2010.08.18
カテゴリ： 中国生活
続き
夜中に実家に帰って、翌日は香港。
正午に銅羅湾の午砲を見たくてそれまでに着きたかった。
でも船の時間が合わない。午後1時に着くやつか、それの前だと6時半に家を出ないといけないらしい。
6時半だと義母と一緒に朝食も食べれない、そんなのは悪いから2番目のに乗ろうと旦那。
あー、もうまた家族や友達優先かよ。ってイライラ。
昨日の昼も夜も勝手に友達と約束してたから家族と食べれなかったんじゃん。
その上私の楽しみは奪うのかよ～って。
一悶着あったけど、もちろん早朝の便のに押し切る気はなく
かといって、素直にじゃあ2便目で、とも言えずふてくされて寝る。
私なにしにきたんだか。帰省と旅行を割り切れないわぁ。
だけどこれが自分の家ならね…
8月15日
結局時間を気にせず起きて、義母が用意してくれた朝ごはんを食べる。
お粥おいしい。なぜか旦那の好物の（朝ごはんには向かない）唐辛子に魚肉を詰めた
おかずが…もう一緒に食事の時間がないので朝ごはんに作ったのだろう。
でも旦那は食べなかったので、私が少しでも食べることに。
持って行くか？って聞かれたけど…食べる場所ないです。。。暑いし…。
私が食べ終わって一息ついていたら旦那が「もう出よう」って言って
慌しく出発。なんか申し訳ない。やっぱり昨日早く帰っておけばよかった。
「在日本見」「姐姐再見」 相変わらずボキャブラリー少ない私。
マンションを出たらホーさんがいた。車で船のチケットを売るﾎﾃﾙまで送ってくれる。
１７０元。シャトルバスで順徳港へ。
ここの出国でカードの字が汚すぎたのか？パスポート見せられて日本語で「名前は何と読みますか」って聞かれた。答えたら「もっと大きな声で」って。日本語うまいな、って思ったけど多分偽造パスポートで
出国する人対策でしょうか。
ジュンク堂のカバーの本読んでる日本人発見。こんなジモティー港を利用する人ってどんな人だろ？
日曜にスーツ着て。。
中港城につく頃は波の影響で船が揺れ、あの遊園地の乗り物みたいな感覚が何度も。
その度にC国人が大歓声をあげちょっと笑えた。正直なんだよね。
で、船をおりて入国審査。ここも薄暗い。中国からの船専用だからか、直通列車の待合室と同じ感覚が襲う。
とりあえずﾀｸｼｰに乗り新楽酒店に荷物を預け（私はもっと安いﾎﾃﾙでよかったのに）
ちょっと歩いたとこの美都餐庁へ。
久々の油こってりのフレンチトーストと濃厚なミルクティー。
ネットで見た蟹肉オムレツ（おいしくなかった）。
隣にガイドにのってるお汁粉の店があって中がよく見えたんだけど
上半身裸で短パンのおじさんがお汁粉食べてて笑えた。自由だね。
昼寝しに戻る旦那を置いて一人で上海街やウェルカムなどてくてく。
先達商店のスリッパなど見る。
旦那を起こして重慶マンションで両替。
相変わらずちょびっと怖い雰囲気。私よくこんな建物に泊まれたな、ってしみじみ。
だけど今はちょっとね…。
MTRで銅羅湾へ。廣生堂とGOD見てそごう。
そごうは大陸在住中は時々きては大変楽しかったのですが日本から来てもそう面白くもなく…。
それでも旦那が探していたようなかばんがみつかり大奮発。
円高でよかった…。
もうあとは20時からのシンフォニーオブライツを見るだけ。
まだまだ時間あるしスターフェリーでのんびり戻る。
たくさんの人がいて、あと１時間以上あるってことで
プロムナードを歩いて李小龍の像まで来た頃、放送が…
なんか嫌な予感。
はい、大陸で起きた土砂崩れに哀悼の意味で今日だけショーを中止、って。
そういえば今朝ホーさんも今晩はカラオケ店は自粛とか言ってたらしい。
