
| 日程 | 2005年4月29日(金)~5月7日(土) |
| 旅行会社 | タビックスジャパン |
| 搭乗便 | アシアナ航空(OZ)101便 |
| 出発地 | 成田 |
| 現地レート | ウズベキスタンスム 1000スム ≒ US$ 1$ 日本円からの両替は限られたところでしか出来ません おみやげなどは、米ドルで支払い可能な場合が多いです |
| 食料 | おやつ、飴、カロリーメイトなど、他に必要と思われるすぐ食べられるもの。 バス移動がとにかく長かったので、おやつは必須。 ウズベクの料理は割と食べやすく、おいしかったのですが、暑さにやられて甘いものが欲しくなります。 そしてお腹を下すとウズベクの料理に手が伸びなくなります。(生ものが多いし、お腹を下した原因がこの中にあるかもと思うと、やはり・・・) なので、すぐに食べられる栄養補助食品は有ると良いです。 ちなみに私の参加したツアーは、参加者の9割が下しました。(現地ガイドさんまで) |
|---|---|
| 粉末スポーツ飲料 | 暑いので水分は必須。 意外と徒歩観光が多い(一日ほとんど徒歩と言うことも)ので、ペットボトルを持ち歩くのですが、これを溶かしておくと、体に吸収されやすいので安心。 また、下した時は必須と行っていいアイテムです。 脱水症状対策にぜひ。 |
| 果物ナイフ | 現地で果物を買った時や、食事に出てきた果物をむいたり切ったりと大活躍。 食事時には大体果物が出てきますが、そのままゴロンと出てきます。 朝の食事時にリンゴをひとつふたつ頂いて、夜ホテルで食べたりしました。 ウズベクの果物は、自然な味がしておいしかったです。 |
| 風邪薬・腹薬など常備薬 | 暑さで体調を崩したり、下したりします。 今まで薬は持っていっても、せいぜい頭痛薬しか使ったことの無かった私が、今回赤玉を使い切りました。 しかも友達から分けて貰い、更にストッパ併用。 下すと水ゲリです・・・。 観光続行のため、薬は絶対多めに持っていくべきだと思います。 |
| トイレットペーパー | これは人によると思うのですが。 もちろん、トイレットペーパーくらいホテルにありますし、外のトイレ用にティッシュを持って歩いてもいいのです。 が、ひとたび下すと、ウズベクのトイレットペーパーは辛い。 固くて流してはいけないトイレットペーパーとゲリほど、相性の悪いものはありません。 ちょこっと荷物になっても、一巻きふた巻き、日本のトイレットペーパーを持っていくと安心です。 |
| ウェットティッシュ | トイレの近くにはたいてい手洗い場が有るので、トイレではそれほど活躍しないのですが、食事前に手を拭くのに有ると便利。 |
| 日焼け止め・目薬・サングラス | 日差しは強いので、日差しや乾燥に弱い人は必携。 |
| 洗剤 | 持っていく荷物を減らすため、現地で洗濯する人は是非! 乾燥しているので、渇きはかなり早いです。 |
| 住所録 | 現地からエアメールを出したい人は必携。 ホテルによっては郵便を受け付けてくれないところもあるので、要確認です。 |
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