竹田の子守唄
やさしさに包まれたなら
夏の終りのハーモニー
梅田からナンバまで
遠くで汽笛を聞きながら
マリア
夜空ノムコウ
秋の気配
灰色の瞳
今は違う季節
さすらい人の子守唄
出発の歌
もう一度帰ろう
以上の曲とオリジナル曲1曲、メンバー各自ソロで1曲ずつを、前年と同じホールで発表しました。
私のソロ曲は、「ひだまりの詩」のピアノ弾き語り。前年ほどの失敗はなかったものの、相変わらずの出来。
ホールは前年と同じでも、舞台設定が変わっていて、とても狭くなっていたため、
メンバー6人が並ぶと身動きが出来ない状態。
後方のひな壇に並ぶ私は、
台の上に這い登らねばならず、大変でした。
お客様も予想以上に来てくれて、(みんなメンバーの身内や知り合い)
狭そうで申し訳なかったのを覚えています。