2018.01.29
カテゴリ： 街
車を置いて、干物屋から三崎銀座のほうに向かってのんびりと歩きます。
と言っても、滅茶苦茶寒かったのですが・・・
富士吉田の本町通り辺りと同じ雰囲気です。どこの店が生きているのか全く分かりません。路地も多くわかっていないとどこに向かっているかわからなくなりそうです。
「小樽」という店名は港町だから？
すぐ近くまで小高い丘が迫っています。長い階段を登ると寺院だったかな。
石蔵の店っぽく見えますけど、営業しているかどうかは？です。
こちらは石蔵＆看板建築でしょうか。昔は看板が掛けてあったであろう金具が見えます。
やはり富士吉田と同じで看板建築が多く残っていますね。
三崎は路地が狭く、一旦火事が起こると延焼することが多いので、それから守るために土蔵や石蔵が多いと聞きました。
こちらは路地を入ったところにある蔵です。物凄く歴史がありそうです。
まるで映画のセットみたいに昭和が残っていて、さらに人が居ないというこの雰囲気。同じ三崎でも、僕は行ったことがない「うらり」のほうとか、油壷入り口あたりはまだ人が居ますけどね。
さらに散策は続きます。
と言っても、滅茶苦茶寒かったのですが・・・
富士吉田の本町通り辺りと同じ雰囲気です。どこの店が生きているのか全く分かりません。路地も多くわかっていないとどこに向かっているかわからなくなりそうです。
「小樽」という店名は港町だから？
すぐ近くまで小高い丘が迫っています。長い階段を登ると寺院だったかな。
石蔵の店っぽく見えますけど、営業しているかどうかは？です。
こちらは石蔵＆看板建築でしょうか。昔は看板が掛けてあったであろう金具が見えます。
やはり富士吉田と同じで看板建築が多く残っていますね。
三崎は路地が狭く、一旦火事が起こると延焼することが多いので、それから守るために土蔵や石蔵が多いと聞きました。
こちらは路地を入ったところにある蔵です。物凄く歴史がありそうです。
まるで映画のセットみたいに昭和が残っていて、さらに人が居ないというこの雰囲気。同じ三崎でも、僕は行ったことがない「うらり」のほうとか、油壷入り口あたりはまだ人が居ますけどね。
さらに散策は続きます。
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