和希『スカイ・クロラ』森博嗣〈コミック〉『裏切りは僕の名前を知っている5巻』小田切ほたる『My Life With You』剣解また頑張って読まなくっちゃ!
2009.01.31
コメント(2)
売り出しから始まって、娘たちの帰省と忙しく、落ち着いてブログする暇がありませんでした。娘たちも帰り、我が家にもまた平常が訪れました。長女が帰っていた時、BL好きのお友達がいて、その方が樹要さんが大好きだと聞いていたので、『スマない!!マスミくん』を差し上げようと思っていたのですが、娘が連絡を取った日に買ってしまわれたとかで、残念でした。もっと早く連絡したら良かった・・。娘にそのお友達とBLについて語り合いたいと言ったところ、時々私のブログに来ていただいているようで、ありがとうございます!感想やご意見、BL情報、娘がこんなことしていましたよ的な告発でも(笑)何でも結構です、是非ともコメントしていただけたら嬉しいなぁ~♪一度、お話したいです!このブログを見ていましたら、よろしく~いろんな人と、たくさんお話したいので、初めての方でも大歓迎です。気軽にコメントしてくださいね。
2009.01.26
コメント(4)
![]()
私とビエラリンクか?(家電芸人絶賛の・・えっ関係ない?)と思われるほど、見事生体間リンクを果たした萌え友poppyさん大絶賛の『秘書とシュレディンガーの猫』。互いが脳内リンクと呼ぶほどに本の好み(好きな受けのタイプ)が似ているpoppyさんに「おもしろい!」と言わせた本を、これが読まずにいられましょうか?!買ってしまいましたよ、普通の書店(新刊)でっ!と言っても、試験合格のお祝いにいただいた図書カードで買ったんですけど・・。私のカエル好きと本好きは有名ですから(社内で)、迷わずカエルのグッズと図書カードをプレゼントして下さいました。でも・・その本がBL本だと認識されているかどうか・・謎。話は逸れましたが、これは面白い!確かに面白かった!『秘書とシュレディンガーの猫』榎田尤利/志水ゆき SHYノベルズ 2008年12月26日発行このお話はある老人の遺言状から始まっている。―遺言者の有する一切の財産を、加瀬郁雄、舘芳隆、毬崗透、以上三名のうちからシュレディンガーを正しく指摘したひとりに相続させる―この遺言状によってまるで幽霊屋敷のような亡き祖父の大邸宅に呼ばれた三人の孫・・。生前の面識もなければ、祖父が生きていたことすら知らなかったという。会社が傾きお金に困っていた加瀬と、消費者金融を営み金が全てと言い切る舘、ただ好奇心旺盛な大学生毬崗が、それぞれの思惑により、この屋敷に滞在しシュレディンガー探しを始める。屋敷には、屋敷の管理をしている雨宮という秘書がいて、喪服を纏い、物憂げな静謐さを醸し出している、美しい人形のような男だった。舘は雨宮のような自分を押し隠している物静かで淡々としている人間を嫌った。雨宮の方も自分の反応を見るために、わざと人を試すようなまねをする舘が嫌いだった。物語は、シュレディンガーを記した老人の日記と、雨宮の回想を交えて、推理小説の如く進んでいきます。でも私は、最初の方でシュレディンガーがどの猫なのか判っちゃったんですここら辺は、読む前に判ってしまうと絶対面白くないので、これ以上は言いません。しかしこの本の魅力は、物語の造りもさることながら・・雨宮のキャラが持つ二面性がいい。いつも取り澄ましたような雨宮(受け)が豹変、舘(攻め)を『抱く』というシーンは見もの!いいですねぇ~、こんな強気の受けは大好きですよ!そして、この悪ふざけのような遺言状に隠された真意・・この猫探しによって変わっていく人々・・、この老人が伝えたかったものとは・・?最後の最後で私の中で全てが重なり合います。久々に面白い本を見せてもらいました。私の満足度★★★★☆
2009.01.13
コメント(2)
