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ojisan175 @ Re[1]:『根もとっておかないと』&『トンボ獲った』(08/18) 銀色の手紙さんへ お忙しいのに、励ましの…
銀色の手紙@ Re:『根もとっておかないと』&『トンボ獲った』(08/18) お暑うございます。 ごぶさたしております…
ojisan175 @ Re[1]:『茹卵』&『大変身したマーガレット』(05/10) 安斎治療室さんへ すっかりご無沙汰をし…
安斎治療室@ Re:『茹卵』&『大変身したマーガレット』(05/10) どうもお久しぶりです ブログを拝見して元…
ojisan175@ 『タンパク質摂取は大変……』&『集団移動待機中か……』(02/05) ご多忙のところ、適切な情報をくださりあ…
銀色の手紙@ Re:『タンパク質摂取は大変……』&『集団移動待機中か……』(02/05) 時々にしかコメントできずに、しかも中途…
ojisan175 @ Re[1]:『お札を置きに……』&『メジロの観察……』(01/12) 銀色の手紙さんなら別の加工方法もおあり…
銀色の手紙@ Re:『お札を置きに……』&『メジロの観察……』(01/12) 小鳥と柿のお話、興味深く拝見させていた…
2019.08.06
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カテゴリ: ことば
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​ こうした思い出は、一片の灰のように、人たちの心の底ふかくに沈んでしまって、どこにも残らない。
                           花森 安治​

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「いつでも、戦争の記録というものは、そうなのだ」と続く。戦局や戦闘の記録はあっても、人々が、家族を失い家を焼かれ飢えつつも「黙々と歯を食いしばって生きてきた」その記録はほとんどないと、雑誌「暮らしの手帖」を創刊した編集者は言う。そして読者に投稿を呼びかけ、1968年夏、一号を丸ごとそれに充てた。その序文から。
               (朝日新聞・折々のことば1542・2019.8.5)


 広島に原爆が投下されて74年……慰安婦として働かされた方々、慰安所を利用した兵隊たちの多くは忌まわしい過去を封印するように固く口を閉ざし続ける。悲惨な戦争、被ばく体験を語るわずかに残る語り部の寿命も短くなる。言葉を聞いても書き物を読んでも、悲惨な経験は当事者でない私たちにはすべて理解・体感することはできないが、忘れてはならないこと。にもかかわらず、広島平和記念式典をあつかったのはNHKだけ。全チャンネルを見たわけではないが、各局ともせめて1分間の黙とうぐらい呼び掛けてくれよと思ったのは私だけだろうか?
 二十歳の頃、広島原爆資料館に行った。焼け残ったボロボロの衣服、ねじ曲がった自転車や焦げた弁当箱などを目にし溜息しか出なかったことを覚えている。遺族からの寄贈品もあるのだが、
みなが鍋釜など金物を拾う中、溶けた石や瓦をはじめ破壊の跡をとどめる物を集め回ったのは、のちに資料館の初代館長となった地質学者・長岡省吾氏だと天声人語にあった。被爆者の平均年齢は82歳を超えるなか、若い世代にとって戦争は遠くなっている。あの日と今を繋ぎ、さらには後世に伝えていくことは今を生きる者の役目なのだろう。

 長崎県佐世保市で4日に開催された「原爆写真展」の後援依頼を、市教委が断っていたという。会場で核兵器廃絶の署名活動が計画されていたため「政治的中立性を保てない可能性がある」と判断したとするが、核兵器廃絶の願いは90%以上の民意だろうに……政治的中立性?……「表現の不自由展」中止といい、おかしいんじゃないかしら?
 日本統治時代に広島や長崎で被爆した韓国人でつくる韓国原爆被害者協会が、毎年8月にソウルで開催してきた追悼式典に今年は日本大使館員を招かないそうだ。日韓関係の急速な悪化……なんとかならないのか……安倍首相は、首脳会談には否定的で文大統領とは会わないらしい。「自動車5社減収減益」とも朝刊にあったが、日本経済も悪くなる。消費増税どころじゃなくなりますよ。
 あざ笑うように発射され続ける北朝鮮の短距離ミサイル、最高飛行速度はマッハ6.9だって。そんなもの迎撃できないんじゃないのかしら?
 暑さのせいではありませんが、話がごちゃごちゃになってきたので関連する折々のことばを載せて終わりにします。



​ 君という美しい命は、未曽有の戦災をかろうじてくぐり抜けた人、その人を守り支えた誰かの先に、偶然のように灯(とも)された一閃(いっせん)の光だ
                 「暮らしの手帖」編集長・澤田 康彦​


 暮らしの手帖社が一昨年、戦争体験の手記を募り、編んだ『戦中・戦後の暮らしの記録』(18年刊)の序文から。戦死者や被災面積の「数」ではなく、出征した肉親への祈り、教師の鉄拳の硬さ、機銃掃射の恐怖、戦争孤児の思い。それらを生き抜いた人がいるから今を生きる人もある。この本には戦争体験者の「遺言状にさえ似た」言葉が連なる。
               (朝日新聞・折々のことば1543・2019.8.6)


 もう二度と戦争を起こしませんように……合掌…
 ちなみに仏教では、右手が仏で左手は衆生(しゅじょう)を表し、左右の手を合わせることで仏と衆生が合体し成仏になるということだと。
 また、手を合わせることは、相手を敬ったり、感謝の意を表す動作のこともある。左右相対したものを合わせることで、信じることや調和をたもつことの象徴でもあるという。
 安倍首相、文大統領と握手から再開してみたらいかがですか? 圧力一辺倒だった北朝鮮に対しても「条件をつけずに直接向き合う」と言ったのだから、やってみればいいのだけど……意地やメンツばかりにこだわっていては打開はできないでしょうに……





 お好み焼き屋だったのが、「町ビストロ」とかに変身しました。
 写真を撮っている私の背中にあった「珈琲舎バン」の後継は未だに見つからないみたい。9か月も空き家にしておくなら、バンに続けさせてあげればよかったのに……



 町ビストロの手前はクリーニング屋でしたが、なくなっちゃいました。何屋になるのかしらね~


 クリーニング屋の数件横……うどん屋も撤退しました。入れ替わりの激しい町ですが、家賃も高いんだろうな~


 黒ずくめに改装中……以前はメガネ屋でしたが、こちらは移転したようです。


「高級食パン」だって……5日開店予定だったのが、18日に延びたようです。製造と販売のアルバイトスタッフを募集していますが、高級食パンはアルバイトでも作れるのかしら? そもそも、なんで「高級」と謳うのかしらね~
 義母にせがまれて、連れ合いも買いに行くことでしょう。


 平和な環境・時代に生きられることに感謝して、今日はこれでお終い。
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Last updated  2019.08.06 13:39:17
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