うーん。今日しか見れる日はなかったのに運が悪い私。
これもお盆にフラフラしてるから罰が当たったのね、みたいな。
しょうがないのでいったんホテルへ。
揚げ物のようなフレンチトーストでうちらはおなかが空かず
結局夜ご飯に出かけたのは８時半前。
最後こそ辛いものを！って思ったけどガイドに乗ってるのは高級すぎて興味なし。
ホテルの人に聞こう、っていったのに旦那がさっきみた、って言ってたどり着いたのは
四川料理だけど麺の店。うわーん、こんなのは嫌だ…
結局戻ってホテルで聞いて教えてくれた最寄の店に。
最初からこうすればよかったのに～。
って、たどり着いた店はなにやら高級な雰囲気！高そう…
入る前にメニューを見る。私が行きたかった店の４，５倍はする。
うーんまぁしょうがない。香港だし！！
水煮魚と辣子鶏と野菜。
野菜が78ドルってのも驚きだけど白ごはんが10ドルにお茶が12ドル。
たっか～。けちなうちらはお金を取られるおつまみを断り、酒を頼むことなく白ご飯でおかずを
かきこむ…多分こういう店はゆっくりお酒を飲んで会話を楽しむべきなんだろうけど
うちらはガツガツ、それこそ街の食堂のように食べ続ける。
隣に日本人がいましたが（笑）
こんな高い四川料理は食べたことない＆ほとんど辛くない。
よく見たらミシェランに載ってる店らしかった。
あの大陸のとんでもない辛さはやっぱ世界の共通項ではないということね。
…ってその店入ってから気がついたけどガイドに載ってて「無理」って思った店でした（笑）
義順でプリン食べたかったけど旦那に仕事が忙しい、時間がないとせかされ
最後の目的地である女人街へ。
洗衣街とかすごくなつかしいけど、この辺よく迷ったな～。やっぱりまだ地図がないと
わからん。
キャス●●●ソンが売られてるらしく調査。うん確かにある。
アナ●●とかめっちゃある。その中でハロ●ズのバッグがかわいくて、つい値段聞いてしまった。
こういうときは本気で買いたいのだけ聞かないとえらい目にあうのを忘れていた。
一回大陸の客引きに腕をつかまれ怖い思いをしたことがあるのです。
自分の中で最低額を決めてからでないとえらいことなります。
※本気で買いたいものだけ値段を聞いて最低額から交渉※
1つ69ドルから下がって2つ100ドル～と叫ぶおばちゃんを背にして3つ100ドルならいいかな、って思ってたんだけど突然雨が降ってきて店じまいを始める店が多くて結局買えず。
後から後悔する私。やっぱとほほだ。
※本気で買いたいものはすぐ買わないと突然の摘発にあって閉店するかも※
で、えーい思い出にキャス●●●ソン買っちゃえ、ってまだ営業してるところに入って
値段を聞いてみる。たかっ！！
あとは旦那にお任せ。かなり無理があると思った90ドルと言い張って、売ってくれないので
ほんとにもういいや、と思って帰っていたら追いかけてきて90ドルでokに。
すんませんなぁ。
しかし、女人街にはニセモノがたくさんあるのに名物としてガイドに載ってるのはなぜ？
そしてあんなに大量のニセモノを大陸からどうやって持ってきてるわけ？
謎だ。
その後1時過ぎまで旦那は仕事してた。やっぱほんとに忙しいらしかった。。
窓を見るとまだ人が歩いていた。すごいなぁ…。
8月16日
今日はもう帰国。いきたいのはあと2ヶ所。唯一麺家と中環のスタバ。
スーツケースをもってチムチャーツイへ。
唯一麺家の豆乳はおいしかった。空港でたべようと上海おにぎり？も購入。
ここで控えめに食べてスタバでボーローパオとコーヒータルトを食べなきゃあ～。
時間があったのでまたスターフェリーで中環に。
ここの目的地のスタバは昔の香港式喫茶店を模したレトロ中華な感じ。