店長がインフルエンザA型にやられました。2時間ほど一緒に仕事をしたので皆に心配されましたが、二日経った今でも何の症状も出ていないのでおそらく大丈夫でしょう。人数がいないので、一人が休みに入ると二人で回さなければならない店の状況です。私の休みも延びて、やっと明日休みをもらえましたが、この状況で売り出しがあり、来週まで過酷な状態は続きます。これ以上、インフルの犠牲者が出たら店が回りませんので、気をつけたいと思います。
2009.01.13
コメント(0)
キャラメルコーンの限定商品で『カナエルコーン』が出てます。袋にまねき猫が描かれていて、願いをかニャえる!?カナエルコーンになっています。(笑)この中に5角の星(ゴーカク)が入っていたら、願い事がかニャうかも?ということで、早速探してみたら星が4つ入っていました。でも、たぶん…どの袋にも入っているのでしょうね?私の幸福度★★★★
2009.01.09
コメント(0)
あ~寒い。寒いと血圧上がるし、知らず知らずのうちに力んでしまい・・肩もこる。その上、大変乾燥していて、お肌もにも悪いし、手もカサカサ、ひびも割れて痛いし、ウィルスも流行しやすいし、いいこと無しの冬です。(私にとって)冷え性なのもありますが、私は夏生まれで夏大好き人間ですから冬は大の苦手。でも冬至を過ぎたということは・・これからは日ごとに日が長くなり、夏が近づいてくるということで・・それを思えば気分も向上するというものです!一年中夏の地域で暮らしたい・・。
2009.01.08
コメント(2)
![]()
新しくもない、特に感想もない(ひどいですね)コミックです。『契』4巻 逢坂みや著以前に3巻までは読んでいたので、105円(中古価格)だったら読んでみようと購読しました。第一部完結ということは、第二部もあるのかしら?『青色契約』池玲文著ちょっと設定に無理があるような気がしますが、絵は綺麗で私好みでした。『バージン★ブレイク』鹿谷サナエ著訳あって、『受け』なのにAVの攻専男優をしているというところは興味をひきましたが、後はう~ん・・・。『G線上の猫』1、2巻 宮城とおこ将来を嘱望され、その重圧から?多重人格を持ってしまった少年バイオリニストの話。3巻が出てるみたいだけど、どうしようかな?『ディフェンスライン リターンズ』青海信濃『ディフェンスライン アゲイン』 青海信濃リターンズだから・・いきなり続きから読んでしまったわけね?途中からではあまり面白くなかった・・。とりあえず、1巻を見つけたら読んでみることにします。
2009.01.07
コメント(5)
今日レジにおりましたら、「ちょっと見てくれるか?」と声をかけられ、目の前でいきなりスラックスのベルトを外し始めた男の人。ひぃ~っ!!新手のサクハラでしょうか?!何を見せようとしているんだか知らないけど・・ここではまずいんじゃないかと一人オロオロするケロに構わず、どんどんチャックを下げ、スラックスを足元まで下げてゆく~!\(゜ロ\)(/ロ゜)/パンツに手をかけるところまでは見ていたくなくて目をそらしたケロ。お客「ホラ、これ!」覚悟を決めて、恐る恐る・・見てみると・・お客「ここを押さえている物と同じ物をくれ。」ケロ『へっ?』よく見るとそれは脛を押さえているネット包帯でした。最悪の部分を見せられると思っていた私は気が抜けました・・良かったよ~。
2009.01.06
コメント(4)
![]()
お話の前半は悶々としていて、途中で読むのを放棄しようと思ったほど嫌だった。どう言ったらいいのだろう・・ハードというより、永井という男の傲慢さに腹が立ってならなかった。『荊の鎖』火埼勇/麻生海 キャラ文庫2008年12月31日発行大手ホテルの御曹司・永井は周囲の者にちやほやされ、お金に困ることもなく、女にも不自由なく我がままに暮らしていた。永井の周りには、その恩恵を受けようとする人間ばかりいたが、大学時代に一緒だった峯だけは裏表なく永井に接してきたのだった。永井と峯のあまりの親密さから、二人がデキているという噂が流れ、それを耳にした永井は峯をそういう対象として意識する。峯が自分に惚れていることを知った傲慢な永井は、お前なら恋人として側に置いてやってもいいと峯を一緒に住まわせた。