ゆらおう

ゆらおう

いま

いま ここに いることの しあわせ

いま そばに いるひとの しあわせ

いま ともに いきているひとの しあわせ

わすれずにいたい

たいせつに おもいたい

ずっと ずっと…


こどもたち 2000.1

私はボランティアでアフリカのマラウィ共和国へ行ったことがある。
国全体が貧しいのだけれど、そのなかでも貧しい人たちへ毛布を配るというボランティアだった。
毛布を受け取る人は収入がゼロに近い人たち。エイズ孤児だったり、ポリオで歩けない人などさまざまだった。

わかっていることだけれど、いまどういう気持ちか聞いてみた。
「今、こうして生きていられることが幸せです。神様がいるから安心です。またこうして日本という遠い国から皆さんが来てくれたこと、皆さんが僕たちのことを思っていてくれることが大変うれしいことです。
皆さんに神様が降りてきますように…」

私も今ここに生きていられることの幸せ、人の幸せ、他国の人の幸せを常に思いたい。それがこの詩に込めた思いです。


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