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成人の日、オーネットの調査によると今年成人になる男女の77%(男性84%、女性70%)は交際相手がいないと回答。恋人がいない比率は50%だった15年前の調査との比較から少子化を加速させるのではと心配する記事もある。KBCのコーチたちは毎年入社したころから相手がいる人が多く、若いのに結婚も早い。子どもたちを惹きつける魅力のある人というのは大人から見ても、魅力的で、快活な雰囲気、性格も優しい人が多く一緒にいて心地よいからだろう。人を幸せにするのも自分が幸せになるのも人間力。自分を磨いて成長することが大切だと思う。
2011.01.10
成人の日の朝NHKの特番で「シンサイミライノハナ」PROJECTのドキュメンタリーをやっていた。以下NHKの番組宣伝の引用です。----------------------------------------------------------------------- 「デザイン」の力で社会を変えたい……一人の若きデザイナーの思いが神戸とインドネシア、二つの被災地を結ぶ大きな花を咲かせようとしている。西川亮さん、神戸芸術工科大学出身のフリーデザイナーだ。震災15年の今年1月17日、西川さんは神戸の街を黄色い花のオブジェで埋め尽くした。「シンサイミライノハナ」PROJECT……花びら型のカードに「ワタシにとって震災とは?」のメッセージを書いてもらい、それを5枚組み合わせ花のオブジェをつくる。それを街に咲かすことで、被災者、遺族、震災を知らない若者たち、一人一人の震災への思いをつないでいこうというもので、集まった花びらは3万枚を超えた。そしてプロジェクトは国境を越えて広がろうとしている。地震・津波が続くインドネシアで咲かせるのだ。2009年9月、スマトラ沖地震が起きたパダン、今年(2010年)12月でインド洋大津波から6年目を迎えるアチェである。インドネシアに咲いた「シンサイミライノハナ」は地震で傷ついた街と人の心を癒し、勇気づけることが出来るのか。神戸で生まれた“黄色い小さな花”が被災地に勇気や希望、人と人の大切なきずなを生み出すまでを見つめる感動ドキュメンタリー。--------------------------------------------------------------------コトハナのデザイナーたちが行う「シンサイミライノハナ」PROJECT。言葉も文化も宗教も違う国でこのプロジェクトが受け入れられるのか、不安な目で見ていたが。。。見事に人々の心を掴んで拡がっていった。大きな震災が世界各地である度に、募金や救援物資を送ったり、現地で救援活動、医療衛生活動、輸送活動のボランティアをしたり直接的なサポートも大切だが、しばらくして世間から忘れ去られそうな時に、心の傷を抱える人を救う、或いはお互いに助けあう、励ましあう心の交流に感動した。こんなやり方もあるのかと。「シンサイミライノハナ」PROJECT
2011.01.10

毎年春休みにやっていた、球技大会を今年は冬休み明け直前、1月6日に開催した。今年は場所を変え、あざみ野から乗り換えて一駅目の中川にある、東京都市大学横浜キャンパスの大型体育館をお借りした。試合の前後もドッジビーを練習したい、遊びたい子どもたちはとなりにある、外の施設でドッジビーや他の遊びを楽しんでいた。午前の部午後の部で夫々7チーム、8チームで総当り戦の後、決勝が行われた。優勝はKBC下丸子、準優勝は三軒茶屋。応援にもみな熱が入っていた。毎年悔しくて泣くことがいるが、負けず嫌いは悪いことではない。一流のアスリートも優勝したり、メダルを取れるのは頂点にいる一握りの選手だけ。悔し涙からもっと練習して心も体も技術も強くなる。
2011.01.09
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