2008年5月の手帳



698:成功した時は運がよかった、失敗した時は自分に非があった…松下幸之助

699:「はい、と明るく返事をしましょう」「あいさつは先にしましょう」「腰骨を立てましょう」「靴をそろえましょう」

700:自信と謙虚さは両立する

701:ツキを呼ぶ魔法の言葉…「ありがとう」「感謝します」

702:問題は昨日どうだったかではなく、今日この時に何をするかだ

703:どんなことでも10年コツコツ続ければ学問になる

704:願いが正しければ、時至れば必ず成就する…徳川家康

705:成功の源は「楽しむこと」「明るくなること」にある

706:愚者は自分の経験に学び、賢者は他人の経験に学ぶ

707:損な役回りを引き受けている人間のほうが、後になってみると、必ず得をしている

708:決心の選択肢…やめる、時を待つ、人に頼む、自分でやる

709:大事なことだからメモしようとするが、大事なことはメモしなくてもたいてい覚えている

710:大切なのは「変化することが正しい、変化は当然」と骨の髄まで認識させること

711:一番大事なものは、続ける勇気を持つこと、そうすると神様が味方してくれる

712:チャンスが来た時は、準備ができた時

713:生きていくということは、時別な日「記念日」をどんどん増やしていくこと

714:早寝は体のため、早起きは心のため

715:やる前からなぜできないと分かる?易者にでもなったつもりか!

716:会う人会う人をいやな気分にさせるか、気分よくするかで人生は変わる

717:人をほめることが幸せにつながる

718:ほめてもらおうとするのは大変なこと、でもほめることは自分が実行すれば容易にできること

719:誰に対しても温かい言葉(ありがとう)をかけられる人間になる

720:人生たかが数十年、何が起きても旅の途中の出来事です、心のおもむくままに、やり過ごしていきましょう

721:「起業」とは、自分の仕事をつくることではなく、社会に求められる仕事をつくること

722:どんな事業にも選択肢は成長するか縮小するかの二つしかない

723:稟議システムは、ユニークなアイデアを潰す

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: