越前リョーマ 『晴れのちキス』短編


だって・・・。いつも、本音とか話してくれないもの・・・・。
家に通い始めて1ヶ月・・・。やっと、本音いってくれたね。
             私、島崎みおり

『晴れのちキス』

ある日の朝・・。
「リョーマ。早く起きないと遅刻するよ。」
いつもどうり、みおりがきた。俺は、寝たふり。
だって。ずっとみおりといたいもの・・・。
「リョーマ。キャ。」
パフッ。いつものように、俺がみおりの手を引っ張る。
「もー。おきてるじゃん・・・。」
『当たり前だろ。だって・・。いつも6時30分におきてるもん』
「じゃぁ、何で今寝てたのさ?」
俺は、みおりに顔を近づけて言った。
『そんなの。決まってんじゃん。みおりと一緒にいたいからだよ。』ってね。
「りょ・・・。リョーマ・・・。」
俺は、みおりにこう告げた。
『キス・・。しても・・。いいよね?』
「え?・・・ん.....あ.....」
ほんとにしちゃった。キス・・・。
キスの味・・・。イチゴみたいな感じの甘い香りの中に心地よい香りが混じっていた。
そのあとで、学校に手をつないで登校したんだ。
         HAPPYだったよ。

          《END》

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