黒松やシイの木の影になっているカエデは、まだ葉が残っていますが、どちらかというと黄色が強い「黄葉」です。
緑と黄色と淡い赤のモザイク模様。
この木は緑から黄色にお色直し中です。赤い「紅葉」は、秋に葉の中にあるブドウ糖と紫外線の影響で生成される「アントシアン」という赤系の色素が、日照時間の低下で分解されるクロロフィル(葉緑素)の緑に替わって目立つようになる為です。一方、「黄葉」はアントシアンではなく、若葉の頃より潜在的にあったキサントフィル(黄色い色素)がクロロフィルの分解によって目立つことによっておきます。
逆に言えば、太陽光を十分に浴びた葉ほど赤くなり、日当たりが悪い葉は黄色くなる・・・のようです。まぁ、品種によるものは別ですが。
そんなことを思って紅葉を見ていると、どうりで陽の光と紅葉が良く似合うはずですね。
今回初めて、コンタックス用のDistagon28mmF2.8をKiss Digiで使ってみました。35mmフィルム時代は常用レンズにしていたのですが、デジタルになってからは28mm>45mmほどになり、標準レンズになってしまうので使ったことがありませんでした。ところが、使ってみてびっくり! このところの常用レンズのシグマと比べること自体があほらしくなるほどの描写力でした。これは三つ峠でも使うべきなのかも知れませんねぇ。
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