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2008年04月17日
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精油が働く経路について

  精油が働く経路は4つあります。

1、嗅毛から電気信号によって脳に伝わる経路

      香りを嗅いだ時に、芳香成分を嗅球から伸びている嗅覚細胞の
      の束である嗅毛がキャッチします。
      キャッチすると芳香成分に反応して嗅細胞が興奮して神経線維
      を電気信号となって 嗅球→嗅索→大脳辺縁系 に伝わります。


2、皮膚から血液を介して体内へ伝わる経路


      とても小さいので 表皮の皮脂膜・角質などのバリアゾーンを通り抜け、
      真皮層にある血管やリンパ管に入り、全身へ広がります



3、吸入によって、鼻粘膜から血液を介して体内へ伝わる経路

      香りを鼻から吸入すると、 鼻の粘膜から芳香成分が吸収され、血液に
      取り込まれる
こともあります。
      そのほかに、気管支を通り、肺の肺胞の薄い膜を通って、血液に取り
      こまれ、全身へ広がります。


4、消化管の粘膜から吸収されて、血液循環を経て代謝される経路

      内服によって、消化管の粘膜から吸収され、血液を介して肝臓に到着
      し、代謝分解されます。
      精油を内服すると吸収される成分が多量になるため、代謝しきれず、

      また、精油成分はとても濃厚なので、 消化管の粘膜が刺激されてしま
      う
恐れもあるため、 精油の内服はすすめられません


1は、精油の成分そのものを脳へ伝えるのではなく、精油の成分に刺激された

    2,3,4は、精油の侵入方法は違っていますが、血液を介して体内に取り込まれる
    ということがわかりますね。







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最終更新日  2008年04月17日 23時14分47秒
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