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くるみ/Mr.children



「ねえ くるみ
この街の景色は 君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?」

未来が来るだけの意味としてはおかしな使い方ですよね?きっと桜井さんの大切な誰かなのでしょう。

「良かった事だけを思い出して やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で 今動き出そうとしている 
歯車の一つにならなくてはなぁ」

今のわたくし、そっくりそのままでございます。

「ねえ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない」

今のわたくし、そのままでございます。

「どこかで掛け違えてきて 気がつけば一つ余ったボタン
同じ様にして誰かが 持て余したボタンホールに 
出会うことで意味が出来たならいい」

これを聴いた人はどうとらえるでしょう?わたくしは、ボタンを自分、ボタンホールを異性ととらえる。様々な恋愛の中で、ふと気がつくと一人身の自分が取り残された気持ちになる。でも同じ様に誰かがどこかで取り残されていて、その人と出会い意味が持てるのなら、今の自分にも希望が持てるじゃないか。ととらえました。

仕事をしている年輩の人なら幼いころに仲が良かった友人に会った時にこう思えるのではないでしょうか?
今回のシングルではCDにPVが入っている。それを見てもらえば分かるが、希望を失いかけていた中年の男性が、同じ様な境遇の自分の若かりし頃の仲間と会い、バンドを結成し、希望を取り戻すような物語になっている。辛い毎日に耐えてきた人、一生懸命道をかけぬけた人、不慮な事故で前が見えなくなっている人、人生を頑張って歩いてきた、歩こうとしてきたすばらしい人が感動する歌ではないだろうか?
ちなみにPVは今のミスチルがなぜ「Mr.children」という名前にしたのかが分かるような話になっています。一種の落ちみたいな気もしますが、あれはたぶん嘘です。

「今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は廻る 必要以上の負担に ギシギシ鈍い音を立てながら」

人が抱える矛盾の中で、それでも人生の歯車は廻っているんですね。これは本当に前に進む、進もうとしている人の為の歌です。だって進もうとしなきゃギシギシと音なんか立たないのだから。

「希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える
引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上」

恋愛の歌なのでしょうかね?でも、とらえ方は十人十色。わたくしは、恋愛でとらえた方がしっくりきますね☆

聴いていない人はぜひ!


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