残念ながらコーヒータルトは11時からの商品らしく売ってなくて、
バターがたっぷり挟まったボーローパオを頼んでしばし撮影タイム。
シティーチェックインすれば重い荷物をもってここまでこなくてよかったのに
電車は高いからと言い張る旦那に荷物を持たせてたどり着いたスタバは結構しんどい場所にありました（苦笑）
さぁもうあとはバスに乗るだけ。
でもそのバス停がよく分からん～。
スーツケースを転がす旦那を見ながら
「ほんとに仕事急がしかったんだなー。結構わがままいってしまって悪かったな。
ちゃんと行きたいとこについてきてくれてありがたいな。ちゃんとお礼を言おう」
って心から思った。だけどいざバスに乗ったら「ありがとう、じゃあね」としか言えず。
明日会うのにちょっと涙が出かけた。
で、空港でちょちょいとお土産買って最後までいろいろ見てからまた台北経由で日本。
乗り継ぎも電車の接続も悪くて帰り着いたのは深夜1時。
旦那から電話で「今、黄さんとランカイフォン」ってプチン！！（笑）ずるい！
乗り物の待ち時間を使って完読した小説の犯人は駿河。私はあまり考えないで読みすすめるタイプだから袋とじよんでも犯人わからないかもな、難しいらしいしって思ったけど意外と簡単。私ってもしかして注意深く読んでるタイプ？と自画自賛。
（この小説は犯人は明確にかかれていない変わった小説なのです）
留守は母に頼んでいたので猫のこととか家のことは安心して出かけられて助かりました。
ああ、現実に帰ってきたなぁ。
ご飯の用意とか面倒だなぁ。
義母みたいな料理作れないよぉ。
それでも帰ってきてくれてやっぱりありがたいことだよね。
明日からまたお弁当作ろう。
夜中に実家に帰って、翌日は香港。
正午に銅羅湾の午砲を見たくてそれまでに着きたかった。
でも船の時間が合わない。午後1時に着くやつか、それの前だと6時半に家を出ないといけないらしい。
6時半だと義母と一緒に朝食も食べれない、そんなのは悪いから2番目のに乗ろうと旦那。
あー、もうまた家族や友達優先かよ。ってイライラ。
昨日の昼も夜も勝手に友達と約束してたから家族と食べれなかったんじゃん。
その上私の楽しみは奪うのかよ～って。
一悶着あったけど、もちろん早朝の便のに押し切る気はなく
かといって、素直にじゃあ2便目で、とも言えずふてくされて寝る。
私なにしにきたんだか。帰省と旅行を割り切れないわぁ。
だけどこれが自分の家ならね…
8月15日
結局時間を気にせず起きて、義母が用意してくれた朝ごはんを食べる。
お粥おいしい。なぜか旦那の好物の（朝ごはんには向かない）唐辛子に魚肉を詰めた
おかずが…もう一緒に食事の時間がないので朝ごはんに作ったのだろう。
でも旦那は食べなかったので、私が少しでも食べることに。
持って行くか？って聞かれたけど…食べる場所ないです。。。暑いし…。
私が食べ終わって一息ついていたら旦那が「もう出よう」って言って
慌しく出発。なんか申し訳ない。やっぱり昨日早く帰っておけばよかった。
「在日本見」「姐姐再見」 相変わらずボキャブラリー少ない私。
マンションを出たらホーさんがいた。車で船のチケットを売るﾎﾃﾙまで送ってくれる。
１７０元。シャトルバスで順徳港へ。
ここの出国でカードの字が汚すぎたのか？パスポート見せられて日本語で「名前は何と読みますか」って聞かれた。答えたら「もっと大きな声で」って。日本語うまいな、って思ったけど多分偽造パスポートで
出国する人対策でしょうか。
ジュンク堂のカバーの本読んでる日本人発見。こんなジモティー港を利用する人ってどんな人だろ？
日曜にスーツ着て。。
