吉吉のきちきち日記

吉吉のきちきち日記

シネマバトン



◎もっている映画ソフトの数

10くらいでしょうかね。

◎今みたい映画

「裸の大将放浪記」、「男はつらいよ」、「学校」、「橋のない川」、「遠い夜明け」、「レインメーカー」

◎最後に見た映画

「I am Sam」「男はつらいよ 柴又慕情」恐らくここ数年映画館に足を運んでいない。いずれもANAやUAの国際線で見た映画です。柴又慕情は1972年の映画なんで新作ではないんですが、最後に見た映画ではあります。

◎思い出の映画

その 1. 「RUDY」

実話を元に作られた、いかにもアメリカ人の好きなサクセスストーリーではありますが、これはいい映画です。体の小さな三男坊のRUDYは大のアメフトファン。特にアメフトの名門校ネブラスカ大学。。。じゃなかったノートルダム大学のチームのファン。恐らくこの家族はアイルランド人なのでしょう。家族総出でノートルダム大学のフットボールチームを応援しています。RUDYは家が貧しいため、高校を出るとすぐに父親の働く会社に就職しました。しかしアメフト選手になる夢をあきらめきれず、家を出てノートルダム大学を受験します。何度も受験に失敗し、コミュニティーカレッジでクラスをとり、GPAを挙げ、ようやくノートルダム大学に入学します。次の試練はアメフトチームに入ることです。持ち前の気合と根性で何とか入部試験はパス。しかし、更なる試練が。。。続きはDVDでどうぞ。

その 2. 「パッチアダムス」
ロビンウイリアムスの出演する映画はどれも好きですね。これも実話を元に作られた映画です。精神疾患を患い、一度は自らの命を絶とうとした主人公パッチアダムスが、収容先の精神病院でさまざまな患者と出会います。中でもアーサーメンデルソンという人物との経験から、パッチは自分も医師として多くの人を救うことを決意します。退院後(と言っても無理やりでしたが)、医学部に入学。医学生が患者に直接接するのは3年になってからという伝統を打ち破るなど、さまざまなことをしながらも成績は常にトップ。さらに無料で診療する病院構想を打ち立て、貧しくて保険に入っていなかったり医療費が払えないため慈善病院で列を作っている患者を診察。その患者の一人にパッチの同級生かつ恋人が殺され、さらにこの診療所のことがこの医科大学のDeanの耳に入り。。。

以下は私の好きな精神病院の中でのアーサーとパッチのやり取りのシーンです。

Arthur Mendelson: How many fingers do you see?

Patch Adams: Four.

Arthur Mendelson: No no! Look beyond the fingers! Now tell me how many you see.

Arthur Mendelson: You're focusing on the problem. If you focus on the problem, you can't see the solution. Never focus on the problem!

Arthur Mendelson: Now. How many fingers do you see?

Patch Adams: Ei...Eight.

Arthr Mendelson: Yes. Yes. Eight is a good answer!

Arthur Mendelson: See what no one else sees. See what everyone chooses not to see... out of fear, conformity or laziness. See the whole world anew each day!

この時点でもう涙がぽろぽろ。。。特に黄色の部分って我々のプロフェッションに通じるところがありますね。障害児教育や言語病理学をしています、というと、一般の人は、大変なお仕事ですね、とか、興味はあるんですよ、とおっしゃる。しかし実際にこのプロフェッションを理解し、こころをこめて実践している人は一握りに過ぎない。残念ながら、多くの人はchoose not to seeである。

その 3. 「裸の大将放浪記」

天才貼り絵画家山下清の生涯を描いた映画です。ドラマ版はフィクションがほとんどですが、この映画は実話を忠実に再現しています。

その 4. 「フォレストガンプ」

主人公フォレストは今で言うところの自閉性スペクトラム障害の高機能側に位置する人物と言う感じがしますね。1960-70年代のアメリカの激動期を描いた映画です。日本では障害者のサクセスストーリーとして紹介されていることが多かったですが、私にとってはやはり激動期のアメリカが主人公の目を通して細かに描写されている優れた作品だと思います。この時代のアメリカを理解するにはとても参考になる映画です。

その 5. 「ひめゆりの塔」(1982年今井正監督バージョン)

生まれて初めて映画館で見た映画です。その次が確か南極物語でした。紹介するまでもなく、沖縄本土決戦の後方支援に廻ったひめゆり部隊を描いた作品です。ひめゆり部隊(ひめゆり学徒隊)とは、沖縄県立第一女子高等女学校および沖縄師範学校女子部の学生で構成される後方支援部隊だった。10歳だった私には内容を理解するのが難しく、今でもあまり思い出せません。もう一度見てみたい映画ではあります。昨年はじめて沖縄本土を訪れ、ひめゆりの塔を訪問する機会がありました。

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