峯の献身的な愛に甘えた永井は、遊びの虫が騒ぎ、次々と女を抱いた。それに我慢できなくなった峯は永井を責め、峯の想いが重くなった永井は、峯を捨てた。それから卒業後、峯は両親の住むイギリスに行ったと聞かされたが、消息がつかめなかった。永井はその後、どれだけ峯が大切な男だったかを知る。5年の月日が流れ、永井は親のホテルでフロントマネージャーの補佐を務めていた。ある日、ホテルで催されていたブライダルフェアで、結婚式の申し込みに来ていた峯を永井は偶然発見する。自分を忘れて婚約者と幸せそうに笑う峯を見て、独占欲と嫉妬にかられた永井は峯をおびき出し、監禁してしまう!自分から捨てておいて、見も知らぬ女と結婚し自分と関係のない幸福を得ようとする峯に腹を立て、二度と自分を忘れられないようにと『俺』を刻みつける永井・・。しかし、監禁されても何故か峯は逃げなかった。『俺を手に入れるために、おまえは犯罪者になる覚悟があるか?』『憂さなら・・もう気は晴れたでしょう?』監禁して三日経った後、峯は永井に言った。永井は自分の本当の気持ちを言えないまま、峯は峯の生活に戻って行った・・。自分がどれだけ傲慢で子供だったか、どれだけ彼が優しく大切な人であったのか、気がついた永井だったが・・、もう遅く・・でも彼を諦められない。そういう気持が悶々と繰り返し綴られていて、私はもう読むのが嫌になりました。最後まで、この調子なのかしら・・?でも後半から、お話は意外な方向に進みます。峯の婚約者が浮気をしている。二人がホテルに入るのを偶然見てしまった永井は、峯の幸せを願い峯に連絡しますが、そのホテルに現れた峯は彼女を取り戻しに来た・・んじゃないの?ここまで話してしまって申し訳ありませんが・・は~い、ここまでです!ここからは嫌気がさしてきた私の気持ちが一気に解消されてゆきます。峯って結構芯が強くて、大人だなぁ・・と思いましたよ。前半のままでは、★が一つになってしまうくらいの最悪ぶりだったんですけど・・三つ半ってくらいには持ち直しました。私の満足度★★★☆☆
2009.01.05
コメント(3)
![]()
シージェイ ミチャルスキーさん?変わったお名前の作家さんですね。この本は、マイブームの癒し系満載ジャケットが気に入って購入しました。『ゴチソウサマ』CJ Michalski バンブーコミックス 2008年11月10日発行「攻め」(親)一人、子(息子)一人の家庭にやってくる「受け」ママ・・息子は「受け」をママのように慕って、三人は本当の家族のように暮しましたとさ・・的な話が大好きな私です。そして、お決まりパターンは、その息子が大きくなって「受け」ママを好きになってしまうというストーリー・・でも好きです、大好物ですっ!そんなお話ならいいなぁ・・と読み始めたんですが、私の期待と少しずれていた点は、「受け」ママがクールビューティさんじゃないことと、パパが国際線の機長さんなんですが、今一つリアリティに欠けること。フリーターの弘人は、バイトの昼休みに公園で自分で作った弁当を食べていた。「ああ~ん♪」と、そこには大きく口を開けた幼稚園児が・・。弘人が思わず卵焼きを口に運んでやると、園児は「もっとー!!」とせがみ、まるで親鳥がヒナに餌をやっている図の二人・・微笑ましく思わず笑ってしまいました。そこに園児・守の超イケメンお父さん・一条登場、息子が気に入った料理の腕を買って弘人を家政婦に雇う。最近、家政婦に雇うパターンが多くないかい?えっ?!私がそういうのを好んで読んでいるからだって・・・ははは。カッコイイ一条さんとカワイイ弘人は互いに惹かれて好きになり、弘人はついに一条さんにいただかれちゃいます。「ごちそうさま」守が夜中に起きて来て、ベッドの二人を見てしまいます。『ねえ、ごちそうさまって、ベッドの上で何たべたの?』慌てる二人・・お父さんは息子にこう答えました。「そ、そうだな・・強いて言えばソーセージ・・」はぁ~?!何ですとぉ~!・・・まあ、そんなお話です。