中港城につく頃は波の影響で船が揺れ、あの遊園地の乗り物みたいな感覚が何度も。
その度にC国人が大歓声をあげちょっと笑えた。正直なんだよね。
で、船をおりて入国審査。ここも薄暗い。中国からの船専用だからか、直通列車の待合室と同じ感覚が襲う。
とりあえずﾀｸｼｰに乗り新楽酒店に荷物を預け（私はもっと安いﾎﾃﾙでよかったのに）
ちょっと歩いたとこの美都餐庁へ。
久々の油こってりのフレンチトーストと濃厚なミルクティー。
ネットで見た蟹肉オムレツ（おいしくなかった）。
隣にガイドにのってるお汁粉の店があって中がよく見えたんだけど
上半身裸で短パンのおじさんがお汁粉食べてて笑えた。自由だね。
昼寝しに戻る旦那を置いて一人で上海街やウェルカムなどてくてく。
先達商店のスリッパなど見る。
旦那を起こして重慶マンションで両替。
相変わらずちょびっと怖い雰囲気。私よくこんな建物に泊まれたな、ってしみじみ。
だけど今はちょっとね…。
MTRで銅羅湾へ。廣生堂とGOD見てそごう。
そごうは大陸在住中は時々きては大変楽しかったのですが日本から来てもそう面白くもなく…。
それでも旦那が探していたようなかばんがみつかり大奮発。
円高でよかった…。
もうあとは20時からのシンフォニーオブライツを見るだけ。
まだまだ時間あるしスターフェリーでのんびり戻る。
たくさんの人がいて、あと１時間以上あるってことで
プロムナードを歩いて李小龍の像まで来た頃、放送が…
なんか嫌な予感。
はい、大陸で起きた土砂崩れに哀悼の意味で今日だけショーを中止、って。
そういえば今朝ホーさんも今晩はカラオケ店は自粛とか言ってたらしい。
うーん。今日しか見れる日はなかったのに運が悪い私。
これもお盆にフラフラしてるから罰が当たったのね、みたいな。
しょうがないのでいったんホテルへ。
揚げ物のようなフレンチトーストでうちらはおなかが空かず
結局夜ご飯に出かけたのは８時半前。
最後こそ辛いものを！って思ったけどガイドに乗ってるのは高級すぎて興味なし。
ホテルの人に聞こう、っていったのに旦那がさっきみた、って言ってたどり着いたのは
四川料理だけど麺の店。うわーん、こんなのは嫌だ…
結局戻ってホテルで聞いて教えてくれた最寄の店に。
最初からこうすればよかったのに～。
って、たどり着いた店はなにやら高級な雰囲気！高そう…
入る前にメニューを見る。私が行きたかった店の４，５倍はする。
うーんまぁしょうがない。香港だし！！
水煮魚と辣子鶏と野菜。
野菜が78ドルってのも驚きだけど白ごはんが10ドルにお茶が12ドル。
たっか～。けちなうちらはお金を取られるおつまみを断り、酒を頼むことなく白ご飯でおかずを
かきこむ…多分こういう店はゆっくりお酒を飲んで会話を楽しむべきなんだろうけど
うちらはガツガツ、それこそ街の食堂のように食べ続ける。
隣に日本人がいましたが（笑）
こんな高い四川料理は食べたことない＆ほとんど辛くない。
よく見たらミシェランに載ってる店らしかった。
あの大陸のとんでもない辛さはやっぱ世界の共通項ではないということね。
…ってその店入ってから気がついたけどガイドに載ってて「無理」って思った店でした（笑）
義順でプリン食べたかったけど旦那に仕事が忙しい、時間がないとせかされ
最後の目的地である女人街へ。
洗衣街とかすごくなつかしいけど、この辺よく迷ったな～。やっぱりまだ地図がないと
わからん。
キャス●●●ソンが売られてるらしく調査。うん確かにある。
アナ●●とかめっちゃある。その中でハロ●ズのバッグがかわいくて、つい値段聞いてしまった。
こういうときは本気で買いたいのだけ聞かないとえらい目にあうのを忘れていた。
