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2006年03月04日
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カテゴリ: 沖縄
石垣から高速船に乗って西表島に一歩足を踏み入れるとなにか空気が違う。
富士山で息苦しくなったりすると空気が薄いと表現するなら西表の空気は濃い。
森林浴で味わうような密度の濃い酸素とでも言うべきか
かといって息がしやすいというわけでもない。
むしろ息苦しさすら感じる。
それはこの島が持つ独特の威圧感がそうさせるのかも知れない。
屋久島で味わった感覚に似ている。
僕は以前に屋久島をひとつの生き物のような島だと表現した。
神々が棲む島、屋久島と西表島に妙な共通点を見つけたのは

屋久島でもそうであったように
この島では限りない生が育まれると同時に限りない死も簡単に奪ってしまう光と闇の島。その闇の深さもまた限りなくどこまでも深い

と詩人っぽいことも書きながら
金曜は仕事遅かったのでそのまま朝まで起きていて
電車(始発)⇒バス⇒飛行機⇒バス⇒高速船⇒レンタカーを乗り継いで
西表の白浜に到着

白浜


夜は民宿のおかみさんに蛍を見に連れて行ってくれた(画像なし)
イリオモテボタルやヤエヤマボタルがいるそうだが
大きさは数ミリで本土の水棲の蛍と違って陸棲らしい。
光はとても小さく点滅するのがやたら早い。
森の中のクリスマスイルミネーションのようにとてもキレイだったけど

本土のゲンジボタルの乱舞を見たことがある僕としては
やっぱ蛍の最強はゲンジだな






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最終更新日  2006年03月07日 23時39分57秒
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