(汗)家庭的BL系(このようなお話を私が勝手に名付けた)で私が好きなのは、すごく古い本なのですが花丸ノベルズから出ていた、真船るのあさんの『ごはんを食べよう』シリーズです。より老舗ファミリーレストラン『グリーンレスト』の新宿支社。実績を買われた月島晶は夏のカレーフェスタ企画に抜擢されたが、本社からの応援・玖珂とユニットを組めと言われ、うんざり。しょっぱなから大喧嘩してしまいどうなる事かと思ったが、玖珂の息子・五才児のはるかも含め、ひょんな事から三人の関係は思わぬ方向へ…。働く男たちのときめき物語。 この月島晶は、私好みのクールビューティさんで、当時夢中になって読みました。また読み返してみたくなって、綺麗な状態の本を見つけては、古本屋で買い集めております。(笑)
2009.01.04
コメント(2)
![]()
もともとはハードなお話が好きだったりするのですが、最近は癒されたいのかなぁ・・?ほのぼの系のお話が多いような気がします。お正月の三が日は、一軒ずつ古本屋を回っていました。ブックオフは一年以内のコミックでも105円であったりしますので、そういう掘り出し物を見つけた時の嬉しさがたまりません『好きなんて言わないっ!』宮沢ゆら ドラコミックス 2008年3月10日発行たった一人の身内の祖母の手術費用を払うために担当医・沢木の住み込み家政婦をすることになった大学生の悠。沢木がどういう風に悠を好きになって、家政婦に誘ったのかは・・不明。本はいきなり『うちで家政婦をしてみないか?』と誘ったところから始まっている。他人を側に寄せ付けない沢木が初めて心を許したのが悠で、沢木は悠のファーストキスを奪ってしまう。大切に取っておいたファーストキスを奪われた悠は怒って「責任を取れ!」と叫ぶが、沢木は『わかった籍を入れよう』と真面目に答えたのだった・・。(笑)それからというもの沢木は悠に婚姻届養子縁組届にサインをしてくれと迫る。ファーストフードでバイトをする悠に沢木が『コーヒーをひとつ』と注文するところがあるんですが・・、「店内ですか?お持ち帰りですか?」と問う悠に『お持ち帰りで・・』と言いながら悠を強制的にお持ち帰りしてしまうシーンに大受けの私。キャハハハ・・お持ち帰りされちゃった~。声を上げて笑った私にまた反応した主人。主人「お持ち帰り?」ケロ『そう・・ここ見て!』珍しくも素直に本を覗いている主人。ケロ『そしてとうとう嫁になったんだよ・・ホラ。』『このメガネ医師、危険人物。』の4コマでは、甘々な新婚生活が描かれていて、ほのぼのとして笑えます。癒される甘さでした~『王子様のおおせのままに』春野アヒル アクアコミックス 2008年6月12日発行意地っ張りツンデレ男子、4話のコンプリートコミックスです。一つ一つのお話はイイ感じなのですが・・、何かもう一つ足りない気がします。限られたページ数の問題なのか? ちょっと踏込みが甘いというか・・?少し惜しい感じがしました。
2009.01.03
コメント(2)
![]()
主人が飲んでいた、日東紅茶フレーバーティの『キャラメル&ストロベリー』の甘たる~い香りに悪酔いしてしまいそうな私です。しかしっ、何だ!この気持ち悪いほどの甘ったるい匂いは?!イチゴチョコレートを強烈にしたような香り?かき氷のイチゴシロップの香り?そんな話はさておき、今年の初コミックはコレ『太陽の貴公子』円屋榎英 キャラコミックス 2008年12月1日発行新刊で気になっていたコミックを古本屋で見つけ、即買ってしまいました♪海外添乗員の資格を目指す光は、ある晩公園で行き倒れている綺麗な長髪金髪の外国人・レオを拾って来てしまう。他人に感謝の言葉を持たない尊大な態度のレオを光は「どこかの国の金持ちの坊ちゃん」だと推測する。光はレオのガイドを引き受けるが、レオの態度を見かねて意見するのだった。今までレオに普通に接してくれた人はおらず、レオは光をどんどん好きになってしまう。光もレオを好きになっていくが、あと数日で帰国するレオに深入りしてしまう気持を抑えようとするが・・?