一回大陸の客引きに腕をつかまれ怖い思いをしたことがあるのです。
自分の中で最低額を決めてからでないとえらいことなります。
※本気で買いたいものだけ値段を聞いて最低額から交渉※
1つ69ドルから下がって2つ100ドル～と叫ぶおばちゃんを背にして3つ100ドルならいいかな、って思ってたんだけど突然雨が降ってきて店じまいを始める店が多くて結局買えず。
後から後悔する私。やっぱとほほだ。
※本気で買いたいものはすぐ買わないと突然の摘発にあって閉店するかも※
で、えーい思い出にキャス●●●ソン買っちゃえ、ってまだ営業してるところに入って
値段を聞いてみる。たかっ！！
あとは旦那にお任せ。かなり無理があると思った90ドルと言い張って、売ってくれないので
ほんとにもういいや、と思って帰っていたら追いかけてきて90ドルでokに。
すんませんなぁ。
しかし、女人街にはニセモノがたくさんあるのに名物としてガイドに載ってるのはなぜ？
そしてあんなに大量のニセモノを大陸からどうやって持ってきてるわけ？
謎だ。
その後1時過ぎまで旦那は仕事してた。やっぱほんとに忙しいらしかった。。
窓を見るとまだ人が歩いていた。すごいなぁ…。
8月16日
今日はもう帰国。いきたいのはあと2ヶ所。唯一麺家と中環のスタバ。
スーツケースをもってチムチャーツイへ。
唯一麺家の豆乳はおいしかった。空港でたべようと上海おにぎり？も購入。
ここで控えめに食べてスタバでボーローパオとコーヒータルトを食べなきゃあ～。
時間があったのでまたスターフェリーで中環に。
ここの目的地のスタバは昔の香港式喫茶店を模したレトロ中華な感じ。
残念ながらコーヒータルトは11時からの商品らしく売ってなくて、
バターがたっぷり挟まったボーローパオを頼んでしばし撮影タイム。
シティーチェックインすれば重い荷物をもってここまでこなくてよかったのに
電車は高いからと言い張る旦那に荷物を持たせてたどり着いたスタバは結構しんどい場所にありました（苦笑）
さぁもうあとはバスに乗るだけ。
でもそのバス停がよく分からん～。
スーツケースを転がす旦那を見ながら
「ほんとに仕事急がしかったんだなー。結構わがままいってしまって悪かったな。
ちゃんと行きたいとこについてきてくれてありがたいな。ちゃんとお礼を言おう」
って心から思った。だけどいざバスに乗ったら「ありがとう、じゃあね」としか言えず。
明日会うのにちょっと涙が出かけた。
で、空港でちょちょいとお土産買って最後までいろいろ見てからまた台北経由で日本。
乗り継ぎも電車の接続も悪くて帰り着いたのは深夜1時。
旦那から電話で「今、黄さんとランカイフォン」ってプチン！！（笑）ずるい！
乗り物の待ち時間を使って完読した小説の犯人は駿河。私はあまり考えないで読みすすめるタイプだから袋とじよんでも犯人わからないかもな、難しいらしいしって思ったけど意外と簡単。私ってもしかして注意深く読んでるタイプ？と自画自賛。
（この小説は犯人は明確にかかれていない変わった小説なのです）
留守は母に頼んでいたので猫のこととか家のことは安心して出かけられて助かりました。
ああ、現実に帰ってきたなぁ。
ご飯の用意とか面倒だなぁ。
義母みたいな料理作れないよぉ。
それでも帰ってきてくれてやっぱりありがたいことだよね。
明日からまたお弁当作ろう。
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帰国後2回目中国行き 2010.08.18
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