映画『ローマの休日』のBLコミック版といったところでしょうか?よくあるストーリーだと言えばそうだけど・・立場、しきたりに苦しむレオ・・身分違いに身を引く光・・本当に好きで大切な人だからこそ別れを選ぶ二人・・胸がキュンとなってしまいました。『くちびるの行方』大和名瀬 スーパービーボーイコミックス 2007年4月10日発行中学からずっと一緒だった親友同士の宗司と裕輔。同じ会社に入社するが、突然の宗司の結婚で裕輔は自分の彼への想いに気付いてしまう。裕輔は宗司を避けていたが、ある日二人の後輩の昌人が入社して来て事態は変わる・・。裕輔は宗司を想って身を引き、昌人は裕輔に告白、裕輔は昌人とくっつくかと思いきや・・突然の宗司の告白!一体、裕輔は宗司を選ぶのか?昌人を選ぶのか?複雑な三角関係でドキドキしながら読みました。『スマない!!マスミくん』樹要 花音コミックス 2008年11月13日発行ちょっと情けないオヤジ・小説家の白石章太郎とひと回りも年下の男・担当編集者の真清(マスミ)くんとの歳の差大カップルです。奥さんに逃げられ、男手ひとつで大事に育ててきた愛娘が結婚相手を連れて来た。そのお相手は、なんと章太郎の担当編集さんのマスミくんだった!結婚式当日、何故か娘は失踪・・お嫁さんと住む所を失った失意のマスミくんに、章太郎は一緒に暮らして娘を待とうと言う。こうしてひとつ屋根の下で暮らすようになった婿と義父・・実はこのマスミくん、章太郎が昔お世話になった知り合いの息子さんだったのだ。マスミくんと愛娘が章太郎に隠していた驚きの事実とは・・?オヤジ受け・・それも私が苦手とするしょぼい系のオヤジです。ちょっと萌えきれませんでした~。(笑)章太郎はいつも和服なんですが、脱がされた章太郎がつけていたものは・・・なんと!フンドシだったのです。これは衝撃的でしたねぇ~隣に主人がいるにもかかわらず「ええっ!フンドシって!?」と思わず叫んでいましたよ。(笑)
2009.01.01
コメント(2)
あけましておめでとうございま~す!さあ・・慌ただしく、心の準備も整わぬうちに年が明けてしまいました・・。今年は、娘たちも帰って来ず、介護認定を受けた義母との手探り生活のお正月であります。お義母さんの家と私たちの家は、同じマンションの1階と2階、お義母さんがまだうまく歩けない状態なので・・私がせっせとご飯を運んでいるしだいです。「おせち」や「お雑煮」をお盆に載せて1階と2階をウロウロ、とっても変な光景でありますが・・これが一番手っ取り早い・・。(両方のキッチンを汚さないで済みますし、慣れた所で作れます)持って行って、私達もお義母さんと一緒に食べて、また持ち帰る・・何だか落ち着かないお正月を過ごしています。明日は私の実家へ顔を出さないとマズイでしょうねぇ・・。私も主人も、どちらも一人っ子でして、お互い高齢の親を抱えています。介護なんてまだ先の事と思っていた私たちは、この度のお義母さんの入院を機に真剣に考えさせられました。近い将来、どこかに平屋の一軒家を借りて両親一緒に皆で住むような方向に持っていかなければやっていけません。今はどちらの親も仲良く付き合ってますが、ひとつ屋根の下で暮らすというのは色んな問題が出てくるのでしょうねぇ・・ちょっと不安ですが、どうしようもありません。今年は、少しずつ引っ越せる状態にしていこうと思っています。毎度言いますが、1日30時間くらい欲しいですなぁ・・毎日時間が足りません。BLにもっと浸りたいし、ブログも毎日更新したい、仕事の勉強も日々しなければいけない・・でも睡眠時間は充分取らなければならないし・・どないせいっちゅうねん!(笑)今年もいろんなことに前向きに、攻めの姿勢でどんどん頑張りたいと思いま~す!皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2009.01.01
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1